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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2011年 08月 08日 ( 1 )

仮面ライダーオーズが登場する映画としては4本目ながら、単独主演作としては最初(で最後になるかな)。<平成仮面ライダー>の3D映画としては2本目になるはずだけれども、これまた今回が3D初体験。

『オーズ』は全然見ていないので、メダルとオーズ、グリードとの関係が良くわからず、そもそも火野映司がどういうシステムで変身するのかさえ知らないので、いきなり映画を見るとハードルが高くて困ってしまうのだけれども、例によって(?)TVシリーズの中に組み込むには無理のある番外編らしいので、なんとなーくわかった気になって見てきました。

ま、今回の売りはなんといっても”上様”との共演。
e0033570_21452373.jpg江戸時代にタイムスリップし(厳密に言うとちょっと違うけど)、そこで映司たちが出会ったのが貧乏旗本の三男坊だという徳田新之助
実はそれは世を忍ぶ仮の姿、その正体は・・・ということで、お馴染み『暴れん坊将軍』のテーマ曲に乗せて、松平健が白馬を駆り、中世の騎士たち(十字軍の兵士?)とチャンバラを繰り広げます。
場内では子供たちの反応は特になかったですが、その親や年配の方からは苦笑というか失笑というか、色々漏れ聞こえてきました。

全体として出番はそれほど多くはないですが、一目で映司がタダモノではないことを見抜き、そして転がって来たセルメダルを見ただけで、徳川家に献上されたというメダルのことを思い出し、気前よく映司にプレゼントして味方するなんざ、流石の貫禄です。
ちなみにクレジットは「徳川吉宗/松平健」ですが、劇中では吉宗だと名乗るシーンはなく、映司も「徳田さん」としか呼ばないので、その正体には気付いていないってことでしょうかね。

新しいライダー、仮面ライダーフォーゼの唐突な乱入は何が何だかという感じだし、分身の術(?)で増えたオーズが様々なコンボ形態を一斉に披露するシーンはTVを見てないので有難みがないし、やったらハイテンションな宇梶剛士の演技に辟易し、酒井美紀の起用に意外性を感じたり・・・と色々ありますが、まま楽しめる作品になっているのかな。
やっぱTV見てないとダメですねえ。
by odin2099 | 2011-08-08 21:47 |  映画感想<カ行> | Trackback(7) | Comments(0)
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