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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2011年 10月 21日 ( 1 )

2001年から2003年まで3本作られて完結した「スパイキッズ」が、シリーズ10周年を記念したのかどうかはわからないけれど復活!

今度の主演はジェシカ・アルバ
彼女が演じるマリッサはかつては凄腕のスパイだったものの、出産を機に引退。ところが宿敵が脱獄したために現役復帰するという設定なのだが、彼女の子どもはまだ一歳。じゃあ誰がスパイキッズになるのかというと、彼女のダンナの連れ子たち。
小学生ぐらいの子どものママ役には、ちょっとジェシカ・アルバだと若すぎるってことらしい。

この子どもたち、双子の姉弟という設定らしいけれど、演じてるローワン・ブランチャード(姉レベッカ役)とメイソン・クック(弟セシル)は赤の他人で、しかも年齢も違うというのも面白い。ちなみに二人ともなかなかの美形で、これは将来が楽しみ、かな。

e0033570_21124393.jpg先代のスパイキッズ、カルメン役のアレクサ・ヴェガとジュニ役のダリル・サバラもゲスト出演。
ダリル君の方はそれなりのイケメンになったけれど、アレクサは・・・ちょっとオバサンになっちゃったような。私生活では、早いものでもう結婚しちゃったりしてるのだけど、それでもまだ彼女って本作撮影時には22~3歳ぐらいのはずなんだけどね。
ダニー・トレホがチラっとだけ出てくるものの、基本的にこれまでのシリーズと共通しているのはこのコルテス姉弟だけで、後は一新。

・・・といいたいところだけど、実はマリッサはこれまでのシリーズでアントニオ・バンデラスが演じていたグレゴリオの妹、という設定で、カルメンとジュニにとっては叔母さんにあたる。
何とも豪快なスパイ一家だが、うーん、そこまで前作と関連付けしなくても良かったんじゃないのかな。
いや、バンデラスがカメオ出演とかしてくれるんならそれもアリだけど、そうじゃないし。いや、それとも次の「5」でコルテス・ファミリー総登場!・・・なんて可能性も?

ジェシカ・アルバ主演のアクション映画としても、子どもたちが大活躍のアクション映画としても、それなりに楽しめる娯楽作品で、「1」を別格にすると「2」や「3」よりも面白い最新作。こうなると「5」を期待しても良いかな。

ちなみに「4D」とは、「3D」プラス「匂い」。
入場の際に「こするとにおいが飛び出す、史上初の”4Dミッションカード”」というものが配られる。
カードには1~8までの番号が振られていて、画面に「1」とか「2」とか表示されたら該当の番号を指でこすると匂いがするというものだけど、これはなんだかイマイチ。
これ、DVDとかのリリースの際にはどうするんだろうね?
画面に出てくる数字は多分消すんだろうけど、それとも限定版だか特別版だかだけには特製カードを封入するのかな。
by odin2099 | 2011-10-21 21:11 |  映画感想<サ行> | Trackback(10) | Comments(0)
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