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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2014年 02月 09日 ( 3 )

以前『宇宙戦艦ヤマト2199』のサントラ3枚からベスト盤を作って、思いのほか面白かったのに味を占めて、今度は『ヤマトよ永遠に』音楽集2枚からベスト盤を相方さんと一緒に作ってみた。


<Excalibur’s SELECT>はこちら
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相方さん<Kubota's SELECT>はこちら
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今回も事前のすり合わせナシで、意外な結果になりました。

e0033570_18404645.png
次回は『宇宙戦艦ヤマト完結編』で頑張ります!!


<追記>

『ヤマトよ永遠に』別ヴァージョンもUPしました~!
こちらへどうぞ。


by odin2099 | 2014-02-09 18:42 | アニメ | Trackback | Comments(6)

e0033570_16441987.jpg結婚式を目前に控えた元芸者の天野ダンが怪獣ベムラスによって婚約者を殺され、復讐のために地球防衛軍に入隊、僅か3年でJAP(JAPAN AID PARTY=日本救援隊。地球防衛軍極東基地の精鋭部隊)のエースパイロットに。そんな時、突如三角諸島に飛来した謎の隕石からベムラスが出現!JAPヤロー1号で出撃したダン隊員だったが、何故かベムラスを攻撃する度にエクスタシーを感じてしまう…。


怪獣が出現した場所が場所なだけに中国政府がちょっかい出して来たり、ベムラスが使用済み核燃料を食べることを知ったアメリカ大統領が色めき立ったりと小ネタを盛り込ながら、ぬる~いギャグを満載した河崎実監督の特撮怪獣映画。
主演は壇蜜、他に森次晃嗣、沖田駿一、堀内正美、大野未来、福田佑亮、古谷敏、福本ヒデ、ノッチ、TABO、山口敏太郎、なべやかん、岩井ジョニ男、元気屋エイジ、きくち英一、モト冬樹らが出演。


監督が監督だけにDVD待ちで良いやと思っていたのだけれども、予告編が面白そうだったので劇場で鑑賞。
……やっぱり期待しちゃいけなかったな。


壇蜜は台詞回しさえ目をつぶれば、表情やちょっとした仕草などなかなか魅力的。しかし周囲をもっとお芝居の出来る役者で固めないと、せっかくの彼女が引き立たないので宝の持ち腐れ。
後はいつものグダグダな展開で、隣の席の人が大げさなくらいに大笑いしてたけど、自分にはクスりとも出来ずに悔しい思いを。
一応は『地球防衛少女イコちゃん』シリーズの系譜(と『日本以外全部沈没』『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一髪』などの延長線上)らしいけれど、ドンドンと監督の波長に合わなくなってきてるのが悲しい。


by odin2099 | 2014-02-09 16:45 |  映画感想<タ行> | Trackback(3) | Comments(2)

CDショップで見かけ「さてこの人の名前はなんて読むんだろう?」と気になったのが切っ掛け。ただ最初は「障害を持っている」という部分に引っかかりがあって、それだけで注目されているのならば、と素通りしたのだけれども、その後あちらこちらで評判になっているらしいことを知り、気になったので購入。それからNHKのドキュメンタリー番組で注目されるようになり、そして今回の騒動になったのはご存知の通り。


e0033570_16401817.jpg音楽そのものは「現代音楽」らしい取っ付き難さは少なかったのと、どっかで聴いたようなフレーズが混じっている気がして割と素直に聴けたのだけれども、特に印象に残らず。この騒動の中で何度か聴き直してみたものの、あまりピンとくるものではなかった。


音楽に限らず、絵画や小説など芸術作品の中には、実は本人ではなく別人の作というものも少なくないようで(更にいわゆる「贋作」もあるわけだし)、今回の代作騒動も決して褒められたことではないものの、意外性は少ないのかも知れない。
例えばかの『宇宙戦艦ヤマト』の音楽にしたって「宮川泰作曲」とクレジットされていながら別人が書いたものがあるそうだが、それでその曲の価値が変わるわけではない。誰が作曲したかと出来不出来はリンクしないのである。


同様に「全聾の作曲家」を詐称していた疑惑も持たれているが、これがもし本当ならば法的には裁かれるべきであるが、やはり出来上がった作品と「どういう人」が「どういう状況」で書いたものなのかは無関係であるべきである。


ところがこの作品を評価した人が、事件発覚後に掌を反すように批判する側に回っていることには違和感を禁じ得ない。むしろ滑稽ですらある。
また評価しなかった人も「稚拙だった」とか「好みに合わなかった」という理由ならばわかるが、中には「胡散臭さを感じた」からという人がいるようなのも如何なものかと思う。


「”被爆二世”の”全聾の作曲家”が作ったのだからこの曲は素晴らしい」、いや「その売り方は胡散臭いから否定する」というのでは、少なくても音楽評論を生業にする資格はないだろう。色々と考えさせられることが多い今回の一件である。


by odin2099 | 2014-02-09 16:40 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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