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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2014年 10月 19日 ( 1 )

e0033570_10014135.jpg一年ぶりの12人のヴァイオリニストのコンサート、昨日なかのZERO大ホールへ行ってきました。
7月に発売された高嶋ちさ子のニューアルバム『COLORS』を引っ提げてのツアー公演で、「なかのZEROクラシックフェスティバル2014」の一つでもあるようです。


プログラムは第1部が「ジュピター」(ホルスト)、「アヴェ・マリア」(カッチーニ)、「カノン」(パッヘルベル)、「G線上のアリア」(バッハ)、「シャコンヌ」(バッハ)、「カプリス第24番」(パガニーニ)、第2部は「チャルダーシュ」(モンティ)、「お楽しみ曲」、「ファイヤーダンス」、「弾いてみましょう!コーナー」、「ツィゴイネルワイゼン」(サラサーテ)、「カルメン・ファンタジー」(サラサーテ)となっていました。


オープニングの「ジュピター」は高嶋ちさ子のソロに村松亜紀(結婚された直後は”近藤”姓のままだったけれど、今は変わったのですね)のピアノ、という構成でスタートし、曲の途中から残り11人のヴァイオリニストたちが客席から登場するというパターンで、最近はこのスタイルで定着したようですね。
カッチーニの「アヴェ・マリア」はソロで、その後は12人での演奏。
合間にはメンバー紹介を兼ねてのヴァイオリン奏法の披露のコーナーがあるのも、これはもうお約束(その後は各人がテクニックを交えながらの「ミッキーマウス・マーチ」の演奏)。


ただ今回のコンサートは、客席の大半が高嶋ちさ子のコンサートは初めてという人だったようで(付け加えるならいつもより年齢層も若干高めかな)、かなり盛り上がりを見せていました。
1300席近い大ホールで、これだけ新規の聴衆がいるのも珍しいかも。


e0033570_10011634.jpg第2部の「お楽しみコーナー」で演奏されたのは、『アナと雪の女王』の主題歌「レット・イット・ゴー」で、これに続く「ファイヤーダンス」の2曲は11人のヴァイオリニストだけでの演奏(「鬼の居ぬ間にナントヤラ」だそうで)。
「ファイヤーダンス」は振り付きの演奏でした。


アンコールは先ずは高嶋ちさ子のソロで「アメイジング・グレイス」。そして全員が勢揃いで振り付きの「天国と地獄」。これもすっかりアンコール曲としてお馴染みになりましたね。
そして最後はオリジナル曲「オーシャン・ブルー~ORCA~」。

初期メンバーが少なくなり(流石にトークは安定してます)、新人が沢山加入して新陳代謝が行われるのはグループの活性化には良いことですが、その一方で一抹の寂しさが。まあコンサートそのものはいつも楽しませてくれますので、十二分に満足です。


by odin2099 | 2014-10-19 10:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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