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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 02月 21日 ( 1 )

<マーベル・シネマティック・ユニバース>の11作目。
そして二度目の全員集合のお祭り映画。

前作「アベンジャーズ」ではヒーローたちの紹介を兼ねて、集まるまでをチマチマと描いていたが、今回はいきなり敵陣への殴り込みからスタート。
前回は多少ギクシャクしていたけれど、今回はのっけから見事なコンビネーションプレイを見せてくれる。

そのまま和気あいあいと行くかと思っていると、水を差すのはやはりトニー・スターク。
この人は主役陣の一人でありながら、稀代のトラブルメーカーというなかなか厄介な存在。
地球の危機を憂いるばかりに、作ってしまったウルトロン。
と、ここからが本筋となる。

e0033570_22531823.jpg「アベンジャーズ」一作目は奇跡的な傑作だと思うけれど、やはり奇跡は一度しか起こらない?二番煎じを避け、手を変え品を変え異なるアプローチを試みているが、決して詰まらないわけじゃないけど、前作ほどのワクワク感はなかった。

大体ブルース・バナーとナターシャ・ロマノフのラブロマンスが唐突すぎる(あ、ブラック・ウィドウの髪型が元に戻ったのは高評価)。
ブルースってばベティのこと忘れちゃったの?と言いたいところ。
もしブルース役がマーク・ラファロに交代せずエドワード・ノートンのまんまだったとしても、この展開にするつもりだったのかねえ。

唐突といえばホークアイ、クリント・バートンの家族の登場もいきなりすぎる。
前作ではむしろクリントとナターシャが良い感じ。トニーも「殺し屋カップル」と表現していたけど、信頼し合うパートナーで、過去には恋仲だったこともあったのかな?と思わせる雰囲気だったのに。
設定の見直しでもあったのだろうか。

今回から参加のスカーレット・ウィッチ、ブラック・ウィドウとは違ったセクシーさというか「ロリ巨乳」という新しいヒロイン像を作り上げているが、双子の片割れクィックシルバーは死なせなくても良かったのに。
一説には「X-MEN」にもこのキャラがいるので、契約上(?)継続して登場させられなかったという話もあるけれど…?

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-21 22:57 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

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