【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 02月 25日 ( 2 )

<マーベル・シネマティック・ユニバース>の13作目。

e0033570_11111686.jpg「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のラストでトニー・スタークはアベンジャーズを離れる意思を固め、ソーはインフィニティ・ストーンの謎の解明の為に旅立ち、ハルクことブルース・バナーは何処かへと去り、ホークアイことクリント・バートンも引退を宣言。
スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)とナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)は”ウォーマシン”レジナルド・ローズ、”ファルコン”サム・ウィルソン、”スカーレット・ウィッチ”ワンダ・マキシモフ、それにヴィジョンを加えた新生アベンジャーズを率いることになったのだが…。

一件ハッピーエンド風で、その実波乱含みの結末を経て、その後はニューヒーローのお目見え「アントマン」を製作した後の「キャプテン・アメリカ」第3弾は、思いっきり「エイジ・オブ・ウルトロン」を引き摺った展開に。

最初のラゴスでの事件に出動しているのはキャップ、ウィドウ、ファルコン、スカーレット・ウィッチのみ。事が起ってからトニーとローディが出てくる。
トニーは国務長官になったロスと一緒に出てくるということは、やはりアベンジャーズからは正式に一線を画した非常勤顧問みたいな存在なのか。

ソーとハルクを除けばフルメンバーの集合なので、ちょっと「キャプテン・アメリカ」っぽくはないのだが、前作「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」もブラック・ウィドウやファルコンを従えてのグループヒーロー物っぽかっただけに、まあこういうもんなんだろうな、というところに落ち着く。

そして本作の最大の注目ポイントは、アベンジャーズを二分してのアクションシーン。
キャップに与するのはファルコン、バッキー(ウィンターソルジャー)、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、それにアントマンが加わる。一方、チーム・アイアンマンはウォーマシン、ブラック・ウィドウ、ヴィジョン、そして新登場となるブラックパンサーとスパイダーマン。
更に終盤にはキャップ&バッキーとアイアンマンの激突が。

この展開を踏まえての次回作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、サノスの圧勝、アベンジャーズの惨敗で終るという話も聞こえてくるが、スティーブとトニーの和解が「その後」の勝利の鍵となるのだろうか。

アントマン改めジャイアントマンの巨大化シーンの演出がイマイチだなあと思いつつ、バッキー&ファルコン、新旧のスティーブのパートナー同士のやり取りにはニヤニヤし、ローディを見舞った運命の行く末を案じ、幽かな希望が見出せそうなラストシーンに安堵し…
風雲急を告げるフェイズ3は本作で開幕した。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/24343761/
https://odin2099.exblog.jp/25227108/
https://odin2099.exblog.jp/25910242/



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by odin2099 | 2018-02-25 11:16 |  映画感想<カ行> | Trackback(1) | Comments(0)
テレビ版は「仮面ライダードライブ」とコラボしたスペシャルしか見てないですが、この劇場版は結構好きです。
やはりお城好きとしてもチェックしておかねばなあ、という気持ちになります。

今回は「忍隠れ城」というお城が舞台になってますが、ここが色々なお城の寄せ集め。
メイキング見るとハッキリしますが、あちこちロケして上手く組み合わせてますね。
これ、お城マニアならすぐわかるのかなあ。

e0033570_10595905.jpg天守周りは彦根城で撮影、城門などは小田原城、石垣周辺で飛び降りたりのアクションは上田城、駆け上るのは伊賀上野城、更に屋根の上を走ったりそこから飛び降りたりは東映城、つまり太秦の撮影所が使われてます。カットが変わると違うお城、というのは普通の人は気付かないでしょうねえ。
他にも伊賀上野城に隣接した忍者屋敷や俳聖殿、甲賀の油日駅や油日神社などでもロケが行われ、トータルで「忍隠れの里」という空間を作りあげているのです。

各地で6人の素顔のニンニンジャーたちは、スタントかな?と思うと本人だった、というスタントを結構やらされてますけれど、それだけじゃなく行く先々でエンディングに使うダンスシーンの撮影で踊らされてるんですからご苦労さまでした。

テレビシリーズでは「忍者戦隊カクレンジャー」、「忍風戦隊シュリケンジャー」果ては「世界忍者戦ジライヤ」とのコラボを実現させている「ニンニンジャー」ですが、殿さま絡みのこのお話を見ると「侍戦隊シンケンジャー」とのコラボもあって良かったかなあという気がしました。
志葉の殿…の出演は難しいでしょうけれど薫姫なら。
それに流ノ介や千明たちも出てくれたら……などと妄想は膨らむのです。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/23540554/
https://odin2099.exblog.jp/23956715/



** おまけ 優花ちゃんのダンス **

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by odin2099 | 2018-02-25 11:04 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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