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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 02月 27日 ( 1 )

「ウルトラマンギンガ」は2本の劇場版が公開されたけれど、新作映画というより未放映のテレビエピソードといった按配だった。
その続編というかセカンドシーズンというべきこの「ウルトラマンギンガS」は、上映時間60分強ながらティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウス、ゼロ、そしてギンガにビクトリーと10人のウルトラマンが大活躍する迫力満点の娯楽編。

e0033570_20465698.jpg冒頭のコスモスとエタルガーの戦いの巨大感、小宮有紗、滝裕可里、小池里奈、最上もがらのあざとい足技中心のアクションetcと序盤から坂本節が全開。
クライマックスバトルでは各ウルトラマンの戦いのシーンに代表的なバトルBGMの再演奏版を配し、最後の決め技の際には主題歌を流す、というのもお約束だが燃える。

デビュー?当時に比べると、流石にワンパターンだ、何だと言われるようになっちゃったカメラアングルやアクション演出だけど、それでも見たい画、面白い絵をかなりの高確率で見せてくれるという点で坂本監督はアベレージの高い方だと思う。
それに変に長編にチャレンジするよりも、これぐらいのランニングタイムの方が凝縮された濃い作品になるような。60分物は90分程度に、90分なら120分クラスの濃縮度ということで。
今春のウルトラ映画には久々の登板だが、さてどれだけ楽しませてくれるだろうか。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/22878060/
https://odin2099.exblog.jp/22898378/
https://odin2099.exblog.jp/23501136/
https://odin2099.exblog.jp/25609385/




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by odin2099 | 2018-02-27 20:54 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

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