【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 03月 10日 ( 1 )

この物語は1869年に始まり、アランが埋められたゲーム「ジュマンジ」を掘り出してサラと一緒にプレイし、ジャングルに閉じ込められたのが1969年、そしてジュディとピーターがゲームを再開させてしまうのが、その26年後の1995年。
昨年末にそのリブートだか続編だかが製作され大ヒット、いよいよ日本にも上陸間近、ということで再見。
オリジナル版の映画公開からも既に20年以上が経ってるんだなあ。

公開当時は期待しすぎてイマイチだったのだけれど、気張らずに見直すと愉しい、というのは以前にも書いた通り。キャラクターのいがみ合いとかもウザったく感じたものだけど、展開わかった上で見直すとみんな微笑ましく思えてくる。

e0033570_16001406.jpgで毎度毎度思うのがジュディ役のキルスティン・ダンストが可愛いということ。
この頃は12~3歳くらいだったと思うが、可愛いというより既に完成された美貌の持ち主といった方が相応しく、後の彼女が「ブサイク」だとか「老け顔」だとか言われてしまうのも無理ないところ。
彼女が今後40代50代に差し掛かった頃には、再び「美人女優」と呼ばれる日が来るかも知れない。

その弟ピーターを演じたブラッドリー・ピアースは、実はキルスティンと同い年だったことを最近知って驚いた。身長差もあって劇中では2つか3つくらい年下に見えるのだけれど、逆にそれだけキルスティンが大人っぽく見えるということなんだろう。

年齢と言えば、今回特に気になったのが成長したアラン役のロビン・ウィリアムズ。既に「フック」でも成長したピーターパンという役どころを演じてるだけに、”大人になった子供”のキャラはやはり上手い。しかしゲームに閉じ込められた時のアランは小学生だった筈だから、26年後とはいえロビンだと流石に年齢が行き過ぎ。少年時代のアランの兄貴分だったカールの方が、成長したアランよりも若く見えてしまうのはどうだろう(実際にカールを演じたデヴィッド・アラン・グリアの方が年下)。
ガールフレンドのサラの成長した姿を演じたボニー・ハントは、ロビンより10歳くらい下だからこちらは妥当なところだろうけど。

ゲームをクリアした後は時間が巻き戻り、全てをやり直して強引にハッピーエンドに持ち込む、というのも当時はやり過ぎに思えたんですけど、やっぱりみんながハッピーなのは良いですね。
最後、アランとサラはジュディとピーターと”再会”するわけですが、当然この姉弟にとって二人は初対面。でも「何か」を感じて…と、どうせならそこまで描いて欲しかったかな、と今は思う。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/2384845/




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by odin2099 | 2018-03-10 16:02 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(4)

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