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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 04月 12日 ( 1 )

夏に続いて冬もスクリーンに登場!「侍戦隊シンケンジャー」の劇場版第二弾。
前作は3D映画ということもあってか、上映時間がTVの1エピソードよりも短かったが、今回は尺もタップリ。
更に先輩戦隊との共演が売りの<スーパー戦隊VSシリーズ>も、これまでのVシネマではなく初の劇場版ということでスケールアップ。

e0033570_23015421.jpg物語は「炎神戦隊ゴーオンジャー」最終回の後日譚として始まるので、「ゴーオンジャー」ファンにも嬉しい配慮。ロボットのコクピットに全員メットオフで勢揃いというのは、如何にも「続き」という感じがする。
実際はゴーオンレッド/江角走輔以外の出番は、ほぼ序盤と終盤に集中しているので「ゴーオンジャー」ファンがはたしてどの程度満足したのかはわからないが…。

「ゴーオンジャー」側が走輔にキャラクターを絞ったのと同様に、「シンケンジャー」はシンケンレッド/志葉丈瑠がメイン。この二人の対立から共闘への流れが見どころとなっている。
松坂桃李の芝居は決して上手いとは言えないが、そのぶっきら棒ぶりは正に適役。その存在感は流石に「殿」だ。

レッド二人にお話を絞ってるので、他のメンバーはその他大勢扱いになってしまっているのが残念だけど、辛うじてシンケンジャー側は「らしさ」を醸し出していて面目躍如?
多少脱線気味のシーンもないでもないが、まずは二大戦隊の共闘、そして何より二人のレッドの格好良さを堪能できるゴキゲンな一本である。

そういや「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」の発売が公表されたけど、来年「シンケンジャー」の復活はあるかな?
まあ松坂桃李とか高梨臨とかスケジュールを押さえたり事務所のOKを貰うのが難しそうなメンバーがいあるからなあ。
それに薫姫の夏居瑠奈が昨秋引退してしまったようで…。
シンケンジャー版「七人の侍」、期待していたんだけどなあ。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/12059534/
https://odin2099.exblog.jp/12384208/
https://odin2099.exblog.jp/22330235/
https://odin2099.exblog.jp/25146611/



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by odin2099 | 2018-04-12 23:08 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

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