【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 05月 06日 ( 1 )

予備知識なしで挑戦してみたものの、うーん、よくわからなかった…。

元々は予備知識なしで「仮面ライダーアマゾンズ」の完結編となる劇場版を見にいくつもりだったんだけど(平成以降のライダー映画は制覇してるという義務感から)、流石にそれは無謀だなと思っていた矢先にシリーズ版の総集編が上映されるということで渡りに船、と乗り込んだのだったが…。

e0033570_10572761.jpg製薬会社が秘密裏に人工生命体アマゾンの研究を行っていたが、不慮の事故により4000体にも及ぶ実験体が街に解き放たれることに。
普段は人間として生活しているが覚醒すると怪物に変貌し、食人行為を行う性質を有している。そこで害虫駆除会社を隠れ蓑として密かにアマゾンを”駆除”する特殊チームを編成していた。

水澤悠は製薬会社の役員の息子で、彼がある日突然アマゾンへ変貌するところから始まり、自らの出生の秘密や自分は人間なのかアマゾンなのかという葛藤を抱え、駆除班の一員として活動していくようになる。
だが、自分もアマゾンでありながら全てのアマゾンを狩ると宣言する鷹山仁との出会いが、悠の運命を大きく変えていくことに――ということで良いのかな?

主人公のデザインに面影が残るくらいで、原典となった「仮面ライダーアマゾン」との共通項は皆無に近いリブート版で、ネット配信ドラマとして全13話で構成されたものの総集編。周りの観客の反応からすると、配信版からはかなりバッサバッサと切り捨てられてるらしく、お話も人物関係もサッパリ。

確かにニチアサでは放送出来そうもないグロテスクな描写や、ニチアサキッズにはトラウマになりそうなシーンもあるけれど、これを「仮面ライダー」を冠した作品でやる必要はあったのかなあという気もする。
まあ最早「仮面ライダー」はシリーズ作品のタイトルではなく、ジャンル作品の名称・総称だと考えれば合点がいくが。なかなか新ヒーロー物の企画が通らない中、「仮面ライダー」と付けさえすればOKという風潮があるとかないとかいう都市伝説?も聞くことだし。

とりあえず乗り掛かった舟なので「Season2」、「完結編」と付き合って行く予定ではあるが、何れはオリジナルの配信版も見なければならないかな。



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by odin2099 | 2018-05-06 11:03 |  映画感想<カ行> | Trackback(1) | Comments(2)

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