【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 05月 20日 ( 2 )

e0033570_21233037.jpg先ごろ今秋からのテレビ放送が発表されたが、概ね予想通り。
半年間の放送だから、今週末に公開される第五章に続き、第六章が9月か10月、そして完結編となる第七章が1月か2月というスケジュールだろうか。
おしまいが決まったことで「2199」みたいにスケジュールが逼迫しないことを祈るのみ。

今回からオープニングがオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの演奏版から、ささきいさおが歌う新録版に変更。しかも使用されてるのは2番というのが細かい。
今後シリーズが続くとしたら、幻の3番4番が日の目を見ることがあるだろうか。

さて本題。
「2199」の時もガミラス人の設定が原典から色々と変えられていたが、「2202」のガトランティス人はもはや別物。流れて来るお馴染み「白色彗星」や「都市帝国」のメロディが段々と似合わなくなってきた。
おまけに「星巡る方舟」の時に作られた「蛮族襲来」のテーマですから違和感あるのだから何をか況や。
ズウォーダーもサーベラーも(ついでに桂木透子も)ミルも一体何者? 
渦中にあって冷静に周囲を分析してるデスラーがえらくまともに見える。

今一つ目的が見えないデスラーも、どうやらテレサに呼ばれた一人。ヤマトと、古代と共闘する未来はあるのか。そして「2199」終盤からの復権なるか。
後半戦に突入した「2202」、かなり自分の望まない方向へ舵を切ってるようにも受け取れるが、今しばらくは共に航海を続けよう。

<過去記事>


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by odin2099 | 2018-05-20 21:32 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
ピーターと妹たちは、いつもマクレガーをからかい、その畑から野菜を盗んで暮らしていた。その隣には画家のビアという若い女性が住んでいて、ピーターたちの味方をしてくれていた。
ある日マクレガーは突然心臓発作で亡くなってしまう。これで好き勝手やり放題だと喜んだピーターたちだったが、それもつかの間、ロンドンからマクレガーの甥トーマスが遺産を相続してやってくる。潔癖症で神経質なトーマスはピーター達を追い出し、動物たちが入って来れないように頑丈な柵を設けてしまう。

e0033570_18290521.jpg最初はギクシャクしていたビアとトーマスもいつの間にか急接近。そのことも面白くないピーターは、あの手この手でトーマスに嫌がらせをし、トーマスも害獣駆除の罠を仕掛け、その攻防はどんどんエスカレート。そしてトーマスがピーター達の巣穴を爆破しようと仕掛けたダイナマイトのスイッチをピーターが押してしまい、巣穴のあった木が倒れてビアのアトリエをメチャクチャにしてしまう。
ビアとトーマスは破局、失意のトーマスはロンドンへと帰ってしまい、ビアも引っ越すことに。責任を感じたピーターは、トーマスを呼び戻すべくロンドンへと向かう。

キャラクターは知っていたものの、こんな殺伐としたお話だとは夢にも思わなかった。もっとほのぼのとした内容なのかと思いきや、悪ふざけというレベルを越えた殺るか殺られるかの壮絶なバトル!

元々マクレガーがピーターの父親を捕まえパイにして食べちゃった、という因縁があるとはいえ、最初の攻防戦もなかなか凄まじいし(その最中にマクレガーは死亡するが、当初はピーターがやっつけたと思われていた)、その後を継いだトーマスとのやり取りも、高圧電流で感電させようとしたり、ブラックベリーにアレルギーを持つトーマスにそれを食べさせようとしたりで、お互いいつ死んでもおかしくない有様。もちろんギャクとして描かれてはいるのだが、これを単にブラックジョークとかブラックユーモアで片付けていいものか。

なーんていう批判の声があんまり聞こえてこないようなのがちょっと不思議だけれど、それはこういった毒のある内容ながらも、最後には感動的にまとめることに成功してるからだろう。
実際、既にキャスト続投で続編の製作が決定してるとか。ローズ・バーンもドーナル・グリーソンも美男美女すぎないのが好印象(サム・ニールなんてどこに出てるか、言われなきゃわからなかったけど)。

今回は吹替版で鑑賞したけど、千葉雄大クンは”タレント枠”としては合格点。
やっぱり一年間、<スーパー戦隊>シリーズの現場でアフレコをみっちりと鍛えられてる人は違うね。


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by odin2099 | 2018-05-20 18:34 |  映画感想<ハ行> | Trackback(2) | Comments(4)

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