【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 05月 30日 ( 2 )

TV版第6話「怪奇!死人ふくろう!!」を<東映まんがまつり>用に手直しした劇場版。

この6話は以前にも書いたように、主人公のかつての友人が裏切る、という「あるある」な展開。
洗脳されていて正常な判断が出来ない場合、家族などが人質にとられていて仕方なく等々、裏切る理由には幾つかパターンがあるけれど、今回は主人公への嫉妬やコンプレックスが原因という「積極的裏切り」。序盤にしてはなかなかハードなストーリーかもしれない。しかもその作戦がなかなかエグイし。

e0033570_21364992.jpgしかし<まんがまつり>としては少々地味。
併映が新作映画「仮面ライダー対じごく大使」と同じくTVブローアップ版の「超人バロム・1」で、その「バロム・1」はドルゲ魔人の軍団とバロム・1が戦う第14話「魔人アリゲルゲと13のドルゲ魔人」というイベント編。
ならば「嵐」にも同じ14話に「血ぐるま怪人集団!総攻撃!!」という、やはり再生怪人軍団と死闘を繰り広げる似たようなエピソードがあるので、そちらをピックアップしたらもっと盛り上がったんじゃないかなあ、なんて考えたりもするのだが、流石に見ているちびっ子もおんなじようなお話ばっかりじゃ飽きるか。

それ以前にこの<まんがまつり>は7/16公開で、14話の放送は7/7だからいくらなんでも早すぎる。
――と思ったら「バロム・1」の14話も実は7/2放送なので、これはTV放送→劇場公開のペースとしては<まんがまつり>最短かもしれない。やれば出来たかも?

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/7139733/
https://odin2099.exblog.jp/23364336/



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by odin2099 | 2018-05-30 21:46 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
<X-MEN>シリーズ通算8作目。といってもこの作品をシリーズ作品だと捉えてる人は少数派かもしれない。
一応はコロッサスにネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドといったX-MENのメンバーも出てくるが、作品のトーンはあまりに違う。時系列的にどこに位置するのかも今のところ不明。

e0033570_20142180.jpgただデッドプールことウェイド・ウィルソンを演じているのは「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」同様にライアン・レイノルズで、ついでに言うと吹替も同じ加瀬康之。もっともキャラは全くの別物で、原作により近いのは本作の方だそうな。

「X-MEN/フューチャー&パスト」で歴史が変わったので、不評だった旧デッドプールの存在がなかったことにされた(というかパラレルワールド状態になった)のは、ファンにとっても有難いことだったのかもしれない。

下ネタ全開だし、かなーりグロい描写もあったりで、正直言って凡そ自分好みの作品とは言い難いのだけれども、続編公開を控えて久々に見直してみたら、免疫がついたのか思いの外楽しめた。
これなら「デッドプール2」、期待してもいいかな。

<過去記事>



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by odin2099 | 2018-05-30 20:15 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
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