【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 06月 15日 ( 2 )

エトワールを教えるのは元エトワール。
パリ・オペラ座の夢と伝統が受け継がれていく過程を描いた「発見と感動のドキュメンタリー」…

なのだそうだが、美しくはあっても凡庸な構成に忍耐力が試されることに。
なまじ美しい映像なだけに、睡魔は容赦なく襲ってくる。

e0033570_20470921.jpg映画は、というと冒頭からトップダンサーたちの練習風景が延々と映し出されるだけ。そこに映し出されている彼、彼女たちが何者なのか、これといって説明はない。
観客は当然それを知っていて然るべき、というスタンスなのだろう。

熱心なバレエファンなら狂喜乱舞、垂涎ものの映像なのだろうが、門外漢にはその凄さはわからない。
続けてバレエ学校の子供たちへの指導風景も挟まれるが、彼、彼女たちが何を伝えようとしているのか、映画は何も語らない。

ある一定の期間に密着取材したものではなく、ある程度広範囲に亘って撮影されたアーカイヴ映像を断片的に織り込んでるらしく、そのことが一層映画をわかりづらくしているようだ。

若者が夢に向かって進んでいく、まるで青春モノを想起させる大仰な邦題も内容を表していないし、勿論バレエファンを新規に開拓しようという内容では凡そなく、究極のファンムービーと呼んだ方がしっくりくる作品だった。


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by odin2099 | 2018-06-15 20:52 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
TVシリーズから10年経って作られた完全新作の続編。
その間にも「海賊戦隊ゴーカイジャー」のTVと映画にそれぞれキャストが顔出し出演してるので、歴代戦隊の中では優遇されている方で、かつ現役感が強いというのもあるけれど、レギュラーメンバーが一人も欠けることなくそろって出演、というのが素晴らしい。

e0033570_20365960.jpgこの続編Vシネマシリーズ、実際に実現してるのがこの作品の前の「忍風戦隊ハリケンジャー」(すべてはここから始まった)と、この「デカレンジャー」、そして今年実現した「炎神戦隊ゴーオンジャー」と7年間で3作品だけなのでかなりハードルが高いのだ。
かつてのメンバーはそれぞれの道を歩み、デカレンジャーに残るもの、転属したもの、去ったものと様々なのがリアル。デカレンジャーそのものは新メンバーを加え、今でも現役で活躍しているというのも公的機関に属するヒーローらしい設定。しかしここで事件が起き、かつての仲間が再度集まって大活躍、というのも燃える展開だ。

役者同士の仲の良さ、「デカレンジャー」愛の強さがそのまま作品に反映したような明るい作品で、健在ぶりを大いにアピール。そのことが後に「宇宙刑事ギャバン」とのコラボ作品実現に向けて働いたのだろう(実際にこの作品の続きということになっているようだ)。機会があれば、もっともっとデカレンジャーのメンバーには再会したい。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/23854606/
https://odin2099.exblog.jp/25853308/


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by odin2099 | 2018-06-15 20:41 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

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