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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 07月 09日 ( 2 )

フラッシュならぬ”フレッシュ・ゴードン”が活躍するSF映画で、「スター・ウォーズ」人気に便乗して1978年の春休みに公開された。

e0033570_20570526.jpg…のだが、知ってる人は知っている、知らない人は全く知らない話だろうが、この映画は「フラッシュ・ゴードン」をベースにしたパロディ・ポルノ映画なのだ。

なんとかブームに便乗しようと3年も前の作品を引っ張り出し、ボカシを入れたりトリミングしたりで一般映画として上映されたのだが、映画館へ足を運んだ家族連れはさぞ気まずい思いをしたんだろうなあ。

宇宙の彼方から地球に降り注いだ怪光線。これを浴びた人は理性を失い、色情狂と化してしまう。
高名な科学者の息子フレッシュ・ゴードンは地球を救うために、ジャークオフ博士や恋人(となった)デイルと共に、光線の発信元であるポルノ星へ向かい、皇帝ワングを倒すために飛び立った。

――というお話で、約四半世紀ぶりに再観賞。

e0033570_20572253.jpgリック・ベイカー、ジム・ダンフォース、デヴィッド・アレンら気鋭の若手やベテランが混在したSFXチームの仕事ぶりは一見の価値はあるものの、全体的には低予算というよりアマチュア映画のような出来。

以前見たビデオソフトよりは、今回見たDVDの方が<ヘア解禁ノーカット完全版>と銘打ってるだけに、おそらく以前はカットされたシーンも復活し、ボカシも少なくなってると思われる。
だが、「シンドバッド」シリーズや「キングコング」、「スーパーマン」などのパロディも笑えないし、お話もグダグダなのは全長版でも相変わらずだ。

篤志家のみどうぞ。


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by odin2099 | 2018-07-09 21:03 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
先日のメレ様に続いて、今度はエスケイプ様が見たくなってこの作品をばセレクト。

キョウリュウジャーとゴーバスターズの共演のみならず、ジュウレンジャーとアバレンジャーも勢揃い。
初お披露目となるトッキュウジャーも含めると、1時間ちょっとの作品に5大戦隊が顔を揃えることに。
まあ何とかキャラを使い切ったね、という印象の一篇。

e0033570_18552918.jpgエスケイプは「ゴーバスターズ」のキャラだから、復活怪人枠。たいして出番はないんだろうな、と思いきや意外に出番が多くて狂喜乱舞。
この作品の最大の見せ場が、ヨーコちゃん&アミィVSエスケイプ、女性3人の素面アクションなんだから、流石にエロ監督はわかってます。他の人が監督だったら、エスケイプの出番はもっと少なかったかも?

ヨーコちゃん役の小宮有紗とはこの時が初仕事だったんじゃないかと思うけど、以後常連さんの仲間入り。何気に”お気に”なんでしょうね。
実はエスケイプこと水崎綾女とも、公開順でいうとこの作品が初めてになるのかな?(撮影は「赤×ピンク」の方が先だったような…?) 
ただそれ以前よりも面識はあったようで、メイキングなどでは息ピッタリ。

キャラクターてんこ盛りでお腹いっぱい、胃もたれ必至な娯楽アクション映画ですが、何度見ても詰め込み過ぎなのは否定できないところ。
<スーパー戦隊VSシリーズ>という枠組みから、前番組の「ゴーバスターズ」との共演は必然なのだけれども、作劇上はこのゴーバスターズが邪魔になってしまってるのが本末転倒。
キョウリュウジャーとゴーバスターズの共演作品は別に作り、こっちはジュウレンジャー、アバレンジャーとの恐竜モチーフ戦隊大集合映画として作ってくれてれば、ねえ?

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/21808217/
https://odin2099.exblog.jp/22495743/



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by odin2099 | 2018-07-09 19:04 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

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