【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2018年 09月 09日 ( 3 )

昨日は2018/09/05~09まで全9公演、六行会ホールで上演されていたお芝居を見に行ってきました。
原案・総監督:坂本浩一」というだけで即チケット購入。出演者もお話も何もわからない段階で、です。
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お話はチラシやパンフレットから抜粋すると――
どこか遠くでも近くでもない、未来でも過去でもない架空の街そこは治安という概念が崩壊した街。
様々な犯罪者たちが集まり潜み、警察や法律も手の届かない治外法権エリア。この都市を仕切るのは巨大なYAKUZA組織・徳川組。
そんな街で、唯一人々に夢を与える場所・竜宮館<DRAGON INN>。
そこでは、5人の美女たちによるグループ“BLASTING GIRLS”=“BG(ビージー)”のパフォーマンスが、人々に夢や勇気を与えていた。そして彼女らの正体は、「華舞綺TOWN」を裏から守る” 甲賀流FEMALE NINJA WARRIOR=KUNOICHI”だったのだ。
街の支配を深めるため、組長・徳川秀忠は”伊賀流YAKUZA-NINJA六人衆 BURAIKANN”を招集し、竜宮館の排除に動き出す。
「華舞綺TOWN」を平和な街にするため、パフォーマンス(KUNOICHI)集団BGと、徳川組伊賀流YAKUZA忍者部隊との激しい戦いが、今始まる!!
というもの。
脚本・演出は石山英憲(シアトル劇団子)、プロデューサーは堀口聖一と丸田順悟、企画協力が株式会社KADOKAWA、そして製作・主催がNINJA ZONE製作委員会。

e0033570_22305345.jpg後でチェックしてみると主演は宮原華音、5人の美女戦士を演じるのは春川芽生、巴奎依(A応P)、小林れい(夢みるアドレセンス)、竹内舞(グルーピー)、師富永奈。アイドルグループで活躍している娘もいて、監督好みの動ける可愛い子が揃ってます。
中でも竹内舞が気になったのですが、彼女は去年までSKE48のメンバーでもあったんですね。
そのボスとなる桝田幸希(←間宮夕貴←最上ゆき)は、坂本組の常連さんになりつつあります。

他に原嶋元久、磯野大、佐藤友咲、坂本康太、朝日奈寛、勝也、青木一馬、斉藤範子、高橋明日香、大島翠、大山将司、キャッチャー中澤、高草木淳一、榎本遥菜、坪井ミサト、俊藤光利八神蓮が出演。
故意か偶然か、宮原華音とは「仮面ライダーアマゾンズ」で同僚だった顔触れがチラホラと。

ストーリー、脚本、演出ともに、正直言って「これ」といって惹きつけられるものはなかったのですが(ちょっと「少女は異世界で戦った」を思い出してしまいました。どこがどう、ということもないのですが)、やっぱり女の子たちが元気に飛び跳ねているのは見ていて愉しいですね。重たい場面も少なくないですし、少なくても完全なハッピーエンドでは終わらないのが玉に瑕ですけれど。
既にシリーズ化も決定してるということですし、映像化も期待出来そうなので、彼女たちの頑張りが無駄にならないように応援していきたいな、と思います。



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by odin2099 | 2018-09-09 22:33 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
<マーベル・シネマティック・ユニバース>の18本目だが、13本目の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続き。
その一件からどのくらい時間が経過してるのだろうか。

e0033570_13561672.jpgというのもティ・チャラと再会するまでナキアが王の死を知らなかったからで、いくら彼女がスパイとして世界各地を飛び回り多忙を極めていたとしても、小なりと雖も一国の王の死、それも世界で注目されているソコヴィア協定絡みで殺害されたとなれば、世界中で報じられて然るべきだと思うからなのだが。
公式なのかどうかはわからないが、一応は「シビル・ウォー」の一週間後という設定はあるようだが、何となく釈然としない。

この作品では「マイティ・ソー」同様に王位簒奪劇が描かれる。
「ソー」では謀略を持って王位を追われるのに対し、こちらは表向きは正当な手続きを経、しかも王者側に簒奪者に対する負い目があって、という立場の違いもあるため焼き直しとは感じさせない。
もちろんティ・チャラとソーのキャラクターの違いもあるが、古典的な(普遍な)物語もアレンジ次第ということか。

前作(17本目)の「マイティ・ソー/バトルロイヤル」は、次回作である「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」への壮大な前フリで終ったが、こちらはそこまでの煽りはなくバッキーの覚醒で終る。
「インフィニティ・ウォー」直前の作品としては盛り上がりに欠けるかもしれないが、作品のテイストを考えるならこれが精一杯かな、とも思う。

<過去記事>




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by odin2099 | 2018-09-09 14:02 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_13482051.jpgルパンレンジャーとパトレンジャー、二つの異なる展開が対決するという掟破りの<スーパー戦隊>最新作の劇場版。

「パトレンジャー」などというベタなネーミングがよく商標登録されずに残っていたな、というのもオドロキだったが、「ルパンレンジャー」という安直なネーミングも嫌いなので未だにテレビシリーズは見たことないが、それでも何とかついて行けるのが<スーパー戦隊>シリーズ、そして<スーパー戦隊>の劇場版だ。

アルセーヌ・ルパンの名を冠したヒーローを主役に据えた以上、シャーロック・ホームズを意識したライバルキャラを出すのは必然とも言えるけど、ストレートにホームズの名を出すのではなく、「エルロック・ショルメ」と一捻りしたスタッフは評価したい。
相棒となるキャラもワトソンではなく「ウィルソン」なのも「わかってるな」という感じ。

共通の敵を前にして怪盗と警察が手を組む、というのが売りのようだが、敵側の正体バレがあっさりしすぎだな、と感じた以外は十分に愉しめる内容。
今はテレビシリーズが丁度折り返し点だが、今後最終回へ向けての展開の中でこの映画で描かれた「共闘」がキーポイントになっていくのだろう。




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by odin2099 | 2018-09-09 13:52 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
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