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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2019年 02月 19日 ( 2 )

<MCU>11作目で、再びオールスター勢揃いのお祭り映画に。
といってもサノスやコレクターを通して関連は描かれてはいるものの、前作でデビューしたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々との合流はまだ先の話である(19作目でようやく実現する)。

e0033570_22531823.jpg異世界からの侵略者と戦った前作とは違い、今回の強敵ウルトロンはトニー・スタークとブルース・バナーが生み出してしまった存在(それにヒドラの残党が生み出したテクノロジーが融合)。手を変え品を変えという感じだが、サノスとの決戦を温存し、尚且つ決して一枚岩ではないアベンジャーズの結束の脆さを描くという今後の引きもタップリの娯楽作であり問題作。その分前作にあったワクワク感は薄れてしまったが、シールドという後ろ盾を失い私兵に近い状況の今のアベンジャーズにあっては致し方ないところ。
それにソコヴィアを救いハッピーエンドかと思われた結末も、実はそうではなかったことがやがて明らかにされる。

また愛妻家で子煩悩なホークアイ、バナーとの恋に悩むナターシャなどこれまでの作品を見ていると「あれ?」と思うようなシチュエーションもあるのだが、これも「そうなんだ」「そうなったんだ」と納得するしかないのだろう。

物語の最後にスカーレット・ウィッチ、ヴィジョン、ウォーマシン、ファルコンがアベンジャーズに参加するものの、アイアンマン(トニー・スターク)、ハルク(ブルース・バナー)、ホークアイ、ソーが脱退。新生アベンジャーズの誕生となるが、これが次なる悲劇への伏線となるとは。

そしてポストクレジットシーンでサノスはインフィニティ・ガントレットをはめるシーンがあるが、そうするとニダベリアが滅ぼされエイトリただ一人が残されたのはこの物語の前後ということになるのだろうか。

【ひとりごと】
ヘレン・チョ博士が可愛い。ラストでは新アベンジャーズ基地で働いている姿が映し出されたが、その後の再登場がなくて残念。もっとも演じているスヒョンは今は「ファンタスティック・ビースト」シリーズで、今後のキーとなりそうなキャラクター演じてるからなあ。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-02-19 20:21 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
そういやもうすぐこの作品の続編も公開されるなーと思い、DVDを引っ張り出して再観賞。
♪すべてはサイコ~!
なーんて歌っているバヤイじゃないですな。
改めて見ると、あれ?こんなにつまんなかったっけ???

e0033570_20075455.jpgガチャガチャいろんなキャラクターが出てくるのも愉しいけど、その殆どが単なる賑やかし要員。
最近はディズニーが「シュガー・ラッシュ/オンライン」で自社キャラ(ルーカス・フィルムやマーベル・スタジオ、ピクサー含む)を大挙してゲスト出演させ、それなりに見せ場を作っていることを考えれば、もはや「ただ出すだけ」じゃ満足できないレベルにまで達してるんだよなあ。
それにこれ、CGアニメじゃなく、実際にレゴブロックを使ってストップモーション(コマ撮り)アニメとして作っていたならもっと凄かったんだろうけどね。

さて、続編にはまたもやバットマンをはじめとするDCコミックのヒーローたちがゲスト出演。
本作ではC-3POをアンソニー・ダニエルズ、ランド・カルリジアンをビリー・ディー・ウィリアムズが演じていたように、そちらではハーレイ・クインをマーゴット・ロビー、アルフレッドをレイフ・ファインズ、アクアマンをジェイソン・モモアが演じてるとのこと。
無駄に豪華なオリジナルキャストの起用は続いてるみたい。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-02-19 20:12 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
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