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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2019年 04月 24日 ( 2 )

つい先日も見てるけど、いよいよ”後編”の「エンドゲーム」公開が迫ってきたので、もう一度お浚い。

e0033570_23191527.jpg冒頭はソーの御一行様。
あのハッピーエンド(?)の余韻はどこへやら。いきなり絶望の淵に叩きつけられる。
ロキ、ヘイムダルの死、ソーは行方不明。敗北したハルクは地球へと転送される。

こちらは地球、サンクタム。
ストレンジとウォンの日常のやり取り、クスリと笑えるシーンだが、そこへハルク(=バナー)が空からドーン!

続いて婚約発表したスタークとペッパーの仲睦まじい様子だが、そこに現れるストレンジ、そしてバナー。
風雲、急を告げる。

作戦会議?もそこそこに、遂にサノスの尖兵登場。
否応もなく戦闘開始、ながらもハルクは参戦拒否。敗北が恐怖に変わったか?
代わりにひょっこり現れたのは、親愛なる隣人スパイダーマン。劣勢ではあっても湿っぽくしない、ちょうど良いアクセントになっている。
そうこうしてるうちに浚われるストレンジ、追うアイアンマンとスパイダーマン。

e0033570_23234728.jpg宇宙ではガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々が、宇宙を漂流中のソーを確保。
ようやくガーディアンズとアベンジャーズに接点が生まれる。
ここでメンバーは二手に分かれる。
ソー、ロケット、グルートはニダベリアへ武器を作りに、クイル、ガモーラ、ドラッグス、マンティスはノーウェアにあるストーンを守りに。

一方、逃避行中のワンダとヴィジョン。そこにもサノスの手が。
その危機に颯爽と駆け付けるのが我らがキャップ、スティーブ・ロジャース!
そしてブラックウィドウとファルコン。
この3人のコンビネーションは素晴らしく、アベンジャーズ側がサノス側を圧倒するのは、実はこのシーンだけ。

キャップ、ウィドウ、ファルコン、それにワンダとビジョンはアベンジャーズ基地へ。
そこでローディ、それにバナーと再会。
ヴィジョンを救うべく、キャップはワカンダ行きを決意。
その頃ワカンダではティ・チャラがバッキーに新しい義手を手渡していた。

アイアンマンとスパイダーマンはドクター・ストレンジの救出に成功、このままタイタン星へ奇襲をかけることに。
そしてワカンダでキャップたちはティ・チャラ(=ブラックパンサー)と合流。
タイタンではクイルたちガーディアンズとアイアンマン、ストレンジ、スパイダーマンが共闘することに…とここまでの展開は実にスムーズ。
この流れが「エンドゲーム」でも持続しているんだろうか。

マスコミ向けの試写も行われ、いよいよ一般公開を待つばかりだ。

<過去記事>

by odin2099 | 2019-04-24 23:24 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21284725.jpg幼い頃に義父から性的虐待を受けたことを切っ掛けに、キョウコはレズビアンのナオミ、ビッチなゆかり、子供の頃のままのハルと共存する多重人格者になっていた。
ある日、マンションの隣人が憧れの小説家だと知ってから、キョウコの中の何かが変わり始めた。そして彼女の周囲で謎の殺人事件が起きる…。

大石圭のホラー小説を中田秀夫が監督した、KADOKAWAとハピネットの共同製作による「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」の第1弾。
キョウコを飛鳥凛、そのキョウコの別人格をそれぞれ大島正華、松山愛里、中谷仁美が担当し、四人一役でヒロインを演じ分ける。
他にキョウコの憧れの小説家役で水橋研二、キョウコを強圧的に支配する母親役に根岸季衣らが出演。

四つの人格の中に殺人鬼がいるのか、それともまだ知らない第五の人格が潜んでいるのか――という興味で引っ張っていくが、ホラー映画というよりエロティック・サスペンスで、飛鳥凛、大島正華、松山愛里の3人はヌードも披露。というよりも明らかにそれがセールスポイントで、序盤から飛鳥凛が大胆なラブシーンを熱演している。

殺人を犯したのは誰なのかが明確には描かれないこと(第五の人格が存在していたとも、キョウコ自身が覚醒したとも受け取れる)、見せ場となる濡れ場が物語上の必然性に乏しいと感じられたこと、そしてラストシーンはどうやらハッピーエンドを意図したもののようだが、個人的にはそうは解せなかったこと等々、フラストレーションを感じてしまう場面もあったものの、ホラー映画が苦手な自分でも愉しめた。未読の原作小説も気になりだしている。



by odin2099 | 2019-04-24 21:30 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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