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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2019年 06月 08日 ( 1 )

ディズニーアニメの「アラジン」が実写映画になりました。
確か最初にそのニュースが流れて来た時は、必ずしも「アラジン」そのものを映画にするのではなく、ジーニーを主人公にした映画を作る(タイトルも「アラジン」ではない)という風に伝わってきていたように記憶しているのですが、結局はかなりアニメ版に忠実な実写版「アラジン」になっています。

e0033570_16530539.jpg舞台版のように猿のアブーや虎のラジャーが出てこなかったり、オウムのイアーゴが人間になっていたり、アラジンの仲間が出てきたりはしません。
実写版で付け加えられたのは、ジャスミンの侍女のダリアというキャラクターで、彼女がジャスミンの相談に乗ったり、恋のキューピッド役を務めたり、最終的には…と大活躍するキーパーソンになっています。

豪華キャストで実写映画化した「美女と野獣」と違い、こちらはジーニー役のウィル・スミスを除けば無名や若手が中心(いや、日本では知られてないだけかもしれませんが)。
アラジン役のメナ・マスードも殆ど新人だと思いますし、ジャスミンのナオミ・スコットも同様です。

彼女、「パワーレンジャー」でピンクレンジャーを演じてましたが、あの頃よりもかなり魅力的になりましたね。アニメ以上に美人なジャスミンで、思わず一目惚れ。この後はリブート版「チャーリーズ・エンジェル」が控えていますので、これから一気にブレイクするかも知れません。

そして予告編公開時には「ウィル・スミスまんま」と評されたジーニーですが、良くも悪くも「そのまんま」具合が今回のジーニーには合っているように思います。仮にロビン・ウィリアムズが存命でも、このジーニーは演じられなかったでしょう。
そして日本語吹替版だとアニメ版・実写版どちらも山寺宏一なので全く違和感なし。冒頭から歌いまくる山ちゃんの凄さを改めて感じました。

ということで若干の懸念材料もありましたが、十二分に愉しめた実写版「アラジン」。気に入りましたので、もう一度見に行こうかなあと検討中。今度は字幕スーパー版にしようかな。




by odin2099 | 2019-06-08 17:00 |  映画感想<ア行> | Trackback(5) | Comments(2)
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