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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

2019年 10月 29日 ( 1 )

脚本家の海馬五郎は、元女優の最愛の妻が密かに書き込んでいたフェイスブックを発見。
そこには前衛ダンサーへの赤裸々な想いが綴られていた。
妻が浮気?!
しかも「いいね」が108も付いている!
海馬は大激怒するものの、今離婚をしてしまうと総資産2000万円の半分は持っていかれてしまう。
そこで思いついたのが、資産を減らすこと。
半分の1000万を使い、フェイスブックの書き込みに付いた「いいね」の数だけ女を抱くという、とんでもない復讐計画だった。

e0033570_20134877.jpg松尾スズキが脚本・監督・主演の三役。
他に中山美穂、大東駿介、土居志央梨、栗原類、LiLiCo、福本清三、乾直樹、宍戸美和公、堀田真由、村杉蝉之介、オクイシュージ、岩井秀人、酒井若菜、坂井真紀、秋山菜津子らがキャスティング、他にも裸の女性が沢山出てくるシーンがあるので、セクシー系の女優さんも大挙出演。
ただコミカルというかちょっとグロテスクな描写なので、そっち方面に期待するとガッカリすると思われる。

結局は倦怠期を迎えた妻のちょっとしたイタズラ心から始まり、それが第三者の目に触れて尾ひれがつき、誤解が誤解を呼んで大騒動に発展した、ということのよう。
最後には誤解が解けて元の鞘に戻ってメデタシメデタシかと思いきや、呆然とした夫の表情をとらえたまま、エンドロールが流れ始まる。
それでもまだ妻を信じられないのか、それとも自分がしでかした大きな過ちを悔いているのか。
もっと笑わせて終わって欲しかったなあ。

【ひとこと】
「かぐや様は告らせたい」で気になった堀田真由がこちらにも出てた。
イメージはかなり違う役どころで、結構化けるな、彼女。



by odin2099 | 2019-10-29 20:15 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
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