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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ:ビデオ( 193 )

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」本編は何度も見返しているけれど、その序章にあたるこちらは本当に久々。
本編を担当した坂本浩一監督の盟友・横山誠が監督を務めた「ウルトラマンメビウス」の新作OV第2弾で、「STAGE I/暗黒の墓場」と「STAGE II/復活の皇帝」の前後編を一気に。
『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』_e0033570_15080270.png
序章と言っても直接は関係なく、アーマードメフィラス、グローザム、デスレム、メビウスキラーら”暗黒四天王”が、エンペラ星人を復活させるための鍵がギガバトルナイザーだ、という繋がり。
ラストショットは放置されたギガバトルナイザーをザラブ星人と思しき手が掴む、というものだが、これが後に劇場版で描かれる大事件の発端となるのだから、ウルトラ戦士の危機管理能力が疑われる。

前後編トータル約1時間、殆どウルトラマンと怪獣が戦ってるだけというのは飽きるのだが、これがなければ今日までウルトラシリーズが続かなかったかもしれなかったワケで、従来とは違った斬新な取り組みに”新生”円谷プロの意気込みは窺える。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/11676343/
https://odin2099.exblog.jp/11850262/



by odin2099 | 2020-08-30 15:08 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
マンションの隣室に美女が越してきたことから起こる大騒動を描いた、佐山愛主演のビデオ映画。

『乱れ喰い/お姉さんの秘密』(2008)_e0033570_22123407.jpg彼女のことが気になって仕方ない両隣の学生と単身赴任のサラリーマンは、彼女に対する妄想を募らせていくのだが、ふと見かけた幼児向け番組に出ているお姉さんにソックリなことに気づき、更に妄想は膨らんでゆく。
そんなある日、彼女の部屋から艶めかしい声が聞こえてきて…。

1時間足らずの小品で、監督は城定夫(城定秀夫)。

妄想と現実、両方のシーンで、佐山愛のダイナミックなボディが堪能出来る、殆どAVじゃないかと思えるほどのエロスドラマで、お姉さんがいったい何者なのか、どんな目的があるのか、という部分はちょいと物足りないものの(それならいっそのこと全て夢オチでも良かったかも)、ちょっとした大人のファンタジー映画としてならば楽しめる一品である。
by odin2099 | 2020-07-02 22:15 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
『妹がぼくを支配する。』(2015)_e0033570_21482792.jpg母に女手一つで育てられた敦彦は、人付き合いが苦手な大学生。自宅で気ままに研究に打ち込んでいる。
高校生の妹・美羽とは仲の良い兄妹として暮らしていたが、いつしか一人の女性として意識しだし、その感情を必死に抑えていた。
美羽にボーイフレンドが出来ても、母親に再婚話が持ち上がっても平静を装っていたのだが、ある日偶然に自分たちの重大な秘密を知ることになる。

序盤は兄視点で描かれ、中盤では今度は同じシーンが妹視点で(それぞれのモノローグ付きで)語りなおされる、という構成はなかなか面白い。
兄が妹に対して妄想を抱いていたのと同じように、妹も兄に対して妄想を抱いていたというのはご都合主義ではあるものの、そうでないとお話は先へ進まない。

結局二人は子連れ道士の再婚で兄妹になったため、血の繋がりはない。
そのことを知った美羽は、母が自分たちに対して隠し事をしていたこと、そのことで自分の感情を偽らなければならなかったことで自暴自棄になり、母親の再婚話も素直に喜べなくなってしまうが、そんな美羽を敦彦は優しく受け止め二人は遂に結ばれる。

城定夫名義の城定秀夫が脚本・監督を務めたビデオ用映画で、主演はさくらゆら
顔も声も仕草も可愛らしく、こんな妹がいたら間違いを起こすかも?というファンタジーに説得力をもたらす好演。
エロティックな場面も控えめなのが、美羽というキャラクターの純真無垢さを際立たせている。

彼女、かなり人気もあったはずだが、途中で体調不良やら留学やらで休業したり、最後は病気療養で引退と、活動期間が比較的短かったことが惜しまれる。



by odin2099 | 2020-06-19 21:55 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
新作映画「がんばれいわ!!ロボコン」の製作が発表されたからか、過去記事の参照数が一気に増えました。まあ旬な話題ではあるな、と便乗して再観賞。

<スーパー戦隊VSシリーズ>が成功を収めたので、「ビーロボカブタック」と「テツワン探偵 ロボタック」に続いて製作された「ロボコン」のVシネマです。
「ロボコン」の後番組が<平成仮面ライダー>になってしまったのでこれで打ち止めですが、この後<ライダー>と<戦隊>はコンスタントに映画とVシネが作られるようになったので、その礎になった作品と言えるかもしれません。

『燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン』_e0033570_21554384.jpg「がんばれ!!ロボコン」は途中までですがリアルタイムで見ていたものの、「燃えろ!!ロボコン」は全くの未見。それでも見ていて違和感は感じませんでした。
旧ロボコンの声の山本圭子の健在ぶりは嬉しいですし、新ロボコンの伊倉一恵もオリジナルのイメージを損なわずに寄せてきてます。そして全く変わらない野田圭一のガンツ先生には脱帽するしかありません。
旧作のヒロインであるロビンちゃんの島田歌穂は正直微妙ではありますが、ロビーナ役の加藤夏希との新旧ヒロイン揃い踏みはやはり絵になりますね。

さて、最新作の「ロボコン」はどうなりますことやら。
まず、発表のタイミングがあまりよろしくなかったかなあと思いますね。
新型コロナ・ウィルスの影響で映画の公開が軒並み延期になってる最中に発表されても、ちゃんと公開されるの?と思ってしまいますし、それに4月1日に発表ではエイプリルフールのネタだと思われても仕方ないですよねえ。
もう少し空気読めなかったのかなあと少々残念な気持ちも。

また公開は7月31日だそうですが、その前週の7月23日には「劇場版 仮面ライダーゼロワン」と「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE」の2本立ての公開が予定されています。
何も2週続けて東映ヒーロー物をやらなくてもいいんじゃないの?なんて思ってしまうのですが…。

<過去記事>



by odin2099 | 2020-04-02 21:58 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
『宇宙戦隊キュウレンジャー/Episode of スティンガー』(2017)_e0033570_20193949.jpgサソリオレンジことスティンガーを主人公にした「宇宙戦隊キュウレンジャー」の番外編エピソードで、<スーパー戦隊>のVシネマとしては初めて特定のキャラクターにスポットを当てたスピンオフ作品。
監督はこれが「キュウレンジャー」初参加となった坂本浩一

オウシブラック/チャンプとのバディムービーの要素もあり、他にはヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ、カメレオングリーン/ハミィ、カジキイエロー/スパーダ、コグマスカイブルー/佐久間小太郎、それにシシレッド/ラッキーがクライマックスバトルを含めた顔見せ的出演に留まっている。

ゲストヒロインはミカ・レーツ。
異形ゆえに、生まれ故郷の町の住民からも迫害を受けていた彼女が、力を求めてジャークマターへ入るも、スティンガーとの出会いから心を開くのだが、結局は復讐心から町の人たちを虐殺してしまい…という<戦隊>としてはかなり重たいストーリー。

結局「キュウレンジャー」のテレビシリーズはほぼ見ておらず、また同時期にネット配信されたこのVシネと連動しているというスピンオフムービーも未見なので、そもそものストーリーの発端やキャラクターの設定をよくわからずに見ていたので、少々ついて行くのに苦労した。
また約1時間の作品の大半が回想シーンということで、若干時系列的に混乱も。

それでも坂本監督らしい見せ場がふんだんに盛り込まれ、元々番組のセミレギュラーだった久保田悠来をはじめ、島津健太郎、キャッチャー中澤、人見早苗ら坂本組常連が顔を揃えているのも安心感がある。

ミカ役の間宮夕貴(現・桝田幸希)は坂本監督直々のオファーだそうで、ファーストカットが胸元のアップ、というのも如何にも監督らしい。
その後もテレビドラマや舞台作品での起用が続き、新たなミューズ(何人いるんだ?)の仲間入り。現場での愉しげな様子はオーディオ・コメンタリーからも十二分に伝わってくる。




by odin2099 | 2019-06-07 20:23 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
第七章の劇場公開もそろそろ終わり、またテレビシリーズの放送も間もなく最終回、というところで第7巻のお浚い。
第23話「愛の戦士たち」、第24話「ヤマト、彗星帝国を攻略せよ!」、第25話「さらば宇宙戦艦ヤマト」、そして最終話「地球よ、ヤマトは…」の4話分を収録。

「デスラーを殺せばガミラスと地球を救う」、ミルはキーマンに”選択”を突きつける。だがそこへ現れた古代は「選んだ時点で負けだ」と自ら武器を捨て、ガトランティスに和平を申し入れる。その行動に動揺するミル。彼はやがてズォーダーとなるべき存在だったのだ。
また記憶を失っている筈の雪が身を挺して古代を庇う姿を見て、ミル自身の心にも何かが生まれ、ガトランティスとの交渉の場が設けられそうになったその時、デスラー救出に駆け付けたガミラス兵によってミルは殺され、幽かな希望の光は消えた。

『宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち』 第7巻_e0033570_21181347.jpgキーマンはガミラスの命運をデスラーに託すと、古代と共にヤマトヘ戻る。土方の命令一下、ヤマトは桂木透子の協力を得てコントロールを掌握すると彗星帝国の奥深くへと進み遂に玉座の間へと辿り着くが、そこに至るまでに多くの犠牲が出る。ヤマト艦内でも徳川機関長が、アナライザーが、そして土方艦長が命を落とした。
古代と対峙したズウォーダーは自ら”人間”であることを宣言し、ゴレムを起動させてしまう。

ガトランティス人が次々と倒れて行く中で、一人立ち続けるズォーダー。古代らはヤマトへと戻ろうとするが、「滅びの方舟」は彗星帝国そのものを飲み込もうとしていた。それを止めるために波動掘削弾を装填したキーマン機が、斉藤の護衛を伴い敵の中枢へ突入。しかしながら大きな代償を払ったもののその勢いは止まらず、古代は総員退艦命令を下す。一人残った古代は、銀河による地球脱出計画の時間を稼ぐためにヤマトによる特攻を決意、ところが艦内にはもう一人、雪の姿があった。
やがて現れたテレサの導きを受け、ヤマトはようやく彗星帝国を滅ぼすのだった。

そして半年後。時間断層内に突如ヤマトが浮上。艦内唯一の生き残りである山本により、古代と雪は高次元で生存していることが報告された。ヤマトを高次元に送り込むことが出来れば二人を救出できるが、それには莫大なエネルギーがいる。そのためには時間断層を消滅させるしかない。地球の復興と人類の繁栄か、それとも二人の救出か、その判断は国民投票に委ねられることになる…。

ガイレーンがズォーダーの末であろうことは初登場の際に察しがついていたが、ミルがズォーダーの幼生体であることは予想外。何せ回想シーンに登場する若かりし頃のズォーダーとミルでは似ても似つかないからだ。これは些かアンフェア。

ガトランティスの出自に関しては、「2199」で触れた古代アケーリアス文明やジレル人、及び劇場版「星巡る方舟」での展開を踏まえて作り込まれているようだが、ドラマ性を強調するあまり屁理屈をこねくり回した挙句に歪な存在になってしまい、かえって矮小化に繋がったように思う。哀れさを受け持つのはガミラスだけで十分だと思うのだが。
それに白色彗星→都市帝国→超巨大戦艦という段取りを無視し、彗星内部の本体を得体のしれない塊として描いてしまっているが故に、旧作にあった圧倒的に巨大な敵というイメージは最早ない。

またヤマトとの最終決戦では、シチュエーションが違っているのに台詞だけ「さらば」と同じものを当て嵌めている箇所があるので陳腐に感じられる。シーンを変えるのであれば台詞も相応しいものに改めるべきだし、どうにも下手なパッチワークを見せられているような気がして落ち着かなかった。

「さらば宇宙戦艦ヤマト」でも「宇宙戦艦ヤマト2」でもないラスト、これは結局「さらば」以後の世界を描き、そこで強引に古代と雪を呼び戻すこと、ということだったようだ。

彼岸に居る古代と雪、そこは天国のイメージ? 見ていて連想したのは「伝説巨神イデオン」のラストで描かれる因果地平や、「サイボーグ009/超銀河伝説」のボルテックスだったが、これは必要だったのだろうか。
「さらば」で終るなら終わる、メインキャラクターを生かしておくなら「ヤマト2」準拠。それで良くはないか。これでは「さらば」の感動ぶち壊しの蛇足と受け止められても致し方ないのではなかろうか。

おそらくこれからもヤマトは飛び立つだろう。
リメイクを続けて行くのならば旧作に囚われず、かつ旧作を貶めず、それこそ”大いなる和”の下で繋がれるような、そんな作品を期待したい。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-03-25 21:20 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
第19話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」、第20話「ガトランティス、呪われし子ら」、第21話「悪夢からの脱出!!」、第22話「宿命の対決!」の四話分を収録。

『宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち』 第6巻_e0033570_21395541.jpg機関が停止し、乗組員を脱出させたヤマトは白色彗星の中へと消えてゆく。救出された島、真田ら乗組員の前に、ヤマトの同型艦・銀河が出現。その銀河はAIが指揮を執り、乗組員は最小限に抑えられていた。地球の行く末に暗澹たる気持ちになるヤマト乗組員たち。
一方のヤマトは惑星ゼムリアに漂着していた。その遺跡に遺された語り部により、古代や土方らはガトランティス発祥の秘密を知る。そしてあらゆる人造生命を止める「ゴレム」と呼ばれる装置の存在を知る。
火星圏にて勃発する地球・ガミラス連合軍とガトランティスとの大規模な艦隊戦。その最中、銀河とアンドロメダ改により遂にヤマトは白色彗星内からの脱出に成功した。

人類を移住させる「G計画」の恐怖もさることながら、ヤマトクルーたちにも暗く重いドラマが伸しかかる。
息子を救うためにヤマトを裏切ることになってしまった加藤の苦悩。
桂木透子を庇って怪我を負った森雪はそのショックで失われた記憶を取り戻すが、その代償にこの4年間の記憶――ヤマトでのイスカンダルへの旅、そして古代のこと――を全て失ってしまう。
そして桂木透子以外にもヤマト艦内にガトランティスのスパイがいる可能性が高まり、その疑惑の目は空間騎兵隊に向けられる。一体誰がガトランティスの”蘇生体”なのか、疑惑を晴らすことが出来ず苛立つ斉藤。だが皮肉にもガトランティスの攻撃ユニットは、斉藤への銃撃を止めるのだった。
一方再び相見えるデスラーとキーマン。その時ミルはキーマンに対し「悪魔の選択」を持ち出してきた――。

ガトランティスの蘇生体が誰かについては、第五章の段階で斉藤が怪しいと踏んでいた人がいたのには驚いたが(というより、そんな存在に思い至りもしなかったのだが)、こういう展開を迎えると素直に斉藤なのか、ミスリードを誘っているのではないか、という気がする。他の誰かなのか、それともあと何人かいるのか――?

その正体がモブキャラではドラマが盛り上がらないので、候補となるのはメイン格のキャラクターで、しかも意外性のある人物。途中で九死に一生を得る経験をしていたりガトランティス側(桂木透子を含む)と接触する機会があり、もう一つ付け加えるなら「さらば宇宙戦艦ヤマト」か「宇宙戦艦ヤマト2」で死んでいる、というのも条件になりそうだ。

メイン格といっても南部や太田、相原や「2202」では出番の少ない篠原や沢村というのも面白くない。となるとやはり斉藤(永倉も?)、加藤を筆頭に、山本玲やキーマン、土方艦長クラスが疑わしくなるが、最大のサプライズとなると、これはもう古代と雪しかいないのだが、さてどうなるか。
残る四話分で「さらば」とも「ヤマト2」とも違い、更に納得させてくれるだけの物語を見せてくれるのかどうか、期待せずに静かに待ちたい。

【ひとこと】
土方竜役の石塚運昇は19話が最後の出演。楠見尚己が後を引き継いだ。
「2199」→「2202」も含め、キャストの変更が目立つようになってきたのは残念だ。

<過去記事>



by odin2099 | 2018-11-21 21:45 | ビデオ | Trackback | Comments(4)
第六章の公開も近づき、というか既に試写会や先行上映で見ている人もいるが、こちらは自然体で一般公開を待っている状態。その前に第五章をお浚い。

収録されているのは第15話から18話までの4話分で、主役はほぼアベルト・デスラー。
「2199」では訳の分からない行動をとり、単なる狂信的な独裁者かと思えたデスラーが、実は複雑な家庭環境の上に、彼なりに滅びゆく運命にある故郷ガミラスのことを本気で憂え、良かれと思って実行に移していたことがわかる、いわば「デスラー復権編」。
まあ良く辻褄合わせをしたな、というのが正直なところではあるが。

『宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち』 第5巻_e0033570_11575915.jpgそして”謎の男”クラウス・キーマンの正体が、二重三重に明らかになる。
その本名はランハルト・デスラー。
キャラの初お披露目の頃から「デスラーに似てる」「同一人物?」「クローン?」などと騒がれていたけれど、結局はアベルト・デスラーの甥ということに落ち着いた。
ただ叔父の行動に同調するかに思えて実際は反対派?に与しているようでもあり、その本心はなかなか明らかにされない。

そして言葉は悪いものの、この二人のデスラーと地球人、それにガトランティス人を手玉に取り、翻弄しているようにも見えてしまうテレサは、反物質世界の人間で我々とは相容れない「さらば」のテレサとも、より人間らしく、ピュアな少女のようでもあった「ヤマト2」のテレサとも違う、神にも等しい高次元の存在とのことで、今後の物語への関与の度合いが全く読めない。旧作で言えば”宇宙の女神”という点ではクイーン・オブ・アクエリアスに近いだろうか。

一方、ヤマトとデスラーを他所に、ガトランティスと地球艦隊は一大決戦を迎え、双方物量戦に突入。
そこへ再び突きつけられる「悪魔の選択」。変なフラグが立ちまくりで、どうにも望まない方へ望まない方へと舵を取る今回の「ヤマト」。残り二章、果たして納得いく結末を見せてくれるだろうか。
――難しいだろうなあ……。

<過去記事>



by odin2099 | 2018-10-27 12:02 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』_e0033570_20152898.jpg「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」を見て、現役当時のメレ様の活躍を見たくなってこの作品をチョイス。
ビデオリリースが2008年3月ということは、もう10年前の作品になるワケですな。

にしてもメレ役の平田裕香は変わらない。
勿論歳月を重ねて演技の幅も広がったのだろうけど、あの頃のキュートさはそのまま。そしてアクションのキレも健在。
この作品ではボウケンピンク/西堀さくら役の末永遥との素面での対決シーンがあるのだけれども、この動きがなかなか良いんだな。

結婚・出産を経て事実上の休業状態にあるメンバーもいるものの、「ボウケンジャー」は全員が健在。
対する「ゲキレンジャー」は半数以上が既に芸能界を離れたようだが、<スーパー戦隊>の絆は永遠。
いつか何かの機会には、また戻ってきてくれることを期待したい。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-07-05 20:17 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
TVシリーズから10年経って作られた完全新作の続編。
その間にも「海賊戦隊ゴーカイジャー」のTVと映画にそれぞれキャストが顔出し出演してるので、歴代戦隊の中では優遇されている方で、かつ現役感が強いというのもあるけれど、レギュラーメンバーが一人も欠けることなくそろって出演、というのが素晴らしい。

『特捜戦隊デカレンジャー/10YEARS AFTER』_e0033570_20365960.jpgこの続編Vシネマシリーズ、実際に実現してるのがこの作品の前の「忍風戦隊ハリケンジャー」(すべてはここから始まった)と、この「デカレンジャー」、そして今年実現した「炎神戦隊ゴーオンジャー」と7年間で3作品だけなのでかなりハードルが高いのだ。
かつてのメンバーはそれぞれの道を歩み、デカレンジャーに残るもの、転属したもの、去ったものと様々なのがリアル。デカレンジャーそのものは新メンバーを加え、今でも現役で活躍しているというのも公的機関に属するヒーローらしい設定。しかしここで事件が起き、かつての仲間が再度集まって大活躍、というのも燃える展開だ。

役者同士の仲の良さ、「デカレンジャー」愛の強さがそのまま作品に反映したような明るい作品で、健在ぶりを大いにアピール。そのことが後に「宇宙刑事ギャバン」とのコラボ作品実現に向けて働いたのだろう(実際にこの作品の続きということになっているようだ)。機会があれば、もっともっとデカレンジャーのメンバーには再会したい。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/23854606/
https://odin2099.exblog.jp/25853308/


by odin2099 | 2018-06-15 20:41 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
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