【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<ハ行>( 286 )

<ハリー・ポッター>シリーズ後半戦突入の5作目。

ハリーを狙う闇の勢力は、遂にマグルの世界へも介入。そして闇の帝王はハリーの孤立化を狙い、その策略にまんまとハマりかけるハリーだったが、それを救ったのはハーマイオニーとロンだった。
そしてハリーを中心に仲間たちが集まり始める。

e0033570_17081821.jpg新登場となるルーナを含め、ハリー、ロン、ハーマイオニー、ネビル、ジニーとメインキャラクターは絞り込まれた。
一方、ヴォルデモードに対抗する勢力として結成された”不死鳥の騎士団”のメンバーも再集結し、いよいよ対決ムードが高まっていく。
その中で前作のセドリックに続き、今度はシリウス・ブラックが斃れ、物語を覆うトーンは益々暗く、深く、重いものに。

<ハリー・ポッター>の魅力の一つは、学園物として作られていることにあるのは間違いないだろうが、闇の勢力が台頭しハリーたちに危機が迫ると、そのことが多少足枷になってきているのも否めない。生命の危険にさらされているのに試験勉強もないだろうと思うのだが、難しいところだ。
それにダンブルドアの秘密主義が余計事態をややこしくしているように感じられるのだが…それも言うまい。

ところで本作だけを見た場合、チョウの代わりにルーナがハリーとくっつくという展開もアリだったかなあ。

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by odin2099 | 2018-10-14 17:11 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
クリス・コロンバス監督自身による<ハリー・ポッター>シリーズのセルフリメイク、とは言い過ぎだけれども、不思議な力を持つ選ばれた少年が専門の教育施設で学びつつ、運命に導かれ仲間と一緒に冒険の旅へ出る、というフォーマットは共通。

e0033570_22153608.jpgこっちは闇の帝王どころかギリシャ神話の神々が相手だけれど、その割に少年の冒険譚の範疇に収まってしまうスケール感なのも似てるといえば似てるし、主人公が男二人に女一人の三人組なのも同じと言えば同じ。
おまけにこの邦題、二番煎じ感はどうしても拭えない。

主人公の出自は比較的早い段階で明らかになるし、思わせぶりに語って煙に巻く”大人”もいないし、誰が敵で誰が味方かも割とハッキリしてるし、恋愛モノっぽい雰囲気も醸し出しているので<ハリー・ポッター>よりは障壁が少ないかも。

そしてヒロインとなるアナベス役のアレクサンドラ・ダダリオが超絶可愛い。
実は撮影時の彼女は23ぐらいだったみたいだけど、ちゃんとティーンエイジャーに見える。相手役となるパーシー役のローガン・ラーマンはリアルに17歳だったと思うけど、二人が並んでも違和感なし(ちなみに相棒グローバーを演じたブランドン・T・ジャクソンはおそらく25くらい)。
もっともっとこの三人組の冒険を見ていたかったけど、残念ながら続編は作られたもののそこで打ち止め。原作小説はまだ続いているのに。

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by odin2099 | 2018-10-08 22:19 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
「指輪物語」を「ロード・オブ・ザ・リング」、「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」の三本の映画にまとめて大ヒット。
となるとその前日譚である「ホビットの冒険」の映画化にも期待が高まるのは当然ですが、権利関係のゴタゴタから実現するまで10年以上かかりました。

e0033570_21295615.jpg小説は「ホビットの冒険」が先に書かれ、その続編として「指輪物語」が誕生した訳ですが、映画は逆に<ロード・オブ・ザ・リング>三部作に寄せるように作られています。
この映画の発端部分は1作目の「ロード・オブ・ザ・リング(旅の仲間)」とリンクしており、どちらもビルボの誕生日から始まります。回想シーンを除けば、時系列上はこの「思いがけない冒険」の冒頭シーンの後に「旅の仲間」の冒頭部分が繋がるのです。

新作でありながら過去の話、というと<スター・ウォーズ・サーガ>を思い浮かべますが、あちらは一本一本が独立した作品として割り切って作られており、こちらはどちらから入っても大丈夫なように出来ている、といえば良いでしょうか。
冒頭部分には老ビルボとフロドが新規撮影で出てきますが、10年前のイメージを保っているのは流石です。まあ両作品を見比べてしまえば差は歴然ですが。

原作は翻訳の文体のせいもありますが、如何にも児童書というか牧歌的な雰囲気に包まれたものでしたが、この映画版は<ロード・オブ・ザ・リング>に寄せているので一大スペクタクル巨編といった趣き。映画オンリーの人は気にならないかもしれませんが、原作ファンには違和感多いかもしれません。
そのせいか<ロード・オブ・ザ・リング>ほどこの<ホビット>は絶賛の声が聞こえてきません。

エルロンド、ガラドリエルの奥方、サルマンらが登場し、原作にはないサウロン復活への伏線が張られるなど、自分もどちらかというと違和感を覚えたクチですが、逆に原作のトーンに忠実に作られれば映画版としての整合性が取りにくくなるでしょうから、これはアリだなと思っています。

それにしてもガンダルフの強引なやり口、これは何度見ても(というより原作小説読んだ時から)納得いかないのですが、それでいいんですかね。
勝手にビルボを巻き込んで何の説明も無しにドワーフを大挙して押しかけさせ、なし崩し的に冒険の旅へ誘う。納得いかないどころか、憤りさえ感じます。
自分がビルボの立場だったらブチ切れるだろうなあ。

そして白のサルマン。
権威を振りかざす目の曇った保守的な頑固者なのか、それともこの時既にサウロンの走狗になり果てていたのか、はたしてどちらだったのでしょう?

【ひとこと】
二人一役でビルボを演じるイアン・ホルムとマーティン・フリーマン。
顔立ちが全然違うので同一人物としては無理があるんですけれど。

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by odin2099 | 2018-10-07 21:38 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_06200400.jpg誰かさんに「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られそうですが、ボーっと見てました。
そしたらお話見失いました。

この映画、見るの二度目か三度目だし、原作となっているルイス・キャロルの小説も正続二篇とも読んでるんですけどねえ、お話ちっとも覚えてなかったです。
しかしながら、イカレたキャラクターばかりが出てくるのは、当然ながら原作同様。
つまり、観ていてイライラさせられっぱなし、ということ。
75分の上映時間は結構苦痛で、やっぱり自分にはこの物語、合わないのだろうなあ…。
って前回書いてるんですが、ホントにその通り。

言葉遊びも愉しいんでしょうけれど、自分にはウザいとしか感じられません。
やっぱり相性ってありますね。

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by odin2099 | 2018-10-07 06:24 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
自社のアニメ作品を次々と実写化しているディズニーは、今回「くまのプーさん」をチョイス。
といっても「プーさん」をそのまま実写でリメイクするのではなくいわばその「続編」で、プーたちと別れ、大人になったクリストファー・ロビンが主人公。
原題もそのまま”CHRISTOPHER ROBIN”だ。

e0033570_19321854.jpgあれから30年、結婚し娘が生まれ、今は仕事第一のクリストファー。だがその仕事は思うようにならず、一層仕事にのめり込み、家族を顧みる余裕をなくし、今や家庭は崩壊寸前。
そんな時にプーと再会し、仕事よりも大切なことがあることに気付いて行く、というサラリーマンなら号泣必至、人の再生を描いて行く感動物語だ。

最近は「パディントン」「ピーターラビット」など動物を主人公にした児童文学の実写映画化が続いたが、CGで描かれるプーやイーヨー、ピグレット、ティガー、カンガとルーの母子らはそれらに勝るとも劣らない。
というより動物そのものを描くのではなく、そのぬいぐるみらしさの表現に挑戦するなど先行する作品とは違ったアプローチを試みるあたりにディズニーの意地を感じた。

お話は出来過ぎのハッピーエンドで、この作品に感化された社畜が同じ行動を取ろうものならたちまち社会的に抹殺されかねないが、ひと時の夢と割り切り100エーカーの森でプーたちに寄り添うのも良いだろう。成長したクリストファー・ロビン役のユアン・マグレガーも好演だ。
クリストファーの妻に「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」などのヘイリー・アトウェル、クリストファーの上司に「SHERLOCK」のマーク・ゲイティスとジャンル・ファンにもお馴染みの顔が並んでいる。

今回は吹替版で鑑賞。プーとイーヨーは前任者が死去しているために新キャストになっているが、他はお馴染みのメンバーなので安心感が。
ユアン・マグレガーの吹替を担当した堺雅人はアニメでの吹替経験も多いので決して下手ではないのだが、やはりユアンの声は森川智之で聴きたい!



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by odin2099 | 2018-10-02 19:45 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
<ハリー・ポッター>シリーズの4作目で折り返し点。

e0033570_22132101.jpg十数年前に悲劇が起き、一旦はその脅威が取り除かれ表面的には平和が訪れていたものの、今なお闇の勢力は蠢き続けている、という世界観。その中にありながら主人公が呑気に(?)学園生活を送っているというのがどうにもピンと来ず、ダンブルドアの危機管理能力の欠如、楽観的態度が気になっていたのだけれど、遂に本作で闇の魔王が復活、そしてゲストとはいえメイン格のキャラクターに尊い犠牲者が出てしまい、物語のムードが一変する。

これは監督・プロデューサーとして参加していたクリス・コロンバスと、音楽担当のジョン・ウィリアムズがシリーズを去ったのと無縁ではないのだろう。
原作小説に寄り添うように作られてきた映画版も、ここへきて大きく舵を取り独自の歩みを見せるようになっていく。

ここでハリーとロンが仲違い。シリーズの後半で二人はもう一度訣別するが、ここではロンのハリーに対する嫉妬心が原因。シリーズで一貫して親友同士として描くのは厳しいので、ここらでアクセントをつけよう、シリーズの展開に変化をもたらそうというのかもしれないが、ロンの納得の仕方から和解に至るまでが説得力に欠けるので今一つそれが盛り上がらない。

ただ独立した作品としての見応えは随一か。
死と隣り合わせの光と闇の対決という緊迫感と、青春を謳歌する若者たちの学園物とのバランスがギリギリで保たれている。

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by odin2099 | 2018-10-01 22:17 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
「ヴァチカン美術館/天国への入り口」のスタッフが、サイモン・メレルズ扮するメディチ家当主ロレンツォ・デ・メディチを進行役に、そしてウフィツィ美術館長アントニオ・ナターリをガイドにして作り上げたドキュメンタリー映画。

e0033570_08140759.jpg紹介されているのはウフィツィ美術館の収蔵品だけでなく、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、ブランカッチ礼拝堂、シニョーリア広場、国立バルジェッロ博物館ら建築物や、その中にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」、「東方三博士の礼拝」、「アンギアーリの戦い」、ミケランジェロ・ブオナローティの「ダヴィデ像」、「聖家族」、ベノッツォ・ゴッツォリ「東方三博士の行列」、サンドロ・ボッティチェリ「」、「ヴィーナスの誕生」、ベンベヌート・チェッリーニ「メデューサの頭を持つペルセウス」、ラファエロ・サンツィオ「ひわの聖母」、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ「ウルビーノのヴィーナス」、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ「メデューサ」、アルテミジア・ジェンティレスキ「ホロフェルネスの首を斬るユディト」、マザッチョ「楽園追放」といった作品。

元々3D映画として製作されているので正面からのショットだけでなく、壁画や彫刻は様々な角度から収められている。
美術品の動く目録・ガイドブックというよりも、美術館のヴァーチャルツアーという方が作品の雰囲気がより伝わりやすいだろうか。

ナレーションは小林薫、声の出演は田中秀幸、佐藤正治。
やや大仰な音楽に彩られ、手軽に美術館探訪が愉しめるのは悪くない。



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by odin2099 | 2018-09-23 08:17 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
Blu-rayでは通常の再生と、冒頭に「序曲」を付けての再生と2パターン選べるようになっているが、「序曲」を付けるとちょっと贅沢な気分に浸れるので、お持ちの方はお試しあれ。

「美人じゃない」ハーマイオニーを演じていたエマ・ワトソンが、「村一番の美人」ベルを演じるなんて、と当初は思っていたけれども、見ているうちにそんなことは気にならなくなっていく。
実写版の俳優たちはアニメ版のキャラクターのイメージを割と忠実に再現していて、「これは全然イメージが違う」という人はいないのだが、ベルに関しては例外に当たるかなと考えているのだが、それでも独立した一本の作品として見た場合、このキャスティングも悪くないと思う。

e0033570_19302985.jpgアニメ版は何度見ても冒頭から涙腺緩むのだが、この実写版も冒頭の「あのメロディ」が流れて来るだけでもう駄目。熟アラン・メンケンの魔法の素晴らしさには唸らせられる。
またアニメ版を単に引き写しただけじゃないシチュエーションや設定の追加、新解釈の導入など、きちんと差別化というか独自性を保つ試みもなされているので、どちらか一方を選ぶのではなく共存出来るように作られているのが嬉しい。

多少まどろっこしい面もあるが、ベルと野獣が打ち解けていく様もアニメ版より丁寧に描かれその点も好感が持てるが、ただLGBTに配慮したというか阿ったキャラクターやシチュエーションの追加に関してだけは、何となく釈然としないものを感じている。

【ひとりごと】
ミュージカル映画、ということから吹替キャストもミュージカル畑の人材を多数起用、結果それなりに完成度の高い吹替版が出来上がったが(勿論そういった行為が邪道であるとか冒涜であるという意見も承知している)、その一方でいわゆる吹替ファンには少々物足りないものになってしまってもいる。
もしテレビ放映など機会があれば、フィックス声優(例えばエマ・ワトソンには須藤祐実、ユアン・マグレガーは森川智之など)などを起用しての新しい吹替版の製作もお願いしたいところだ。

<過去記事>



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by odin2099 | 2018-09-19 19:33 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
公開10周年を記念してIMAX用に作られた<ラージ・スクリーン・シネマ特別編集版>、DVDやBlu-rayでは<スペシャル・リミテッド・エディション版>として収録されています。
オリジナル劇場版より一曲多いこちらが決定版、旧ヴァージョンは封印されるかと思いきや両ヴァージョンとも流通させてますね。

とにかく冒頭のメロディを聴いただけで涙腺が緩みます。
昔々――と、王子や城の人たちに呪いがかけられた経緯が語られる「序」の部分、見る度にここでジーンとなってしまいますね。アラン・メンケンの音楽は実に素晴らしいの一語。

e0033570_19550283.jpgメンケンは他のディズニー・アニメの音楽も担当していて、「リトル・マーメイド」や「アラジン」、「ポカホンタス」、「ノートルダムの鐘」、「ヘラクレス」、「塔の上のラプンツェル」なども手掛けていますが、最高傑作はこの「美女と野獣」ではないでしょうか。この音楽あればこその、この作品の高評価だと思います。

というのも、例えばベルは教養もあって自立志向を持った「変わり者」とされていて、ステレオタイプの「護られる女性」像からは一線を画しているはずなのですが、行動的に見えて案外受け身ですし、最終的には「王子様との結婚=幸せ」で満足してしまっています。

野獣が、粗野に見えながら実は優しい心根を持つ若者、というのも目新しさはありませんし、途中で変心していくものの、彼と対局を成す筈の「力こそ正義」タイプのガストンと根本的に差はありません。
観客に対し悲劇的な過去を先に提示しているために同情の目で見られますし、ルミエールやコグスワース、ポット夫人らがフォローに回っているので、劇中で野獣は「好い人」として認識されていますが、冒頭で描かれる魔女に対する傲岸不遜な態度や、モーリスやベルを一方的に閉じ込める様は、何事も「力で解決出来る」とするマッチョな思考の現れです。

そんなベルと野獣が互いに惹かれ合う過程も、些か唐突に感じられる部分です。
野獣はベルの美しさに一目惚れしたのかもしれませんが、ベルが彼に惹かれて行くのは何故でしょう? 
第一印象が最悪だったから、その後に何かがある度にプラス評価に転じて行ったのだとしても、それが「愛」にまで昇華していったとは単純に思えません。それこそ主題歌「美女と野獣」の、音楽の力とでも考えるしかないでしょう。

それでも、アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品はダテではありませんし、何度でも見直したくなる傑作であることに異論はありません。

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by odin2099 | 2018-09-17 19:58 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
<マーベル・シネマティック・ユニバース>の18本目だが、13本目の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続き。
その一件からどのくらい時間が経過してるのだろうか。

e0033570_13561672.jpgというのもティ・チャラと再会するまでナキアが王の死を知らなかったからで、いくら彼女がスパイとして世界各地を飛び回り多忙を極めていたとしても、小なりと雖も一国の王の死、それも世界で注目されているソコヴィア協定絡みで殺害されたとなれば、世界中で報じられて然るべきだと思うからなのだが。
公式なのかどうかはわからないが、一応は「シビル・ウォー」の一週間後という設定はあるようだが、何となく釈然としない。

この作品では「マイティ・ソー」同様に王位簒奪劇が描かれる。
「ソー」では謀略を持って王位を追われるのに対し、こちらは表向きは正当な手続きを経、しかも王者側に簒奪者に対する負い目があって、という立場の違いもあるため焼き直しとは感じさせない。
もちろんティ・チャラとソーのキャラクターの違いもあるが、古典的な(普遍な)物語もアレンジ次第ということか。

前作(17本目)の「マイティ・ソー/バトルロイヤル」は、次回作である「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」への壮大な前フリで終ったが、こちらはそこまでの煽りはなくバッキーの覚醒で終る。
「インフィニティ・ウォー」直前の作品としては盛り上がりに欠けるかもしれないが、作品のテイストを考えるならこれが精一杯かな、とも思う。

<過去記事>




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by odin2099 | 2018-09-09 14:02 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)

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