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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

カテゴリ: 映画感想<ラ行>( 133 )

超実写版を見たので、アニメ版も引っ張り出してきた。
今回は<スペシャル・エディション>。
何が違うかというと<劇場公開版>に1曲追加されてるだけ、だったかな。

e0033570_19365504.jpgザズーとシンバ、ムファサが歌う「朝のご報告」、シーンとしては元からあるんだけど、台詞のやり取りだけだったものが歌に差し替えられてるという舞台版でもお馴染みの曲で、今はこれを含めたヴァージョンが完全版という扱いなのだろう。

しかし改めて見るとアニメ版と超実写版は細かい点でちょこちょこ違う。
全然違うじゃないか!と騒ぐほどの場面はないけれど、見比べてみると新発見があって二度三度と愉しめそう。

そういえばスカーってヴィランでありながら、哀れさというかどこか憎めないこ狡さがあるんだけど、女っ毛とは無縁(続編では妻とか子供とか出てくるけど)。
ところが舞台版ではナラに言い寄り、超実写版ではサラビを我が物にしようとする。
ロリなのか熟女好みなのかどっちなんだろう(ってそこかい!)。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-08-16 19:43 |  映画感想<ラ行> | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_05573160.jpg科学者だった父が突然行方不明になってから4年。残された母や弟のチャールズと暮らすメグは周囲に馴染めず、学校でも問題児扱いされていた。
ある日ミセス・ワッツイットと名乗る不思議な女性が訪ねてき、チャールズは彼女を友人と紹介する。ワッツイットは、メグたちの父は研究中に五次元の世界へと消えたと告げるのだった。
翌日、チャールズに導かれ再びワッツイットたちと会ったメグは、一緒にいた同級生のカルヴィンと共に父を探す冒険の旅へ出ることを決意する。

マデレイン・レングルの児童小説「五次元世界のぼうけん」をディズニーが豪華スタッフとキャストで実写映画化した作品で、脚本は現在ジョン・ラセターの後任としてディズニー・アニメーション・スタジオのトップに就任しているジェニファー・リー、監督はアカデミー賞ノミネーターのエヴァ・デュヴァネイ、出演はオプラ・ウィンフリー、 リース・ウィザースプーン、ミンディ・カリング、ストーム・リード、ザック・ガリフィアナキス、そしてクリス・パインといった面々。

豪華スタッフとキャストによる映画化という触れ込みは間違いじゃないし、画面もキレイではあるもののお話はちっとも面白くない。
五次元世界を経由すれば、例えば地球と宇宙の彼方を宇宙船やロケットなしでワープが出来る、という説明があるのでSF映画っぽく始まるのだけれども、ここでいう移動手段(ワープ)はどちらかというと魔法の範疇に入りそうだし(そもそもメグたちを手助けするミセス・ワッツイットやミセス・フーらも、光の女神というか妖精や魔女のように描写されている)、旅立った先は多分にスピリチュアルな要素を有しているようで、浅い哲学問答のようなものも用意されている。

主人公であるメグが徹底的にお荷物扱いされていて、彼女の成長が大きな鍵になるであろうことは示唆されてはいるものの、「だから何?」というレベルで拍子抜け。
メガネをかけたブサイクな主人公が、最後には光り輝く美少女に変身するのかな?と思いきや、それもナシ。
お父さんは戻ってきたし、イケメンのボーイフレンドは出来たし、いじめっ子の少女とも和解の兆しが見えるラストはハッピーエンドには違いないんだろうけれど。

あちらでは昨年春に公開され一度は日本公開もアナウンスされていたようだけれども、結局一年経ってのDVDスルー(Blu-rayは未発売)。まあそれも仕方ないかなあ、日本ではヒットしそうなポイントが見当たらないし。
それにこの作品、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」「くるみ割り人形と秘密の王国」と並ぶ昨年のディズニー映画ワースト3の一本なのだ。DVDがリリースされただけでも良しとするか。
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by odin2099 | 2019-08-15 06:01 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21070537.jpgディズニーアニメの実写化路線は相変わらず好調のようで、この作品は早くも「美女と野獣」越えだとか。
今年だけでも「ダンボ」「アラジン」に続く3作目で、この後も「マレフィセント2」や「ムーラン」、「ピーターパン」、「リトル・マーメイド」、「101匹わんちゃん」…と企画は目白押しだけど、こうも連発してしまうと数年でネタギレ状態になるんじゃないかと心配。

まあディズニーにすれば大きなお世話かもしれないけれど、現状マーベル・スタジオ作品や「スター・ウォーズ」を除くとディズニーの実写映画って割と苦戦してるんだよねえ。
一気呵成の集中攻撃も良いけれど、切り札は残しておいた方が…。

さてこの作品、オリジナルの「ライオン・キング」に対して実写版と呼ばれているものの、その実はほぼフルCG作品で実写なのは1ショットのみ。しかもオープニングで使われてるアフリカの夜明けの映像だというから徹底している。
つまりこれは形を変えたアニメーション映画なのだ。
ディズニー・サイドとしては便宜上”超実写版”という表現を使っているが、そのせいか他の作品に比べるとオリジナル版に携わったアニメーターから批判の声が上がっているとも聞く。
アニメーションの表現手段の多様化は歓迎すべきことながらその境界線は曖昧模糊となり、また棲み分けも益々難しくなりそうだ。

e0033570_21071524.jpg物語の方はオリジナルのアニメ版を踏襲。大きな違いは見られない。
アニメ版とは違うリアルな質感を持った動物たちが、擬人化されてはいないものの人間的な演技を見せるのは何となく不思議な感じ。
人間の子がメインだった同じジョン・ファブロー監督の「ジャングル・ブック」実写版は、それ(=人間の子がいるということ)が免罪符になっているのかさほど違和感を覚えなかったのだが。

ただリアルになっているが故に、ムファサとシンバとスカーや、ナラとサラビなどの見分けがつきにくい。
見ている子供たちは混乱しなかったのだろうか。

以前にも書いているが、元になっている「ライオン・キング」そのものが好きではないのでこの作品も手放しでは褒められないが、それでもファミリー映画としては十分に及第点だろう。
<プレミアム吹替版>と称するキャスト陣には疑問符がつくメンバーがいるものの。



by odin2099 | 2019-08-13 21:14 |  映画感想<ラ行> | Trackback(4) | Comments(2)
元々は「LUPIN the Third/峰不二子という女」というテレビシリーズに端を発したものだけに、今度は銭形かルパン本人が中心になるのかなと思っていたが、一周廻って不二子に戻ってきた。
例によって25分程度のOVA前後編を一挙に、特別料金で上映という形式。

病弱な息子ジーンの手術費用に充てようとコドフリーマイニングから5億ドルを横領し、殺し屋に狙われているランディは、メイドとして働いていた不二子にジーンを託し自爆する。
不二子は辛うじて脱出するが、今度は現金の隠し場所を知るジーンに殺し屋の魔の手が迫る。
絶体絶命の二人の前に現れたのはルパンと次元だった。彼らもまたコドフリーマイニングを狙っていたのだ。ジーンは5億ドルを報酬に、父の敵討ちをルパンたちに依頼する。
自分が母親代わりになると申し出る不二子だったが、ジーンは彼女もまた5億ドルを狙って自分に近づいてきたに違いないと心を開かない。不二子は出て行き、ジーンはひとり警察の保護を受ける。
だがコドフリーマイニングは警察をも買収していた。密かにジーンを見守っていた不二子もまた囚われてしまう。

e0033570_07472116.jpg得意の色仕掛けが通じない殺し屋や、自分の意に沿わないどころか足枷になっている子供を連れての逃避行など、いつにないシチュエーションに置かれた不二子が魅力的。
これまでも入浴シーン、シャワーシーンはあったが、子供と一緒に湯船につかるというのはなかったのではないかと思うし、最初は色仕掛けが通じなくても、最後はしっかりと自分の虜にさせて(戦いの過程で服が切り刻まれ肌を露出していくのだが、それすらも相手に与える効果を考えてのことか?)始末するのも不二子らしい。
その一方で、ルパンや次元だけでなく不二子の喫煙シーンも何度かあるのは幻滅。大人っぽさの演出なのかもしれないが、今はそういう時代ではないと思うのだが…。

今回は五エ門と銭形の登場はなし。
どうやらこのシリーズは連作になっているようで、一連の事件の背後には何らかの大きな存在があるらしいことが示唆されている。
いよいよ次回作でルパンたちとの決着が付くのだろうか。

【ひとりごと】
毎度毎度の呟きだが、もう頼むからキャストを交代してくれ。




by odin2099 | 2019-06-02 07:47 |  映画感想<ラ行> | Trackback(1) | Comments(2)
e0033570_22523842.jpg今朝はモンキー・パンチの訃報で目が覚めた。
そこで追悼の意味も込めて、原作・監督としてクレジットされたこちらの作品を再観賞。

国王とパニッシュ王子を殺害した首狩り将軍が独裁政権を敷くズフ国。その漂流島と呼ばれる場所に国王が隠した財宝が眠っているという。
首狩り将軍はじめ財宝を狙う者は後を絶たないが、その島を護る防御システムの前に成功した者はいない。ルパン、次元、五ェ門も敢え無く撤退を余儀なくされた。

その島の防御システムの鍵を握っているという将軍の娘エメラに接触するルパンだったが、実はそれは秘密工作員オーリエンダーが化けた偽者だった。
ルパンを追ってズフ国にやってきた銭形の計略に嵌り、アジトを急襲されてしまうが辛くも脱出する。

ルパンから死んだ筈のパニッシュを見かけたと聞かされたオーリエンダーは、彼を探して街を彷徨う。
一方のルパンたちには懸賞金がかけられ、銭形、首狩り将軍、それに賞金稼ぎたちからも命を狙われる羽目に――!

モンキー・パンチ初監督作品!がウリだが、出来上がりはかなりお寒い。脚本や演出よりもトータルの仕上がり面が、である。
特に作画の荒れ具合は、大スクリーンで見せるにはあまりにお粗末。スケジュールはかなりきつかったらしいが。

救いはルパン三世役の栗田貫一が大部慣れてきたこと。やっと物真似から芝居になりつつある。
但し山田康雄のイメージを大切にしたい製作側の意向もわからないではないが、将来を考えれば物真似ではない栗田貫一としてのルパンを演じさせるべきだろう。石田太郎がコロンボ役を自分のものにしていったように。

去年の「くたばれ!ノストラダムス」は仕方ないにしても、レギュラー・メンバーの年齢がかなり上がってきた今となっては第二、第三の山田康雄がいつ現れないとも限らない。
全員物真似させるのか?ここらあたりでレギュラー・メンバーを一新するくらいの思い切りが必要ではないのか?

――劇場で鑑賞した当時のメモを引用。
で、今回23年ぶりに見直して見たものの、うーん、やっぱり面白くない。
それ以前に、全くお話覚えてなかったが。

とあるキーパーソンの正体については多くは語らないが、「いつから気付いていたのか」「いつからそうなっていたのか」「何故それが成立しうるのか」等々を考えて行くと矛盾だらけ。
これ、最初から「わかって」見ていても納得しがたいのではないか。

また当時のメモ読むとクリカンにかなり寛容だったが、改めて聞いているとうすら寒い。
なまじっか”山田康雄の幻影”を背負って聞いてしまうだけに、素人演技の稚拙さが際立って感じられてしまう。

また他のヴォイスキャストも総じて聞いていて辛いものがある。
例えばこの作品の銭形は、従来作品のように「ルパンにしてやられるだけの三枚目」路線ではなく、それなりの実力者として描かれてはいるのだが、これが全盛時の納谷悟朗ヴォイスであったならば…。

峰不二子も然り。
そういえばこの作品、1時間半強の上映時間の、残り30分を切る辺りまでルパンと不二子は顔を合わせないというのも珍しい。

そして「ルパン三世のテーマ」は流れるが、音楽担当が大野雄二ではないのも違和感。
当時の興行成績がどうだったのかわからないが、少なくても大ヒットではなかったはず。「ルパン」は2作で打ち切られ、翌年から東宝のGW戦線には「名探偵コナン」が登板。以後20年以上に亘りヒットを続けているのはご承知の通り。

ということで希少価値と思ってこの作品をセレクトしてはみたものの、色々と不満だらけになってしまって失敗。自分にはとことん合わなかったのだなあ。
今週の「金曜ロードショー」では急遽予定を変更して「ルパンVS複製人間」を放送するようだが、その方が無難だったかも(「カリオストロの城」を持ってくるかと思ったが、さすがにヘビーローテーション気味か)。



by odin2099 | 2019-04-17 23:02 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
アメリカの眼前に突如出現したソ連の最新鋭潜水艦レッド・オクトーバー。米政府はその目的をアメリカ攻撃だと判断するが、CIA分析官(アナリスト)ジャック・ライアンは只一人、亡命の可能性を示唆する。
一方、ソ連軍は総力を挙げてレッド・オクトーバーを追跡している。攻撃か亡命か、決断に要する時間は残り少ない。
かくして大西洋は、米ソ入り乱れての戦場の場と化してゆく――というこのハイテク・サスペンスは、トム・クランシーのベストセラー小説の映画化。

e0033570_20340679.jpg膨大な情報量をディティールの積み重ねで描写していくクランシーの小説は、実は映画化には適さないと思うのだが、本作は大胆な集約と独自の解釈によって骨太なドラマとなった。
それでも原作を知らないと辛い部分があるのは、原作の長さ(文庫本にして2冊分)からして致し方ないだろう。

原作との相違点(ライアンがラミウス艦長と面識があることや、重要な役回りであるイギリス海軍が登場しないことなど)はいくつかあるものの、そのいづれもストーリー運びをスムーズにさせているので、改悪とも言い切れない。

この作品を骨太に見せている要素は、勿論ジョン・マクティアナンの演出力もあるのだが、ここでは二人の漢(おとこ)の名を挙げておこう。

先ずはレッド・オクトーバー艦長マルコ・ラミウスを演じるショーン・コネリー。年齢を重ね渋くなってからのコネリーは実に魅力的だ。
ロシア人役としては無理があるが(ロシア語も喋らない)、原作以上に魅力的な人物像を創り出している。
当初クラウス・マリア・ブランダウアーでクランク・インしたものの変更。正確な理由はわからないが、これは正解だった。

一方、コネリー絶賛の陰でやや損をしてしまった感のあるのが、ジャック・ライアン役のアレック・ボールドウィン
ハリソン・フォードも候補に挙がっていたライアン役だが、CIAのアナリストという知的な役柄、家庭を大事にする一般人というイメージにはボールドウィンの方が適役だ。
せっかくのシリーズ・キャラクターでありながらも、これ一作で降板してしまったのが惜しまれる。

更にサム・ニールやスコット・グレン、ジェームズ・アール・ジョーンズらが脇を固め、ベイジル・ポールドゥーリスの重厚な音楽がこれを盛り立てる。
殆ど女性の登場しない映画だけに華やかさとは無縁に思われるが、この漢たちのアンサンブル。これこそ紛れもない「華」なのである。

以上が「しねま宝島」からの転載部分。
テレビで放送する度についつい見てしまう作品だが、最近は地上波もさることながら衛星放送でもなかなかお呼びがかからないようで、見直すのもちょっと久しぶり。

現在公開中の「ハンターキラー/潜航せよ」も潜水艦を巡っての米露のポリティカルサスペンスだが、その元祖格といえるのがこの作品。こちらはクーデターではなく亡命だが(クーデター絡みなのは「クリムゾン・タイド」の方だ)、虚々実々の駆け引きが愉しめる緊迫感溢れるアクション作品になっている点は同じだ。

ジャック・ライアンはシリーズキャラクターとして5本の映画が作られ、今もネット配信ドラマが製作されているが、その映像化作品群は一貫性に乏しいのが残念だ。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-04-16 20:50 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(2)
「LEGOムービー」の続編で、なんと前作のラストシーン直結で幕開け。
おしごと大王から世界を救ったものの、再び世界に危機が…! それから数年、街は荒廃し人々は変わってしまったものの、ただ一人全く変わらないエメット。
そこにシスター星雲のわがまま女王の使者が現れ、ルーシーたちを浚ってしまう。
仲間たちを助けるため、エメットは宇宙へ――!

e0033570_20303557.jpg今回も思いっきりメタ展開だけど、謎解きシーンで唖然茫然とした前作に比べると、同じ手は二度と食うもんか、とまでは思わないけど先の展開がかなり読める。
前作はパパと仲直りした男の子が一緒にレゴで遊び始めるところで終ってるけれども、そうそうこの子には妹がいたんだよね。で今度は兄妹ゲンカが始まっちゃう。そこにママのカミナリが落ちて、というのが今回の世界の危機の真相。もちろん最後は兄妹で仲良くレゴで遊ぶシーンでEND、というのは予定調和。

悪そうなヤツがそうでもなく、逆に…というあたりが今回の捻ってる部分で、後はとあるキャラクターの素性というか正体に意外性を持たせているのがポイントかな。このキャラ、言語版同様に吹替版でもある人が二役で演じてるんだけど、どのくらいの声優ファンが気付くのやら。
その結果、ちょっぴり湿っぽいシーンもあったりなんかしちゃったりしてるけど、前回同様「すべてはサイコー!!」なフィナーレを迎える。

でも、自分には合わなかった…。

【ひとこと】
途中でレゴ版のブルース・ウィリスが出てくるのだが、あれは本人がちゃんと声を当ててるんだとか。
吹替じゃわからんよなあ。



by odin2099 | 2019-03-30 20:30 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_20003322.jpg人気DVDシリーズ「列車大行進」の初めての劇場版。
といっても既存のDVD作品(「日本列島列車大行進2010」)の再編集版であるらしい。

九州から始まり、中国・四国、近畿・東海、東京、そして最後は北海道と、日本全国を南から北上。
寝台列車、SL、新幹線と各地の様々な列車を、てつどう博士、けん太くん、ミューの掛け合い(ナレーション)で紹介していく約45分間の旅。
随所に盛り込まれる博士の、わかり辛い・寒いダジャレの連発には閉口するが、列車大好きっ子にはたまらないのでは?
途中のクイズにも目を輝かせたりして…?

ただ列車の走る姿を沢山見せてくれるだけでも愉しいのだが、車内の様子や車窓もちょっと、いやかなり気になるところ。
もう少しマニアックな視点で、”大きなお友だち”向けのこういった映画を作ってくれないものかなあ。



by odin2099 | 2019-03-14 20:06 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
そういやもうすぐこの作品の続編も公開されるなーと思い、DVDを引っ張り出して再観賞。
♪すべてはサイコ~!
なーんて歌っているバヤイじゃないですな。
改めて見ると、あれ?こんなにつまんなかったっけ???

e0033570_20075455.jpgガチャガチャいろんなキャラクターが出てくるのも愉しいけど、その殆どが単なる賑やかし要員。
最近はディズニーが「シュガー・ラッシュ/オンライン」で自社キャラ(ルーカス・フィルムやマーベル・スタジオ、ピクサー含む)を大挙してゲスト出演させ、それなりに見せ場を作っていることを考えれば、もはや「ただ出すだけ」じゃ満足できないレベルにまで達してるんだよなあ。
それにこれ、CGアニメじゃなく、実際にレゴブロックを使ってストップモーション(コマ撮り)アニメとして作っていたならもっと凄かったんだろうけどね。

さて、続編にはまたもやバットマンをはじめとするDCコミックのヒーローたちがゲスト出演。
本作ではC-3POをアンソニー・ダニエルズ、ランド・カルリジアンをビリー・ディー・ウィリアムズが演じていたように、そちらではハーレイ・クインをマーゴット・ロビー、アルフレッドをレイフ・ファインズ、アクアマンをジェイソン・モモアが演じてるとのこと。
無駄に豪華なオリジナルキャストの起用は続いてるみたい。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-02-19 20:12 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
『れっしゃだいこうしんザ・ムービー/しんかんせんとわくわくでんしゃ大集合』(2014)

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最新型の新幹線やカッコいい電車を紹介するキッズ向けの1時間足らずの映画で、シリーズ第6弾とのこと。

新幹線の出番は案外多くなく、その分「スーパー宗谷」をはじめ「つくばエクスプレス」、「スカイライナー」、「スーパービュー踊り子」、「黒船電車」、「ラピート」といった”カッコいい”電車、「トワイライトエクスプレス」や「北斗星」などの寝台電車、「SLもおか」や「SL人吉」、「伊豆ロムニー鉄道」のようなSL、「旭山動物園号」、「山万こあら号」といった”かわいい電車”、トロッコ列車やモノレール、更には「きかんしゃトーマス」や、くまモン自身が紹介する「くまモンラッピング列車」などの変わり種も。

進行はアニメパートのてつどう博士、けん太くん、さっちゃん、ピコ、タコタコ星人、イカイカ星人といったキャラクターが務め、途中ではクイズコーナーもあるのだけれど、キッズ向けとはいえこういった構成は微妙かも。
キッズじゃない自分は、色々な電車を眺めているだけで楽しかったが。



by odin2099 | 2019-01-25 19:43 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
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