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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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はぎおさんのブログを覗いたら、面白そうなものを発見!
みゆみゆさんもやっていたので、自分も挑戦してみました~。

やり方は簡単。
こちらで名前を入力し、男か女かをチェックしたら「OK」をクリックするだけ。

自分はHN(ハンドルネーム)の表記、概ね3つ使ってますので、それぞれでやってみました。
で、その結果なんですが――
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うーん、何と言っていいか、わかんなーい(苦笑)。

ちなみに本名でやってみると・・・

 1)漢字だと
    「見たことある男」
 
 2)ひらがなは
    「社会の闇に輝く非常口」
 
 3)カタカナでは
    「次代のカリスマ」

だそうな。

「違いがわかる男」なら知ってるけど、「見たことある男」って言われてもねぇ。

「カリスマ」って柄じゃないし、「野生児」はおこがましいし。

ま、もしホントに「許される」んなら、「エゴイスト」がラクでいいかなぁ。
by odin2099 | 2008-10-05 07:53 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(7)
e0033570_22213211.jpg監督でもテーマでもなく、映画は”女優”で見る、という著者による「私的女優百科」。
こういう鑑賞の仕方、わかりやすくて良いですねー。
自分もかくありたいと思わないでもないですが、そこまで単純に割り切れないですし、テーマやら他の出演者やらプロデューサーやら、気になる要素は沢山。
・・・難しいものです。

取り上げられているのはキム・ベイシンガー、アンジェリーナ・ジョリー、ミシェル・ヨー、ラクエル・ウェルチ、ジーナ・ガーション、ゴールディ・ホーン、スーザン・サランドン、エステラ・ウォーレン、ブリジット・ニールセン、スカーレット・ヨハンソン、ブリジット・バルドー、ペネロペ・クルス、シャロン・ストーン、デミ・ムーア、シャーリーズ・セロン、ジェシカ・アルバ、サルマ・ハーイェク、クラウディア・カルディナーレ、モニカ・ベルッチ、デニース・リチャーズ、キャスリーン・ターナー、ニコール・キッドマン、ダイアン・レイン、キャメロン・ディアス、エリザベス・ハーリー、ファムケ・ヤンセン、ウーマ・サーマン、ナオミ・ワッツ、キーラ・ナイトレイetcetc・・・。

カバーの解説にもある通り、著者が偏愛する女優たちへの愛に溢れた一冊と言えるでしょう。
by odin2099 | 2008-10-04 22:21 | | Trackback | Comments(0)
実にわかりやすい書名ですねぇ。
「SFはこれを読め!」と言われたら、「はいっ!」と答えて読めば良いのです。
・・・ぢゃダメか。

e0033570_2115859.jpgえー、読んで字の如く、SF初心者向けのSF入門書であります。
先ずテーマを幾つか設定し、そのテーマに副って代表的な作品を夫々2作ぐらいずつ取り上げ、それ以外にも「これも読んでね」という作品が更に幾つか紹介されていく、というのがパターンです。
しかも先生と生徒二人の討論(というよりも雑談だと思いますけど・・・)という形で進められていきますので、大変読みやすい構成になっています。
「SFは読んだことがない」「SFって何から読んだらいいのかわからない」という人には是非ともオススメの一冊です。

選ばれている作品の一部をズラズラと列挙しますと・・・・・・
アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』、アイザック・アシモフ『われはロボット』、広瀬正『マイナス・ゼロ』、ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』、ダン・シモンズ『ハイペリオン』、ジュール・ベルヌ『地底探検』、フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、半村良『戦国自衛隊』、ラリイ・ニーヴン『リングワールド』、フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』、田中芳樹『銀河英雄伝説』、ロバート・A・ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』、カレル・チャペック『山椒魚戦争』、オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』、萩尾望都『11人いる!』、レイ・ブラッドベリ『華氏四五一度』、ジョージ・オーウェル『一九八四年』・・・等々。

え?
「オマエはそのうち何冊ぐらい読んだことがあるのか」ですと?!

え、えーっと・・・。
by odin2099 | 2008-10-03 21:15 | | Trackback | Comments(2)
政治家・吉田茂と、”吉田学校”と呼ばれたその門下生を描いた戸川猪佐武の『小説吉田学校』を、豪華キャストを揃えて映像化した群像劇で、監督は森谷司郎

吉田茂に森繁久彌、最大の政敵・三木武吉に若山富三郎が扮し、鳩山一郎役の芦田伸介、松野鶴平の小沢栄太郎、林譲治の土屋嘉男、佐藤栄作の竹脇無我、池田勇人の高橋悦史、田中角栄の西郷輝彦、河野一郎の梅宮辰夫、広川弘禅の藤岡琢也、緒方竹虎の池部良以下、神山繁、田崎潤、峰岸徹、橋爪功、小池朝雄、石田純一、村井国夫、伊豆肇、角野卓造、鈴木瑞穂、稲葉義男、仲谷昇・・・といった錚々たる顔触れが集まり、敗戦後の日本が対日講和条約を経て独立していく様を、多少駆け足気味なところはあるものの、丁寧に描いている。

e0033570_22421897.jpg実は近・現代史は苦手とするところなのだが、役者陣の熱演もあり、政治にかける男たちの虚々実々の駆け引き、時には子供じみた人間臭さまで織り交ぜながら展開される物語には大いに引き込まれた。
登場人物は全て実在の人物であり、しかも実名で登場するということで、どこまでが真実なのかはわからないが、そこが”小説”と冠された所以だろうか。

大筋には絡んでこないものの、福田赳夫、中曽根康弘、宮沢喜一、安倍晋太郎、渡辺美智雄、竹下登、海部俊樹といった、その後の日本の政治を動かしていく面々の若き姿も登場していて、その延長線上に小泉純一郎や森喜朗、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、小沢一郎・・・といった”今”の政治家たちがいるのだと思うと、近・現代史の不思議さ、面白さも見えてくる。

ちなみに現首相の麻生太郎の父・麻生太賀吉は吉田学校の門下生で、母・和子は吉田茂の娘。この映画では夏目雅子が演じており、男性ばかりキャスティングされている男臭い作品にあって、一服の清涼剤のような役割も果たしていた。

上映時間は2時間10分を超える大作だが、中弛みすることなく、最後まで締まったドラマを見せてくれている。映像で見る”近・現代史の教科書”と呼んでも差し支えないかも知れない。
今回は二度目の鑑賞なのだが、前回の時よりもより楽しく観られたのは、少しは政治や政治家について自分の知識が増えこともあるのだろうか。
by odin2099 | 2008-10-02 22:43 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(2)
e0033570_2119536.jpg題名通り私鉄の魅力について語っている本ではありますが、電車自体の魅力――例えば機能的な美しさ、特徴的なフォルム、他社に冠たる豪華な特急列車の内装といった面だとか、あるいはその鉄道独自のユニークなサービスの紹介だとか、はたまた車窓や駅舎の特色だとか――といったものはとりあえず置いておいて、もっと多角的に見つめてみましょう、という内容になっています。

私鉄にはデパートを持っているところが少なくありませんし、沿線に存在する郊外住宅の建設にも、直接・間接問わず大きく関わっています。
中にはテーマパークを誘致したり、プロ野球球団を持っているところだってあります。
また、経営するホテルは全国各地に点在していたりと、その活動の場は沿線周辺に留まりません。
つまり「私鉄」を、「鉄道」という面だけで見るのではなく、「企業」として取り上げ、その個性豊かな活躍ぶりを楽しもうという趣向なのです。

ここでは大手私鉄の中から、西武、京王、京急、名鉄、近鉄、阪急、阪神、それに第三セクターのつくばエクスプレスが取り上げられています。
所謂「鉄道ファン」「鉄道マニア」には物足りない内容かも知れませんが、こういう切り口の本も珍しいのではないかと思いますし、沿線周辺の在住・在勤の人だけでなくとも楽しめるのではないかなぁと思いますね。
by odin2099 | 2008-10-01 21:19 | | Trackback(1) | Comments(2)
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