人気ブログランキング |

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

<   2009年 01月 ( 52 )   > この月の画像一覧

新宿高層ビル群・・・の続き。
e0033570_21363376.jpg
そのままにしておくのも勿体無くなって、何枚か追加でアップしてみました。
e0033570_21364536.jpg
うーん、建物フェチの気があるのかなぁ???
e0033570_21365495.jpg
仕事始めの今日、いきなりフルスロットルでした~。
疲れた。。。
e0033570_2137281.jpg
おちまい。
by odin2099 | 2009-01-05 21:44 | 雑感 | Trackback(1) | Comments(4)
e0033570_6155480.jpg離婚歴6回のバーナデットは、愛犬の死に落ち込むジョスリンを元気付けるために、オースティンの読書会を思いついた。
メンバーは他にジョスリンの高校時代からの友人で、20年以上連れ添った夫から突然別れ話を切り出されたシルヴィア、シルヴィアの娘で恋多き同性愛者のアレグラ、オースティン作品を上映している映画館で偶然バーナデットと知り合った高校のフランス語教師プルーディー、そしてふとした切っ掛けでジョスリンと知り合うことになった唯一の男性グリッグ。オースティンが残した作品は6つ。これを月に1作ずつ、半年間に亘って語り合うというのだ。
プルーディーは教え子の高校生に惹かれ、アレグラは出会いと別れを繰り返し、ジョスリンとバーナデットはシルヴィアとグリッグをくっ付けようと画策し、と各人の思惑が交錯し、また作品の解釈を巡っては様々な意見が飛び交うのだが、いつしかそれは作品世界を飛び越え、現実の自分たちへとオーバーラップしてゆく・・・。

自慢じゃないけれどジェイン・オースティン作品は一冊も読んだことがないので、作品中で彼女たちがあのキャラクターがどうの、このキャラクターがどうの、と語っている部分はサッパリだったのだが、お話の展開は殆ど予想通りのハッピーエンドだし、キャストの魅力もあって最後まで惹き付けられた。
各キャラクターの設定は、おそらくオースティン作品に出てくる登場人物たちを下敷きにしているのだろうが、やはりこうなると原典作品をしっかりと読み込んでいないと愉しみが半減しているようで口惜しい。
これから少しずつ読み始めてみた方が良いのかも知れない。
by odin2099 | 2009-01-05 06:14 |  映画感想<サ行> | Trackback(18) | Comments(8)
以前『新解さんの謎』という本を教えてもらいましたけれど、この本はその続編的内容。
といっても”便乗商品”じゃありません。
実は赤瀬川原平さんに「新明解国語辞典」について執筆するように依頼したSM嬢というのが、この夏石鈴子(=鈴木マキコ)さんなんだそうで、云わば真の”生みの親”的存在。正統の後継作品というワケです。

e0033570_21463659.jpgごくごく普通に読み物として「新明解」について言及していた前掲書に比べると、こちらはどちらかというとデータ重視。
あんな記述があった、こんな描写があった、というネタがこれでもか、とばかりに詰まってます。
その後に件の辞書には「第五版」が出た関係で、「五版」から加えられた語、「五版」では消えてしまった語、「四版」から「五版」で変化のあった語、さらには「初版」から「五版」までの解説の変遷まで行っています。
「新解さん」への「愛」がなければ、ここまで出来ませんね。

赤瀬川さんの本に対して、こちらはかなりのボリューム。
読むのはちょっと苦労しますけど、言葉というものに対する感覚も変わってきますので、なかなか楽しめます。

今は改定された「第六版」も出ている「新明解国語辞典」、それに基づく『新解さんリターンズ』という本も出ているようなので、そっちも読んでみなくちゃ。
by odin2099 | 2009-01-04 21:48 | | Trackback | Comments(0)
殆どの人が今日までかな。
9日間休めた羨ましい人も、年末年始関係なく働いていた人もいるでしょう。
今年は5日間休めたから、まあまあだったかな。今度の週末は3連休取れるので(その次の土曜は出勤だけど・・・)、そっちの方で色々やるか、思いっきり休むか、どっちかになると思うけど。

一応正月気分のうちに、元日に新宿で撮ってきた写真を何枚かアップしときます。
e0033570_19383410.jpg
高層ビルをきちんと撮っておきたいなーと先日から考えていたけど、時間があまりなくて大したもんにはならなかったのがちょいと不満(腕前は無視)。
e0033570_19385613.jpg
e0033570_1939134.jpg
ならば、と夜景も収めようとしたんだけど、正月休みってこともあってかライトアップが皆無に近く、全然写りませんでした。
こりゃまたいずれ再チャレンジだね。
一応気分だけは”新宿の昼と夜”ってことで。
e0033570_1940283.jpg

by odin2099 | 2009-01-04 19:45 | 雑感 | Trackback | Comments(6)
e0033570_8541637.jpg世界で一番有名な女流写真家、ということだそうですが、彼女のことは何も知りませんでした。
でも彼女が撮った写真を幾つか見ていると、こんな自分でも知っている写真が何枚も。それが彼女の凄さなんでしょうね。
カメラは撮影現場を追い、彼女自身のインタビューをさらい、彼女と関わりのあった人々――それは仕事仲間だったり、被写体だったりと様々ですが――の声を拾い続けます。
総括めいたことは特になく、あるがままの姿を見せることで、彼女の存在を浮き立たせようという試みです。

こういった作品をどう評していいのかわかりませんけれど、少なくても強烈な印象を受けたのは確かです。劇場公開される前から気になっていたのに見逃してしまい、ようやっとDVDでの鑑賞と相成りましたが、見て損はなかったな、と思っております。

ジョージ・クルーニー、キルスティン・ダンスト、ロバート・ダウニーJr.、キーラ・ナイトレイ、ジュリア・ロバーツらの撮影現場を追い、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、デミ・ムーア、ヒラリー・クリントン、オノ・ヨーコ、ウーピー・ゴールドバーグ、ミハイル・バリニシコフ、ペット・ミドラー、アーノルド・シュワルツェネッガーらのインタビューを収録。
如何に彼女が皆に愛され、認められているかの証でしょう。
by odin2099 | 2009-01-04 08:55 |  映画感想<ア行> | Trackback(9) | Comments(6)
e0033570_208405.jpgドラマは後半戦にも待ってました。

優勝争いは早々に2校に絞られたとはいえ、それが終盤にまでもつれ込むデッドヒート!

6区では正に抜きつ抜かれつの好勝負が繰り広げられたし、7区8区でもまだ落ち着かず、しまいには微かにではあったけれど10区での大逆転劇なんてゆーのも妄想してしまうくらい。



e0033570_207977.jpgそして3位以下も目まぐるしく変わる大混戦だったし、更に熾烈だったのがシード権争い。

今年は記念大会ということで、出場チームがいつもより3チーム多い計23チーム。
ということは黙っていても3チームは予選会に回るってこと。


勿論10位内に入れなければ当然予選会から勝ち昇らなければいけないのだが、今年は何と9位に学連選抜がランクインしたもんだから、更にシード校が一つ減っちゃうという大波乱。

つまり今回出場チームの内、無条件に出られるのは9チームだけ。13チームは自動的に予選会行きだ。

しかもその中には前回の優勝校が含まれているというんだから、「戦国駅伝」と言われて久しいけれど凄まじいもんである。e0033570_2091296.jpg




また優勝校も、そもそもは不祥事で出場辞退か?なんて騒がれていたこともあるけれど、全くのノーマーク校だと言っていいんじゃない?
在校生やOBの人には悪いけど、これは稀に見る大番狂わせだったと思う。

だからこそ目が離せないわけで、こりゃ早くも来年が楽しみだ。e0033570_20105572.jpg
by odin2099 | 2009-01-03 20:17 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
生で観ていなかったのでマヌケなことになっちゃいましたが、やっぱりチェックせずにはいられなかった、今では年末唯一の(?)お楽しみ番組。
今回の指揮者は井上道義、演奏は御馴染み東京フィルハーモニー交響楽団。
ゲストは古澤巌、小曽根真、上野水香、森麻季、高岸直樹。特別ゲストは荒川静香。
そして司会は西村雅彦と大江麻理子アナウンサー。
今回は”踊り”がポイントだそうで、東京バレエ団から上野水香と高岸直樹の二人、それからフィギュアスケートの荒川静香が出演。荒川静香は何故か大阪なみはやドームからの中継参加となった。

e0033570_2155548.jpgオープニングはチャイコフスキーで、バレエ「くるみ割り人形」から「ロシアの踊り」。CM明けの正式な(?)1曲目は、ヴァイオリニストの古澤巌を迎えてのモンティ「チャルダーシュ」。
そしていよいよ注目のカウントダウンが始まるが、今回選ばれたのはガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」。
最後が盛り上がる曲って訳でもないので難しいなぁと思っていると、何と途中にピアニスト小曽根真のアドリブ・ソロが入るという。どうなることかとヒヤヒヤしながら聴いていたが、案の定失敗だった・・・。ま、番組内ではムリヤリ「成功」と言わせていたけどね。
バックには上野水香の創作バレエ付き。
とりあえずここまでは2008年の部。

2009年の1曲目はヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」。今年はヘンデルのアニバーサリー・イヤーなんだそうな。知らんかった。
歌うはソプラノ歌手の森麻季で、何故か井上道義がピアノの伴奏を。
それにしても森麻季って出産直後だって話だが、それよりいつの間に結婚してたんだろ?
二ヶ月で復帰したらしいが、相変わらずウエストは細い。まぁ言われてみれば全体的に以前よりふっくらした感じはするけれど。
続いて小曽根真の「インプロヴィゼーション」、つまり即興演奏。新年をイメージした曲だそうで、この手のコンサートでこういうプログラム構成は珍しいんじゃ?
次はプロコフィエフのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」から「モンタギュー家とキャピュレット家」。
その後が荒川静香のスケートと古澤巌のヴァイオリンとのコラボで、サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」。イナバウワーもチラっと見せてくれた。
最後はショスタコーヴィチの「ジャズ組曲」から「ワルツ第2番」でフィナーレ。こちらは上野水香と高岸直樹の踊り付きだ。

荒川静香は何のために出てきたのか良くわかんないし、カウントダウンは失敗だったけれど、好みのロシア系作曲家の曲が多かったので、コンサートとしてはまずまずの満足。
でもやっぱりリアルタイムで観ないとピンとこないなー。
今年の大晦日はちゃんと観られるといいけれど。

アンコールはスーザの「海を越えた握手」。
これ、知らない曲だ。西村雅彦がタクトを振っていたけれど、演奏途中で中継終了。
こういうのは欲求不満になるから、一度はBunkamuraオーチャードホールへ足を運びたいもんだけど、さて――?
by odin2099 | 2009-01-03 07:59 | テレビ | Trackback | Comments(2)
e0033570_2314055.jpg雑誌に連載していたエッセイ集をまとめたもので、その大半は40代にしてスノーボードに挑戦するというもの。連載期間は2年くらいだが、当初の悪戦苦闘ぶりが嘘のように、最後にはドップリとボードに嵌っていく様が描かれている。
それだけといえばそれだけだけど、これがなかなか面白い。
元々スキーを嗜む人だったようだし、持って生まれた運動神経とか反射神経だとかそういうものもあるのだろうけど、ホントにここまで上達するのかいな、という気もしないでもないけど、中年オヤジの頑張りようというのはやっぱり参考にせねばなるまい(嘘)。

間に阪神タイガースの優勝ネタ(著者は阪神ファンだそうである)や、自作の映画化作品『レイクサイド・マーダーケース』の撮影現場を訪れた際のルポ(?)と宣伝(??)も挿まれ、それはそれで面白くはあるものの、全体のバランスとしては崩れてしまってるのが残念。徹底的にスノーボード絡みのネタでまとめれば、もっとスッキリしただろうに。

巻末には短編小説『おっさんスノーボーダー殺人事件』も収録。
やっぱりミステリー作家だよな、この人は。
by odin2099 | 2009-01-02 23:02 | | Trackback(3) | Comments(0)
今年もスタートからTV観戦です。
昨日の「ニューイヤー駅伝」は、なんとな~く流してるって感じだったし、しかも途中で見るのやめちゃったけど、こちらの箱根はゴールまで。
今回も凄いレースだったなぁ。

e0033570_204783.jpg1区は完全なダンゴだったし、2区や3区はいざ知らず5区でもゴボウ抜きがあったりで、順位も目まぐるしく変わる変わる。

一時はトップに立ったチームが次の区間ではあっという間に圏外へ脱落したり、反対にこりゃ今年はシード落ちかな、なんて思ってるといきなり上位に進出してたり、ホントに目が離せなかった。







e0033570_20481074.jpg何といっても23チームもありながら、芦ノ湖では21チームがトップから10分以内にゴール。明日の繰上げ一斉スタートは僅か2チームのみ、という大混戦なだけに、復路も様々なドラマが期待出来そう。







でも、その分選手たちには負担がかかってるんだよなぁ。

途中での繰上げスタートも、途中棄権のチームもなく、大ブレーキというほどの選手がいなかったのは幸いだったけれど、明日も怪我なく無理なく走り切って欲しいもんである。







e0033570_20492341.jpg
写真は昨日新宿駅で撮ったもの。
なんで新宿?とは思ったけど、面白そうだから一応チェックしてみた。この週末一杯は展示されてるらしい。
e0033570_20473918.jpg

by odin2099 | 2009-01-02 20:51 | スポーツ | Trackback | Comments(2)
マクドナルドに行って、ようやく気になっていた「クオーターパウンダー・チーズ」を食べました。
「ダブル」で。

e0033570_10113773.jpgいやー、食べにくい食べにくい。
バンズから肉がはみ出してるから手は汚れるし。
確かにボリューム感はあるけれど、「メガマック」の後じゃそれほど驚きもないし、味の方はハッキリ言ってロッテリアの「絶品チーズバーガー」には及ばない(高いけど)。

ま、それはさておいて、店内には若者や家族連れに混じって、比較的高齢の方の姿がチラホラ。
正月休みで他に開いてる店がなかったからかなぁ。
ただやっぱり60代70代と思われる人たちは客席の中では浮いてるし、日頃食べなれないせいか何となくぎこちない。
食べにくそうだし、本人たちも馴染めないというか、場違いな感じは抱いているんだろう。

でも、そんな光景も何れは珍しくも何ともなくなるかも知れない。
というのも、例えば僕らのように、子供の頃からこういった店に普通に出入りしていた世代が60代70代になったとしても、おそらくごく自然に店に入るだろうから。
体調を考慮したり、医者に止められたりしてる人は別だけど、そうじゃなければ抵抗なく食べに行くと思うけどどうかな?

えー、正月早々ロクなこと考えてませんが、今年もこんな感じです。

写真は内容に関係なく、新宿の高層ビル群から。
昨日は(今日もだけど)天気が良く、人も少なかったので良い感じ(?)。
もっともビル風が凄くて寒かったけど。

こちらは知る人ぞ知る「新宿の目」。
e0033570_10104479.jpg
普段なら人通りが多くてこんな写真は撮れないんだけど、元日ならではかな。

こちらはかつてゴレンジャーの秘密基地があった場所(笑)。
・・・といってもわかる人が少ないか。
e0033570_10111078.jpg
この辺からバリブルーンが発進してたんだよなぁ。
by odin2099 | 2009-01-02 10:13 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
ブログトップ