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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_21473512.jpg現在発売中の『Discover Japan』4月号が歌舞伎を大特集。
「歌舞伎は伝統芸能でありながら最先端。実はその時代とともに進化する日本が世界に誇るエンターテインメント。あの有名な俳優のこと、演目のこと、改めて、いま歌舞伎が気になります。」と表紙に謳われてますが、新しい歌舞伎座の誕生、相次ぐ名優たちの急逝、そして若手俳優たちのスキャンダルも含めて、今は近年ないくらい歌舞伎が注目されているんじゃないでしょうか。どちらかというと色眼鏡で見られている部分はあるにせよ。
そんな中での初心者向けの特集、カラー写真もふんだんに使い、あまり専門的にならずに紹介してくれているので、パラパラとページをめくっているだけでも楽しいです。今年は歌舞伎、見に行こうかな。

e0033570_21475164.jpg第二特集は伊勢神宮と出雲大社。こちらもなかなかのボリューム。
別冊付録の「ニッポンの神様名鑑」ともども、結構使えるものになっていると思います。

……と思っていたら、次の6月号は「ニッポンの城大全」!!
おっと、これまたチェックしなきゃ。
by odin2099 | 2013-03-21 06:08 | | Trackback | Comments(2)
アニメ版の「スター・ウォーズ」は『クローン大戦』にしろ「クローン・ウォーズ」にしろ絵柄がどうも気に入らないのだけれど、これは凄い!格好良い!!

ファンが作った作品かなと思うけど、日本で「スター・ウォーズ」をアニメ化したらこんな感じかなあと思わず唸ってしまった。
「スター・ウォーズ」らしくないといえばその通りだけど、こういったテイストの作品も見てみたいな。

Star Wars Tie Fighter Animation (WIP) by otaking77077 with sounds SFX!


by odin2099 | 2013-03-20 19:39 | 映画雑記 | Trackback | Comments(2)
続いて第3巻。今度はイタリア、スペイン、ペルーと辿ります。日程は13日めから18日目まで。第4巻は19~25日目となるみたいですが、さて無事に全5巻で収まるのかな。
本篇の方は、もはや珍道中というよりも普通に世界名所の観光案内と化してきつつあります。勿論一般のガイド本には載らないであろう情報も散りばめられているようなので、この本の独自色は薄まっていないとは思いますけど、行き当たりばったりの出たとこ勝負ぶりは薄れてますね。まあその分安心して(?)読んでいられますけれど。
あまり海外旅行には興味を持っていないのですが(言葉が通じないと不安だから)、こういうのを読んじゃうとやっぱり行ってみたくはなりますねえ。
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by odin2099 | 2013-03-19 06:09 | | Trackback | Comments(0)
第2巻は7日目から12日目までで、一行はヨルダン、オランダ、スイスと回ってイタリアへと入ります。
この珍道中はまとめて一気に読む方が面白いかなあと、出てすぐに買ったはいいけど寝かせていたのですが、完結までまだ当分掛りそうなので、最近3巻が出たのに合わせて読みだしました。
前回ほどのハプニングもなく、比較的順調にスケジュールをこなしているように見受けられ、その辺りはスキルアップが図られたのでしょうね。
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by odin2099 | 2013-03-18 20:49 | | Trackback | Comments(0)
続いて第2回大会も振り返ろうっと。

e0033570_15292037.jpgこちらは前回大会のものとは違って公式記録DVD。ということで全チーム、全試合…と言いたいトコですが、それは流石に無理ですな。しかも本編時間52分って短すぎ!
前回大会のDVDは日本チームだけを追いかけて、しかも本篇時間が96分あったからダイジェストといえ全8試合を楽しめたけど、これじゃあ何が何やらサッパリだあ。

序盤に番狂わせが多かったり、日本と韓国が何度も激突した挙句に優勝を勝ち取ったり、ということはわかるけど、どことどこが戦ってどっちが勝って、その結果どういうチームが勝ちあがって…という流れは全然わからん。どんな投手や打者が活躍し、どんな試合展開だったかなんてことはどうでも良いのかな、ガッカリ。

今回の第3回大会でも何らかの記録DVDは出るだろうし、仮に日本が優勝…出来なかったとしても決勝を戦うようなことにでもなれば買っておこうかな、という気にはなってるんだけど、同じような内容だったら躊躇しちゃうな。

一応付属のブックレットから侍JAPANの戦績をメモっておくと――
第1ラウンドは4-0で中国を、14-2で韓国を破りながらも、結局は次の韓国戦を0-1で落とし2位通過。第2ラウンドは6-0でキューバに勝ったものの、韓国に1-4で負けてしまい、再度対決となった韓国に今度は6-2で勝っての1位通過。

そして準決勝は9-4でアメリカを倒し、決勝の相手は何と5度目の韓国。こちらを5-3で下して優勝となっている。
16チームも参加してるのに、日本は8試合戦っても4チームしか相手にしてない。なんかヘンだよね。メキシコ戦とかドミニカ共和国戦とかプエルトリコ戦とか見たかったのになあ。地域毎のブロック制ではなく、予選リーグを総当り戦にしたら、きっと今大きく順位が変わるような気がする。真の野球王者を決めるのならそれぐらいしてくれないと。

とか言ってると、今回決勝ラウンドに進出したのが日本とプエルトリコにオランダ、ドミニカ共和国だから、ある意味で願っていた通りになったな。
by odin2099 | 2013-03-17 15:29 | 野球 | Trackback | Comments(2)
3連覇は期待してないけど決勝ラウンドまで進んだので、景気付け(?)の為に第1回大会のDVDを引っ張り出してきた。
このDVD、大会全体の記録ではなく、あくまで日本代表の記録。日本が戦った全8試合をダイジェストで収録しているけれど、他チームの試合は収められていない(例外は2次リーグのアメリカ×メキシコ戦。この勝敗如何で日本チームの決勝ラウンド進出が決まるから)。

e0033570_19123181.jpgしかしこうして改めて見ると、結構薄氷を踏むような優勝だったんだなあと思う。
1次リーグは中国に18-2、チャイニーズタイペイに14-3とコールド勝ちして幸先良いスタートを切ったものの、宿敵・韓国には2-3で敗戦。

2次リーグは初っ端のアメリカ戦に3-4で惜敗、これが例の「世紀の誤審」が起こった試合で、もしこの時日本チームの得点が認められていたら、或いはもっと楽に勝ち進んでいたかも知れないのだから、許されざることだ。

そして続く韓国戦は再び1-2と連敗して、この時点で決勝リーグ進出はほぼ絶望的と思われたのだが、まさかまさかアメリカがメキシコに負けたことで、この結果”失点率”というもので日本が上位に来て、準決勝では韓国と三度対決し、今度は6-0で圧勝! これで勢いに乗ったのか、決勝は”世界最強”と呼ばれたキューバを相手に絶えず主導権を握り続け、遂には追いすがる相手を10-6で振り切って初代王者になったのは皆さんご存知の通り。

後味の悪い試合もあったし、忸怩たる思いの試合もあったものの、終わってみれば劇的なドラマが生まれたワケで、今振り返れば面白い大会だったなあという印象が残るし、当時は小粒に思えたJAPANチームもなかなか錚々たるメンバーだったなあと思う。
さて、今回の大会はどんな結末を迎えることやら。そういや今回もアメリカは2次リーグで敗退だね。ここまで3大会でアメリカが結果を残せていないとなると、こりゃ第4回はないかもな。
by odin2099 | 2013-03-16 19:12 | 野球 | Trackback | Comments(2)
新感覚「ウルトラマン」コミックの第2巻。作品世界の背景が徐々に明らかになってきます。また新たなキャラクターも色々と登場し、先が気になりますなあ。

e0033570_22205960.jpgしかし強化服を着るウルトラマンというのはかなり地味。ぶっちゃけ「ウルトラマン」というよりは、今風に例えると「アイアンマン」みたいなものだから、科学特捜隊だの宇宙人だの怪獣だのといった要素とは微妙にそぐわない気がしないでもない。まあこの辺りは読み進めていけば違和感も薄れていくのだろうけれど。

個人的にはこういった物語、アリだとは思うけれど、『ウルトラマン』の続編ではあっても「ウルトラマン」の名前を冠しない作品だったなら、もっと素直に受け入れられたかもなあ、と考えてしまう。
もっとも、それじゃあ商売にはならないだろうけどね。
by odin2099 | 2013-03-15 06:27 | | Trackback | Comments(8)
e0033570_2136172.jpg『マラソン1年生』『マラソン2年生』に続くシリーズ第3弾です。
最初は題名を見た時にもう一つのシリーズ、『ひとりたび1年生』『ひとりたび2年生』『愛しのローカルごはん旅』『ローカル線で温泉ひとりたび』『愛しのローカルごはん旅 もう一杯!』と続く<旅シリーズ>とドッキング?などとも思ったのですが、純粋に<マラソンシリーズ>のみの最新刊でした。

今回は様々なご当地マラソンに参加するという趣向で、走るの苦手(短距離なら……まぁまぁ)な自分でも、「あ、こういう大会ならハーフぐらいチャレンジしちゃおうかな」などとつい世迷言をほざいてしまうくらい愉しい内容でした。

しかし、何やら怪しげな幕切れと共に続編の刊行予告が…!
次が非常に気になりますが、いつ出るのかなあ???
by odin2099 | 2013-03-14 21:40 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_22164576.jpg音大を出たものの仕事の当てのないヴァイオリニストの響介は、叔父の伝手で東京郊外の片田舎・竜ヶ坂へとやってきた。公民館でのバイトとアマチュア・オーケストラのコンサートマスターの口があるとのことだったが、そこで彼は公民館で働く車椅子に乗った勝気な若い女性・七緒と出会う。彼女はアマオケを仕切り、響介をコンマスに迎えるにあたってのテストと称して無理難題を押し付ける。しかもこのアマオケ、一癖も二癖もある地元の商店街の有志で構成されていたのだった……?!

優柔不断で軟弱な主人公と、対照的に男勝りでズケズケ物を言って主人公を振りまわすヒロインの組み合わせというのは珍しくないと思いますが、ラブコメの要素なしにグイグイと読ませていくストーリーテリングぶりはなかなかだと思います。どちらも、基本的には恵まれた育ちながらも挫折を経験していますし、一応はミステリー物に分類して良いかと思いますが様々な伏線が鏤められ、それが見事に回収されていることにも快感を覚えます。

また、バラバラだったメンバーが一致団結し、最後には栄光を掴むといったサクセスストーリーの要素が希薄で、どちらかというと淡々とした描写に留め、そのことで逆に主人公二人を際立たせているという構成も気に入りました。殊この作品に関しては、ライトノベルに分類されていることや、如何にもなカバーイラストがかえって読者を限定させてしまっているかも知れませんね。
by odin2099 | 2013-03-13 22:17 | | Trackback | Comments(1)
e0033570_22511310.jpg4冊目になりました。今回は従来の連作短編の形ではなく、長編として描かれています。
江戸川乱歩の膨大なコレクションを譲る代わりに、金庫を開けて欲しいという依頼。乱歩作品にまつわる様々な人間関係が繰り広げられて行きます。
そして遂に姿を見せた栞子の母・篠川智恵子――何故彼女は幼い姉妹の前から姿を消し、これまでどこで何をしていたのか、そして今再び顔を見せたのか? それが今後の展開の中心になるのでしょう。
そして五浦くんの栞子さんへの想いは――?

作者の後書きによると、物語もそろそろ後半のこと。
ということは彼ら彼女らと付き合えるのも残り2~3冊? それを考えると非常に寂しいものがありますが、先も非常に気になりますね。
by odin2099 | 2013-03-12 22:51 | | Trackback(4) | Comments(2)
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