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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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帯によれば「”トランペットの王様”ニニ・ロッソが築いた栄光の軌跡をデジタル録音で再現!!」ということだそうですが、すみません、この方を存じ上げませんでした。

e0033570_2134819.jpg収録されているのは「夜空のトランペット」、「夕焼けのトランペット」、「皆殺しの歌」、「星空のブルース」、「ジェルソミーナ」、「スターダスト」、「さすらいのマーチ」、「カタリ・カタリ~悲しみのアンダンテ」、「恋のアランフェス」、「ソレアード」、「さすらいのトランペット」、「シューベルトのセレナーデ」、「水曜日の夜」、「この素晴らしき世界」、「真夜中のブルース」、「アルベデルチ・ローマ」の16曲。

有名曲ばかりなのでしょうが、こちらも残念ながら殆ど知らないものばかり。
まあ曲は知らなくても聴いたことはある、というのもありましたし、曲名は知ってるけど聴いたことないや、というのもありますし、あれ?原曲と全然イメージ違うじゃん…というのもあったりで個人的にはかなーり微妙な一枚でした。

じゃあ何がお目当てだったのかというと、13曲目の「水曜日の夜」。
これはニニ・ロッソ自身が作曲したオリジナルですが、題名通りかつてNTV系『水曜ロードショー』のテーマ曲として使われていたものです。今の『金曜ロードSHOW!』は以前は水曜日放送だったんですね。
実は『水曜ロードショー』時代はあまり見ていなかったのですが、何故かこのテーマ曲は強く印象に残ってます。このCDに収録されているのは再演奏版で、オリジナル版はどうやらCD化されていないのが残念ですが。




by odin2099 | 2013-07-11 21:35 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_20462229.jpg『容疑者xの献身』を見終わった後、また映画で<ガリレオ>見たいなあと思っていましたが、5年経ってそれがようやく実現しました。ただ個人的には第三長編の本作(『真夏の方程式』)ではなく、第二長編である『聖女の救済』を見たかったのですが……。

順番としては小説→TVドラマ→映画として楽しんだ<ガリレオ>シリーズですが、実際は短期間で集中的に「読んで」「見て」だったもので、湯川学というと福山雅治が演じた映像版のイメージが強く、今回の作品もすんなりと入り込めました。

映画公開前にはTVの第2シリーズも放送されていましたので、本当はTVを見てからこの作品をと考えていたのですが、その前に原作小説を完全読破しようと目論んで手間取っているうちに時間切れ。
まあ時系列的にはTV第2シリーズ→本作ではありますが、撮影(製作)の順番は逆で映画が先に撮られていますし、更に原作小説の順番ともまるで違いますから、そちらは後で楽しむこととします。

ともあれ、この作品も前作『容疑者xの献身』に劣らず良く出来ているなと思いました。ストーリーも原作に沿ったもので、所々で改変部分が多々ありはするのですが、これが決して改悪とはなっていません。

成実と同じ玻璃ヶ浦開発反対派のメンバーや、成実の高校の同級生だった警察官など、周囲を取り巻く人々は出番が少なめもしくは割愛されてしまっていますが、その分成実をはじめとする川畑家の面々、それに恭平の描写に費やされていますのでかえって密度は濃くなっている印象です。湯川をサポートする草薙や岸谷でさえ、その存在感は薄められています。

また映像化されたことで事件のトリックもわかり易くなっていますし、何よりも海の綺麗さが際立っています。撮影は昨年の秋から冬にかけて行われたそうですが、タイトルにある”真夏”の海として立派に描かれていました。

【ひとりごと】
ヒロインの成実を好演していた杏。
ですが、その彼女を好サポートしていたのは青木珠菜という子役の子でしょう。
回想シーンで15年前の成実を演じているのですが、その面差しがどことなく杏にソックリ。作品に大きな説得力をもたらしてくれました。
by odin2099 | 2013-07-10 20:47 |  映画感想<マ行> | Trackback(33) | Comments(2)
e0033570_2252546.jpg『小説仮面ライダークウガ』を読んだらTVシリーズが見たくなったんですけど、流石に全話を見直すのは大変なのでこんなソフトを引っ張り出してきました。これ、2001年1月2日に放送されたお正月特番です。

導入部は新撮で、その後にEPISODE17「臨戦」とEPISODE31「応戦」の再放送が続きます。どちらも総集編エピソード(新撮シーンあり)なので、これで大まかなTVシリーズの流れを追うことが出来ます。

そしてその後は新作のEPISODE46.5「初夢」
これは桜子やみのり、奈々らが晴れ着で登場したり、グロンギ怪人(人間体)そっくりのお客さんがポレポレを訪れるという楽屋落ち的なパート(五代雄介の見た夢、という設定)を挟みながら、EPISODE31で描かれた以降のエピソードをまとめた総集編とで構成されています。

『仮面ライダークウガ』は全49話だったので、この番組放送時点では残り3本。お正月らしいファンへのプレゼントであると同時に、最終回に向けてのおさらいの意味もあったのでしょう。

トータル100分のボリュームですが、正直言ってこれだけで『クウガ』がどんな番組だったか、その良さはどこにあったのかはなかなか伝わらないと思いますが、これまでの「仮面ライダー」とは何かが違うな、ということは感じ取れる筈。そして何か少しでも心に残る部分があったのならば、TVシリーズ全話に触れてみて欲しいなあと願ってやみません。

いやホント、改めて『クウガ』って面白い番組だったなあと当時の記憶が甦ってきました。
もう放送終了から12年も経つんですねえ……。
by odin2099 | 2013-07-09 22:06 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_1958094.jpg今までありそうでなかった本かも知れません。プロ野球選手を背番号ごとに括って取り上げています。

例えば背番号「1」を背負った選手にはどんな人がいて、どんな成績を残したのか。どのポジションの人が多かったのか、投手なら打者ならそれぞれどんなタイプの人が多かったのか。そしてその番号にはどんなイメージがあるのか、ということをデータに基づいてまとめているのです。

中には”色”のあまるついていない番号もありますが、大体は「○番は××な選手」といったイメージが付いているものなんですねえ。「11」や「18」「20」「21」だと投手でしょうし、「27」は捕手、「3」「5」「8」はスラッガーのイメージがありますし、「7」は俊足選手?といった具合。

その球団独自の特徴というのもありますけど何となく各球団共通のものもあったりで、それを知っていると逆に、球団はその選手にどんな役割を期待しているのかもわかってくるというものです。

また入団時にはさして期待されていなかったので大きな番号を宛がわれたものの、自力で若い番号に昇格した選手や、あるいは今まで固定されたイメージのなかった番号、逆に悪いイメージの付いていた番号を背負い、それを中心選手の番号にまで昇華させた人、様々なドラマも味わえます。
by odin2099 | 2013-07-08 19:59 | | Trackback | Comments(0)
先日放送終了した『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』、シーズン1は楽しみましたけど、どうもこちらには最後まで違和感付き纏いましたねー。更なる続編は……もういいかな。
サントラ盤も買いましたけど、こちらも前作ほどのインパクトはなし。でも、このエンディング・アルバムは面白いです。

e0033570_10365956.jpgシーズン痛は全13話で、一応EDテーマとして「スーパー戦隊☆非公認応援歌」というのもあるんですが、使われたのは1話と8話と13話のみ(しかも全部歌唱者が違うというマニアックさ)。では残る10本はどうなっていたかというと、なんと”公認様”のEDや挿入歌を「アキバレンジャー」キャストが歌っているのです。

「ファイト!サンバルカンロボ」を荻野可鈴が歌ったり、「気のせいかな」を堀川りょうが歌ったり、「Dolla!~魔女バンドーラのテーマ」を穂花が歌ったり、「Go!Love Sick」を澤田汐音が歌ったり、「夢をかなえてダイナマン~萩原佐代子ヴァージョン~」(!)を内田真礼が歌ったり。皆さん、上手いのよね。

他にも「シンケン祭り」とか「ショットボンバー全力集中」とか誰得な選曲が続きましたけど、一番話題になっていたのは4話ゲストの堀江美都子が歌った「キャプたん Chu-Chu-Chu」じゃないですかねー。これ、<戦隊>のようで<戦隊>でない『忍者キャプター』主題歌「斗え忍者キャプター」の替え歌!

あと、圧巻だったのは愛川こずえが歌った「HOT! HOT! ガオマッスル!!」、これ良く知らなかったんですが、かなーり難しい曲でした。
他にも和田正人と堀川りょうが歌った「girls in trouble! DEKARANGER」などという変化球もありましたっけ。これの原曲を歌ってるのはジャスミン&ウメコ(木下あゆ美&菊地美香)、つまり女性二人の歌を敢えて男性二人に歌わせるという暴挙、いや快挙?

TV放映版では1コーラスしか流れなかったのですが、CDではフルコーラス収録。しかも1コーラス版はノンストップのメドレーとしてボーナストラックに収録されています。
他にも1話だけのOPに使われたDEMOバージョンや、ED候補だったけど使われずに挿入歌扱いになった和田正人が歌う「天国サンバ」も入ってます。

更に更に、2枚組の「豪華盤」はそれぞれの原曲が入っているので、編集すれば(?)聴き比べが出来るという嬉しい配慮。
やっぱ第3期、やって欲しいかも~!
by odin2099 | 2013-07-07 10:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
TVシリーズが始まったことで製作スケジュールがきつくなったことは察していましたが、とうとうソフトの発売が延期されることが昨日発表になりました。

第七章『そして艦はゆく』は当初の予定通り8/24に劇場公開されるとのことですが、劇場限定のBD先行発売は中止(予約制で10月上旬より順次発送)、通常版の発売も9/25から10/25に延期になります。

e0033570_20524137.jpg最終巻に相応しいクオリティアップを図るため、というのがその理由ですが、焦って妙なものを作られるよりは、この際多少遅れてでも素晴らしい作品を作って欲しいと思います。
ただちょっと気になるのは劇場公開版とソフト版、そしてTV放映版との関係です。

「とにかく劇場公開には間に合わせます、しかしソフト化にあたっては更に手を加えます」ということなのか、「ギリギリまで粘って劇場公開版を完成させますので、DVD&Blu-rayの生産ラインには間に合いません」ということなんでしょうか?
また該当の22話から26話は特番などで変更にならない限り9/8、15、22、29に放映を迎えます。こちらには間に合わせるということなんでしょうか?

間違っても劇場公開版は中途半端、TV放映版も未完成、ソフト版のみが真の完成形などということがないことを願っていますし、TV放映は待ったなしですが、劇場公開は延期するくらいの英断があっても良いのかも知れません。

しかし!
本来は理由は何であれ、スケジュールを落とすことはプロとして許すべからざることです。

かつての「宇宙戦艦ヤマト」も常にギリギリのスケジュールの中で製作され、TV放映を10日間延期しながら納品が放映前日になってしまったり、公開を一週間ずらした挙げ句に初日に間に合わなかったり、OVAの発売スケジュールは有って無きが如きだったりという有様でした。同じことを繰り返しているようでは未来はないのではないでしょうか?
一ファンとして、敢えて苦言を呈させて頂きました。
ともあれスタッフには最後の最後まで頑張って頂きたいと強く願っております。
by odin2099 | 2013-07-06 20:51 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
e0033570_21541649.jpgこーゆー特集がちょこちょこ色んな雑誌で組まれるから、ついつい買ってしまうという悪循環!
今度の雑誌は『一個人』です。
どっちかというと歴史系の雑誌なんですけどね、姉妹誌(?)に『歴史人』というのもあって、こちらは殆ど毎号チェックしてるくらいだし。

しかし今月号は「鉄道」ときたもんだ。
新幹線や豪華列車、山手線からローカル線…と、もう眺めてるだけで今すぐ列車の旅に出たくなるような内容になってます。
まー今年の夏は、ちょっと遠出が出来そうもないんですがねぇ……。
by odin2099 | 2013-07-05 06:11 | | Trackback | Comments(2)
e0033570_20513172.jpg9都市を回った『ゴーバスターズ』の、4/21に行われた梅田劇場での千秋楽の模様を収録したライヴDVDが出ました。

第1部が「ファイナルライブショー」で第2部が「俳優トークショー」という構成になっているのは毎度おなじみ。出演はゴーバスターズ・チームから鈴木勝大、馬場良馬、小宮有紗、松本寛也、、ゲストとしてヴァグラス・チームの陣内将、水崎綾女、そして黒木司令官役・榊英雄の7人です。

「ファイナルライブショー」はその後の『ゴーバスターズ』。
マッドサイエンティストがメサイアII世を誕生させ、ネオ・ヴァグラスを組織。そこにデーボス軍が現れて彼らに手を貸します。苦戦するゴーバスターズ3人に、Jは一回限りの手段として陣マサトを復活させるのでした。
これに更にキョウリュウジャーも助っ人として参加するというもので、詳しい説明はないですが、Jの中にマサトのバックアップか何かが取ってあって、一度だけは再生出来るということのようですね。次のVSシリーズでは、どういう理由を付けてマサトを呼び戻すのやら。

「トークショー」は皆さんノリノリ。特典映像を含めて2回公演分が収録されていますが、黒リンが率先して暴走し、これにエンターやエスケイプがツッこむという、ドラマ本編では決して見られない爆笑トークの連続です。素の陣内将や水崎綾女が見られるのは貴重ですなあ(余談ですが第1部のショーの劇中で、二人が突然関西弁で会話し出して場内爆笑というのは台本にあったのか、それとも二人のアドリブなんでしょうか?)。しかし最後は全員ボロ泣きというのはちょっと意外ではありましたが。

ともあれ、最初は「?」な感想を抱いた『ゴーバスターズ』でしたが、結果的には面白い番組になったと思いますし、レギュラーメンバーもこれからブレイクしそうな顔触ればかり。色々な意味で今後も楽しみです。
by odin2099 | 2013-07-04 20:51 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
約4年ぶりの新譜になるようです。
これの前に出たアルバムはカーペンターズのカヴァー、更にその前がギター曲のカヴァーということで何となく違和感というか物足りなさを感じていたのですが、このアルバムは原点回帰のような雰囲気で聴いていてホッとします。

e0033570_71141100.jpg収録されているのは「アマネセール」「ハチドリ」「アマソナス」「夕影」「クリスマスの歌」「トゥリニダーからやってきた」「平原の魂」「君とともに」「牛乳列車」「ぼくたちはネコ」「キャロランズ・コンチェルト」「アメリカン・ウェイク」「夜明け」「7月7日」「コーヒー・ルンバ」「ソルジーニョ」の16曲で、内7曲が上松美香作曲のオリジナルです。

演奏もお馴染みCruz(上松美香・藤間仁・須長和弘・山下由紀子)だけでなく、minimums(木次谷紀子・楡原花・山下由紀子)に木下尊惇、菱本幸二、原口梓、丸山美里、矢野小百合、渡邉智生などなど大所帯になっていて、それが愉しさに繋がっているのでしょうか。

なお、通常のCDだけでなく、DVD付きの2枚組版も発売。こちらには「アマネセールmusic clip」と「レコーディング風景ドキュメンタリー映像」が併せて1時間近くも収録されています。

ミュージッククリップの方もメイキングっぽくなっていて、曲の紹介というより曲作りの紹介みたいになっていますが、ドキュメンタリーの方は5日間のレコーディングに密着し、音作りには拘りながらも、気の置けない仲間たちとの和気藹々とした雰囲気が伝わってくる更に楽しいものになっています。こういう風に仕事をしたいものですね。

【ひとりごと】
それにしても美香ちゃんの笑顔には癒されるなあ…。
by odin2099 | 2013-07-03 07:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
『Pen』7/15号の特集は『サンダーバード』。
e0033570_2042962.jpg相変わらず根強い人気を誇ってますねえ、自分も好きですが。

そしてこの雑誌の特集記事は、一般雑誌らしい勘違いやお茶を濁す程度の薄っぺらい記事でもなく、かといってマニアに阿るような濃すぎる記事でもない、その匙加減が絶妙です。

特殊効果のブライアン・ジョンソン、監督のデイヴィッド・エリオット、声優のデイヴィッド・グレアム、ジェリー・アンダーソンの息子ジェイミーらへのインタビュー記事も貴重で、この記事の独自性を高めています。
惜しむらくはジェリー・アンダーソンに比してシルヴィア・アンダーソンについて語られる記事が少なすぎることくらいでしょうか。

”あの”実写版映画を含めて『サンダーバード』と謳っているのも珍しいかも知れません。
by odin2099 | 2013-07-02 20:05 | | Trackback | Comments(0)
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