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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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映画では既に「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」の共演は実現しているが、TVのレギュラー番組の垣根を取っ払い、現役ヒーロー同士の共闘を実現させたという意味で画期的な特番
TVでとなると、実現までにはまた違ったハードルを色々と越えなければならなかったことだろうと推察する。DVDがリリースされたので改めて鑑賞。


e0033570_20332144.jpg単純に2大ヒーローを出すだけじゃなく、どちらかの作品を観ていない人にも番組世界の基本設定がわかりやすい親切設計。それもナレーションを一切使わず、ドラマの進行やキャラクターの動きに合わせて、というのが芸が細かい。それでいて今後のTVシリーズの展開への伏線というのかな、例えばミッチの立ち位置だとか、カグラが描いた秘密基地の絵とか、そういったものを散りばめているあたり、良く練られているなあと感服する。


また番組前半にトッキュウジャーの出番が比較的多く(トッキュウオーとか)、後半に鎧武たちの活躍が多いのは、実際のレギュラー放送の時間帯を意識した構成だろうか。
特番だと知らずにTVのスイッチ入れた人も、「おや?」と思いつつ違和感なく番組に入り込めるような配慮?


ただし映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の前日譚という側面もあり、仮面ライダー1号、2号、V3にフィフティーンも登場するシチュエーションもあるが、これは上手く活かされておらず、画竜点睛を欠いたと言えなくもないのが残念。


【おまけ】
映像特典として収録されている「合体スペシャルトークパーティー」、志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛のトッキュウジャー5人と、『鎧武』チームからは佐野岳、小林豊、高杉真宙、久保田悠来の4人(志田友美は欠席)が参加してワイワイやっているが、キャラとのギャップが激しくて(特に『鎧武』チーム)、メチャ楽しい。


by odin2099 | 2014-08-11 20:33 | テレビ | Trackback | Comments(0)

e0033570_21410933.jpg『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』は、ウルトラシリーズ劇場版の一つのターニングポイントとなった作品だと思うが、この『ウルトラ銀河伝説』も円谷プロサイドの製作体制の刷新と合せ、間違いなく転換点と呼べる作品だろう。また坂本浩一監督が本格的に活動拠点を日本に置く切っ掛けを作ったという意味でも、日本特撮映画史上に特筆すべき作品だ。


坂本監督に関しては功罪様々な評価が下されるだろうが、良くも悪くも昨今の「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」への影響力は大で、もしその参加がなかったら今のヒーロー映画の在り様はかなり趣を異にするものになっていただろうことは想像に難くない。


てなワケで何度目かわからない見直しをしたのだが、アクションばっかで疲れるとか、そのアクションもウルトラマンっぽくないとか、キャラ詰め込み過ぎで散漫だとか、ヴォイスキャストが…とか色々不満点はあるものの、単純に観ていて惹き付けるだけの画面作りが出来ていて、かつ次の展開が気になるワクワク感で全編を引っ張っているというのは、娯楽作品としては十分な合格点を上げられる。
現在放送中の『ウルトラマンギンガS』には坂本監督が復帰しているが、シリーズにどんな新風を吹き込んでくれるのか(あるいは吹き込めないのかも含め)、最終回まで楽しみに追いかけたい。

過去記事ー、-、-


by odin2099 | 2014-08-10 20:24 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_21094271.jpg現在公開中、夏の劇場版のメイキングDVD。
当初は買う気も全然なかったんですが、映画見たら福原遥ちゃんが可愛くて、レギュラーの二人(梨里杏&森高愛)も可愛くて、それでついつい買ってしまいました。

志尊淳がメインフューチャーされていて、残念ながら女の子3人組の出番はさほど多くはなかったですが、撮影のオフとオン、そのギャップは愉しめたかな。


さて、『仮面ライダー鎧武』のメイキングはどうなんだろう?
仮面ライダーマリカこと湊耀子役の佃井皆実ちゃんが一杯映ってるなら買うんだけど…望み薄?


by odin2099 | 2014-08-04 21:12 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

8月2日の土曜日――といっても1980年のですが、この日は『ヤマトよ永遠に』の公開日。
なので『永遠に』見直そうかなとも思ったんですけど、時間もないので手っ取り早くMVを鑑賞。買ったばかりでまだ見てなかったもので。


e0033570_18222767.jpg発売が延期になったのはオリジナルマスターの劣化が酷く、修正作業に時間を取られたからという理由らしいですが、それでも全体的にかなり画質が悪いですね。特に<ワープディメンション>後のシネスコ部分は、ダビングを重ねたビデオテープのようにぼやけたものになってます。


ま、それはおいておくとしても、納得いく構成ではありません。

1曲目が「二重銀河」でまずビックリですが、次が「未知なる空間を進むヤマト」でイカロス天文台からの発進シーンから連続ワープ、中間基地殲滅、暗黒星雲突入、デザリウム崩壊まで一気に見せるなんぞ合わない合わない。
3曲目にしてようやく重核子爆弾が太陽系を席巻して地球へ到達するープニングの映像を持ってくるのですが、流れているのがピアノを主にした「暗黒星団帝国」のモティーフで、これってまるで『宇宙空母ブルーノア』第1話の冒頭みたい(…って誰もわからんか)。


かなり後半部分で古代たちが地球から脱出するシーンを持って来たり、尺を合わせるためか止め絵を多用したり、何故だか知りませんが同じシーンを繰り返し流用したりと見ていて辛かったです。
『永遠に』の曲ではない『新たなる旅立ち』の「新コスモタイガー」が丸々使われていたのは英断かな。


面白いなと思ったのが「銀河伝説」。
本編では使われずに「愛の生命」が流れてますが、そのシーンに合わせているので、「もし」が楽しめるというワケですな。

しかし歌モノでさえ邪魔っけでノーサンキューな状態なのに、今回は雪とアルフォン少尉の会話シーンで、なんと台詞付き!
これはいらないわ~。


第4弾はこれまた発売延期の『新たなる旅立ち』だけど、どんな出来なのか期待ナシの不安だらけ……。


by odin2099 | 2014-08-02 18:23 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
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