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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_20322978.jpg先行特別上映が実施されるので事実上一週繰り上げとなり、最新作『スペクター』公開まであと二週間を切りました。
どうやらこの『スペクター』、ダニエル・クレイグに交代して以降のシリーズの集大成というか完結篇みたいな内容らしく、過去作品のおさらいは必須だとの声も聞きます。
またダニエル自身も降板を仄めかしているので(契約上はあと一本残っていたように記憶してますが)、ひょっとすると本当に完結篇になるのかも知れません。
まあ個人的にはダニエル・クレイグ版「007」はちっとも「007」らしく感じられないので、そろそろ交替してもらって仕切り直しを望みたいところなんですけどね。

そんな中ではこの『スカイフォール』が一番「007」らしさを感じさせてくれましたね。
MだけじゃなくQやマネーペニーが登場し、ここぞという時に「ジェームズ・ボンドのテーマ」が流れてくれるとグッと「007」らしさが出てきます。
洒落っ気や遊び心、それに色気が足りないのは相変わらずですが(ダニエル・クレイグは終始無表情というか仏頂面ですし)、少しずつ改善されているのであれが喜ばしいところ。最新作が更に先へ進むのか、それともまた後退してしまうのか、それが自分にとっての評価の分かれ道になりそうです。

しかしこの作品は傑作との呼び声も高いんですが、シルヴァの目的というか真意を測りかねる部分もあったりで、ちょっと悪役が弱すぎる気もします。今どき世界征服を企む極悪人というのはリアリティを感じられないということなんでしょうが、裏切り者パターンにも飽きてきました。
それに「007」ってリアル志向ではなく、荒唐無稽なファンタジーこそ神髄だと思ってきたのですが…違うんですかね。

【ひとりごと】
『キングスメン』は合わなかったし、『コードネームU.N.C.L.E.』も今一つだったんだけど、『スペクター』はどうかなあ。
これがダメだと英国製のスパイ物は全滅だ~(>_<)



<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/19305839/

by odin2099 | 2015-11-17 19:59 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
煉獄天魔王と四魔神が復活!その圧倒的な力前にヤツルギが敗れた。
ヤツルギを救い魔王を倒すため、日本中のローカルヒーローたちが力を合わせて立ち向かう!

さてさて、一体どんなヒーロー映画になっているのか興味津々で観に行ってきた。
全国から80名以上のヒーローが集まっているということは、数字的にはあの『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも決してひけを取らない?

e0033570_19272142.jpgどうやってローカルヒーローたちを関連付けるのかなと思っていると、事件の発端がローカルヒーローたちが集うイベント会場。つまり皆さん元々面識あり、ということになってるんですな。上手いというかズルいというか。
そして中心になっているのが映画の製作母体にもなっている『鳳神ヤツルギ』、千葉県は木更津市のローカルヒーローで、このレギュラーキャストたちが一応映画の主人公となってるので事実上は『ヤツルギ』の劇場版ってことなんだろう。

といっても最初にヤツルギがやられてサア大変。
てなワケで悪の魔王の手下どもに対してローカルヒーローたちが立ち向かうんだけど、この大乱戦では動けるヒーロー、動けないヒーロー、体型に問題のあるヒーロー、造形に問題のあるヒーローも等しく頑張ります。
撮影は大変だったかも知れないけど、やってる連中はみんな楽しんだんだろうなあ。

その中でも何組かがピックアップされ、準主役級の見せ場が与えられます。
時空戦士イバライガー(茨城県)、甲州戦記サクライザー(山梨県)、パワーシティオーイタ(大分県)、坂東武人武蔵(埼玉県)、安芸戦士メープルカイザー(広島県)、ハルサーエイカー(沖縄県)、横浜見聞伝スター・ジャン(神奈川県)、聖霊法士トチノキッド(栃木県)、サーモンファイタールイベ(北海道)、浪速伝説トライオー(大阪府)、超耕21ガッター(新潟県)、ダルライザー(福島県)、電撃!!ライデンマル(東京都)らが出番の多い連中。
ふう、見ていて誰が誰やらサッパリなので、一応パンフで確認しながらだったけど合ってる?

なんで彼らだったのか、そこらへんの選定基準はよくわかりませんけど(あ、「ライデンマル」は「ヤツルギ」と同じスタッフが作ってるからだろう)、それぞれ四魔神に苦戦するものの何とか協力して必殺技を見舞って勝利。
そしてクライマックスは天魔王とヤツルギの一対一の対決。
大ピンチを迎えるが、最後の最後にはみんなのパワーを貰って逆転勝利!
という王道のヒーロー映画になってたのでメデタシメデタシ。

上映時間は70分くらいだと思うけど、その大半がアクションシーン。そのアクションも各キャラクターで見せ方の差異があるワケでもなく、またその技量にも格差ありなのでスタントそのものは凄くても流石に延々とだと飽きてくるし(CG合成とか頑張ってるんだけどね)、ドラマ部分にしたってプロの俳優さんが何人いるのか知らんが素人臭い演技ばかりで学芸会レベルの自主映画。
――ではあるもののその辺は端から期待してないし、「何かをやろう」という熱意だけは伝わってくるので良しとしよう。

クラウドファンディングでの製作資金集めや、興行収益の一部をポリオワクチンを送る活動へ支援するといったやり方が結構賛否両論らしいが、好きなことをみんなで集まって熱中しながらやる、ということ自体は悪いことじゃないと思う。
後に続く作品企画があるかどうかはわからないけど、「新たなヒーロー伝説が生まれる」というコピーに偽りのない作品にはなっているんじゃないかな。

【ひとりごと】
「日本ローカルヒーロー大決戦」を謳うなら、47都道府県から最低一組ずつヒーローを呼ぶとかしても良かったと思う。
それに有名どころのヒーローが結構いないけれど、権利関係とか面倒くさいんだろうか。


by odin2099 | 2015-11-16 19:44 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_09495496.jpg冷戦の最中、1960年代――核兵器を使って世界を破壊しようと目論むテロ組織の存在を知ったCIAとKGBは、そのカギを握るギャビーという女性を確保するため、恩讐を越えて手を組むことを決断、それぞれナポレオン・ソロとイリヤ・クリヤキンを選んで送り込み、コンビを組んで任務を果たすよう命令する。
だがスパイとしては超一流ながら、何から何まで対照的な二人の相性は最悪。果たして世界的な危機を彼らは阻止することが出来るのか――?!

60年代に放送され人気を博したTVドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイク版。
『宇宙大作戦』『スパイ大作戦』『ミステリーゾーン』『おしゃれ(秘)探偵』『宇宙家族ロビンソン』など往年のTVドラマの続編、あるいはリメイクされた劇場版が作られた際には、慣れ親しんだTVドラマの邦題ではなく原題に近いものに変えられる傾向が多いが、今回も同じ。
しかもそれを前面に押し出した宣伝展開はこれといってされてはいない。今更それが集客に結びつくとは考えていないのだろうか。

オリジナル版の『0011ナポレオン・ソロ』のことは殆ど知らないが、予告編を観ると古き良き時代のスパイ映画の匂いがプンプン。
実際、物語の時代背景も当時と同じ60年代で、安易に現代版としてアップトゥデートしなかったのは評価に値する。アメリカとソ連、二大強国が已むに已まれず共闘せざるを得ない、というシチュエーションが危機感を煽るからだ。

しかし出来上がった作品は期待していたのとは些か違うものになっていた。
『0011ナポレオン・ソロ』の魅力としてよくあげられるのは、ソロとイリヤの掛け合い(日本語版で吹替を担当した矢島正明と野沢那智の軽妙なやり取りもあってのことだろう)なのだが、この作品では出会ったばかりでライバル意識むき出しなのでバディ物としての醍醐味はかなり薄れている。

またオリジナル版のロバート・ヴォーンとデビット・マッカラムはルックスからして好対照だったが、今回のヘンリー・カビルとアーミー・ハマーはどちらもさほど個性的ではないルックスの二枚目で(だからこそヘンリー・カビルは6代目ジェームズ・ボンド役を逃し、現役のスーパーマン役者になったとも言える)、設定ほどキャラクターが描き分けられているようにも感じられなかった。

もっと軽快でコミカルな要素を持った作品だと勝手に期待していただけに鑑賞後は若干の落胆を味わったが、昨今の「007」に欠けていて、是非付け加えて欲しいと望む部分がこちらにはある。
また続編が作られればカビルとハマーのコンビもグンと良くなることだろう。
カビルはトム・クルーズの代役だが、看板シリーズとしてイーサン・ハントを演じ続けているクルーズでは新鮮味に乏しいので、これは代えて正解。
もっとも興行的には微妙らしいので、シリーズ化されるかどうかは不透明らしい…。

【ひとこと】
ヒロインのアリシア・ヴィキャンデルはとってもキュート。日本でもこれから人気が出そう。続編があれば、彼女の続投も(あるいはスピンオフも)熱望。
対する悪女役のエリザベス・デビッキは、もうちょっと色気とか貫禄があれば良かったなあ。


by odin2099 | 2015-11-15 09:52 |  映画感想<カ行> | Trackback(30) | Comments(6)
『フォースの覚醒】公開が近付き、気分が盛り上がってきたところで、今年二度目の<スター・ウォーズ・サーガ>鑑賞中。
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毎度のことながら話題になるのが<サーガ>の観賞順。
「EP4」から始まる製作・公開順(4→5→6→1→2→3)に見るのが良いのか、
それとも時系列順に「EP1」から見るのが良いのか。

個人的に推奨しているのは製作・公開順。
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間違えた。
こちらですね。
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実際には4→5→6→1→2→3と来たら、もう一度4→5→6と見直すと、より楽しめるんじゃないかと思ってます。

理由は、元々そのように作られていたからで、エピソード番号順に見てしまうと辻褄の合わない箇所も幾つか。
それに最大のネタバレであるところの「○○が××の△△だった!」の衝撃が味わえない、ということもあります。

一方で時系列順を推す人たちは、そっちを見ないと「EP6」のラストで知らない人や知らない場所がいっぱい映るから混乱する、と主張します。
「この賑やかな都市はどこ?」「この兄ちゃんは誰?」と。
これも一理あるところです。

ただこの改定された「EP6」は確かに順番に見た方が良いのかもしれませんが、改定前のオリジナル版「EP6」も結構「あんた誰?」な部分が少なからずあって(しかもトシロー・ミフネそっくりにメイクさせてる意味がわかんないし)、リアタイ世代でも納得してたワケではないんですがね。

そんな中で画期的な見方を考えた、と仰る方々がネット上に出現。
ということで試してみましたよ、その順番。
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あれ?「EP1」がない……
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「2」の前に「1」を挟んでる方もいらっしゃいましたけど、今回は一番大胆だと思える順番を選んでみました。

ふむふむ、なるほど。

これなら「○○が××の△△だった!」も「この賑やかな都市はどこ?」「この兄ちゃんは誰?」は回避できますね。
途中で回想シーンを挟むことで過去の因縁を明らかにし、そして大団円へ持って行く。
色々と考えられてますねえ。

でも、これも二度見、三度見の時なら新鮮ですけど、初見でこれをやってしまうのはどうなんでしょう?
物語の流れ、リズムというものを壊してしまってますからね。
主人公であるところのルーク、レイア、ハンたちがどうなっちゃうのかとか、大筋への興味が薄れてしまいます。
特に「ハンの運命や如何に!」で「EP5」が終わってるだけに、それがずーっと持ち越しというのもあんまり気持ちの良いもんじゃございません。

ということで結論。
自分がお勧めする順番は以下の通り。
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あ、今となってはこの2つは正史に含まれない、オフィシャルな作品じゃなくなってるのかも。
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こっちの2つはオフィシャル扱いされてるようですが。
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まあこれらの作品群も捨てがたいんですけど、もう公式に非公式作品にされましたからね(日本語難しい)。
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てなワケで、お楽しみはまだまだ続くのだ。
by odin2099 | 2015-11-14 19:16 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
小出しで行きます。

 × × × × ×

本田美奈子写真集「10年目の『ありがとう』」
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本田美奈子が亡くなったのは2005年11月6日、気が付くともう10年経ってます。
デビュー当時ファンで、その後離れて、またファンになりかけた矢先の訃報だったので、色々な意味でショックでした。
この写真集に収められているのは、デビューの頃から多分亡くなる前年か前々年あたりまで、かなあ。
雑誌のグラビアや写真集からのベスト版みたいな扱いです。
もっといい写真、あったはずなんだけどな、などと思ってしまいますが、「想い出」はそれぞれの胸の裡で大切にしておくべきなのでしょう。

 × × × × ×

磯山さやか写真集「milimili」
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こちらはデビュー15周年を記念した写真集。
そうか、デビューしてもうそんなになるんですねえ。『超星神グランセイザー』も10年以上前の作品になるんだもんな。
でも彼女の凄いところは、デビューの頃からイメージが殆ど変らないところ。よく「劣化」「劣化」と騒がれるけれど、彼女の場合は当てはまらない。もちろん年齢相応な部分はあるけれど、それはある意味当然のこと。
とはいうものの、いつまでも同じイメージで安住してはいられないだろうから、「次の一手」をどのように打ってくるのかは気になりますね。これ以上急に露出を増やしたりはしないんじゃないかな、と思うし。

 × × × × ×

年内にもう一回ぐらいはやるかな。
ではまた~。


by odin2099 | 2015-11-13 22:01 | | Trackback | Comments(0)
<スーパー戦隊Vシネマ>に新たな風が!
TV放送後10周年を記念して「ハリケンジャー」帰還!

e0033570_21411395.jpg『デカレンジャー』のVシネマを先に観ちゃいましたけど、それもこれも『ハリケンジャー』の成功あればこそ!
ハリケンブルー役の長澤奈央、ハリケンイエロー役の山本康平の二人が中心になって(アソシエイト・プロデューサーとしてもクレジット)レギュラーキャストに声を掛け、台本を書き、製作サイドに働きかけ、その努力が実って見事に完成したのがこの作品。
ファンからの熱い要望とかではなく、出演者側からの熱意で製作が実現したというのも凄いところです。

お話は、世界各地の宇宙統一忍者流の支部が何者かによって次々と襲われているところからスタート。
捜査に乗り出した野乃七海と尾藤吼太の前に現れたのは、なんと椎名鷹介だった。
そしてジャカンジャの復活!
「10年前の戦いは間違いだった」と告げる鷹介の真意はどこにあるのか――?!

いきなりハリケンレッドは敵になってるわ、七海のシャワーシーン、からのバスタオル1枚でのアクションシーンがあるわ、なんだなんだ?!と思っているうちにドワーッと畳みかける展開の1時間弱。
ハリケン&ゴウライの5人に、館長、おぼろさん、御前さま(モドキ)、フラビージョにウェンディーヌ…とオリキャス勢揃いがやはり壮観。特に芸能界を引退して結婚・出産を経たウェンディーヌ役の福澄美緒改め松田佳代が、本作限定とはいえ復帰しているのか”絆”の強さですなあ。

新たなシュリケンジャーの登場だとか、「続編としての」新作ならではの見せ場も色々と用意されているんですが、やっぱり『ハリケンジャー』という作品そのものにあまり馴染みがないもんで、熱心なファンに比べるとおそらく半分も楽しめなかったのかな。そのために総集編も見て予習したのだけれども…残念!
ま、仕方ないか。

【ひとりごと】
『ハリケンジャー』の成功に『デカレンジャー』が続き、今は『マジレンジャー』に何やら動きが…?
まあ全部の戦隊がアニバーサリーで復活するのは現実的じゃないですが、ちょこちょこ盛り上がるのはいいことだと思います。
そしてその流れの中で――『侍戦隊シンケンジャー』は色々制約あるでしょうが是非とも復活して欲しいなあ


by odin2099 | 2015-11-12 21:42 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
e0033570_22365169.jpg10年ぶりにVシネマで新作が作られるのに合わせて、TVシリーズの総集編も発売された。
ハリケンジャーとゴウライジャー、その一年に亘る戦いを、ハリケンレッド役・塩谷瞬の新録ナレーションに乗せて70分で一気に見せる(魅せる)。

またオーディオ・コメンタリーでは塩谷瞬に加えてブルー役の長澤奈央、イエオロー役の山本康平を加えた3人が、撮影当時を振り返ろうという趣向。

――なのだけれども番組をろくすっぽ観ていなかったので、短い時間じゃ『ハリケンジャー』という作品がどういうものなのか、イマイチわからず。
おそらくちゃんと観てれば面白かったんだろうけどね。

e0033570_22370068.jpg【ひとりごと】ウェンディーヌ役の福澄美緒、もっとブレイクしてくれればなあ。
『仮面ライダーアギト』に出ていた娘と同一人物とはしばらく信じられなかったけど…。

【ひとこと】
『デカレンジャー』も新作Vシネに合わせて総集編出して欲しかった。
by odin2099 | 2015-11-11 22:39 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
写真集ではないですが、番外編として2冊をチェック。

「華原朋美を生きる。」
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デビュー20周年記念のエッセイ集(自伝?)で、小室哲哉との特別対談がウリですが、結構な量のカラーグラビアも掲載されています。
中にはビキニ姿や上半身だけですが手ぶらのセミヌードなどもふんだんに盛り込まれておりまして……ここまでするのなら、一度彼女はきちんとした形で脱いでおいた方が良いのではないかなあと思います。
まあ需要があるかどうかは別ですが。
というか、やるなら今のうちだろうし、そうでないのならば中途半端なセクシー路線はあまりプラスになるようには思えません。
単に落ち目のイメージがつくだけのような気がします。

 × × × × ×

「自撮りの教科書」うしじまいい肉
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「学校ではゼッタイ襲えてくれない教科書シリーズ」の一冊らしいです。
彼女の肩書、「グラビア&衣装プロデューサー」になってますね。数年前は「カリスマ・コスプレイヤー」だったような気が…。
「まきろん」をモデルにした(というか本人が自撮りした)写真も作例として紹介されているが、もちろん”お手本として”うしじま本人の自撮りも多数あり。もっと本人の写真が多くても良かったな。

by odin2099 | 2015-11-10 21:07 | | Trackback | Comments(0)

e0033570_21353436.jpgあれから10年、バンはファイヤースクワットに転属、ジャスミンは結婚して一線を退き、ホージー、セン、ウメコに新人2人を加えた新編成となった地球暑の指揮を執っているのは署長代理のテツだった。
ドギーは宇宙マフィアと結託した罪で捕えられ、逃亡を図った際の怪我が元で意識不明となり入院していたのだ。
そんな時デカレンジャーに、その事件の目撃者である少女キャリーの護送任務が下る。
あくまでもドギーの無実を信じるウメコたち。だがそんな皆の前に姿を現したバンは、キャリーの証言によってドギーの有罪が確定する可能性が高いと話す。
複雑な思いを抱きながら任務に就くデカレンジャーだったが、キャリーを狙う謎の一団が現れる。


TV放送10周年を記念した完全オリジナル新作のVシネマ。しかもオリジナルキャストのさいねい龍二、林剛史、伊藤陽佑、木下あゆ美、菊地美香、吉田友一に石野真子とレギュラーメンバーが一人も欠けることなく全員集合し、ドギー役の稲田徹、ナレーターの古川登志夫、それにささきいさお、中尾隆聖、中井和哉らヴォイスキャストも勢揃い。


これまで<ウルトラマン>や<仮面ライダー>など継続するシリーズ物に先輩ヒーローがゲストという形で共演することはあったが(近年では<スーパー戦隊>も)、独立したタイトルとして「続編として」新作が作られるというのは画期的なこと。
先に『忍風戦隊ハリケンジャー』が先鞭をつけてくれたからこそ実現した企画だが、<宇宙刑事>の新作然り、リメイクや客演だけではない新たな可能性がヒーロー物のジャンルに生まれたのは喜ばしい。


お話は<宇宙刑事>の新作同様に「組織内部に裏切り者」パターンなので新鮮味には乏しいものの、当時の雰囲気を保ったまま良い感じに年齢を重ねたキャラクターたちは魅力たっぷりで、ファンには嬉しいプレゼントだろう。
収録されているオーディオコメンタリーやメイキングでもキャスト陣の仲の良さが伺えて、これまた愉しい。


【ひとりごと】
放送終了の翌年にはVシネで『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』が作られているし、4年前の『海賊戦隊ゴーカイジャー』のTVシリーズ及び劇場版にバン、ジャスミン、ウメコ、ボスが出ているので「デカレンジャー」そのものが10年ぶりというワケではないが、単独作品としての復活はやはり快挙。
撮影現場には『マジレンジャー』のキャストも訪れていたが、『ハリケンジャー』『デカレンジャー』に続けるか?!


【ひとこと】
キャリーを演じた小林里乃って撮影時に13歳だったのか。大人っぽいなあ。


by odin2099 | 2015-11-09 21:38 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
e0033570_08591734.jpg戦国時代に生きた人間の思考を現代の我々の基準に当てはめて評価・判断するのは間違っている、と至極ご尤もな理由で書かれた織田信長の考察本。
その考察の前提そのものが正しいかどうかは別として(そちらも我々からすれば「推理」していることに変わりはないから)、その「仮説」に立って見れば信長の行動における数々の謎も解けてくる、という趣旨は面白い。

著者は先に『本能寺の変 431年目の真実』を上梓して話題になったが、本書はその姉妹編とも言える位置付け。
学者センセイ方はこれらの考察をどう判断するのか(あるいは無視するのか)知らないが、断定調が続くのは気になるものの素人にもわかりやすく説得力は十分。


by odin2099 | 2015-11-08 09:00 | | Trackback | Comments(0)
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