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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_19272753.jpg<第一期仮面ライダー>シリーズ終了後に放送された特番ですが、今年はあれから丁度40年ということで観直してみました。
1976年1月3日の朝に放送されたんですよねえ、リアルタイムでテレビにかじりついていましたっけ。
こうしてみると今の<平成仮面ライダー>は「仮面ライダー」を名乗っていても別物。
自分にとっての「ライダー」は10号=ZXまでだなあ、ノスタルジイではなく。

この特番は時間が短いし中途半端な形でまとめられているので、<第一期>をきちんとまとめた総集編が観てみたいと思う今日この頃。

HERO CLUB」レーベルで、小林昭二を立花藤兵衛としてナレーターとして起用した再編集モノがありましたが、おそらく小林昭二の死去に伴い中断、他に「仮面ライダーメモリアル」という企画もありましたが、こちらも売れ行きがあまりよくなかったのか打ち止め。
どちらも奇しくも「仮面ライダーV3」までだったのが勿体ないところです。
なんとか「ストロンガー」まではやって欲しいし、あわよくば「仮面ライダーSPIRITS」が続いているうちにZXまで…。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/6422208/
by odin2099 | 2016-01-12 19:29 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_19295375.jpg「マイティ・ソー」に続いてこの作品を観ていてちょっとした違和感が。
なんでだろう?とデータをチェックしていて気付いたのだけれど、日本だと公開順が逆だったんだね。
今回は製作順に観直しているので「ソー」→「ファースト・ジェネレーション」の順番になったのだけれど、日本では「ファースト・ジェネレーション」→「ソー」の順に公開されたので、自分もその順で劇場で観ていたからだ。
この「ファースト・ジェネレーション」は本国とは一週間遅れくらいで日本でも上映してくれたが、「ソー」の方は2か月遅れだったんだもんなあ。

さて本作は「X-MEN」シリーズとしては5作目。スピンオフ第2弾として企画され、時系列的には三部作の前日譚にあたる。
スピンオフ第1弾の前作「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」の方がより過去を描いているが、ストーリーが繋がっていないので本作が「エピソード1」というか「エピソード0」というか、X-MEN始まりのお話になっている。
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役でカメオ出演しているが、これも記憶を失った後ということになるのだろう。

若かりし頃のプロフェッサーXことチャールズ・エグザビアと、マグニートーことエリック・レーンシャーが後の姿と全く結びつかないのが困りものだが、かえって想像もできない活躍を見せてくれて面白い。
チャールズは結構ナンパだし、エリックは生真面目。そしてエリックの能力はチャールズの導きがあってのこと、なんていうのは後の(というかかつてのというか)三部作からは感じ取れないものなあ。
でもこの二人のコンビネーションはある意味で最強。

そして今回「X-MEN」シリーズの観直しをしてきて思ったのが、やっぱり面白く感じるのはこの作品以降だな、ということ。
自分にとってはこれこそ「X-MEN」ビギンズだ。
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【ひとりごと】
この作品に関してはキャスト変更の話が色々聞こえてきてる。
ローズ・バーンが演じたモイラはロザムンド・パイクの予定だったし、ジャニュアリー・ジョーンズが演じたエマ・フロストはアリス・イヴ、ハンク・マッコイはニコラス・ホルトじゃなくてベンジャミン・ウォーカーだったとか。
むしろ『007/ダイ・アナザー・デイ』でミランダ・フロストを演じたロザムンド・パイクがエマで、『スター・トレック/イントゥ・ダークネス』のキャロル・マーカス役だったアリス・イヴがモイラの方が雰囲気じゃないかなあ。
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/15014373/
by odin2099 | 2016-01-11 19:35 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21314287.jpg「アイアンマン」「インクレディブル・ハルク」「アイアンマン2」ときて、これが<MCU>の4作品め。
前作「アイアンマン2」とはかなり毛色の違うお話ながら、エージェント・コールソンが登場し「アイアンマン2」と同じシーンを挟むことで、観客はごくごく自然に作品世界に引き込まれてしまう。
このあたりは上手いといって良いのか、ズルいと言って良いのか…

でもコールソンらシールドの面々が出てくると、せっかくの「マイティ・ソー」の独自性は薄れて行ってしまうという欠点もあるんだけど。

ところでロキはいつ自分の出自に気付いたのだろう?

ヨトゥンヘイムへ行って実際に巨人に触れるまで知らなかったのだろうか。
それとも薄々は自分がオーディンの実子ではないことや、アスガルドの民でもないことに気付いていたのか。
というのも、なんでアスガルドへ巨人を引き入れたのかがイマイチわからないんだよねえ。
単に騒ぎを起こしたくて、それがたまたま巨人たちだったのか、それとも自分が巨人の子どもだと知って利用しようとしていたのか。
それによってロキのキャラクターが多少変わってくると思うのだけれども、既に十分に複雑なキャラなだけに今更付け加えることはないのかな。
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【ひとこと】
ロキ、陰でニヤリとか笑わないところがいいね。
この手のキャラって、観客にポジションをわかりやすく説明するためにほくそ笑んだりするシーンを入れられがちなんだけど、中盤までボロを出さずに頑張ってるところは流石に北欧神話最大のトリックスター!
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/15051439/
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by odin2099 | 2016-01-10 21:34 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21260949.jpg『超新星フラッシュマン』は、その前年にNHKで放送していた『真田太平記』石田三成役を好演していた清水紘治がレギュラー悪ということを聞き、狂喜しながら1話から楽しみに観ていた作品だったんですけど、前番組『電撃戦隊チェンジマン』が面白かった分、ガッカリだったという印象しかありません。

この劇場版の1作目は、何故か劇場版『チェンジマン』の2作目と似たお話。
『チェンジマン2』は偶然子供が作った装置が敵の弱点となったので、チェンジマンとゴズマの連中が争奪するというお話だったけれども、こちらは怪人を倒す切り札となる子犬をフラッシュマンたちが全力で守り抜くというお話。
パターン、出尽くしたのかな。

見どころとしては、敵の女幹部を演じた萩原佐代子が色っぽいとか、そんなとこ。
フラッシュマンの女性二人は…ねぇ?
そういやサラ役の中村容子は、この番組に起用される前に学園祭のイベントで見かけたなあ。
『チェンジマン』にゲストで出たり、もう番組出演は決まっていた時期だったのかな?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/19569514/


by odin2099 | 2016-01-10 21:28 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_09482029.jpg「アイアンマン」の続編。
<マーベル・シネマティック・ユニバース>に関して言えば「続編の続編」と言えなくもないけれど、この作品を愉しむだけならば「インクレディブル・ハルク」は無理して観なくても大丈夫。
時系列的にはこの映画のラスト以降に「ハルク」のラストが来るので、気になったら後で観ても大丈夫だろう。お話も前作のラストから直結しているし。
ただし「アイアンマン3」が本作の続編だと思っていると、今度はサッパリついていけなくなるだろうからご用心ご用心。
その前作直結の冒頭シーン(トニーの記者会見)、前作からの流用かと思っていたけれど、ひょっとすると新撮してる?

さて日本でもヒットした「アイアンマン」、前作公開までは知名度ゼロに等しかったのに何故?
というと、これは宇宙刑事ギャバンの存在が大きかったんではないかなあと思う。
ギャバンがヒットして宇宙刑事がシリーズ化され、その流れを汲む作品群が”メタルヒーロー”として親しまれるようになった、という素地があえばこその「アイアンマン」かな、と。
「ロボコップ」もそれに近いけれど、「アイアンマン」ほど親しまれてはいないようだし。
まあ、そんなことを考えながら観るのも愉しい。
<マーベル祭り>もやっと半分を越えました。
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【ひとりごと】
ミッキー・ローク、手先が不器用そうで天才科学者には見えないんだなあ。
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<過去記事>
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by odin2099 | 2016-01-09 19:12 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
「X-MEN」は3作で完結して、その後はウルヴァリンとマグニートーのスピンオフを作って…とかいう話でしたが、いつの間にかスピンオフ作品の方が多くなり、しかもそちらが本流になってきました。主客転倒ですね。

e0033570_21475737.jpgそのスピンオフ第一弾は時系列を遡ってのウルヴァリン誕生秘話。人気キャラのガンビットやデッドプール、あるいは本編登場以前のサイクロプスやプロフェッサーXを出したりと盛り沢山ではありますが、どうやらデッドプールなどは原作とはイメージが違うようですし、なまじストライカーなどの本編登場キャラを出してしまったことで色々と矛盾点も出てきてるとかで、ファンにはあんまり評判が宜しくない様子。

原作知らない身としてはその辺りのファンのガッカリぶりというのはよくわからないので置いておくとして、誰が敵で誰が味方なのか?的な二転三転ドラマはまあまあ楽しめましたし、アクションシークエンスはなかなか素晴らしく、ヒュー・ジャックマンも格好良いなあとは思うものの、やっぱりこのシリーズは自分に合わないんですよね。ぶっちゃけウルヴァリンのキャラにも共感出来ないもので。
ただし「この次」の作品から段々と面白く感じられるようになりました。

「デッドプール」も「ガンビット」も独立した映画が作られるようですし、「ファンタスティック・フォー」との世界観の共有は失敗した感もありますが、「X-MEN」もユニバース化してこれからも続く様子。スピンオフのテレビドラマの企画にもどうやらゴーサインが出たようですし、遂に「アベンジャーズ」とのクロスオーバー作品の噂も出ては消え、消えては出て…という具合。

ということで<マーベル祭り>はまだまだ続きます。
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【ひとこと】
ローガンとサイク、すれ違ってるようなすれ違ってないような…だけど、この時はお互いに認識出来なかったんですかね。面識あり設定でもおかしくないような?
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<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/12287790/


by odin2099 | 2016-01-08 20:38 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21134269.jpg幼い頃からの親友同士のロズとリル。それぞれの息子トムとイアンも仲が良く、二組の親子は美しい海辺の街で、あたかも一つの大きな家族のような生活を満喫していた。だがある夏、イアンはロズへの秘めた想いをぶつけてくる。
息子同然のイアンからの告白に戸惑いながらも、ロズはイアンとの関係を持ってしまう。またそれを知ったトムもリルと一線を越えてしまう。
甘美な幸せに酔いしれる四人だったが、その禁断の愛は当人たちだけでなく、その周囲を取り巻く人々の運命も狂わせていく……。

主演がロビン・ライトとナオミ・ワッツだから成立する映画。
40代半ばで堂々と官能的な水着姿を、しかも過度に下品にならずに披露できる二人だからこそ、このリアリティが欠如した物語にも説得力をもたらしている。

ロズとリルは劇中の台詞では互いに否定していたものの、精神的なレズビアンとも言える。
ロズの夫の仕事の関係でこの土地を離れることになったときには頑強に抵抗し、結局二人は別れることになる。夫よりも親友を選んだ訳だ。
それぞれの息子と関係を持つのも、単に息子たちが若く美しいからではなく、おそらく母子という血を分けた存在=分身だから、互いの代用品としての意味合いもあったのではないだろうか。

また息子たちの普段の生活についての描写は殆どないが、幼い頃から絶えず四人で過ごしてきたことから、おそらく友人は多くないだろうし、異性に対しても接する機会が少なかったのではないかと思う。
そういう育ち方をしたが故に身近な異性として若く美しい母を意識し、近親相姦的願望を少なからず持っていたのかもしれない。実の母ではないとはいえ(だからこそ禁忌の意識は薄れる)、母親同然の存在に恋情を抱くのは当たり前のこととは言えないだろう。

邦題とは裏腹に、ラストシーンは「美しい絵の完成」に見えた。
そして四人にとって刹那的な幸せに身を任せ、並んで寝転ぶ姿はあたかも墓地のようでもあった。


by odin2099 | 2016-01-07 21:16 |  映画感想<ア行> | Trackback(9) | Comments(2)
e0033570_22241514.jpg母艦シャトルベースはチェンジマンの5人だけで操縦しているワケではなく、中には地球守備隊の隊員たちも乗り組んでいる。
じゃあその内部はどうなっているの? 
という興味にある程度応えてくれる一篇。

といってもあくまでも「ある程度」で、マニア心は満たしてくれはしない。
今だったらもっとじっくりと拘った演出を施すかもしれないネタではあるが、この頃はこれが限界だったということ。

実際の出番はそれほどでもないけれど、宣材での扱いが大きかった乗組員の一人を演じた美津井祐子は、この作品の前に『巨獣特捜ジャスピオン』にゲスト出演し、後に『超人機メタルダー』に美人秘書Kとしてレギュラー出演した人。
スタイルも良いセクシー美女だけど、どちらかというと悪女タイプ?
スチール写真だけ見た時は、てっきり大星団ゴズマのスパイか何かの役なのかな、と思ってしまった。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/8247333/
by odin2099 | 2016-01-07 19:55 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_20290757.jpg日本史好きな女子高生3人組が、歴史上の謎に次々と挑むという連作短編集。取り上げられているのは、「本能寺の変」「ヤマトタケル」「春日局」「宇佐八幡神託事件」それぞれの真相で、歴史雑誌の公募企画へ投稿するために知恵を振り絞る、というもの。
この著者には既に同様の趣向の『漂流巌流島』という作品集があり、そちらのシリーズ化を期待していたのですが、こういった変化球もまあ良いでしょう。

ただそれぞれの謎解きの部分は斬新なものもあるなと思う反面、3人のキャラクターが(色々とキャラ立てされてはいるものの)今一つ魅力的とはいえず、本筋の運び方も何だか素直に読み進められません。
前作に比べるとちょっと期待外れでしたね。
でもまたこの3人組には会いたいな、と「次」を期待したいと思います。


by odin2099 | 2016-01-06 20:31 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_08394924.jpg子供を人質に取られ、国防総省を裏切ってバトルフィーバーロボの機密をエゴスに漏らした高官が、その償いにエゴス基地に舞い戻って爆死する、という展開は今の子供番組では無理かもしれない。
オリジナルはTVシリーズ第5話「ロボット大空中戦」
スケジュールの遅れから巨大ロボを1話から出せなかったのを逆手にとって、サスペンス風味に仕立てたのは怪我の功名と言えるのかも。

それにしてもバトルフィーバーの指揮官が東千代之介というのは実に渋い。
中村(萬屋)錦之助、大川橋蔵らと並ぶ時代劇のスターでありながら、子供番組へ出演というのは異例なことだと思うけれど、その格や品が作品の質を向上させているのは確かだ。

【ひとりごと】
ゲストは蛯名由紀子
彼女は可愛いし芝居も上手いし文句なしだよなあ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/12339229/


by odin2099 | 2016-01-06 19:36 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
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