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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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「スター・ウォーズ」のスピンオフシリーズ第2弾。
「スター・ウォーズ/エピソードn 〇〇~」というタイトルになる正編とは違い、こちらは「△□/スター・ウォーズ・ストーリー」というタイトルになるのがお約束らしい。

といってもスピンオフシリーズは2本で打ち止め?小休止?
よくはわからないが今後の公開予定スケジュールからは削除され、今は今度公開される完結編となる「エピソード9」の後に短いインターバルを挟み新たな三部作を立ち上げるようなので、少なくても当面これから十年ぐらいは新作スピンオフは見られないのかも。

e0033570_20384174.jpgそれもこれも作品内容及び興行成績がどちらも芳しくなかったからで、斯く言う自分も「ファントム・メナス」以降の作品は皆3~4回は劇場へ足を運んできたが、この作品は1回だけだ。

何度も書いてるけれど、もう少しハリソン・フォード似あるいはビリー・ディー・ウィリアムズ似とまではいかないまでも、「ああ、ハン・ソロだ、ランド・カルリジアンだ」と納得出来るキャスティングは出来なかったものか。
せっかくチューバッカが出てきて一緒にミレニアム・ファルコンに乗り込むシチュエーションがあるのに、誰だコイツ?と思ってしまうものなあ。

ハンの幸運のお守りのダイス、「最後のジェダイ」ではルークからレイアへと(幻だったけど)手渡された重要アイテムだったけど、一時はキーラが大事に持ってたってことは元カノとの思い出の品?
ケッセルのスパイス鉱山でのベケットの変装は「ジェダイの帰還」のランドの、ハンの扮装は同じくレイアを彷彿とさせるけど、そんなアイテムで旧作ファンを釣ろうとしてもねえ。

それよりも他の作品とのリンクを張るならば、ノベライズ版のようにジーン・アーソやソウ・ゲレラを登場させた方が、なんかロマンが広がるような気がするんだけど、やっぱり気のせいかな?

【ひとりごと】
これが去年のディズニー映画ワースト3の内のその2。
マーベル・スタジオも実は色々とゴタゴタがありながら結果オーライで来てる感じだけど、それに比べるとルーカス・フィルムはゴタゴタが表面化して、しかもあまり好ましくない方へ来てるように思える。

またマーベル・スタジオ作品は、いわば創造主であるスタン・リーへのリスペクトが見てる側に十二分に伝わってきてるが、ルーカス・フィルム作品は御大ジョージ・ルーカスへのリスペクトが伝わらないどころか、むしろ蔑ろにしてるんじゃないの?という気さえしてしまうのだけれども、その差はどこから出てくるのだろうか。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-05-31 20:43 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
実のところシャルル=フランソワ・ドービニーという画家のことは知らなかったのですが、同時にギュスターヴ・クールベやカミーユ・コローといった画家の作品も展示されるというので、どんなものかなあと東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館へ。
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この人は結構苦労された方のようで、コンクールには何度も落選。
そこで題材をガラッと変え、身近な自然を取り上げた風景画で人気を博していったようです。
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行ってすぐに圧倒されました。
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わー、なんだこれ。
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なんとまあ川や池の水面が煌めいていること、森の木々が息衝いていること。
そして陽の光と雲の流れの変化が繊細に描かれ、あたかもその場に自分も立っているかのような錯覚を味わいました。
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一目でお気に入りに。
これから注目していきたい画家のひとりとなりました。
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by odin2099 | 2019-05-30 20:57 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
シンデレラ城と「星に願いを」で幕を上げ、すぐにチャイコフスキーの「小序曲」をバックにフクロウ視点での街の空撮というオープニング。
それだけで「この映画大好き」という気分にさせてくれる。

ちなみにエンディングでもフクロウ(このフクロウ、謎の老人ドロッセルマイヤー氏の使い魔みたいな存在なんだけど)が飛んでいるけれど、そのせいかなんかちょっと「ハリー・ポッター」っぽい雰囲気もあったりして。

e0033570_19574960.jpg母親を亡くして悲しむ少女にクリスマスの奇蹟が起る、というようなお話だけれども、傑作とまでは言わないまでもなかなか上質なファンタジー、だと思う。
終盤ちょいとアクション映画寄りになりすぎる嫌いがあるものの、それも昨今のトレンドなのかな。

ヒロインのマッケンジー・フォイの美少女っぷりに見惚れるも良し、キーラ・ナイトレイ(メイクのせいでこれまでとはかなり印象が違うけど)のキュートな悪女っぷりを堪能するも良し、ヘレン・ミレンやモーガン・フリーマンの怪演っぷりを愉しむも良し。
ディズニーっぽさも十分にあって、見どころには事欠かないはず。

アフレコは初挑戦だと思うけど、ヒロイン役の小芝風花も頑張っているので吹替版推奨。
そういえば同じディズニーなのに、キーラ・ナイトレイの吹替が「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズや「キング・アーサー」のようにフィックスとも言える弓場沙織じゃないのは何故だろう?
坂本真綾はやっぱりナタリー・ポートマンだよなあ、と考えていた時にふと思い出した。

キーラ・ナイトレイのデビューは「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」でのパドメ・アミダラの影武者にして侍女のサーベ。この時は多分サーベの声も、パドメ(=ナタリー・ポートマン)役の坂本真綾がそのまま演じていたはず。
ということは一番最初にキーラ・ナイトレイを吹き替えたのは坂本真綾ってこと?
まさかそこまで考えてキャスティングしたワケはないと思うけれど。

【ひとりごと】
この作品、去年のディズニー映画ワースト3の一本。
大コケした3本の内の1本なのだが、前述の通り決して悪くない出来だと思うのだけれど残念だ。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-05-29 20:01 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19410873.jpgそう遠くない未来。
波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸し、島を占領した。海上自衛隊は直ちに第5護衛隊群を現場海域へと向かわせる。その旗艦は、事実上戦後初となる空母<いぶき>。計画段階から憲法違反であると糾弾され続けた曰く付きの艦だった。

<いぶき>艦長は空自のエースパイロットから海自へ転じ、最年少で昇格した秋津竜太。それを補佐する副長は、秋津の防大の同期で共にトップを争った海自生え抜きの新波歳也。二人の考え方は大きく隔たっていた。

そんな思惑を他所に、<いぶき>は容赦なく敵潜水艦からの攻撃を受け、追い打ちをかけるように敵艦隊が出現。
自衛隊は初の戦死者を出してしまう。政府は遂に戦後初の「防衛出動」を発令、緊張の度合いは更に高まっていく。

かわぐちかいじの人気漫画を脚本:伊藤和典、長谷川康夫、監督:若松節朗で映画化。
出演は西島秀俊、佐々木蔵之介、藤竜也、玉木宏、高嶋政宏、佐藤浩市、本田翼、斉藤由貴、中井貴一、小倉久寛ら。
12月23日未明から24日早朝まで、クリスマスを控えた緊迫の一日を迫力あるタッチで描いている。

e0033570_19412295.jpg企画には何故か福井晴敏が噛んでいて、原作を大きく改変(改悪?)してるとのこと。
と聞いて期間限定のお試しセット(?)で原作漫画を急遽3巻まで読んでみたのだが、お話も登場人物もまるで別モノ。映画は数年前に建国された架空の国が相手だが、原作はなんと中国による日本に対する侵略戦争を描いている!

また映画じゃ大騒ぎしてる割に、日本が各国に働きかけた結果、国連軍が乗り出してくるとあっさりと腰砕けでメデタシメデタシだが、原作漫画はそんな単純な結末は迎えそうにない。かわぐちかいじは”監修”としてもクレジットされているが、よくこれでOK出したものだ。

原作にはいないジャーナリストを<いぶき>に乗艦させ、本心を明かさない主人公の内面をフォローさせたり、とある街のコンビニエンスストアのドタバタを挿んで、事件と直接関係ない一般人視点も忘れてないぞとばかりにアピールしてみても、緩急をつけるというよりかえってテンポを悪くしているようで、その舞台装置が上手く機能していない。

福井晴敏の仕事ぶりも「機動戦士ガンダムUC」は評価したのだが、他のCGアニメ版「キャプテンハーロック」「宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち」、それに「機動戦士ガンダムNT」と、ここのところ自分の中では株価大暴落中
他に携わっている公開待機中の作品群への不安は益々募るばかりだ。

ポリティカル・サスペンスやクーデター物、架空戦記物は好物なので、原作漫画に目を瞑れば途中まで(時間切れで無理矢理収束を計ったかのような結末以外)は愉しめなくもないのだが、日本映画もここまでか、という残念な思いの方が強い。

【ひとりごと】
「沈黙の艦隊」もそうだったが何を考えてるかわからない主人公を抱いたドラマというのは見ていて辛い。
そしてあのコンビニ店長、見ていて実にイラっとした。あんなブラックな職場はご免だな。



by odin2099 | 2019-05-28 19:46 |  映画感想<カ行> | Trackback(6) | Comments(2)
5/19までだった会期が6/2まで延長。
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ということで三度出かけてきました…ではなく、元々特典目当てで前売り券を3枚持っていたので、当初の予定より一週間遅めに行ってきました。

過去2回は土日祝祭日の午前中やお昼過ぎに行ったら30分ほど並ぶ羽目になったのですが、今度は同じ休日でも夕方に行ったらあっさり入場。
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ただ入場制限してないからか、会場内はかえって混んでいた印象です。
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描きこみが凄いですなあ。
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寄せ書きも随分と増えてきましたね。
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これを機に「YAMATO2520」が復権してくれると嬉しいんですが。
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<過去記事>

by odin2099 | 2019-05-27 23:13 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
池袋パルコのPARCO MUSEUMで開催中の「機動戦士ガンダムギャラリー」を覗いてきました。
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開田裕治が描いたバンダイから発売されている「ガンダム」のプラモデル、つまり「ガンプラ」の箱絵の原画をずらーっと集めた展示会です。
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いやあどれもこれもカッチョいいですなあ。
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そして御本人の解説付きなのも嬉しいです。

ただ個人的には「ガンプラ」に思い入れがないもので…。
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開田さんの絵だと、ゴジラなどの東宝特撮モノやウルトラシリーズの方が印象深いですね。
「ゴジラ伝説」のレコードジャケットとか、「ウルトラQ」「ウルトラセブン」のレーザーディスクのジャケットとか。
なので次回も開田画伯の展示会があるならば、今度はそちら中心のセレクトでお願いしま~す。

【おまけ】
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こんなのもやってました。
結構お客さんいましたねえ。
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by odin2099 | 2019-05-26 20:12 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
いよいよ実写リメイク版の公開も近づいてきたところで、アニメ版のお浚いといきます。
今回も吹替版チョイスですが、手持ちのDVDではなく、現行版のDVDをレンタル。
アラジンの声は三木眞一郎に交代です。

e0033570_22391860.jpg交代の理由は公にされてませんけれど、前任者が逮捕されたから、というのは大きいでしょう。
同様の理由で今度は「アナと雪の女王」も、一部キャストの変更版が発売される旨の告知がありました。

ただこの作品と続編である「アラジン/ジャファーの逆襲」がキャスト変更の上で再発売された理由は上記によるものとみて間違いないでしょうが、実はシリーズ第3弾の「アラジン完結編/盗賊王の伝説」の時点で既に三木眞一郎がキャスティングされています(一連の逮捕云々の10年ほど前のことです)。

ということは当初はスケジュールやらギャラやら諸々があって交代したものの、その後に逮捕されてしまったために、それ以前の作品も新キャストで録りなおしたというのが真相でしょうね。
歌担当の石井一孝との声の相性も悪くはないですが、本職ではないものの前任者の方がより声質が近く一体感があったので少なからず残念なことになってしまいました。
ちなみに石井一孝はセリフのある役の経験が乏しかったため、オーディションの結果「歌のみ」の担当となったのだそうで。

また原語の声優がロビン・ウィリアムスからダン・カステラネタに交代しようが、実写版でウィル・スミスが演じようが、一貫してジーニーを担当している山寺宏一って今更ながら凄いですねえ。
凄いと言えばロビン・ウィリアムスが作品中で物真似をしている関係上、山ちゃんも何人かの物真似を披露してますが、その元ネタを指定したのは誰だったのでしょう?

ところで相手の気を逸らして主人公の行動を助けるためとはいえ、ヒロインが主人公の目の前でヴィランにキスしちゃうというシーンがありますが、これはアリなのかなあ。
ディズニープリンセス(に限りませんが)、この手の作品のヒロインはやっぱり純粋無垢であって欲しいなという願望があって、公開当時からちょっとしたギモンなんです。
考えが古すぎます?

<過去記事>



by odin2099 | 2019-05-25 22:44 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_20034490.jpgパナソニック汐留美術館で開催中の「ギュスターヴ・モロー展」へ行ってきました。

14年ぶりにギュスターヴ・モロー美術館から名作の数々を一挙公開」とありますが、全てそこの収蔵品とのことです。

会場内は4つのパートに分かれています。
それぞれ

 1:モローが愛した女たち
 2:≪出現≫とサロメ
 3:運命の女たち
 4:≪一角獣≫と純潔の乙女

と題されていました。

最初のパートではモローの最愛の母や恋人が、二つめのパートでは何度も取り上げたお気に入りの題材であるサロメが、三つめのパートではセイレーン、エウロペ、レダ、ヘレネ、イヴ、メッサリーナ、スフィンクスetcのファム・ファタルたちが、そして最後のパートでは≪一角獣≫と乙女たちが展示されています。
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この展覧会の面白いところは、完成品だけではなく、描きかけやスケッチ、素描、習作といった未完成品も並べられていること。
いわば「メイキング」付なわけで、モローがどのように作品を仕上げていったのかを垣間見ることが出来るのはなかなか貴重な体験かと。
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なお、館内ではルオーギャラリーが同時開催されており、モローの弟子ジョルジュ・ルオーの作品も展示されています。
世界初の個人美術館でもあるモロー美術館の初代館長を務めたのも、このルオーだそうです。
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開催は6/23までで、その後は大阪あべのハルカス美術館、福岡市美術館へ巡回するとのこと。
東京展では展示されていない作品もあるそうなんですが、大阪や福岡では見ることが出来るのでしょうか。
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by odin2099 | 2019-05-21 20:11 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
父の知人であり、大衆作家であるウィリーに見初められた田舎娘のガブリエル。
窮乏している夫の代わりに自伝的な小説「クロディーヌ」を執筆するとたちまち大評判、社会的な現象となり、舞台化に続いて映画化もされ、ファッションアイコンともなる。
だがウィリーとガブリエルの生き方は所詮相容れるものではなく、やがて彼女は夫の元を去る。

e0033570_20501459.jpgフランス文学界で最も知られているという女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットの半生を描いた作品で、脚本・監督はウォッシュ・ウェストモアランド。出演はキーラ・ナイトレイ、ドミニク・ウェスト、デニース・ゴフ、フィオナ・ショウ、エレノア・トムリンソン、ロバート・ピュー、レイ・パンサキ。

コピーには「ココ・シャネルに愛され、オードリー・ヘプバーンを見出した、実在の小説家」とあるが、この映画に彼女たちは登場しない。最初の夫との結婚生活を経て、やがて自立していくまでの物語だ。

夫のゴーストライターとして才能を搾取された女性の話というと、今年は「天才作家の妻/40年目の真実」という作品が公開されたが、コレットは自分の才を世間に認めさせたいというような姿勢を(少なくても劇中では)見せていないので、あまり悲劇性は感じられない。
またラストでは、裁判によって夫ではなく自分の著作物であることを勝ち取ったという”その後の彼女”が語られるだけに、余計そう感じられる。

それよりも金と女にだらしなく、時に高圧的に彼女に接するかなりの”クズ野郎2であるウィリーに、時折反発はしながらも何故コレットが長く隷属していたのかが不思議。

まあ彼女は彼女で小説を書くだけでなく舞台に立ったり、同性の恋人がいたり(そうと知らずに夫婦で同じ女性と関係を持っていたことも)と世間からは相当外れていたというレッテルを貼られていただろうから、基本的には似た者同士の近親憎悪だったのかなという気もするのだが。

舞台は19世紀の終わりから20世紀の初めにかけて。こういう古風な世界観にキーラ・ナイトレイはバッチリはまる。
貴婦人らしい凛とした佇まいと、少女のような可愛らしさ。
女性同士のラブシーンも綺麗に見せてくれて、約2時間もの間ひたすら彼女に見惚れていた。



by odin2099 | 2019-05-20 20:51 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
ディズニーの「美女と野獣」?
それ、生まれる前の作品ですよ

――という人も、もうアラサー?!

月日が流れるのも早いもんです。
そしてこれだけの年月を経てもなお、色褪せない作品になっていることは一種の”魔法”かもしれません。

e0033570_08001891.jpg途中で手直しが入った関係で新旧のヴァージョン違いがありますけれど、”新曲”も馴染んでますし(舞台版にも取り入れられてます)お色直しヴァージョンが”決定版”と呼んで差し支えないのかな、と。
それにこの”新曲”「人間に戻りたい」は後から追加したわけではなく、元々のヴァージョンからカットされたものを復元してるのですから、それを含めて”完全版”とも言えます。

実写版も大ヒットしましたが、どちらが好きか?と問われれば、やはり原典たるこのアニメ版でしょうか。
吹替キャストに一部残念なところもないではないですが、それでも不朽の名作でしょう。
何度見てもウルウルくるところはウルウルしますし、ゾクゾクするところはゾクゾクします。

<過去記事>



by odin2099 | 2019-05-19 08:01 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
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