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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

各地から大雪の便りが届いてますが、何故かこちらは多少寒さが緩んだ気がします。
まぁ本格的な寒さはこれからなんでしょうけれども。

さて、明日から二月。2005年も既に1/12が終了です。あ~あ。
# by odin2099 | 2005-01-31 22:22 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
昨日も寒かったけど、今日は風が強くて更に寒い!
もう外出する気になんか、なんないもんねー。冬眠してやる
# by odin2099 | 2005-01-30 21:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
”交換日記”の話題が相方さんの方に出てますが、その経験はありません。
もっとも高校時代は授業中・放課後問わず(?)、随分落書きやら何やら、やたらとメモを廻したりしていたので、これが実質的に”交換日記”みたいなものだったのかなぁ。

”文通”の方はやってました。
高二の夏に一人旅をした時に知り合った愛知県在住の同い年の奴で、多いときは週に二通とかそういうペースで。殆ど日記みたいなもんですね。大学入って、その後就職活動してる頃から何となく疎遠になり、それっきり。元気でやってるかな。


元気といえば、昨夜は久々に同期を中心に昔の仕事仲間が集まっての飲み会でした(今はみんな部署がバラバラ)。
ヘンな表現だけれども、すっごい楽。ここ読んでる人もいるだろうから書いときますが(笑)、またやろーね。
おかげで今日はヘロヘロ~。そんなに飲んだつもりはないんだけどな・・・。
# by odin2099 | 2005-01-29 18:20 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
相方さんがこだわっているので(笑)、昨日一個買ってみた。
ようやっとこちらでも発売になったからだが、出てきたのは『少年画報』昭和40年1月号
いやぁ~懐かしかった・・・わけはない、まだ生まれる前だ(爆)。

でも間違いなく、この延長線上にある雑誌を子供の頃には読んでいたなぁと思い出した。
子供の頃読んでいた雑誌で、今でも刊行が続いているものはあるけれども、その内容はまるで別雑誌。
いつから子供向け雑誌の雰囲気って変わっちゃったんだろう?
# by odin2099 | 2005-01-26 22:55 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22243834.jpgボーティガンとマーリンの出会いから、アーサー王の死までをまとめた一篇。

有名どころのエピソードは大体押えてあり、手っ取り早く<アーサー王伝説>の全貌を知るには良いかなと思ったのだが、「トリスタンとイゾルデ」など幾つかのエピソードを割愛したということは、抄訳版ということになるのだろうか。

巻末の解説には訳者の物凄い意気込みというか自画自讃ぶりが伺えるが、登場人物の心理描写も皆無に近く、一つ一つのエピソードの分量も短いので物語としての読みではない
これが原書に由来するものなのか、それとも翻訳の関係なのかは定かではないが、子供向けとしてもあまり親切とは言えないように思う。
# by odin2099 | 2005-01-26 20:47 | | Trackback | Comments(0)
今日は仕事帰りに、ピアニストの稲葉瑠奈とヴァイオリニスト松井利世子のジョイント・コンサートへ。

e0033570_23105580.jpg平日の、しかも小さいホールでのコンサートということで半分諦めかけていたんだけれども、仕事も早く終ったし、イチかバチかの当日券狙いで行ったところ、たまたま結構良い席が取れてラッキー。生で見た二人は綺麗だった
モデル出身の稲葉瑠奈がスレンダーなのは有名だけど、松井利世子も写真で見るのとは違って驚くくらいほっそりしている。この身体のどこにパワーがあるんだろ。

それにしても、なんでこの二人がコンビ組んでコンサートやってんのかなあと思っていたんだけど(今回が2度目のジョイント)、どうも同じ事務所の所属みたい。
年齢的にも丁度ピッタリのようで(同級生らしい)、このビジュアル系コンビ、なかなか良いかも。
e0033570_17293816.jpg
「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載
キリっとした美人タイプの稲葉瑠奈(ピアノ)、親しみやすい可愛い系の松井利世子(ヴァイオリン)、という対照的な二人によるジョイント・コンサート。ただ二人とも細い。モデル経験のある稲葉瑠奈はともかく、写真で見るとぽっちゃりした感じかなと思っていた松井利世子が想像以上にほっそりしていてビックリ。この身体のどこに、という感じで演奏はパワフルだったのだが。

さてこのビジュアル系二人が組むのは昨春に続いて二回目だが、この組み合わせ誕生のきっかけは事務所が同じということにあるようだ。プロフィールを見ると二人は同級生になるみたいだが(松井利世子が’80年10月生、稲葉瑠奈が’81年1月生)、出身地も学校も違うようなので他に接点はなさそう。それ以外の共通項といえば、二年ほど前にCDデビューしながら売行きがさほど芳しくなかったのか未だに二枚目のアルバムが出ないこと。それなりにコンサートやリサイタルを行ったり、イベントやTVへの出演などをこなしているようだが、今一つ抜けきれないことだろうか。派手な活動を控えているのは当人たちの希望や事務所の方針なのかもしれないが、今回のコンサートの客の入り具合から考えても少々寂しい。ちなみに今回のコンサートは平日とはいえ、400名程度の小ホールで7割程度の入り。しかも客層には友人・知人・関係者の占める割合が少なくなさそうで、あちらこちらで挨拶したり昔話(?)に興じる姿が散見された。となると、二人を組み合わせて相乗効果を狙った事務所主導のジョイントということにもなりそうである。

肝心の演奏は、というと正直言って門外漢の目から見てもあまり上手いな、とは言えない状態。特に松井利世子は音をハズして途中から演奏しなおすなど、最後までチューニングを盛んに気にしていたのは頂けない。プロだから絶対にミスをしてはいけないとまでは言わないし、ハプニングも生ならではだと思うのだが、なんとなく緊張感の糸が切れたように思えてしまったのは残念。
また、コンサートの構成自体にも一考の余地あり。というのはコンビの演奏、ソロの演奏を取り混ぜているのだが、その都度暗転してセッティングし直しているので、会場の雰囲気がどうしても途中で切れてしまうのだ。その間はどちらか、あるいは二人揃ってのお喋りでもあれば、もっと観客も盛り上がると思うのだが・・・。

とはいえ、彼女たちより上手い演奏家はもっといるだろうし、もっときちんとまとまったコンサートもあるだろうけれども、やはりこの二人の組み合わせには華がある。もっと回数をこなしてコンビネーションがしっくりくるようになれば、大化けも夢じゃないはず?! このビジュアル系コンビ、次回も応援したい。

# by odin2099 | 2005-01-25 23:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
e0033570_14395230.jpg『ニーベルンゲンの歌』を全部読むのは大変だし、オペラ『ニーベルングの指環』を通しで見る(聴く)根気はないし、と横着者が探し出してきた1冊。

ブリュンヒルト伝説、ブルグント伝説から「歌謡エッダ」、「ヴォルスンガ・サガ」、「ティードレクス・サガ」など様々な伝説・伝承を経て、ドイツの中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』が成立していく過程、そしてそれを踏まえた上でワーグナーが楽劇『ニーベルングの指環』四部作として結実させていく流れを、順を追って解説してくれる。

302頁で¥1,000(!)と文庫本としては値が張るが、講談社学術文庫という性格を考えれば致し方のない面も。ハードカバーの豪華な研究書と違って、手軽に手に取れるし。
# by odin2099 | 2005-01-24 22:01 | | Trackback | Comments(0)
DVD買いに行ったんだけど、通常の<劇場公開版>がどこにも置いてない?!
<ディレクターズ・カット版>は山積されてるのに・・・何故だぁ~!!
(一応HMV、タワーレコード、ビッグカメラ等々を数店舗回って見ましたが)
まぁ本来なら別々に売り出すんじゃなく、両方見られるような仕様にして出すべきだと思うけどね、商売あくど過ぎ!

e0033570_23125643.jpg特典映像には「もうひとつのエンディング」が収録されてるけど、こっちの方が良いなぁ。
おまけとして付けるんじゃなく、<ディレクターズ・カット>はこれを採用してくれれば良かったのに・・・。

そうそう、先週の『世界ふしぎ発見!』、トリスタン役のマッツ・ミケルセンが出ていて驚いた。
テロップ出なきゃ誰も気付かない上、ほんの一瞬なので見逃した人も多いだろうに。
もっとちゃんとしたゲスト扱いしてやれよ~。
# by odin2099 | 2005-01-22 20:12 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
『スター・ウォーズ』のビデオをまた買ってしまった・・・!

一体何本買えば気が済むんだろうーf(^_^
いや、今回買ったのは最初の<劇場公開版>(に近いヤツ)だから、貴重なんだよ~というのが自分への言い訳。

去年の秋に出たDVDは、後に公開された<特別編>にさらに手を加えたヤツで、今後はこちらがスタンダードとなって、これまでのヴァージョンは全て封印されるし・・・と色々ゴチャゴチャ考えるわけですが、要はジョージ・ルーカスがヘンに手直しなんぞしなければ良い、またしたらしたで旧ヴァージョンも大事にしてくれりゃそれで済む話、ではあるんだが・・・。
# by odin2099 | 2005-01-18 22:25 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
トーマス・マロリーの『アーサー王の死』を140分に凝縮した大作。
自分がアーサー王や円卓の騎士たちに興味を抱いたのはTVアニメ『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』(1979~80)が好きだったからだが、原典とはまるで違うと聞かされて、では原典とは如何なるものだろうかと気になっている時に公開されたのがこの作品である。
同時に、『スター・ウォーズ』が<アーサー王伝説>の影響下から生まれたと指摘されていたこと、そしてその『スター・ウォーズ』の大ヒットが、数年間眠っていたこの企画を呼び覚まし映画化に結びつけたという裏話を耳にしていたことも、余計に興味を掻きたててくれた。

e0033570_17303747.jpg<アーサー王伝説>の決定版であるとか、入門編として最適との評価もあるが、実際には原典の忠実な映画化との触込みとは裏腹に、かなり大幅な脚色を施し再構成・再構築した、ジョン・ブアマン・オリジナルとでも呼べそうな<アーサー王伝説>となっている。監督にとっては実に四半世紀も暖め続けていた念願の企画で、ここまでくると執念の産物と言えるかも知れない(ちなみに企画が難航していた時期に代りに俎上に載せられていたのは、J・R・R・トールキンの『指輪物語』であった)。

複数のキャラクターのエピソード、役廻りを一人の人物に集約させたり、時間経過を大胆に省略するなどして長大な物語を巧みに纏め上げている反面、熱心な読者であればあるほどその改変度合いに混乱をきたす結果になったのは致し方ないところか。個人的には、原典では中途で姿を消すマーリンに最後の見せ場を与えたのは嬉しいが、ランスロットが己を恥じて隠遁生活へ入ってしまうのは納得がいかないのだが。

もっとも当時の自分にとっては、原典の物語も把握出来ず、その改変ぶりもわからず、というより内容を殆ど理解出来なかったというのが正直なところで、期待が大きかった分、落胆も大きかったものだ。
音楽に魅力を感じられなかったのもその一因で、音楽担当としてトレバー・ジョーンズがクレジットされているが、劇中に流れる大半の曲はワーグナーの<ニーベルングの指環>、<パルジファル>、<トリスタンとイゾルデ>、それにオルフの<カルミナ・ブラーナ>などクラシックの数々。今でこそこれらの曲は自分にとって馴染み深いものとなっているが、その頃は単に”暗くて退屈な曲”としてしか認識出来なかったのである。

数年後にTVで、なんと90分強に切り詰められたヴァージョンを見ることになったのだが、そのテンポアップした編集、それに日本語吹替の強みもあってか充分に楽しめることが出来、その後はビデオ等で再見して認識を改め、最近も見直して興味を新たにした次第。

それにしてもラブ・シーンの多さ、大胆さにはやや閉口する。ただそれでも、スチール写真のみで本編にはないシーンがまだあることを考えると、本来はもっと過激な作品だったのかも知れない。ファンタジー映画という認識で作品を見ると戸惑いも大きいだろう。
# by odin2099 | 2005-01-16 23:01 |  映画感想<ア行> | Trackback(2) | Comments(0)
デビュー半年で一躍トップアイドルに踊り出たグループ、ソラリス。そのライブの最中、メンバーの一人が謎の死を遂げた。警察の依頼を受けてその調査に乗り出した名探偵・一ノ原拓夢は、高校時代のバンド仲間だった倉本飛鳥と再会する。実はソラリスのリーダーである彼女は、事件の解決とメンバーの補充、その両方を拓夢に頼みに来たのだった。はたして拓夢は無事に事件の謎を解き、次なる犠牲者を食い止めることが出来るのか。

去年に続いてキリンプロの公演を見に行ってしまいました。前回同様、客席は家族的というか不思議な雰囲気。大半が知り合い同士なんじゃなかろうかと思うほどですが、皆さん家族や関係者ばかりなんでしょうか。そして最前列には例によって例による(?)集団が陣取っております。
ミステリー物としては犯人が比較的早い段階で見当がつくことと、そのトリックが突飛過ぎるのが難だと思いますが、同じ探偵を主人公にシリーズ化してみても面白いかも知れません。

今回は初日の初回を見たのですが、緊張していたんでしょうか、主演の二人はかなりの早口、おまけに全体的に台詞のトチリが多かったですね。それを除けば総じて楽しめたんですが、シリアスなストーリー展開の中で、楽屋落ちネタなど本筋に関係無いところで笑いを取ろうとする演出はちょっと気になりました。
学生時代にアイドルの追っかけをしていたことを批難された警部補が、「オタクじゃない!もっとこう、青春を賭けた・・・」と言いながら客席の最前列に「わかりますよねえ?」と振るのはアドリブ? かなり失笑が漏れていましたけれどね。このあたり、回を重ねてどう変わったのか、前回のように千秋楽にでももう一度足を運びたいと思っていたんですが、それが出来なかったのがちょっと残念でした。

脚本:島野月夜
演出:市麻充子
プロデュース:キリンプロ

芳賀優里亜/秋山莉奈
阿部麻似子/俵有希子/西島来美/谷村聡美/竹田真恋人/江里口将弘
志麻充子/小林洋子/小池城太朗/池田彩/亀山おさむ/亀山さとる
奥村夏未/大多和莉里亜/岡村穂香/星野悠月

2005/1/8~10 新宿文化センター小ホール (2005/1/7は別キャスト)
# by odin2099 | 2005-01-16 20:15 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
e0033570_2150578.jpgいつの頃からか、チェンバロの音色がお気に入り。
チェンバロのアルバムというだけで興味を惹かれ、ジャケットが綺麗な女性の写真だったので買っちゃった・・・というほど単純でもなかったけれども、大体そんな経緯で手に入れてから早一年。

折に触れ引っ張り出しちゃ聴いているのだけれども、チェンバロという楽器を通して聴くと、どの曲も同じような表情に見えてくるのは何故だろう? チェンバロそのものは色々な顔を持っているのに、バッハからキース・ジャレットまで、奏でられる多種多様なメロディーは、全て一定。逆にいうと、チェンバロは強烈な自己主張をする楽器だということにもなるんだろうか。
# by odin2099 | 2005-01-16 20:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨日のテーマは『英仏横断アーサー王伝説の謎』。
なんでこの時期に?と思ったんですが、1/21に発売される『キング・アーサー』DVDの宣伝を兼ねてるのかな。どうせなら映画公開の時にやりゃよかったのに・・・(^^ゞ

で、映画からの映像使用もいくつかあったんですが、気になったのがそのキャプションが全て「<ディレクターズカット版>から」となっていたこと。
使われていたのは<劇場公開版>のものだったみたいだけど、両方ともDVD出るってこと、スタッフが知らなかったりして・・・?

BGMの方は『キング・アーサー』からは一曲だけの流用。
その代り(?)『ハリー・ポッター』や『ポーラー・エクスプレス』から使っていたりするのが不思議。
# by odin2099 | 2005-01-16 10:14 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_0165510.jpg<アヴァロンの霧>の第一部。といっても厳密にはシリーズものではなく、長大な原書を便宜的に四分冊した1冊目。
語り手は妖姫モーガンで、女性主観の<アーサー王物語>ということになる。

人物設定や人物描写には著者独自の解釈、アレンジも多く、”マーリン”が個人名ではなく肩書となっている点は面白い。
ガラハッドが”湖の貴婦人”ヴィヴィアンの息子で、他人からはランスロットと呼ばれている・・・というのは混乱してくる(一般的にガラハッドはランスロットの息子の名前だ)が、アーサーがウーゼルとイグレインの不義の子というイメージが抑えられているのは女性ならではなのかも。
ただ、イグレインの変心ぶりに付いていけないのも、著者が女性だからなのだろうか。
# by odin2099 | 2005-01-16 00:05 | | Trackback | Comments(0)
ヤレヤレという感じで、やっと一週間が終りました。
仕事もちょっと忙しかったりしたんですが、やはり体調が万全でないと辛いです。といっても、本当に万全なことなんて滅多にあることじゃありませんが(苦笑)、それでもエネルギー充填80%で動く方が、30%以下でやるよりも良いわけで。
今は大体55%くらいってとこなので、なんとかこの土日で75%くらいまでには持っていきたいと思ってます。色々やりたいこと、やらなきゃいけないこと、溜まっちゃってるしなぁ・・・。
# by odin2099 | 2005-01-14 21:06 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
いつもだったら11月末から12月頭、あるいは12月半ば頃か、さもなきゃ年末年始、そのいずれかのタイミングで風邪ひくんですが、今シーズンはそのあたりのポイントをなんとかスルーしたものの、とうとうひいてしまいました・・・。
一昨日の午前中に外出した際に、なんだか身体がだるいなァと思い、早めに切り上げて昼寝したんですけど、夕方からクシャミ鼻水がとまりませ~ん。昨日もきつかった・・・。
今朝は症状が変わってきたので、少しずつ好転?それとももう一山? あと2~3日は厳しそう。あ~あ・・・・・・。
# by odin2099 | 2005-01-12 06:21 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今日は一通もなかったから、年賀状も打ち止めか。
朝の通勤ラッシュも戻ってきたので、そろそろ正月気分ともおさらば。といいつつも明日からは三連休なので、本格的始動は来週からだろうけど。
# by odin2099 | 2005-01-07 23:02 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今日もまぁまぁ平穏なうちに仕事が終わる。今週はこんなものかな。
短い正月休はあまりのんびり気分とはいかなかったので、今週末の三連休が待ち遠しい。
といっても外出したり何やかんやで、結局バタバタするのは目に見えているのだが。

それにしても寒い!暖冬はどこへ行ったんだ~?!
# by odin2099 | 2005-01-05 22:40 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
不思議な夢に導かれて、コーゼル湿地にある水車場を訪ねた孤児のクラバート。そこで彼は隻眼の親方に迎えられて粉ひき職人の見習いになり、11人の仲間たちと暮すようになる。そこは魔法の学校でもあり、クラバートは他の職人仲間たちと一緒に魔法を学ぶようになるが、その間に色々と不思議なことが次々に起きる。遂には大晦日の晩、信頼厚い職人頭が不可思議な死を遂げるという事件が起こるのだが、他の職人仲間が何事もなかったかのように振舞うのを見て、クラバートは密かにこの水車場の謎を探ろうとしだす。しかしそこには恐るべき秘密が隠されていたのだった。一年後、再び同様の事件が起こる。そして二年後、今度は直接クラバートに関りだしてきた。
水車馬での楽しい毎日の暮らしの描写とその裏に隠された暗い影、この二面性が大変魅力的な物語で、自分の意思をしっかり持つこと、それと友情の大切さなどが厭味なくこめられている。

個人的にちょっと引っ掛かったのは、水車小屋の職人と魔法使いというイメージが何となく結びつかないことと、キー・パーソンとなる少女とクラバートの結び付きが弱いと感じられる点だろうか。それにラストの親方との対決も、あっさりとしすぎなのも残念である。

元々は17世紀から18世紀のラウジッツ地方(ドイツとポーランドに跨る地域)に伝わる<クラバート伝説>を下敷きに、『大どろぼうホッツェンプロッツ』などで知られるプロイスラーがまとめたものということだが、そんな伝説があったことさえ初耳、あちらでは相当有名なお話なのだろうか。

なお文庫版の帯には「いい本です。自信をもっておすすめできます。」という宮崎駿監督の推薦の弁が載っているが、公開当時には『千と千尋の神隠し』との類似点が幾つかあげられ、本人もその影響は否定していなかったはず。更に今回の『ハウルの動く城』でも、原作にないハウルが鳥に変身する件など、この『クラバート』の影響だと指摘する声も少なくない。
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# by odin2099 | 2005-01-05 21:43 | | Trackback(1) | Comments(2)
ダイヤは平日に戻りましたが、まだ電車は空いてますね。まだまだ正月休暇中の人も結構いるんでしょう。羨ましい。
こちらは今日から仕事です。
新年最初なんてどうせ暇なんだろうと思われがちですが、ここ数年は暇だったという記憶があまりないですね。以前は確かにのんびりムードだったけれども、2年くらい前だったかはメチャクチャ忙しくて、昼食も取れなかったことがあります(結局夜の8時半過ぎまで休めず・・・)。
幸い今日は平穏無事静かに終ったんですが、最初のピークがいつくるか、ビクビクもんです。

それに今日は暖かかった~。日中は4月並みの気温だったようで。
でも朝晩は寒かったので、その恩恵に与れなかったのは残念でした。
明日からは相当冷え込み厳しくなるそうで。ちょっとヤバイかな。
# by odin2099 | 2005-01-04 22:24 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
2004.12.26に鑑賞。

e0033570_2075715.jpgオリジナル、リメイクどちらも大好きなクリスマスの定番映画『三十四丁目の奇蹟』(リメイク版は『34丁目の奇跡』)をブロードウェイで舞台化したものの翻案。どうしようかなぁ、行きたいけどチケット高いし・・・とグズグズしながらも、ようやっとチケットが取れて行ってきました。三階席の後ろの方、もうステージなんか遥か下、もちろん役者さんの表情なんか全くわかんないようなスッゴイ席でしたけど。でも東京公演の楽日。最後はカーテンコールで挨拶もあったりで、これは得した気分。

お芝居もなかなか良かったです。そもそもお芝居見ること自体久しぶりだったってこともあるけど、知っている、しかも好きなお話ということで世界にも入りやすかったし。
クリス・クリングルの宝田明、貫禄です。意外やセリフのトチリもあったりしたけど、まあ良いでしょう(苦笑)。
フレッド役の別所哲也、ちょいとセリフ噛み噛み、しかも早口。でも間の取り方なんかは上手いですね。舞台慣れしてるというか、舞台映えするし。
ドリスの愛華みれ、彼女って上手いんでしょうか?歌もお芝居も、なんかコレってものが感じられないんですが・・・えー、コホン、それはきっと自分に見る目がないからなんでしょう・・・・・・?
そしてスーザンはハロプロキッズからのダブルキャストで、この日は村上愛。正直言って全然期待していなかったんですが、なかなかやるな~という感じ。この公演中に揉まれたか元々潜在能力高かったのか。ハロプロをバカにしちゃいけないってことでしょうな。
てなわけで、素直に良かった~!というほどの出来でもなかったのが残念だったけど、客席のノリの良さが独特の雰囲気を与えていましたね。客席と舞台が一緒に盛り上がってる一体感、これが楽しめた最大の要因では。察するにかなりの数のリピーターがいたのでは?と踏んでいるんだけど。

e0033570_2081481.jpgハロプロといえば、もう一組キッズからの参加者がいるんですが、カーテンコールで「マイマイ!」とか声掛けてるヤツがいましたっけ。まぁその程度ならさして害はないんでしょうが(うーん、大学生か社会人かって感じの人だったけど、小学三年生に萌えてる大学生ってのも・・・)、会場にスケッチブック禁止の張り紙がしてあったのにはビックリ。
最初は何のことかわからなかったんだけど、要するにスケッチブックに色々なメッセージを書いてステージに示し、反応を貰おうとしてる輩が大量発生したらしいんですな、それまでの公演で。ったくコンサートじゃないんだから、少しは弁えなさいって。

カーテンコールの挨拶では、宝田明が「それじゃあ最初からもう一度・・・」と言い出し場内大歓声!その瞬間の別所・愛華コンビの「げげっ?!」という表情(遠くからでもハッキリわかった)も忘れられません。
それにしても何回カーテンコールやってくれたんだろう?とにかく幸せな気分のうちに、家路につくことが出来ました。   

脚本・作詞・作曲:メルディス・ウィルソン 翻訳:常田景子 訳詞:常田景子/吉川徹
演出:吉川徹 音楽監督:八幡茂

別所哲也、愛華みれ、村上愛/鈴木愛理(ダブルキャスト)、
宝田明、市川勇、林アキラ、桂憲一、海津義孝、新井武宣、
佐藤夕美子、園山晴子、藤浦功一、作間草、
萩原舞/岡井千聖(ダブルキャスト)、千葉一磨/坂本優太(ダブルキャスト)

プレビュー公演 11/27(土) かめありリリオホール 
名古屋公演 11/29(月)・30(火) 中日劇場 
仙台公演 12/2(木) 宮城県民会館
新潟公演 12/4(土) 新潟県民会館大ホール
東京公演 12/15(水)~ 26(日) アートスフィア
大阪公演 12/27(月)・ 28(火) NHK大阪ホール
# by odin2099 | 2005-01-04 22:07 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
昨日よりも暖かくなるという予報だったはずだけど、なんか今日の方が寒く感じる。実際の温度は知らないけど。
今日も今日とてスタートから箱根駅伝をTV観戦
最後の最後で首位の入れ替わりはなかったけど、途中での逆転、更に熾烈なシード権争いなど充分に堪能した。
今は各校に、これといった戦力の決定的な差がなくなってきているのがこの混戦の原因だろうが、見ている方にとっては目の離せないレースは大歓迎。しかも区間新が幾つも出るということは、より高いレベルで皆が競い合っているということなのだから。

しかし駅伝が終わりということは正月休も終り。ホンに今年は短こうございましたな。
明日からはまた戦場だ
# by odin2099 | 2005-01-03 20:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
e0033570_1012230.jpg昔々、今から20年以上前に読んだ時は、なんだか難しいなぁ~と思っていたのに、今はスンナリと読めた。というよりあっさり読めちゃったので、むしろ物足りないくらいだ。当時はどこに引っ掛かっていたんだろう?
それと、ゲドって結構厭な奴なんだけど、生まれ育った環境を考えると、ある程度仕方ないかな、とちょっと同情出来るようになったのも、自分の20年間の成長の証?・・・んな訳ないか。

<ゲド戦記>といえば、映画『ガメラ2/レギオン襲来』でさりげなく(?)取り上げられてからまた注目を集めるようになった気もするが、最近の話題はアメリカでTVのミニ・シリーズ化され、原作ファンの不評を買ったことだろうか。怖いもの見たさで一度は拝見したいものだが、さて日本で見られる機会があるかどうか。

怖いもの見たさといえば、原作の大ファンだという宮崎駿監督が以前から映像化を熱望している、とも伝え聞くが、原作クラッシャーのこの監督のこと、こちらもあまり歓迎出来そうもない。
『指輪物語』や『ナルニア国ものがたり』が超大作映画として作られる昨今、然るべき手腕を持ったプロデューサーが、原作に対する愛情と熱意を持った監督を起用して、是非とも映画化して欲しいものだが・・・
# by odin2099 | 2005-01-02 21:42 | | Trackback(1) | Comments(0)
去年のお正月に掲示板で「100冊100本」というのを掲げました。
これは2004年に本を100冊読み、映画も100本見るぞ、というものだったんですが、――ダメでした(過去には2~3度達成したことがあります)。

結局読み終えた本は69冊(単行本だけ。ムック本やコミックは含みません)、見た映画は87本(ビデオやTVで見たものもカウント)で、残念ながら目標とは大きな開きがあったんですが、でも映画に関しては決して不可能な数字じゃない?
というのも、去年は途中で2ヶ月くらい一本も見ていない時期があるんですよね。
というわけで、今年こそ頑張るぞ!

読書といえば昨日、21年前の大晦日の日記の話をしましたが、実は雪が降ったこと以外にもうひとつ共通点がありました。
というのも、21年前の大晦日と去年の大晦日(一昨日のことね)、どちらも同じ本を読み終えていること。これは全くの偶然です。その間には一度も読み返していないのですから。

因みにその本とは、アーシュラ・K・ル=グウィンの<ゲド戦記>の一巻目『影との戦い』
ここ数年また読みたいなぁとずっと思っていたんですが、最近は新たに外伝が出版されたりTVドラマ化もされたり、ということで揃えました。
それにしても妙なタイミングでしたね。なんか不思議~。

さて、明日で正月休もおしまい。今日の箱根駅伝も堪能しましたが、明日は復路が待っています。更なるドラマを期待しつつ・・・。
# by odin2099 | 2005-01-02 21:32 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_21482437.jpgドイツはロイトリンゲンで録音されたオーケストラ作品集の第2弾で、演奏も前回同様に夫君・飯森範親(当時)率いるヴュルテンベルク・フィルのメンバー。テーマは「花」に因んだ曲とのこと。

前作『祈り』はあちらこちらから曲を掻き集めた感じで、統一感はないもののその分バラエティーに富んでいて、聴いてすぐ「あ、これ好き!」と思ったのだけれども、今回は感じが違う。割りと暗めというか大人しめの曲調が多かったせいなのかもしれないが、ハッキリと耳に残るフレーズが少なくちょっと戸惑いが・・・。

ところが何度も何度もCDを聴いていると、じわじわ~っとくるんですな、これが。癒されるというか、やさしい気分になれる、それが彼女の音楽の最大の特徴なのかも
時には泣きたくなるくらい切ない気持ちになることもあるけれど、それも「やさしさ」のひとつだと思うし。

というわけで、今回もお薦めの一枚です。

収録曲は
 1.ジャスミンの子守歌
 2.ブーゲンビリアの伝説
 3.リラに降る雨
 4.睡蓮のパヴァーヌ
 5.コスモスのためいき
 6.バラのロマンス
 7.黒いダリア
 8.2月のヒヤシンス
 9.アネモネ
 10.ネモフィラの記憶
 11.ラヴェンダーの風
の計11曲。
# by odin2099 | 2005-01-02 20:49 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨日は昼過ぎから外出したのだが、大雪には閉口した。
電車は遅れるし、道は滑って歩き難いし、ホントに驚き。
大晦日の雪なんてあんまり記憶にないなァと思っていたら、21年振りとのこと。
で引っ張り出して見ました、「1983年12月31日」の日記!(付けてたんだねー、この頃は)。
それによると、前日の夜から降り出した雨がやがて雪となり、目覚めた時、外は銀世界であった・・・と記してあった。
ただ雪そのものは朝のうちに上がり、昼過ぎからは良い天気になったみたいなので、特に苦労したとかそういうことはなかったみたい。

昨日大雪の中外出したのは久々に実家へ帰ったからで(といっても大して遠いわけじゃないけど)、そのためにこれまた何年かぶりに「紅白歌合戦」を最初から最後まで見る
しかし知らない歌手、知らないメンバーが増え、また興味持てる楽曲も少なくなってきているので実につまらない。
歌なんかよりもオリンピック選手の大挙ゲスト出演や、そこかしこに散りばめられた韓国風味ばっかり印象に残っちゃってるし、全体的に地味だったなぁ。
そういや番組終了時には、歌手の姿が随分減ってた気がするけど・・・?
因みに歌手の出演順、布施明の次が島倉千代子だったことに妙に反応してしまった僕は、やっぱり「ヤマト」ファンです(笑)。

今日は本当に良い天気になりましたな。
これでもう少し暖かいと良いんだけど、ま、贅沢は言っていられないか。
例によって朝からニューイヤー駅伝を見ていたけど、熾烈な順位争い、逆転に次ぐ逆転で最後まで目の離せない展開に満足。明日の箱根駅伝も楽しみ~。

ともあれ2005年の発進!今年も宜しくお願いします
# by odin2099 | 2005-01-01 18:44 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
年末になるとFM放送でよく『ニーベルングの指輪』をやっているので、是非一度は全曲きちんと聴きたいな~と思いつつなかなか出来ません。
音だけずーっと聴いているというのも辛そうなので、出来れば映像付きで挑戦したいんですが(4日間、トータル15時間なんつー代物を、イキナリ生で!という勇気はありませんので)なんか良い方法ないですかねー。
CSの専門チャンネル加入するほどじゃないし、予備知識なしでDVD買うのは不安だし、地上派でのオンエアーはなかなか望めないし(運が良ければNHK教育がやってくれる?)、うーん・・・。

あと年末と言えばベートーヴェンの第九ですが、ついに今年は聴く機会がなかったなぁ。


さて、本日はこれにてネット環境を離れます。
皆様、良い御年をお迎え下さいませ
# by odin2099 | 2004-12-31 12:34 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2004年の仕事もどうにか終わり。でも年度単位で考えるとあと三ヶ月残っているのだけど、3月末にはそんな気分にはならないのでいいのだ。

今日は恐れていたほどバタバタもせず、恙無くというには若干のもたつきはあったものの、まあまあ平穏無事に終った。
でも今回は明日から4日間しか休みがないので残念。まぁ年末年始関係なしにお仕事頑張ってる人もいるのであんまり文句は言えないけど、その分どっかで休み欲しいよなとは思う。有給休暇が自由に取れるわけでもなく、お給料がずば抜けて良いわけでもなし。

昨日も今日も朝暗いうちに家を出て、で、駅のホームで旅行へ出掛ける家族連れや板やボードを担いだ人を見たりすると、なんとなーく損した気分になるんだけど・・・。
# by odin2099 | 2004-12-30 21:51 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今日は忙しいだろうと覚悟していたのに、然にあらず。
朝方の雨が雪に変わり、一時はかなり強く降っていたせいだろう。
ということは、明日は二日分忙しい?
てっきりピークは昨日今日で、明日は比較的楽に終えられると期待していたのだが、
こりゃ最後まできっちり働けってことかしらん?
# by odin2099 | 2004-12-29 22:08 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
e0033570_22561100.jpg『ホビットの冒険』『指輪物語』に填った読者が、おそらく次に手に取るであろう一冊です。

未完のままで作者の生前には出版されず、その死後に子息の手によってまとめられて日の目を見たという経緯がありますが、実は構想はこちらが先。中つ国の誕生から第一紀、第二紀の出来事が中心に描かれ、『指輪』はそれを前提に物語が進められています(『指輪』の舞台は第三紀末)。
そのために『指輪』の作中で唐突に出てくる神話・伝説は、こちらを読めば(読まなきゃ)わからない仕組になっております。

それだけでなく、サウロンに先立つ初代の冥王モルゴスの暗躍、エルロンドやガラドリエル、イシルドゥアなど『指輪』読者にお馴染みの名前も並び、特に最後の「力の指輪と第三紀のこと」は『指輪』のダイジェスト、かつその背景についても詳しく描かれていますので、ガイドブックにもなりますが、残念なのは『指輪』以上にとっつきが悪く読みにくいこと。
元々小説として完成されているわけではなく、創作神話の集成という感じなので無理はないんですが、挫折者は続出しそう・・・
# by odin2099 | 2004-12-28 23:55 | | Trackback(3) | Comments(4)
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