人気ブログランキング |

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

タグ:スター・ウォーズ ( 194 ) タグの人気記事

一体全体、この後どうなってしまうんだろう?――と3年間お預け状態だった「帝国の逆襲」の続きがこの作品です。

e0033570_22355382.jpg公開当時の「ジェダイの復讐」というタイトルに未だに拘っているファンは少なくないと思いますが、自分は早くから改題して欲しいと思っていたクチなので、新しい「ジェダイの帰還」というタイトルにすっかり馴染んでいます。
それにエピソード3が「シスの復讐」ですからね。「復讐」被りはあんまり美しくないかと。

今回はずっと吹替版でシリーズを見直しているんですが、<オリジナル・トリロジー>、オフィシャルなものにするならどっかの時点で録り直しをして欲しかったですね。
「ロボット」とか「ライトサーベル」とか「アナーキン・スカイウォーカー」とか、色々と気になる訳語がチラホラ。
<プリクエル・トリロジー>との整合性を取る意味でも、新録とは言わないですが、幾つかのセリフを差し替えるだけでも良かったのですが。
それに続けて見てると、C-3POにヨーダ、パルパティーンとメイン格のキャラクターの担当者が変わってしまっているのもねぇ…。
e0033570_22384289.jpg
ところでルークはずっとレイアのことが好きで、レイアはハン・ソロとラブラブとくっついちゃったとはいえ、ルークを憎からずは思っていた様子。
結局このエピソード6でルークとレイアは双子の兄妹ということが明らかになり、三角関係にも終止符が打たれてメデタシメデタシですが、これって下手すりゃ近親相姦モノになっていた可能性もあったんでしょうか?!
ルークは(知らないとはいえ)明らかに妹萌えですからねぇ。あぶないあぶない…。

でも神話伝説には得てして近親相姦パターンは多く、これが色々と悲劇を呼ぶのですが、ひょっとしてエピソード7のヒロイン、レイのフォースの強さ。実はルークとレイアの娘だったりして…?

……はい、妄想はここまで。
次はいよいよ「フォースの覚醒」見て、とりあえず今回の「スター・ウォーズ」観賞はオシマイとします。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23000230/
by odin2099 | 2016-12-06 22:48 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_08352283.jpg単純明快な勧善懲悪の「エピソード4」から一変、ダークな方向へと舵を取った「エピソード5」。
ドラマ重視ということでファンからの評判が一番高いようですが、個人的には一番好きになれないお話、というのはこれまで何度も書いてきましたが…
何度も見直していると段々と愛着も湧いてくるもので、今は毛嫌いしている訳ではありません。
前作からのあまりの落差、そのギャップに幻滅したのと、あからさまな「次へ続く」という作劇にガッカリした、初見の印象を未だに引きずってるということなんですね。
三部作のブリッジとして見るならば、これはこれでアリなのかな。

さて本作のヴェーダー卿は、反乱軍がどうの、というよりひたすら若きスカイウォーカーのご執心。
それ以外の任務は二の次みたいですね。
しかし皇帝との通信による会話シーンでは
 「間違いなくアナキン・スカイウォーカーの子孫だ」
 「まさか」
なんてやり取りがありますが、ヴェイダー卿、師匠に対してすっとぼけてる?
それともこの時まで知らなかった?
その割にベスピンではルークに対し
 「私がお前の父だ」
と自信満々に宣言してるから、やっぱり皇帝陛下に対してすっとぼけてるんだとしか思えませんがねぇ。
いつか皇帝に反旗を翻す時の為に、手元に置いて秘匿したかったんですかね。

e0033570_08331132.jpgそのルークはオビ=ワンの勧めに従ってヨーダの下で修業中。
しかしヨーダ先生、「この子は辛抱がたらん」とか「訓練を始めるには遅すぎる」とかダメ出しの数々ですけど…
タトゥイーンで匿っておこうと決めたのはどこの誰ですか?
何のために匿ってたの?密かに修行させるためだったんじゃないの?
それを今日までほったらかしにしておきながら今更「年齢が行きすぎてる」って、一体全体ルークをどうしたいんですかね。

また「あの子が最後の希望です」というオビ=ワンに対し、「もう一人おる」とか仰ってますが、レイアの訓練を始めるのは遅すぎないんでしょうか。
どうもジェダイマスターの考えることは凡人の想像を超えておりまする。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23000229/
by odin2099 | 2016-12-04 08:38 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_08120343.jpg「エピソード3」から続けて見ると、やはり作品のムードがガラっと違います。同じシリーズとは思えない、作品世界の断絶感が強いですねぇ。

「エピソード1」も必ずしも明るく楽しいという展開ではありませんでしたが――クワイ=ガンの死が「エピソード4」のオビ=ワンより重く描かれてることもありますが、全体的に落日、黄昏といった雰囲気が漂ってますので――、「エピソード2」「3」と悲劇に向かってまっしぐら。
それに比べてこの「エピソード4」の健全な明るさは良いものです。まさに「新たなる希望」、という感じです。

またシリーズ全体を見ても、この作品だけ浮いているんですよね。
元々(続編の構想はあったにしても)これだけで完結するように作られているので当然と言えば当然ですが、続く「エピソード5」と「6」は前後編と呼んでも差し支えないですし、<プリクエル・トリロジー>も文字通り三部作、三本まとめて一つのお話です(「エピソード1」はこの「4」と同じような立ち位置と言えなくもないですが、伏線だらけで「次に続く」という作風はやはり三分の一だと思います)。
「エピソード7」以降の新たな三部作も三本で一つのお話という構成でしょうから、やはり特異性が際立ちますね。だからこそ何度でも楽しめるし、個人的にも一番好きなんですが。

e0033570_08122047.jpgただ、「オビ=ワンという名前は君(ルーク)が生まれるずっと前から使ってない」とか、「オーウェンは(ルークの父が)戦争に行くのを反対した」とか、R2-D2を見ても知らんぷりしてるオビ=ワンとか、久々の師弟対面なのに他人行儀な?オビ=ワンとダース・ヴェイダーとか、他の作品見てると色々気になる点も。
その意味でもこの作品だけ特に浮いてるような…?

お母さんのパドメ・アミダラに比べるとルックス面では色々と言われてしまうレイア姫ですが、ラストの式典での姿はなかなか可愛いと思います。
「エピソード6」の奴隷姿ほどではないですが、胸元がチラチラ覗いたドレス姿。ここだけはお母さんにはない魅力ですよね?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23000220/
by odin2099 | 2016-11-20 08:15 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_21052225.jpg<プリークエル・トリロジー>の中では比較的評価の高い「エピソード3」。
アナキンの変心の件とか、パドメの死(ルークとレイアの回想と矛盾する!)とか、色々と残念に思う場面もあるものの、自分的にも概ね高評価ですね。
シリーズの中では「エピソード4」がマイベストなんですが、その次に来るのがこの「エピソード3」。特に序盤のオビ=ワンとアナキンのやり取りは最高。この時の二人は最強のコンビでしょう。この時のムードで独自のドラマを組み立てたのが「クローン・ウォーズ」とも言えそうですね。

それにしてもパドメの件然り、オビ=ワンがベン・ケノービを名乗る経緯といい、なんで辻褄合わせをしなかったんでしょうかね、ルーカス御大は。「エピソード3」と「4」を続けて見ると矛盾点が気になる気になる。

e0033570_19215068.jpgヨーダがダゴバに降り立つシーンやモン・モスマの出番が削られたこと、当初は何らかの形でクワイ=ガンの再登場も考えられていたという噂もあったりと残念な要素は他にもありますが、そこのところをきちんと描いてくれさえすれば絶賛したのですが…。
しかしなんでこの展開でヨーダとオビ=ワンは死んだと思ったのかなあ、パルパティーンは。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22976881/
by odin2099 | 2016-11-19 08:04 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_22551875.jpg「エピソード1」よりは好意的に受け止められてるようですが、ダメな人にはとことんダメらしい「エピソード2」。
草原でゴロゴロしながらイチャつくアナキンとパドメがダメ、と言われましても「そういう映画だから」「それがないと後でルークとレイアが生まれない」としか言いようがないですが…。

ただアナキンとパドメの再会からラブラブまでは随分と早いなあ、とは思ってます。
というか、その間の時間経過が分かりにくいんですが。
パドメってば、コルサントにどれくらい滞在していたのやら。数日くらい?

で、その再会時には「すぐに僕だとわからなかった」と不貞腐れるアナキンくんですが、ジャージャーが紹介したから先にオビ=ワンに挨拶しただけで、すぐにアナキンに気付いてるように見えるし、これは僻みというか自意識過剰というか…要は真っ先に(オビ=ワンじゃなく)自分に駆け寄って欲しかったってだけのことでしょう。

まあパダワンになったアナキンは、それこそ「エピソード1」のラストシーン以来の再会だったかもしれませんが、議員となったパドメとジェダイマスターになったオビ=ワンは何度か顔を合わせる機会があったとしても不思議じゃないですしね。

e0033570_19213782.jpgそのオビ=ワン、さんざんアナキンに「慎重すぎる」だのなんのと言われますけど、パドメの暗殺者を追いかけての咄嗟の判断やカミーノやジオノーシスの行動を見てると、言うほど慎重派には思えませんね。「エピソード5」でルークが無鉄砲すぎると非難するヨーダに対し、「かつては私もそうでした」というシーンがありますけど確かにね。
次の「エピソード3」では少し落ち着いて見えますけど、この辺はアナキンに引きずられたのかな。

<プリークエル・トリロジー>の中では、ナタリー・ポートマンが一番綺麗に見えます。
撮影中、アナキン役のヘイデンくんとはオフでもラブラブだったという噂は本当だったんでしょうかね。
その彼女には負けますが、ちょっと注目したいのがデックスのダイナーにいるちょいと太めのウエイトレス。ハーマイオニー・パグワという名前は、某魔法少女(!)から付けたそうですが、彼女も露出度高めだし、この作品に限ってはパドメも露出度高めで、シリーズ中で一番エロい作品かも?

ところでジオノーシスに集結するジェダイ騎士たち。
メイス・ウィンドゥはじめ腰が引けてるんですが、皆さん剣術の達人でしょ?
これじゃあバトルドロイド軍には勝てませんて。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22974560/


by odin2099 | 2016-11-17 21:13 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_21073753.jpgまた「スター・ウォーズ」が見たい季節?がやってきました。
この作品に関する記事アップする何回目だよ?とお思いの諸兄もいらっしゃるでしょうが、「エピソード1」を一年半ぶりくらいに見直しました。
もちろん新作公開に合わせてのことで、きっと来年の今ごろも見直してることでしょう(^^;

賛否両論というよりは多分「否」の方が多そうな「エピソード1」、というか<プリークエル・トリロジー>ですけれど、アナキン・スカイウォーカー=ダース・ヴェイダーの物語として「スター・ウォーズ」という物語を捉えるならば、決して悪くはないと思うんですけれどねえ。
どうやら自分は少数派みたいですけど…。

e0033570_19212194.jpgただこれで今後<九部作>、<十二部作>…となった時に、全体の始まりとしての「格」を保ち続けるのかどうかは難しいところですが。それとも<スター・ウォーズ・ストーリー>と題されたスピンオフ群の中で、「エピソード1」より前を描く作品を作る可能性があるのでしょうか。
スローン大提督が正史に戻ってきたのに倣って、ウリック・ケル=ドローマとかエグザ・キューンといったキャラクターたちも復権する機会を与えられたりしたりして…?

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/22974355/

by odin2099 | 2016-11-12 21:09 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_21085388.jpgダース・ベイダーは故郷の地タトゥイーンに降り立った。
ラーズ家、そしてオビ=ワン・ケノービの家を訪れ、更にボバ・フェットとの対決の痕跡も辿ったベイダーは、息子ルーク・スカイウォーカーを探し求める。
一方ベイダーの命を受けたドクター・アフラは、とある情報を入手しナブーへと向かい、アミダラが死ぬ前に息子を出産していたことを突き止めるのだった。

「スター・ウォーズ/ダース・ベイダー」の続編で、引き続き著者はキーロン・ギレン(ライター)とサルバドール・ラロッカ(アーティスト)。
「新たなる希望」と「帝国の逆襲」との間の知られざるエピソードを描いているが、こういうのは如何に本編とマッチさせるのかが最重要。
あまり新しいキャラクターを出したり、大きな事件を起こしてしまうと整合性が取れなくなってしまうのだが、そろそろその辺りが気になりだしてきた。


by odin2099 | 2016-10-23 21:11 | | Trackback | Comments(0)
『スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」/岡田斗司夫の空想政治教室』 岡田斗司夫

e0033570_18012456.jpg「中学2年にもわかる政治学」を目的に書かれた本だそうです。
現実の政治についてあーだこーだ解説しているワケではなく、それをフィクション世界に置き換えるとどういうことなんだろうか?という感じです。
例えばイギリスのEU離脱は、ジオン公国の独立戦争に準えてます。
それによって「つまりこういうことなんでしょ?」とわかりやすく伝えることが目的ということなのでしょう。

タイトルと違って実際のところは「スター・ウォーズ」よりも「バットマン」や「スーパーマン」等のアメコミや「機動戦士ガンダム」からの引用が多いですが、色々な視点から物事を捉えることが出来るという点で面白い一冊だと思います。


by odin2099 | 2016-09-17 18:02 | | Trackback | Comments(0)
<ジェダイ入門者編><ジェダイ・ナイト編>に続いて<ジェダイ・マスター編>も登場。
e0033570_20465973.jpg
255ページ→327ページときて、今度は703ページ!
単語数も1000語→1000語だったのが、なんと3100語!
ボリュームアップもいいところ。
e0033570_20464311.jpg
レベルも中学レベル→高校レベルで、今回は何も書いてない。
それにEP4~6、EP1~3と縛りがあった前2冊に対し、これはEP1~7までからチョイスということで、英和辞典というより、もう立派な「スター・ウォーズ」の関連本。
e0033570_20462831.png
さて、次はどうなる?
禁断の<シス編>の刊行、あるのか?!
by odin2099 | 2016-09-11 20:48 | | Trackback | Comments(0)
e0033570_19075101.jpg今日は東京芸術劇場へ行ってきました。お久しぶり?の日フィルのサンデーコンサート、題して「お父さんたちの夏休み」!

指揮は寺岡清高、演奏は日本フィルハーモニー交響楽団、コンサートマスターは日本フィル・アシスタント・コンサートマスターとの肩書が付いている千葉清加、司会は田添菜穂子。
休憩15分を含めて2時間丁度のコンサートでした。

第1部はアルフレッド・ニューマンの「20世紀フォックス・ファンファーレ」で開幕。
それに続くのはジョン・ウィリアムズの「スター・ウォーズ」メイン・タイトル
そうだよねえ、やっぱりこの2曲は続けて演奏しなければ。

この1部はジョン・ウィリアムズの特集と化していて、前半が「スター・ウォーズ・セレクション」、後半が「インディ・ジョーンズ・セレクション」と銘打たれ、メイン・タイトルに続くのは「フォースの覚醒」から「レジスタンスマーチ」「レイのテーマ」「ジェダイへの階段」「Xウィングのスケルツォ」の4曲。
「20世紀フォックス・ファンファーレ」で幕を開けといて、それで演奏するのが「フォースの覚醒」の音楽というのはある意味で意地悪ですけどね(「メイン・タイトル」は「新たなる希望」ヴァージョンでした)。
近々「エピソード8」の作曲が始まるようですが、期待大です。

「インディ・ジョーンズ」からは、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」から「とらわれの子どもたち」、「レイダース/失われたアーク」から「マリオンのテーマ」、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」から「オートバイとオーケストラのスケルツォ」、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」から「クリスタルの誘い」「キャンパス・チェイス」そして「レイダース・マーチ」。
よくコンサートで取り上げられる楽曲ではありますが、「スター・ウォーズ」に比べると若干「これが代表曲?」という感じが漂いますが…。

第2部は「サンダーバード放送50年記念~オリジナル・スコアによる音楽集」
「オープニング・テーマ」に始まり、「SOS原子旅客機・組曲」から「フッドとファイヤーフラッシュ号」「ファイヤーフラッシュ号の着陸」「トレーシー・ラウンジ・ピアノ」、「ニューヨークの恐怖・組曲」から「独占スクープ失敗!」「エンパイア・ステート・ビルの移動」、劇場版から「サンダーバード6号~メインタイトル」「トレーシー島」「ゼロX号のテーマ」、それに「火星ロケット輸送車」、続いて「死の谷・組曲」から「東南アジア道路でのドラマ」、「イージーリスニング・ラジオ・ミュージック」「ジェット”モグラ”号の活躍・組曲」から「ゴングの命運」「危険な穴」「救助!」、それに「エンディング・テーマ」で幕となります。

オリジナル・スコアの演奏は嬉しいんですが、毎度思うのがテレビの劇伴を演奏するだけなのでブツ切れになってしまうのと、同じメロディが何度か出てくるので飽きが来ちゃうのが惜しいというところでしょうか。
コンサートとして組み立てるなら、もうちょっと工夫が必要なのかなあという気がしますね。まあ贅沢な注文ではありますが。

アンコールは予想通りの「サンダーバード・マーチ」、やっぱり生のオーケストラは迫力があって良いですね。
またこういったコンサートがあると嬉しいな。
by odin2099 | 2016-08-21 19:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ブログトップ