人気ブログランキング |

【徒然なるままに・・・】

odin2099.exblog.jp

「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

タグ:スティーブン・スピルバーグ ( 100 ) タグの人気記事

「ポルターガイスト」の続編だが、スピルバーグはノータッチ。
普通なら”Based on Characters Created by ~”みたいな感じでクレジットされそうなものだが、一切名前が出てこないのは些か不自然な気もする。

『ポルターガイスト2』(1986)_e0033570_19371420.jpg事件後、フリーリング一家はダイアンの実家に身を寄せている。
どうやら明るさを取り戻しつつあるようだが、逆にダイアンとスティーヴが弾けすぎ。
この二人ってこんな能天気なキャラだったっけ? 
恐怖体験の反動?
ところが一家の前に不吉な影。
怪しげな神父がキャロル=アンに付きまとう。
その晩、唐突に祖母のジェスが亡くなり、そして「やつらが帰ってきた!」

その一家を助けるべくやってきたのが、インディアンの呪術師テイラーで、彼は前作にも登場した霊媒師タンジーナの仲間。
やがてタンジーナ自身もやってきて謎解きを始める。
彼らの家は墓地の上に建てられていたのだが、その下にはかつて狂信者に率いられた一団が閉じ込められ、そこで死んでいったのだと。
フリーリングさん、直接関係なくね? 
いい迷惑だよね、全く。

勿論「怪しげな神父=狂信者」なワケで、得体のしれないモンスターではなく直接的な”悪い奴”が出てくるのが今回の特色。
一家の信頼関係を崩壊させ、”愛”の力を削ぎ、そしてキャロル=アンを手に入れるのが目的なので、より対決色が強まった。

最後は家族の絆と、守護霊みたいな存在になっていたお祖母ちゃんによって救われ、メデタシメデタシ。
このお祖母ちゃんはいわゆる異能者で、キャロル=アンもまた然り、ということは当然母親であるダイアンも異能者で…というのはイキナリすぎるけれど、”選ばれし者”の家系だからターゲットにされるんだ、という理屈付けをしたかったのだろう。
というか、今回見直すまでそんな設定忘れてた…。

ところで今回、何の説明もなく長女が不在というか、いなかったことにされちゃってるんだけど、それはちょっと酷すぎるんじゃないかなあ。
事情が事情だけに触れたくないのはわからないでもないけれども。


by odin2099 | 2020-11-26 19:39 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
どういう訳か唐突に見たくなって引っ張り出してきました。

通算6作目となるシリーズ最新作(「ジュラシック・ワールド/ドミニオンJurassic World: Dominion」)の撮影も、途中でコロナ感染者が出たりで何度か中断しましたが、どうやら無事に終わった様子。
この1作目以来となるサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムのトリオの揃い踏み、ということで色々気にはなっているのですが、はたして見られるのはいつになることやら。

一応今のところは来夏予定とされていた公開日が再来年の夏に延期とのことですが、今年公開予定の作品が軒並み来年に延期され、更に再延期の可能性もある以上どうなることやら不明です。
あちらこちらで玉突き事故が起きそうですし。

『ジュラシック・パーク』_e0033570_21203352.jpgということとは特に関係なくこの作品を見だしたのですが、やはりこの一作目は良く出来てるんじゃないでしょうか。
往年の(?)スピルバーグを崇拝する人からすると腕が鈍ったということになるのかもしれませんが、最初から段取り良く小出しにしておいて、ここぞという時には出し惜しみせずに見せたい画を、観客が見たがってる画をバーンと出すあたりの緩急の付け方は大したものです。

もっともその辺の呼吸の妙は、もしかすると多忙なスピルバーグに代わって編集を担当したジョージ・ルーカスのお手柄なのかもしれません。
学生映画界で鳴らしていた頃から編集者としての手腕が評価されていたルーカスの、知られざる本領発揮作品だったりすると面白いのですが。

しかし世界的大ヒットとなった「ジュラシック・パーク」映画化ですが、実現に至ったのは実は偶然の産物に近いものがあったんですね。
元々スピルバーグは「五人のカルテ」を映画化したくて、友人でもある著者のマイクル・クライトンに話を持ち掛けたところ、他にもこういう企画があるぞと提示されたのが「ジュラシック・パーク」。
たちまちスピルバーグはそちらに夢中になってしまったので「五人のカルテ」は後回しにされ、結果この映画が誕生することになったのですから、何がどう転ぶかわからないものです。

ちなみにその「五人のカルテ」ですが、映画としてではなくこれをベースにしたTVドラマ「ER/緊急救命室」が作られ、15シーズンにも及ぶ人気シリーズになったのはご存知の通り。
どちらもメデタシメデタシとなりました。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/3066266/
https://odin2099.exblog.jp/23087125/
https://odin2099.exblog.jp/27177247/


by odin2099 | 2020-11-11 19:12 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
視聴者からのリクエストにより「金曜ロードSHOW!」での放送が実現。
ということで久々に地上波での「E.T.」を見ました。

放送時間枠は2時間弱。
本編時間も2時間弱なので、エンドロールを除いても20分くらいは切られてる計算になりますね。
お話はサクサク進みます。

『E.T.』_e0033570_6421474.jpg最初のうちは醜悪に見えるE.T.ですが、段々と可愛らしく見えてくるから不思議です。
そしてエリオットとE.T.が打ち解けるシーンに流れるジョン・ウィリアムズの甘いメロディー、これが効いています。

ヨーダ(の仮装をした人)に反応するE.T.の描写には、しっかりと「ヨーダのテーマ」を流してくれるのも流石ジョン・ウィリアムズ。
そう、このお話ってハロウィンの頃の出来事なんですよね。
となるとこのタイミングで放送してくれたのはタイムリーってことになりますな。

宇宙服?を着た人たちがエリオットの家に押し入ってくるシーンは、ちょっと「未知との遭遇」っぽいですが、セルフパロディでしょうか。
実は悪人ではなかった政府関係者たちですが、ちょっとミスリードを誘う演出になってます。

そのリーダー格の男(”キーズ”とされていますが、鍵束をいつもいじっているからでしょう)は、当初は悪役風に出てきますが、実は「子供の心を宿した大人」というスピルバーグの代弁者というか、理想の男性像。
基本的にこの物語の大人は、子供とは相容れない存在に描かれています。

その代表格がエリオットの母親。
エリオットとその兄妹はすぐE.T.と打ち解けますし、その友人たちも詳しい事情は知らされてないながらもすぐに状況を理解し協力しますが、母親は基本分からず屋。
つまりは”常識人”だということですし、離婚した直後で精神的に不安定だというエクスキューズも用意されていますが、見ているとちょっとイライラさせられます。
エリオットをE.T.の傍から引き離そうとする件まで、エリオットにとっては理想の母親ではありませんでした。

その母親が最後に、宇宙船で去ってゆくE.T.を見送るシーンで初めて笑顔を見せます。
この時ようやくエリオットと母親は分かり合える存在になる、感動的なシーンです。
さて、E.T.が去った後、この一家は幸せに暮らしたんでしょうか。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/27367293/




by odin2099 | 2020-10-05 20:13 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
落雷のショックでドクは何処の時間へか飛ばされてしまい、1955年に取り残されてしまったマーフィ。
ほどなくドクからの手紙が届き、1855年の世界で元気でいることを知り、ほっと安堵するのだった。
再び”この時代”のドクの協力を得て1985年に帰ろうとした矢先、1855年の世界でドクは手紙を書いた一週間後にビフの先祖に撃ち殺されてしまうことを知る。
マーティは修理したデロリアンで、ドクを助けるべく1855年へ――。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990)_e0033570_22041490.jpgバック・トゥ・ザ・フューチャー」「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」に続く三部作の完結編で、今度は西部劇の世界へ。
1作目が出来た時に続編を作る予定はなく、続編を作ろうとしたら長すぎたので二つに分けたことで出来た3作目だが、最初から計算されていたのかと思うほど殆ど完璧な三部作となった。

時代は変われど舞台となる場所(土地)は変わらず、出てくる人物も家族や関係者の祖先や子孫ばかり。
作品(時代)を跨っての繰り返しのギャグや、同じようなシチュエーション、台詞の応酬も飽きが来ない適度なクドさ。
そしてマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドのキャラクターへのハマり具合。実に愛すべき作品だ。

独立した作品としてみれば作劇上破綻しているし、今見直すとクララの存在が鬱陶しくて邪魔だなとも感じるのだが、彼女を加えることでドクのキャラクターに化学反応が生まれ、マーティとの関係にも変化がもたらされたのだから歓迎すべきだろう。

それにしてもこの当時のクリストファー・ロイドが50そこそこというのは驚きだ。
パート1に至っては40代半ば過ぎだったのだから。



by odin2099 | 2020-06-24 22:06 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
都合3ヴァージョン存在する「未知との遭遇」の、これが決定版。

最初の劇場版に満足できなかったスピルバーグは、手直しした<特別編>をリリース。
しかしこちらには不本意な追加シーンも含まれていたので、更に両方の良いとこ取りをしたのがこの<ファイナル・カット版>ということになるのだろう。
「1941」には長尺版があり、「E.T.」にもお色直し版があるが、スピルバーグが自作にここまで手を入れるのは珍しい。

『未知との遭遇<ファイナル・カット版>』_e0033570_20381552.jpgさてこの映画、ロイを乗せたマザーシップが飛び立つところで幕を閉じる。
その後のロイは一体どうなったのだろう?
クライマックスでマザーシップから降りてきた人たちのように、何日か何年か何十年か経って地球へ戻ってくるのか、それとも”選ばれた(招かれた)人”として、「2001年宇宙の旅」のスターチャイルドのように進化するのだろうか。

――と、そこまで考えた時に、「未知との遭遇」の続編ってつまらないだろうな、と思えてきた。
ロイが家族に再会?
いや、ロイがその時に家族に執着しているだろうか。
またロニーや子供たちがロイのことをそこまで思い続けているような気もしない。

ではジリアンやバリーの元を訪れることはあるかというと、せいぜい仲間として受け入れるために迎えに来る、くらいの目的しか思い浮かばなかった。

この作品の続編足り得るのは、今度は地球人側ではなく、宇宙船の乗組員側から描いた物語。
更に深く、強く地球人と接触する物語。

――つまりは「E.T.」に他ならないのだろうな。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/7607178/
https://odin2099.exblog.jp/8135578/
https://odin2099.exblog.jp/23082168/
https://odin2099.exblog.jp/26290994/
https://odin2099.exblog.jp/27352963/


by odin2099 | 2020-06-22 21:56 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
1955年から1985年に戻ったマーティの前にドクが現れ、今度は君たちの子供たちが大変だ、とジェニファー共々2015年に向かう、という形で始まる「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の続編。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989) _e0033570_19014627.jpgビフの孫に唆されたマーティJr.が犯罪に手を染め、その結果家庭崩壊が起こるのを何とか食い止めることには成功するのだが、マーティがほんの出来心で手に入れた1950年から2000年までのスポーツの結果が載った年鑑をビフが手に入れたことから、事態はより深刻なものに。
タイムマシンを乗っ取ったビフが過去の自分に年鑑を手渡したことで、スポーツ賭博で悉く勝ちまくったビフが巨万の富を築き、街の独裁者となってしまう未来が生まれてしまったのだ。
年鑑を取り戻すべく、ドクとマーティは再び1955年の世界へ――。

前作が過去の世界での大冒険だったので、今度は未来世界での大冒険、かと思わせておいて、実は主な舞台となるのは前作と同じ1955年と、改変されてしまった現在=1985年というのは意表を突く。
物語自体も続編、その後の出来事というよりも今までのお話の裏側を見せ、隙間を埋めるような展開で、パッチワークをしているような感覚に陥る。
元々パート2の構想はなかったそうだが、それにしてはよく嵌め込んだものだ。

前作を見ていないと付いていけないだろうし、盛り上がってきて「さあ、これからだ」というところで時間切れ、あとは「PART3を見てね」で終わってしまう作劇は問題があるが、この作品に限ってはあまり非難の声を聞かないのは圧倒的にお話が面白いからだろう。
マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドの好演もあり、今見ても全く色あせない。

しかしこの作品で描かれた未来世界は2015年だが、そこまで発達はしなかったなあ。


by odin2099 | 2020-06-08 19:09 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
もう何回見たんだろう?
映画館で2回見て、ビデオやDVDでも見て、テレビ放送された時も見て…だから十回くらいは見てるのかな。

『ツイスター』_e0033570_19553393.jpg冒頭から何やら異常事態が起こっていて、「今日は長い一日になりそうだ」という台詞からもうワクワクさせられる。続いて紹介される主人公チームだが、これがまあ破天荒というか、揃いも揃ってクレージーな奴らばかり。
その中で中心になるのがビルとジョーという離婚寸前の夫婦。
互いに自己主張が強いから何かというとぶつかって、それで上手くいかなくなっちゃったんだろうなあ。

登場時は猪突猛進のジョーに対し、ブレーキを踏む役回りなのかなと思わせるビルだが、竜巻が発生するかも?!と聞かされるともうストップが効かない似た者同士。
一方でビルの再婚相手である婚約者のメリッサが、唯一の常識人というか観客に近い視点で竜巻のことを解説してくれるという配置も良い。

何度も見たと言いながら、実は今回見るのは実に久しぶりなんだけど、もう四半世紀近く前の作品とは思えないくらい面白い。
他にも竜巻を扱った映画は何本か見ているけれど、自分にとっちゃ今だにこれがオンリーワンだなあ。
弛れる場面もないので、何度飽きない。

<過去記事>



by odin2099 | 2020-05-03 19:58 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
前作の舞台は1938年だったが本作は1957年で、劇中でも19年が経過している。

まだまだ最近の作品のつもりでいたけれど、これも既に12年前の作品。
噂レベルでは何度も囁かれていたものの、まさか正面切って宇宙人(いや、劇中では”宇宙人ではなく次元を超越した生命体”という扱いになっているが)を出してくるとは思わなかったし、ロズウェル事件やナスカの地上絵など定番ネタを絡めてはきているものの、それらが上手く融合してるとはお世辞にも言い難く、シリーズのワーストにあげる人が少なくないのも頷ける話。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』_e0033570_19482507.jpg自分も納得して見ていた訳じゃないのだが、あれから時間が経ち、テレビ放送用に再編集されたのをボンヤリ見つめていると、案外悪くないんじゃないかと思えてきた。
核兵器舐めてるんじゃねーの、というトンデモなシーン(あれはインディが聖杯から水を飲んでいたから助かった?)などもあるものの、マリオンやマットとインディのやり取りなどを見ていると「ああ、またやってる」と微笑ましくもなってくる。

ただブロディ役だったデンホルム・エリオットは既に亡く、一時は出演も報じられていた父ヘンリー役のショーン・コネリーの復帰もなく、旧作所縁のキャストはマリオン役のカレン・アレンのみというのはやはり寂しい。せめてサラー役でジョン・リス=デイヴィスくらいは呼べなかったものだろうか。

さて、「スター・ウォーズ」はディズニーの元でひとまず”完結”したが、今度はインディ。
順調に行けば昨年あたりに新作が見られるはずだったが、現在の予定では来年夏。この作品では何とか動いていたハリソン・フォードだったが、最近の作品を見るとかなり不安だし、一向に脚本が仕上がらないようだし、スピルバーグは頑なにインディ役の交代を否定しているのだが、はたして5作目が実現するのか段々と心配になってきた。
もちろん「スター・ウォーズ」同様、ルーカス抜きの製作体制にも。

<過去記事>




by odin2099 | 2020-01-08 19:51 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
『ヒックとドラゴン/聖地への冒険』(2019)_e0033570_20120766.jpg「ヒックとドラゴン」ではバイキングとドラゴンの、対立からの友情の芽生えを描き、「ヒックとドラゴン2」ではバイキングとドラゴンとの共存の素晴らしさを訴え、そしてこの3作目では、単に一緒にいて仲良く暮らすことがはたしてお互いの為に良いことなのかを抉る。

アスティと結婚して名実ともにバイキングの長となり、父祖伝来のバーク島の平和を守ることを求められているヒックはもはや少年ではなく、また独りぼっちだったトゥースも同じナイト・ヒューリーの生き残りのメスのドラゴン(ライト・ヒューリー)と出会って恋に落ち、そして寂しいけれどそれぞれの道を選ぶ。
三部作の完結編として見事な着地を見せてくれた。

そしてそれが永の別れではなく、数年後、アスティと子供を連れて旅に出たヒックは、同じく子供連れのトゥースと再会する。
そう、二人(一人と一匹)はいつまでも”相棒”なのである。

映画1作目の公開は9年前、2作目は劇場未公開ということもあるのか、冒頭には「これまでのあらすじ」が付いている。
といってもそれだけでは物足りないので前作、前々作は見ておいた方が吉。

ところで映像も美しく、音楽も素晴らしく、ユニークなキャラクターたちの大冒険が愉しめるこの三部作なのだが、原作とは似ても似つかない内容。
原作者のクレシッダ・コーウェルはこのアニメシリーズに満足してるんだろうか。



by odin2099 | 2019-12-23 20:15 |  映画感想<ハ行> | Trackback(3) | Comments(4)
日本では劇場未公開となってしまった「ヒックとドラゴン」の続編。
今度最新第3弾が公開されるので、その前にと急いで観賞。

『ヒックとドラゴン2』(2014)_e0033570_22585881.jpgあれから5年経って、バーク島では人間とドラゴンが仲良く暮らしてる。
ストイックは息子のヒックに長の座を譲り渡そうとしてるけど、ヒックはまだその心構えが出来てない。
で、現実逃避なのかな、トゥースと一緒に飛び回って新しい島を見つけてる。

ところがとある島に悪い奴らがいて、ドラゴンを捕まえ軍団を作ってるとこ。
バーク島の存在を知られちゃったので、一触即発の戦争状態になり、ヒックは何とか止めようと奮闘する。
その最中にふとした切っ掛けで、生き別れのお母さんヴァルカと再会。死んだんじゃなく、お父さんと色々あったんだねえ。

ヒックを追いかけて来たお父さんストイックとも再会。今じゃすっかり考えを改めたストイックにヴァルカも驚き、喜び、これで親子三人でまた暮らせる日々が始まるかと思いきや…
――と急にしんみりする展開も挟みつつ、前作以上に空を飛ぶことの愉しさを描き、クライマックスはイケイケで盛り上がる大冒険活劇の誕生だ。

ホント、これ未公開が勿体なかったなあ。

最後はトゥースがドラゴンの王になり、ヒックはバイキングの新しい長に。
アスティとは更にラブラブだし、これは続きが楽しみだね。今度が完結編という触れ込みだけど。

【ひとこと】
トゥースって、どことなく猫っぽいよね。



by odin2099 | 2019-12-19 20:03 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
ブログトップ