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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_20005265.jpgレギュラーだけで9人編成、追加戦士を含めると12人(だっけ?)の大所帯。
ということでのっけからテンション高めの劇場版。

今度公開されるスペース・スクワッドの新作の共演相手なので、はてさてどんな戦隊だったっけ?
――と見直してはみたものの、派手な展開はいいにしても所謂「馬鹿レッド」はどうにも好きになれないし、そもそも人数持て余し気味だよなあ。

そしてゲストキャラであるメイン悪役に起用されてる芸人さん。
滑舌悪いし、棒読みだし、こもり声だし、何言ってるのかよーわからん。
それ以前にこの芸人枠って必要なの?集客効果はあるの?と毎回毎回思ってしまう。

<過去記事>


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by odin2099 | 2018-06-22 20:04 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
全仮面ライダー大集合、全スーパー戦隊勢揃いに始まり、仮面ライダーとスーパー戦隊が作品世界の枠を越えて共演したのはヒーロー映画史上の大事件だったけれども、それに宇宙刑事が加わってからはヒーローの共演ありきの映画が乱発され、おまけに動員されるヒーローも頭数合わせで物語に直接絡むことなく、単に右往左往するばかりということも珍しくなく、段々と有難味が薄れてきてしまった。

e0033570_19552232.jpgそんな中でこの作品は同じ警察組織をバックボーンに持つギャバンとデカレンジャーに絞り、各々のキャラクターを立てることで久々にワクワクさせてくれる快作に仕上がっている。
実際はスーパー戦隊側はデカレンジャーにほぼ絞られているが、宇宙刑事はギャバンだけに限定しているわけではなく、広義の宇宙刑事シリーズ、メタルヒーローシリーズ全般に亘っているのだが、その不自然さはまるで感じさせない融合振り。むしろ今後の作品展開への夢が広がるものになっている。

「宇宙刑事シャイダー/NEXT GENERATION」「特捜戦隊デカレンジャー/10YEARS AFTER」と、近年新作が作られたばかりだったというのも大きあっただろう。
昔のヒーローでありながら、れっきとした現役ヒーローでもあるからだ。

今月にはスペース・スクワッドの第二弾として「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」が公開されるが、作品だけでなくシリーズの枠をも取っ払った新たなシリーズとして、決して粗製乱造に陥ることなく、鮮度を保って楽しませて欲しい。

【ひとりごと】
シリーズを動かすキャラクターとして期待された紅牙だったが、演じていた原幹恵が休業(事実上の引退?)とのことで非常に残念。彼女自身にも大きなドラマ性を感じていただけに、何とか復帰してもらいたいところなのだが…。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-06-18 20:00 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
というよりサブタイトル通り、こちらが序章。
物語が直結しているわけではないが、この作品で描かれた幾つかのエピソードやシチュエーションが、あちらへの伏線になっている。

e0033570_19112929.jpg異色なのは登場するキャラクターがほぼ女性限定なこと。
デカレンジャーからはジャスミンとウメコがメインフューチャーされ、主役に。
ギャバンは登場せず、その相棒のシェリー、シャリバンの相棒シシー、シャイダーの相棒タミーが宇宙刑事側の代表。
それに対する悪側もくノ一の紅牙にヘルバイラ、狙われるのも銀河連邦警察の長官ソフィ、と女性ばかり。
ヒーロー物で、これだけ本格的なガールズアクションムービーが作られるのは本邦初だろう。

木下あゆ美菊地美香、森田涼花、桃瀬美咲、川本まゆ、佃井皆美、人見早苗、原幹恵、遊井亮子…と動けるメンバーを揃え、監督は坂本浩一。監督自身にとっても念願の企画だった筈だ。
「スペース・スクワッド」本編は続編が作られたが、こちらの路線も是非継続して欲しい。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/25860832/


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by odin2099 | 2018-06-16 19:15 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
TVシリーズから10年経って作られた完全新作の続編。
その間にも「海賊戦隊ゴーカイジャー」のTVと映画にそれぞれキャストが顔出し出演してるので、歴代戦隊の中では優遇されている方で、かつ現役感が強いというのもあるけれど、レギュラーメンバーが一人も欠けることなくそろって出演、というのが素晴らしい。

e0033570_20365960.jpgこの続編Vシネマシリーズ、実際に実現してるのがこの作品の前の「忍風戦隊ハリケンジャー」(すべてはここから始まった)と、この「デカレンジャー」、そして今年実現した「炎神戦隊ゴーオンジャー」と7年間で3作品だけなのでかなりハードルが高いのだ。
かつてのメンバーはそれぞれの道を歩み、デカレンジャーに残るもの、転属したもの、去ったものと様々なのがリアル。デカレンジャーそのものは新メンバーを加え、今でも現役で活躍しているというのも公的機関に属するヒーローらしい設定。しかしここで事件が起き、かつての仲間が再度集まって大活躍、というのも燃える展開だ。

役者同士の仲の良さ、「デカレンジャー」愛の強さがそのまま作品に反映したような明るい作品で、健在ぶりを大いにアピール。そのことが後に「宇宙刑事ギャバン」とのコラボ作品実現に向けて働いたのだろう(実際にこの作品の続きということになっているようだ)。機会があれば、もっともっとデカレンジャーのメンバーには再会したい。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/23854606/
https://odin2099.exblog.jp/25853308/


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by odin2099 | 2018-06-15 20:41 | ビデオ | Trackback | Comments(0)
これまでの<スーパー戦隊>シリーズは全て地続きだった、とした「海賊戦隊ゴーカイジャー」。その後番組たる「ゴーバスターズ」では「新西暦2012年」という独自の世界観を設定。これまでのシリーズの集大成としての「ゴーカイジャー」に対し、ここから新たな歴史を作るという決意の表れなのは納得。

e0033570_20163273.jpgただ東映ヒーローが全体的に「共演ありき」のムードに包まれていたため、前番組「ゴーカイジャー」や後番組「獣電戦隊キョウリュウジャー」との共演映画(<スーパー戦隊VSシリーズ>)は毎年恒例だから仕方ないものの、「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」や「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」で仮面ライダーや他の戦隊、それに宇宙刑事とも共演し、更にTVシリーズにおいても宇宙刑事ギャバンをゲストに迎えるなど、その独自設定が霞んでしまったのはちょっと残念。
そんな中で「ゴーバスターズ」の独自世界が楽しめるのがこの夏の劇場版。
戦隊映画で初めての<ディレクターズカット版>が作られるなど、従来にないほどの力の入り様。新キャラも登場するが、夏映画にありがちな余計なゲストもなく、純粋に「ゴーバスターズ」に浸ることが出来る。

そういや「ゴーバスターズ」といえば、ブルーバスター/岩崎リュウジを演じた馬場良馬は一体どうしたんだろう?
今年の4月に所属事務所に対する「信義誠実の原則に反する行為」が発覚したとして3ヶ月の活動停止処分を受け、本人も謝罪コメントを発表。犯罪行為ではないとされているものの、詳細は未だに不明。何があったかわからないが、彼があっての「ゴーバスターズ」だっただけに早く元気な姿が見たいものだ。

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/18554008/
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by odin2099 | 2018-06-01 20:22 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
TVシリーズ第6話「赤い謎!スパイルートを海に追え」を短縮再編集した<東映まんがまつり>用の劇場公開版。
<スーパー戦隊>シリーズの映画としてはこれが一本目となる。

e0033570_19233762.jpgイーグルの機密を収めたマイクロフィルムが黒十字軍に盗まれ、それをゴレンジャーが何とか奪還しようとする、スパイアクション物を意識したようなお話になっている。最初から全員出動ではなく、先行してアカとミド、そして終盤になって勢揃いというのは、例えて言えば「スパイ大作戦(ミッション:インポッシブル)」のよう。
作戦の都度それに相応しいエキスパートをピックアップし、チームでミッションをクリアするという「ゴレンジャー」の基本パターンは、案外この作品辺りが元になっているのかも。

これ、実は今後の<スーパー戦隊>シリーズの一つの形として一考に値するのではないかと密かに愚考してることでもある。
メンバーを固定せずに状況に応じて入れ替え、必ずしもクライマックスで全員勢揃いにしない。既に追加戦士とされているメンバーは、レギュラー入りしても毎回出番があるとは限らないので(例えば「獣電戦隊キョウリュウジャー」の7人目以降の戦士たち)、こういうのもアリだとは思うのだが。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-05-17 19:38 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
前番組「天装戦隊ゴセイジャー」との対戦が前倒しで行われたために、変則的に実現したドリームマッチ。その出来栄えは<スーパー戦隊VSシリーズ>の中でも上位に来るほど。
またシリーズ外の作品との共演も初めてのことだ。

e0033570_21010607.jpgとにかく宇宙刑事ギャバンの現役感がハンパない。
ゴーカイガレオンとドルギランの空中戦から始まり、ゴーカイジャー5人を手玉にとるギャバンの圧倒的な強さ。そしてギャバン=一乗寺烈を演じた大葉健二の生身のアクションシーンにおける説得力。
そしてそれを支える宙明節。

30年も経ってるのに装備がそのまんま、というのはどうなのかなと思わないでもないものの、変に現代風のアレンジを施したりせず、音楽も含めて当時のまんまで尚且つ強く格好良い、というのはつくづく時代を先取りしていたニューヒーローだったんだなあと改めて感じさせてくれた。

この作品以降、曲がりなりにも代替わりを重ねながら「宇宙刑事」の新作が作られているのは喜ばしい限り。
しかしそろそろ代替わりだけでなく、完全な新宇宙刑事の登場を、しかもTVシリーズで実現させて欲しいところだ。

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by odin2099 | 2018-05-14 21:04 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
夏に続いて冬もスクリーンに登場!「侍戦隊シンケンジャー」の劇場版第二弾。
前作は3D映画ということもあってか、上映時間がTVの1エピソードよりも短かったが、今回は尺もタップリ。
更に先輩戦隊との共演が売りの<スーパー戦隊VSシリーズ>も、これまでのVシネマではなく初の劇場版ということでスケールアップ。

e0033570_23015421.jpg物語は「炎神戦隊ゴーオンジャー」最終回の後日譚として始まるので、「ゴーオンジャー」ファンにも嬉しい配慮。ロボットのコクピットに全員メットオフで勢揃いというのは、如何にも「続き」という感じがする。
実際はゴーオンレッド/江角走輔以外の出番は、ほぼ序盤と終盤に集中しているので「ゴーオンジャー」ファンがはたしてどの程度満足したのかはわからないが…。

「ゴーオンジャー」側が走輔にキャラクターを絞ったのと同様に、「シンケンジャー」はシンケンレッド/志葉丈瑠がメイン。この二人の対立から共闘への流れが見どころとなっている。
松坂桃李の芝居は決して上手いとは言えないが、そのぶっきら棒ぶりは正に適役。その存在感は流石に「殿」だ。

レッド二人にお話を絞ってるので、他のメンバーはその他大勢扱いになってしまっているのが残念だけど、辛うじてシンケンジャー側は「らしさ」を醸し出していて面目躍如?
多少脱線気味のシーンもないでもないが、まずは二大戦隊の共闘、そして何より二人のレッドの格好良さを堪能できるゴキゲンな一本である。

そういや「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」の発売が公表されたけど、来年「シンケンジャー」の復活はあるかな?
まあ松坂桃李とか高梨臨とかスケジュールを押さえたり事務所のOKを貰うのが難しそうなメンバーがいあるからなあ。
それに薫姫の夏居瑠奈が昨秋引退してしまったようで…。
シンケンジャー版「七人の侍」、期待していたんだけどなあ。

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by odin2099 | 2018-04-12 23:08 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
久々に関根勤の「いまじねぇ~しょぉーん!」を聞いた。

この作品も、もう4年も前になるんですねえ、しみじみ。
最近は志尊淳クンもすっかり主演級の若手俳優となり、横浜流星くんもブレイクの兆しを見せているのは、なんか部活の後輩や親戚の子どもの成長を見ているよう…?

e0033570_22532761.jpgこの映画に関してはゲスト主役のまいんちゃん、福原遥がツンデレでひたすら可愛かったり、トッキュウジャーの梨里杏改め小島梨里杏と森高愛も負けじと可愛いのがポイントですが、お話そのものもわかりやすいし、空に鉄道が走ってる図というのはやはりいいもんです。
それにしても次の劇場版で、福原遥が再びゲスト参加してくれるとは思いませんでした。

TVシリーズの「トッキュウジャー」は最終回を目前にして、3クールを越えて4クール目に突入した後でリタイヤしちゃったんですが、やっぱり最後まできちんと見ておけば良かったかなあ。
今からでも完走、遅くはない?

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by odin2099 | 2018-04-04 23:03 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
テレビ版は「仮面ライダードライブ」とコラボしたスペシャルしか見てないですが、この劇場版は結構好きです。
やはりお城好きとしてもチェックしておかねばなあ、という気持ちになります。

今回は「忍隠れ城」というお城が舞台になってますが、ここが色々なお城の寄せ集め。
メイキング見るとハッキリしますが、あちこちロケして上手く組み合わせてますね。
これ、お城マニアならすぐわかるのかなあ。

e0033570_10595905.jpg天守周りは彦根城で撮影、城門などは小田原城、石垣周辺で飛び降りたりのアクションは上田城、駆け上るのは伊賀上野城、更に屋根の上を走ったりそこから飛び降りたりは東映城、つまり太秦の撮影所が使われてます。カットが変わると違うお城、というのは普通の人は気付かないでしょうねえ。
他にも伊賀上野城に隣接した忍者屋敷や俳聖殿、甲賀の油日駅や油日神社などでもロケが行われ、トータルで「忍隠れの里」という空間を作りあげているのです。

各地で6人の素顔のニンニンジャーたちは、スタントかな?と思うと本人だった、というスタントを結構やらされてますけれど、それだけじゃなく行く先々でエンディングに使うダンスシーンの撮影で踊らされてるんですからご苦労さまでした。

テレビシリーズでは「忍者戦隊カクレンジャー」、「忍風戦隊シュリケンジャー」果ては「世界忍者戦ジライヤ」とのコラボを実現させている「ニンニンジャー」ですが、殿さま絡みのこのお話を見ると「侍戦隊シンケンジャー」とのコラボもあって良かったかなあという気がしました。
志葉の殿…の出演は難しいでしょうけれど薫姫なら。
それに流ノ介や千明たちも出てくれたら……などと妄想は膨らむのです。

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** おまけ 優花ちゃんのダンス **

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by odin2099 | 2018-02-25 11:04 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)

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