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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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サーフィンなんかやらないくせして、サーフィン映画は結構好き。
先週末も『ビラボン・オデッセイ』を見に行ったが、昨年から今年にかけて『ステップ・イントゥ・リキッド』、『スプラウト』、『ライディング・ジャイアンツ』、『サーフ・アドベンチャー』、『クリスタル・ボイジャー』など新旧取り混ぜて公開が相次いでいるし、『ビッグ・ウェイブ』をはじめDVDも次々とリリースされてるということは、ちょっとしたブームなんだろうか。なんだか嬉しくなってくる。

今夜のWOWOWでも、”真夏のサーフィン映画特集”として『ビッグ・ウェンズデー』、『ステップ・イントゥ・リキッド』、『ノース・ショア』、『ブルークラッシュ』がまとめて放映されている。
暑いときには海の映画も良いもんです。
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by odin2099 | 2005-08-03 21:02 | 映画雑記 | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_154902.jpgとっても美しい映画だ。
3年もの歳月をかけ、100種類以上の渡り鳥を世界40カ国以上にわたって追いかけたドキュメンタリー作品。そもそも鳥になんか関心はなかったのだけれども、予告編の映像が美しかったので興味が出てきた。
かなりの”接写”で捉えた映像や、遥か高々度から(成層圏?)のものなど、一体どうやって撮影したのだろうと思うような驚愕な映像の連続。”動く図鑑”といった按配で、鳥ファンには堪えられないだろう。

ただ最初のうちは良いのだけれども、やはり鳥に興味がないと1時間半強は辛い。この半分、丁度NHKなんかの番組にあるような45分くらいが集中出来る限界かなぁ。それでも、終わってみるとそれほど長さは感じなかったし、最後まで興味が持続していたという不思議な作品。必ずしも”好きな作品”とはいえないけれど、”好きになりたい作品”である。
少なからず残酷な描写も含まれているが、「旅の目的は生き残ることだ」という冒頭のナレーションが効いている。

ちなみに日本語版では安田成美がナレーションを担当。原版にない部分でもナレーションが加わり、親切な反面、うるさ過ぎ。
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by odin2099 | 2005-08-03 00:15 |  映画感想<ワ行> | Trackback(4) | Comments(4)
e0033570_1793920.jpg世界の一流サーファーを集めて、2001年から3年かけて地球最大の波を探し出すというプロジェクトに密着したドキュメンタリー映画。
70フィート(21.3メートル)級の波に乗るには、通常のパドリングでは無理。そこでジェットスキーで沖合いまで引っ張っていって波に乗るというトゥイン・サーフィンという方法で挑戦する。気象データの解析などテクノロジーの進化がこのプロジェクトを可能にし、マウイ、タヒチ、スペイン、フランス、コルテスバンクなど世界各地へ死と隣り合わせの挑戦は続く。

サーフィンなんかやらないくせして、サーフィン映画はかなり好き。雄大な自然にチャレンジするクレージーな連中の姿に、理解できないまでも強烈に惹かれるものがあるからだろう。そこでこの映画も、都内ではテアトルタイムズスクエアの独占、しかも3週間限定のレイトショー公開という厳しい条件ではあったが、楽しみに見に行った。
ここは以前アイマックス・シアターだったところで、ミニシアターとしてはスクリーン・サイズがかなりデカイ。一般映画を見るのならば後ろのほうへ行かないと辛いだろうけれど、こういった大自然の迫力を堪能する作品は前の方が楽しめる。洋画の場合は字幕が読みにくいという欠点があるし、この手の映画は吹替版というかヴォイス・オーヴァーでやってくれると有難かったりするのだが

それにしてもそんなに宣伝してるわけじゃなかろうに、土曜の晩ということもあってか結構客が入っていた。みんなどこで情報仕入れているんだろう?
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by odin2099 | 2005-07-31 10:31 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)
休みが取れたので、国立科学博物館の「恐竜博」へ行って来た。
1メートル近い全長を持つ、世界最大のティラノサウルス「スー」は圧巻
常設館も覗いて来たが、ここは無条件に童心に帰れるなぁ。
平日なのでチビっ子に邪魔されずにゆっくり鑑賞・・・と思っていたけれども、案に相違して遠足やら修学旅行やらと推定される集団が多数。
まぁそれでも土日よりはマシだろうな。

*****

「ボクのわたしの 見て歩る記」より転載

「恐竜博2005/恐竜から鳥への進化」
毎年のように恐竜の展示会が行われ、毎回行きたいなぁと思いつつ、場所が遠かったり日程が合わなかったり先立つものがなかったり・・・で、なかなか行けなかったけれど、今回はうまーくタイミングが合いましたのでようやく見に行けました。生で恐竜見るの、何年ぶりだろう?国立科学博物館なんか行くの、何十年ぶりだろ?久方ぶりに本物の恐竜の大きさ、多様性を実感した次第であります。
しかしちょっと油断していると、恐竜に関する学説はコロコロ変わるから困ったもんだ、いや刺激があって良いですねぇ(苦笑)。今回のテーマは「恐竜は絶滅せずに鳥へと進化した」というもので、羽毛恐竜のようなキワモノ(?)も大々的に取り上げられているし、一昔前なら「んなバカな」と一笑に付されたようなものが今じゃ定説扱い? ちっちゃな頃に読んだ恐竜図鑑の類なんぞ、地動説以前の天動説みたいなもんなんでしょうなぁ。とはいえ、今は主流を占めている説も5年後10年後にはどうなっているかわからない、スリリングさもありますね。毎年のように恐竜博には足を運ばないとダメだね、こりゃ。それだけ需要があるということだし。
さて、今回の目玉展示は”世界最大のティラノサウルス「スー」、日本初上陸!”、これです。
世界で最大かつもっとも完全に近い個体である「スー」、発掘に関するエピソードだけじゃなく、その後の所有権を巡る争いなどなどでも話題を提供してくれていましたが、やはりでかい!そして本物ならではの迫力!!
・・・だと思っていたんですけれど、これ「全身”複製”骨格」、なんですね。なーんだ、本物じゃないんだ、ガックリ・・・。それでも実物化石の”一部”も来日しておりましたので、本物の「スー」に会えるってことには間違いないんですけれど、ちょっと宣伝の仕方があざといような・・・?それでもやっぱり感激はしますので、まぁ良しとしましょうか。
最後に常設展示会場の方も覘いてみたんですけれども、本館は工事中なので新館だけなんですね。「恐竜博」含めて展示スペースが小さすぎる気がしたのは少々残念でした。

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by odin2099 | 2005-05-19 22:27 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)

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