【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_20144793.jpgせっかくのシーズン2だけれども、なんか中途半端に見ちゃったせいかそのまんまになっていたけれども、WOWOWでシーズン3の放送が始まってるし、シーズン1のおさらい(と「エージェント・カーター」シーズン1)が終わったので、シーズン2をきちんと見るぞ!
今回もDISC1枚ずつのレビュー。

シールドの再建を託されたコールソン新長官。人材も物資も不足し、前途多難。
メイの指導のお蔭でスカイはエージェントとしての腕前を上げてきたが、フィッツは脳に障害が残り、シモンズはヒドラへの潜入任務に就き、ウォードはヒドラの情報源として監禁中。
トリップは前シーズンのラストからそのままレギュラーとして残り、新たなメンバーも加えて新生チームが結成されたかと思いきや、いきなり問題発生…と前途多難なスタート。

ヒドラには新幹部ダニエル・ホワイトホール博士が加わり、レイナはスカイの父を頼り、昇進したタルボット准将は依然シールドを、というよりコールソンを目の敵にしているという状況。
そんな中でもシールドとヒドラは優秀な人材やら未知の危険な物体やら能力者やらを奪い合い。
誰が敵で誰が味方か、前シーズン以上に混沌としていてやはり目の離せないシリーズ。

e0033570_20150268.jpgDISC1には「新生S.H.I.E.L.D.始動」、「新たなる一歩」、「氷の男」、「仮面の敵」、「闇に潜む医者」の5話分を収録。
第1話冒頭は1945年が舞台で、いきなりペギー・カーター率いるハウリング・コマンドーズ(ダム・ダム・デューガンジム・モリタまで!)が登場し何事かと思いきや、この時発見された”最初の”「084」が物語に関わってくるという贅沢なプロローグ編。
そういやトリップの祖父はハウリング・コマンドーズのメンバーだったという設定があったっけ。

他にも新レギュラーかと思われたキャラクターがあっさりと命を落とし、次々と新キャラクターが登場し、各キャラクターが大きく揺れ、と先読みの許されない展開。
フィル・コールソンを演じるクラーク・グレッグの、無表情というのとは少し違う表情の読めなさ具合が、シリーズの大きなアクセントになっている。喜怒哀楽を表に出すスカイとの対比で、それがより生きてくる感じ。
製作側はそこまで考えて「アイアンマン」の時に彼をキャスティングしたワケではないだろうけど。
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by odin2099 | 2016-09-06 20:21 | テレビ | Trackback | Comments(0)
DISC2では第6話「取り返せない過ち」から、第7話「催眠博士」、そして最終話「ミッドナイト・オイル」の3エピソードを収録。

e0033570_21511892.jpgハウリング・コマンドーズとの共同作戦で活躍し、ロジャー・ドゥーリー支局長や前線での作戦指揮を執ったジャック・トンプソンにもようやくその実力を認められるようになったペギー。だが同僚のダニエル・スーザは一連の事件の陰で暗躍していた謎の女性がペギーであることに気付き、彼女はSSRに逮捕されてしまう。
またベラルーシの秘密基地からペギーたちの活躍によって救い出された精神科医のイフチェンコことヨハン・フェンホフ博士は実はリヴァイアサンの一味であり、その催眠術をもってドゥーリー支局長をはじめSSRのメンバーを自在に操りはじめる。
彼の目的はハワード・スタークへの復讐にあったのだ。

全8話を通して描かれたのはペギーの、そしてハワードの、キャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャースへの決別
常に2人の心の裡にはスティーブが居て、それが2人を結びつけてもいたのだが、最後に彼らはその”呪縛”から解き放たれ、新たな人生を歩むであろうことが暗示される。
テーマがぶれずに完走できたのは、ミニシリーズならではの構成の妙だろう。

e0033570_21513234.jpgソ連の暗殺者ドロシー・”ドッティ”・アンダーウッドの出自が、どうやらブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフと同じものらしいこと、そして最終話のラストシーンにアーニム・ゾラが登場することなど、「エージェント・オブ・シールド」ほど露骨ではないものの他の<MCU>作品群へのリンクが今回も貼られている。
このTVドラマ自体もシーズン2へと繋がっていったので早く続きが見たいが、残念ながらシーズン3はキャンセルされ幾つかの謎は謎のままに終わってしまっているらしいのが残念。何らかの形で完結させて欲しいものだが。
また後のペギーの夫となるキャラクターの登場も、予定されながら果たされなかったということだが、ペギーに想いを寄せているスーザではないのか?
それに出来れば姪のシャロン・カーター誕生まで繋げられれば、更に<MCU>の広がりが感じられるのだが。


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by odin2099 | 2016-09-05 22:06 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_21492826.jpg時は1946年のニューヨーク、恋人のキャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャースを喪ったペギー・カーターは、SSR(戦略科学予備軍)のエージェントとして働いているが、女性ゆえに一人前扱いされていない。
そんな時、旧友のハワード・スタークから援けを求められる。スタークは敵国へ武器を売った容疑で反逆罪に問われ、今や逃亡者となっているのだ。
スタークの執事エドウィン・ジャーヴィスの協力を得、カーターはスタークの汚名を晴らすべく二重スパイと化していく…。

「エージェント・オブ・シールド」に続く<マーベル・シネマティック・ユニバース>のTVドラマシリーズで、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の続編。
タイトルロールのペギー・カーターを演じているのはもちろんヘイリー・アトウェル。映画からのフッテージも流用され、在りし日のスティーブの姿が何度かインサートされている。

e0033570_21510762.jpgドミニク・クーパーは映画に引き続きハワード・スターク役で出演。息子トニー・スタークの家庭教師となり、トニーが生み出した人工知能J.A.R.V.I.S.に影響を与える執事のジャーヴィス、後にスタークと共同でアークリアクターを開発することになるアントン・ヴァンコといった他作品に連なるキャラクターも登場する。
また第5話にはハウリング・コマンドーの仲間ダム・ダム・デューガンがゲスト出演。

全8話からなるミニシリーズでDISC1には「キャプテン・アメリカの恋人」、「ミルク・トラックを追え」、「執事の過去」、「ハワードの帰還」、「ベラルーシ行き」の5話分を収録。
スタークの元から武器を盗み出した連中の背後にはリヴァイアサンと呼ばれる組織があり、何らかの目的でスタークを陥れようとしていること、スタークとジャーヴィスにはカーターに語った以上の目的があること、それにリヴァイアサンがカーターの存在に気付き抹殺しようとしており、またSSRもカーターの隠密行動に気付きつつあること等々、レトロな連続スパイ活劇として先が楽しみだ。
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by odin2099 | 2016-09-04 22:00 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_18432640.jpg時は1983年、人類最古のミュータントと言われるエン・サバ・ヌール(アポカリブス)が永い眠りから復活。エンジェル、サイロック、オロロ・モンロー(ストーム)、そしてエリック・レーンシャー(マグニートー)を従え、人類を浄化しようと企む。
その頃チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)はハンク・マッコイ(ビースト)と共に、ジーン・グレイやスコット・サマーズ(サイクロップス)、カート・ワグナー(ナイトクローラー)ら若きミュータントを導いていた。
だがジーンの予知能力は不穏な動きをキャッチし、かつての恋人であるCIA捜査官モイラ・マクタガートに協力を求めようとした矢先に、アポカリブスによって囚われの身となってしまう。
残されたハンク、スコット、ジーン、カートそれに戻ってきたレイブン・ダークホルム(ミスティーク)やピーター・マキシモフ(クイックシルバー)はチャールズを救うべく行動を開始する。

キューバ危機を題材にした「X-MEN/ファースト・ジェネレーション」、JFK暗殺やらベトナム戦争終結を背景にした「X-MEN/フューチャー&パスト」に続き、今回の舞台は1983年。劇中でスコットやジーンたちが「ジェダイの復讐」を見に行って、「帝国の逆襲」に及ばないとボロクソに貶すシーンが存在する。

e0033570_18433625.jpgいつの間にか<新X-MEN三部作>の完結編という宣伝がされているけれど、お馴染みのメンバーが集ってX-MENが結成されるラストシーンは確かに一区切りではある。
ただこれで<旧X-MEN三部作>に繋がるかというとそうではなく、前作「フューチャー&パスト」で歴史改変を試みた結果、新たに誕生した時間軸上に存在するパラレルワールドなので、旧作の展開に囚われない新しい物語を紡ぎ出すことが可能になった。

そしてどんなに強大な敵が出現しようとも、舞台が過去(1983年)である以上X-MENたちの勝利は必然。
ということでアポカリブスには見掛け倒しの小物感が漂ってしまうのは仕方ないところだが、実際のところアポカリブスが何をしようと本筋には関係ない。
この物語の主軸になっているのは「ファースト・ジェネレーション」で出会って以降、くっ付いたり離れたりを繰り返しているチャールズとエリックの複雑に絡み合った愛憎の結末と、この二人の理想と現実の狭間で揺れ動くレイブンが最終的にどんな選択を下すのか、にあるのだ。

そしてその選択の結果、「フューチャー&パスト」でも描かれたウルヴァリンが戻って行った未来世界の描写を見るにつけ、おそらく<旧三部作>よりも明るい未来が待っているのだろう。
スピンオフの「デッドプール」もこの時間軸上の世界のはずだが、そちらを見てもミュータントと人類の対立やミュータント同士の抗争も表立っては描かれておらず、<旧三部作>のような緊迫感があり殺伐とした世界ではなさそうだ。
とはいうものの、エンドロール後に加えられたシーンからすればX-MENたちが単純に平穏無事静かな生活を送れるとは思えず、確実に「次」への伏線は張られているようだが。

今回の作品では、カメオ出演した”シリーズ皆勤賞男”を除けば既存のキャラクターの配役は入れ替え。原作ではX-MENのリーダーであるスコットも、ようやっと主人公っぽい活躍を少し見せてくれている。
次回作はウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ第3弾だが、こちらでウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンと壮年期のプロフェッサーX役のパトリック・スチュワートが降板を表明していることを合わせれば、「次」のX-MEN映画が作られるとしたらキャスト一新の若い顔ぶれになる可能性が高い(二代目ミスティーク役のジェニファー・ローレンスも本作での降板を示唆している)。
となると「完結編」どころか、本作を新たな一作目としてシリーズがどんどん作れそうなものだがどうなのだろう?
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【ひとりごと】
製作中なのは「ウルヴァリン3」で、準備中なのが「デッドプール2」「ガンビット」
それに「Xフォース」「ザ・ミュータンツ」
他にもファンタスティック・フォーとの共演作や、遂に実現か?!というアベンジャーズとの合流の噂も。
でも純粋なX-MENの新作の話は聞こえてこないな。

【もうひとこと】
吹替版で観たが、アポカリブスには松平健の時代がかった大仰な台詞回しでもさほど違和感なし。
ただ中の人がポー・ダメロンだと考えるとねぇ…。

【もういっちょ】
エリック、あっちこっちに子ども作り過ぎ!


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by odin2099 | 2016-08-13 18:50 |  映画感想<ア行> | Trackback(22) | Comments(8)
新作の公開に合わせて旧作をお浚いと思ったのですが、そうだ、前作の別ヴァージョン、まだ観てなかった!

e0033570_07104675.jpg「フューチャー&パスト」は既にDVDとBlu-rayがリリースされていますが、その後で別ヴァージョンの<ローグ・エディション>がBlu-rayだけでリリースされています。「ファンなら両方買え」という有難いサービスなのか、一粒で二度美味しいという商売っ気なのかは受け手次第でしょう。

上映時間は132分から149分へ延長されましたが、見る前は編集でカットされたローグの出番を単に増やしただけなのかと思っていました。ところがローグの出番を増やすと、物語の進行がかなり変わるんですね。
その登場は終盤だけですが、まずウルヴァリン=ローガンを過去へ送ることでキティの体力の消耗が激しいことをアイスマンことボビーが気にします。そこで他者の能力を吸収して活用することが出来るローグを助け出すことを提案。マグニートー=エリックと一緒にプロフェッサー=チャールズ邸に囚われてる彼女を助け出しますが、ここでボビーは命を落としてしまいます。以後ローガンの傍らに付き添うのはローグですが、<劇場公開版>では最後までキティを護ろうと戦ったボビーとは違う運命が…。

またローグ以上に出番が増えたのがレイブン=ミスティークとハンク=ビースト。逃亡中のレイブンがセレブロを破壊するためにチャールズ邸に戻ってくるシーンでは、ハンクとのちょっとしたラブシーンもあったりで見ていて気恥ずかしいというか何というか。
これによって彼女のキャラクターは補完され、チャールズに対する、そしてエリックに対する複雑な彼女の感情に深みが出たのも確かですが、全体的にはテンポが悪くなってしまった印象が残ります。
ハンクがローガンに、未来世界での自分の運命を尋ねるシーンも別のシチュエーションに変えられてますが、これも<公開版>の方が感情の流れがスムーズなような気が。

ということで、この作品に関しては<劇場公開版>のまとめ方の方が正解ではないでしょうか。
<ローグ・エディション>は、あくまでも撮影されたもののカットされてしまったシーンを追加した、パラレルなものとしてファンが楽しむものなのかなと思います。

ついでに書いておくと<ローグ・エディション>ではレイブンの吹替キャストが剛力彩芽から牛田裕子に変更になっていますが、それがこのヴァージョン存在の最大の意義かもしれません。
芝居場が増えたレイブンに素人を起用するのは無謀(もちろん実際にはスケジュールや予算等の問題で、剛力彩芽の追加収録が出来なかった、というような事情もあったのでしょうが)なので、これは英断かと。
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【ひとりごと】
追加収録ということではマグニートーの台詞の一部が長克己になってますが、これは<公開版>作成から追加録音までの間にオリジナルキャストの家弓家正が亡くなってしまったからです。
といっても声に張りがなく、聴いていて辛かった<公開版>を考えれば、全面的に差し替えというのも有りだったかも知れませんね。


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by odin2099 | 2016-08-10 07:12 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
「スパイダーバース」の前日譚にあたる短編集で、「スパイダーバース」に登場した各世界のスパイダーマンたちには、あの世界に集まるまでにどんなドラマがあったのかを描いている。

e0033570_21235817.jpg――のだけれども、正直言ってキャラクターが多過ぎて、それもスパイダーマンばっかりなので、読んでいて誰が誰やら大混乱。
きちんと時系列順に並べ直して読み返せば、「ああ、この場面がここに繋がるんだね」とか、「このキャラはこういう体験をしてきたから、ここでこんなことを言うのか」とか、更に楽しみが増えるんだろうけど、今のところは飽和状態。
この後でもう一冊、「ワールド・オブ・スパイダーバース」という本が出て、これでこの壮大な物語の全貌がようやく明らかになるみたいなので、それが出たらもう一回おさらいしてみよう。
思っていた以上に難易度の高いイベントだったなあ。

著者はライターがダン・スロット、クリストス・ゲイジ、デビット・ハイン、ファブリセ・サボルスキー、ジェイソン・ラトゥール、ダスティン・ウィーバー、クレイ・マクラード・チャップマン、ジェラルド・ウェイ、ピーター・デビッド、アーティストがジュゼッペ・カムンコリ、アダム・キューバート、M.A.セプルベダ、リチャード・イサヌブ、ロビー・ロドリゲス、エリア・ボネッティ、ジェイク・ワイアット、リック・レオナルディ、ウンベルト・ラモス。
スーベリア・スパイダーマン」「アメイジング・スパイダーマン」「スパイダーマン2099」などから11のエピソードを収録。


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by odin2099 | 2016-07-26 06:21 | | Trackback | Comments(0)
今年はマーベルが大々的は発表をしないんじゃないかと言われたりで、そんなに盛り上がらないんじゃないかなあと思っていたサンディエゴ・コミコン。
蓋を開けてみればかなりワクワクものの映像が沢山披露されましたね。

まずはキングコングのリメイクとなる「コング・スカルアイランド」

デカいです!
従来のコングとは比較になりません。
レジェンダリー・ピクチャーズとしては「GODZILLA」の2作目の後に、このコングとゴジラを共演させる作品を予定していますので、サイズを合わせる必要があったんでしょうね。

DCコミックからは「マン・オブ・スティール」「バットマンVSスーパーマン/ジャスティスの誕生」「スーサイド・スクワッド」に続く<DCフィルムズ>第4弾となる「ワンダーウーマン」の予告が登場。

ラストにはあのテーマ曲も流れますが、カッコ良いですね~。
2017/6/2に全米公開。日本だと来年の今ごろのサマームービー扱いでしょうか。

それに続く第5弾、「ジャスティスリーグ」の初お披露目。

現在撮影中のはずですが、随分と見応えのあるフッテージが揃っています。
バットマン=ブルース・ウェインとダイアナ・プリンス=ワンダーウーマンが、メタヒューマンたちをスカウトして回るという内容は、ちょっとコミカルな面も。
フラッシュ、アクアマン、それにサイボーグがチラリと姿を見せてくれていますが、そっか、グリーン・ランタンはまだ合流しないのか。
どんなお話になるのか不明ですけど、このメンバーに当然スーパーマンも加わるワケですから期待は高まります。
全米公開は2017/11/17。日本でも間髪を入れずに見せて欲しいですね。

ライバルのマーベル・コミックからは、まずNetflixで配信されているネットドラマのお話。
「デアデビル」のシーズン1と2、「ジェシカ・ジョーンズ」に続く作品群の予告が一気に登場。
9/30から配信開始の「ルーク・ケイジ」

来年配信予定の「アイアン・フィスト」

そしてそれに続くのが、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストの共演となる「ディフェンダーズ」!

その後には「ジェシカ・ジョーンズ」のシーズン2、「デアデビル」のシーズン3、それと「デアデビル」に客演していた「パニッシャー」の単独作も予定されていて…って、もう追いきれない~!

噂では「アベンジャーズ」の3か4で全員集合するっていう話もチラホラ聞こえてきたりこなかったり…?

今秋から放送のテレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン4の情報も解禁され、こちらにはソニー・ピクチャーズから権利が戻って来た「ゴーストライダー」が参戦とか。

もう、ムチャクチャ。。。

<MCU>の映画版からは「ドクター・ストレンジ」の最新予告編もお披露目。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」に続く<フェイズ3>の2作目、通算では14本目ですが、従来とは雰囲気が随分と違いそうですね。
まあ神様がいるんですから魔法使いがいてもいいと思いますが、これが他作品とどうリンクしていくのかも気になります。
日本でも年末の12/10に公開予定です。

また「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の続編にスターロードの父親が登場、演じるのはカート・ラッセルだとか、シルベスター・スタローンも何らかの役で出ていること、更に2019/3/8に全米公開予定の「キャプテン・マーベル」の主演がブリー・ラーソンに決定したことなども併せて発表されたようです。
あ、「ソー/ラグナロク」のネタも。

<マーベル・シネマティック・ユニバース>とは別のマーベル、<X-MENユニバース>からはプロフェッサーXの息子が主人公となるTVシリーズ「リージョン」の予告も登場です。


「ハリー・ポッター」のスピンオフ、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」からも新映像が登場。

時期的に「ドクター・ストレンジ」と被っちゃうのがちょっと気になりますね。
「魔法使い」物として一括りにされなきゃいいけれど…?

個人的に気になってるのはコレ!
ガイ・リッチー監督の「キング・アーサー/レジェンド・オブ・ザ・ソード」

アーサー王と円卓の騎士を新解釈で描くという、確か六部作の第1弾、でしたっけ?
なんか「シャーロック・ホームズ」っぽいというか、なんというか…。
でも期待しましょ。

最後に、これはコミコンではなく「スター・ウォーズ・セレブレーション」で公開された「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のメイキング映像。
予告編第2弾は会場限定のお披露目だったようで未だにネットには(非正規のものはあったけれど)上がっていないけれど、これはこれで期待させてくれます。


お楽しみはまだまだ続く~のは幸せです。

【追伸】
そうそう、こんなのもあったっけ。


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by odin2099 | 2016-07-24 18:26 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)
洋泉社MOOK」の「別冊映画秘宝」として発売された「アメコミ完全ガイド」も、最新刊で5冊目~。
このブログでも度々紹介してきた、と思ったら、あれ?最初の2冊しか取り上げてなかった?!

というワケで、この際まとめてみます。

最初に出たのが「スーパーヒーロー編」(2012/7/27発行)。
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最新作として取り扱われてるのが『アメイジング・スパイダーマン』と『アベンジャーズ』。
もう4年も前のことになりますねえ。
『アイアンマン』をはじめとする<マーベル・シネマティック・ユニバース>の諸作品や、サム・ライミ版の『スパイダーマン』、それに『スーパーマン』や『ファンタスティック・フォー』、『X-MEN』などが取り上げられております。
過去記事はこちら

続いて出たのが「ダークヒーロー編」(2012/8/28発行)。
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こちらはもう完全に前掲書と補完関係にある内容で、前掲書に載っていない『バットマン』を筆頭に、『ブレイド』、『コンスタンティン』、『クロウ』、『ダークマン』、『デアデビル』、『ゴーストライダー』、『ヘルボーイ』等々で、最新作は『ダークナイト・ライジング』。
他の「別冊映画秘宝」に比べて2冊ともかなり薄いので、合本にして欲しかったなあ、というのは以前にも書きましたっけ。
ここね。

3冊目は「スーパーヴィラン編」(2014/5/24発行)。
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このあたりから段々とカテゴリーが無理矢理な感じになってきてますね。
最新作は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』と『アメイジング・スパイダーマン2』。作品紹介とは別に、作品の垣根を取っ払ったヴィランの記事が多いので、読んでるとかなーり混乱してきます。何とか以前との差別化を図ろうとしたのでしょうが。

4冊目が「ネクストヒーロー編」(2015/8/3発行)。
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早くも表紙と巻頭が『デッドプール』ですが、この時点での最新作は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。他にも『バットマンVSスーパーマン/ジャスティスの誕生』や『スーサイド・スクワッド』の先取り情報がメインなのは「ネクストヒーロー」ならでは?
また『ゴッサム』や『アロー』、『フラッシュ』などのTVドラマにもスポットライトを当てている。

そして最新刊が「バトルガールU.S.A.」(2016/7/8発行)。
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こちらでは『スーサイド・スクワッド』、『ワンダーウーマン』、『スーパーガール』をはじめ、キャラクターとしてはサイロック、ストーム、ミスティーク、スカーレット・ウィッチ、ブラック・ウィドウ、ペギー・カーター、キャット・ウーマンらをピックアップ。いやー、セクシーなお姉ちゃんが一杯載ってるのはいいねえ。

しかしバラバラな内容で5冊も出ましたけど、そろそろ再編集した合本版みたいなのが欲しいですね。
「これ一冊でOK!」みたいなのが。
それが無理なら「DCコミック編」と「マーベルコミック編」とかに分けてもいいし、<マーベル・シネマティック・ユニバース>で一冊、<X-MENユニバース>で一冊、とかでもいいんですがねえ。
どっかから出さないかなあ。


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by odin2099 | 2016-06-16 21:54 | | Trackback | Comments(0)
マーベル・スタジオズ公式関連コミック、”プレリュード”シリーズの最新刊で、ウィル・コロナ・ピルグリム:作、シモン・クドランスキー、リー・ファーガソン:画。

e0033570_19182543.jpg内容はというと、『アイアンマン3』と『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のダイジェストコミックに、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』プレリュードと冠された超短編の「インフィニット・コミック」、それに試し読み用に原作版『シビル・ウォー』の一話を収録している。

この本は小学館集英社プロダクションの発行だが、『シビル・ウォー』の原作版はヴィレッジブックスからの発売だから協力体制が取られたのだろう。

しかしそんなこんなの寄せ集めの一冊なので、読み応えという面ではかなーり物足りない。
しかもせっかくの公式コミックなのに、映画本編を補完する部分も殆どなし。
なのでコンプリートしたいという奇特な方以外には残念ながらお勧めしかねる。


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by odin2099 | 2016-06-10 06:17 | | Trackback(1) | Comments(0)
タトゥイーンを後にしたルークは、ジェダイの手掛かりを求めコルサントへ向かおうとし、パイロットを探そうと無法者が集うナー・シャッダを訪れるが、そこでライトセーバーを奪われ、支配者グラッカス・ザ・ハットに囚われてしまう。
一方、ハン・ソロの妻を名乗るセナの宇宙船で帝国軍から逃亡中のレイアとハンは、途中でルークの危機を知りナー・シャッダへ。またチューバッカとC-3POも独自のルートでナー・シャッダへと向かっていた…。

e0033570_16114197.jpg時系列的には『ルーク・スカイウォーカーの衝撃』の後日談となるスピンオフ・コミックで、早くも痴話喧嘩を始めるハンとレイア、未熟さを自覚せず無鉄砲なルーク、それにチューイと3POの凸凹コンビぶりなど、メインキャラたちがいずれも「らしい」行動を取っている。
従来のスピンオフ作品だと、各キャラクターの行動が映画版とかなりイメージ違っているケースも多々あったが(例えばルークが立派過ぎるとか)、この作品の時期だとルークもレイアもハンもこんなもんだよね、という感じが伝わってくるのが嬉しい。

もっとも、だからといってお話が楽しめるかというとそれは別。
エピソード7以降の製作に際して、せっかく”これまでのお話は「なかったこと」”にしているのだから、もう少し上手く計算して組み立てて欲しいなと思うのだけれどもね。
盛り上げたり掘り下げたりは大いに歓迎だが、余計なものを付け加える必要はない。

ライターはジェイソン・アーロン、アーティストはシモーネ・ビアンキとスチュアート・インモネン。
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by odin2099 | 2016-06-08 06:10 | | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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