【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_18041576.jpg「仮面ライダードライブ」に続いて「仮面ライダーゴースト」も1本も見ないままここまで来ました。
残り放送期間は1か月半ほど。続く「仮面ライダーエグゼイド」も今のところ見たい気にさせてはくれませんね。

早くも年末にはその「エグゼイド」と共演する「MOVIE大戦」の製作が決まってますが、「ゴースト」単独の映画としてはこれが最初で最後。
ということで、シリーズの総決算のような内容になっているようです。

テレビは一本も見ずとも劇場版は皆勤。これはもう信仰というか義務というか。
ただその信念にも年々揺らぎが生じてきていますので、いつまで続けることやら…。

さて、その劇場版。
今回の売りは、テレビには出てこない新しい仮面ライダーの登場に、大物ゲストを絡めた主要キャラクターの掘り下げ、それに偉人がいっぱい出てくるところ?
といってもこれらは今回の映画特有のものではなく、毎年の夏映画恒例のイベントではありますがね。
また主人公の危機(もしくは死)からの奇跡の復活というのも昨今のトレンドのようで、単独作品ならいいですが毎回毎回だと飽きが来ます。シナリオのテンプレートが出来てるんでしょうか。

e0033570_08383676.jpg若いキャストが多いので、劇場版ならではのしっかりとした演技の出来る大物が出てくると画面が締まるんですが、その一方で賑やかしで芸人さんが出てくると途端に画面がうすら寒くなってくるのは「ライダー」「戦隊」に共通する傾向。シリーズ所縁のゲスト出演もファンサービス以上の意義が見出せないので些か寂しいところですが、その若いキャストが身体を張って頑張っている姿を見るのも「ライダー」「戦隊」の醍醐味。1話の頃に比べると、皆さんの成長ぶりは如何でしょうか。
そういや今年は「スーパーヒーローイヤー」とかって大風呂敷広げてましたけど、半年以上経過しても目新しい点は特になし。
誇大広告なのか、それともまだまだ隠し玉があるのか。「仮面ライダーアマゾンズ」や「ギャバンVSデカレンジャー(ホント?)」程度でお茶を濁す気なら言語道断ですな。


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by odin2099 | 2016-08-14 08:39 |  映画感想<カ行> | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_17241143.jpg1人の女子高生がショッカーに狙われた。少女の名前は立花麻由、あの立花藤兵衛の孫娘だ。
不屈の男・立花藤兵衛の血を受け継いだ彼女こそ、偉大なる英雄アレキサンダー大王の眼魂を宿すのに相応しい。ショッカーは地獄大使復活の依代として彼女を欲していたのだ。
一方、ショッカーを見限った者たちによって結成されたノバショッカーも、その力を求めて彼女を狙っていた。
麻由を助けようと駆け付けた天空寺タケル=仮面ライダーゴーストらは、その両者の争いに巻き込まれ苦戦を強いられる。
だがそこに一人の男が現れ、怪人たちをなぎ倒してゆく。
その男の名は本郷猛、またの名を仮面ライダー1号!

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』に続いて藤岡弘、が本郷猛を演じた、仮面ライダー生誕45周年記念作品。
劇中では何の説明もなく、マッシブにリニューアルされたデザインの1号ライダーが登場しているが、今の藤岡弘、の貫録に合わせた強化ヴァージョンと考えるべきか。
また現行の『仮面ライダーゴースト』の主要キャストが顔を揃え、物語の進行上は彼らが主人公だが、従来の春興行の作品のように他の歴代ライダーやスーパー戦隊の登場はない。

e0033570_17240083.jpgお話は決して良く出来たプロットとは思わない。ショッカー内部の世代抗争という発想は面白いとは思うが、本郷猛とのライバル関係が宙ぶらりんになってしまった地獄大使の存在意義は薄いし、数多の戦いの中で傷つき余命幾許もないという設定の本郷がクライマックスで復活を遂げるのは唐突過ぎる。もちろんこちらの好みの問題でもあるのが、せっかくの大テーマである「生命」というものの受け取り方が本郷からタケルへと上手くリレーされているとも言い難い。

それに”1号ライダー”を強調するのであれば、その存在とは不可分であろう菊池俊輔メロディを一切使わない音楽演出(ゴーストやスペクターが眼魂でフォームチェンジすることで登場する「W」や「鎧武」など平成ライダーのBGMは使っているのに!)にも承服しかねる。
それでも全編を貫く”熱さ”は肯定したい。

とにかくこの作品は藤岡弘、の圧倒的な存在感に尽きる。
撮影時に69歳だった藤岡弘、は年齢を全く感じさせない現役のヒーローぶりを如何なく発揮。一歩間違えばギャグにしかならない嘘偽りのない男の生き様をまざまざと見せてくれる。
これはもう「本郷猛=藤岡弘、」としか言いようがない。
ハリウッドにクリント・イーストウッドがいるならば、わが国には藤岡弘、がいる。
そういうことだ。
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by odin2099 | 2016-03-27 17:26 |  映画感想<カ行> | Trackback(7) | Comments(4)
e0033570_19272753.jpg<第一期仮面ライダー>シリーズ終了後に放送された特番ですが、今年はあれから丁度40年ということで観直してみました。
1976年1月3日の朝に放送されたんですよねえ、リアルタイムでテレビにかじりついていましたっけ。
こうしてみると今の<平成仮面ライダー>は「仮面ライダー」を名乗っていても別物。
自分にとっての「ライダー」は10号=ZXまでだなあ、ノスタルジイではなく。

この特番は時間が短いし中途半端な形でまとめられているので、<第一期>をきちんとまとめた総集編が観てみたいと思う今日この頃。

HERO CLUB」レーベルで、小林昭二を立花藤兵衛としてナレーターとして起用した再編集モノがありましたが、おそらく小林昭二の死去に伴い中断、他に「仮面ライダーメモリアル」という企画もありましたが、こちらも売れ行きがあまりよくなかったのか打ち止め。
どちらも奇しくも「仮面ライダーV3」までだったのが勿体ないところです。
なんとか「ストロンガー」まではやって欲しいし、あわよくば「仮面ライダーSPIRITS」が続いているうちにZXまで…。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/6422208/
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by odin2099 | 2016-01-12 19:29 | テレビ | Trackback | Comments(0)
『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』(2015)

ディケイドとWの共演から始まった「MOVIE大戦」も今回が7作目。
この形式、一回限りかと思いきや、こんなに続くとは思いませんでした。ただ今回は従来のパターンを崩してきてます。

e0033570_20474460.jpg今までの作品だと基本的には「旧ライダーのパート」「新ライダーのパート」「新旧ライダー共演のパート」の3つに分かれていましたが、今回はこの垣根を撤廃。最初からライダー同士が共演してます。
「仮面ライダードライブ」は結局1話も見ないで終わってますし、「仮面ライダーゴースト」も今のところ見るつもりはないので、さてこの共演がTVシリーズ視聴者にも納得のものになっているのかどうかは不明ですが、イイところでブツ切り、次のパート、とはならずに一本の作品としては見やすくなってます。
ただそうなると春映画との差別化があまり図れず、「MOVIE大戦」でやる意味あるの?という疑問も生じてきてしまいますが。

お話は「ドライブ」の夏映画と同じくタイムトラベル物で、夏映画では未来から現在へ干渉してきてましたが、今度は現在から過去へと飛びます。ただ何故か電話で二つの時代が繋がり、両方の時代で同時並行で物語が進行していくというかなーりご都合主義的なものになってしまっています。
また過去へ飛ばされた主人公二人は「あっちの世界」でガッツリ絡みますが、居残り組となった「こっちの世界」とはクライマックスまで繋がらないので、オールスターの共闘モノとしては不満を覚えるファンもいるでしょうね。アイツとコイツは出会わないまま終わっちゃった、というような。あちらを立てればこちらが立たず…難しいところではありますが。

ただ「ドライブ」も「ゴースト」もロクに知らない自分でも(だからこそ?)、この映画にはすんなり入り込めました。
それぞれのキャラクターに思い入れがないからでしょうかね。
アクションシーンが些かどころかかなり長く、しつこく感じられましたが、父子の情愛とかアレレと思うくらい良く描かれていてなかなか感動的でした。西村和彦の押さえた演技、それにゴーストハンターとしての立ち回りにも説得力がありました。
それでも今後「ゴースト」を見よう!
…という気にはなかなかなれないんですけどね。複数のライダーが出てきて、対立したり共闘したりというややこしい展開がどうにもこうにも面倒で。

それにしても今回の映画、本筋に絡まないところで妙なサービス精神を発揮しております。
両作品のレギュラーである片岡鶴太郎と竹中直人の濃すぎる競演シーン。
聞けば殆どアドリブの一発勝負だったみたいですが、モノマネ合戦とか笑いながら怒る芸とか一体誰得?
子どもはキョトーンだろうし、その子どもたちを連れて来てるお父さんにしたって直撃世代じゃあないでしょうしねえ、もう。
まあちょっとした、いやかなり強烈なアクセントにはなっていましたが。

【ひとこと】
今回もだーりお見るための映画でした。
彼女が実にいじらしく、またエンディングの花嫁姿は実に美しい。このまま幸せになって欲しいものです。
…でも次の春映画にまたドライブは駆り出されるかも知れないし、その時に進ノ介と霧子はどうなっているんでしょうかねぇ。


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by odin2099 | 2015-12-16 20:29 |  映画感想<カ行> | Trackback(6) | Comments(0)
e0033570_10525477.jpgこれが第1期<仮面ライダー>シリーズ最後の劇場版で、第7話「ライダー大逆転!!」を短縮してブローアップしたもの。
当初はラインナップに入っておらず急遽追加されたとかいう話は、一世を風靡したシリーズ作品のラストとしてはちょっと悲しいですね。

番組終了直後のお正月には新撮を交えたシリーズの総集編(『全員集合!7人の仮面ライダー!!』)が放送されましたが、貢献度を考えれば更にその後の春の<まんがまつり>でも何らかのイベント作品が欲しいところです。
30分程度でも7人勢揃いの新作だったら嬉しいですが、『ストロンガー』のデルザー軍団編、ぶっちゃけ歴代ライダーが客演するラスト5話分の再編集版とかでも子供たちは大喜びしたと思いますけどね。

さて、今回のエピソードで特筆すべきは
「そんなこと俺が知るか!」
の名(迷?)セリフでしょうか。

奇械人ワニーダのガスによって捕えられた城茂は基地ごと爆破されてしまうのですが、勝ち誇るワニーダの前に死んだ筈のストロンガー(=城茂)が!
「何故ガスが効かなかったんだ?」と驚くワニーダに言い放ったのがこの一言。
まあ、それを言っちゃおしまいよ、てな感じですけれどね。しかも一度しか使えないですし。

【ひとこと】
鎌倉ロケを敢行していて鶴岡八幡宮や大仏が出てくるんだけど、ただ映るだけ。
お話にきちんと絡ませろ、とは言わないですがなんか勿体ない気が。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/12783961/


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by odin2099 | 2015-11-29 10:56 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

ゲストの安藤三男が怪演する第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」の劇場公開版。


e0033570_19560888.jpgゲンゴロウ獣人の人間態を演じ、当時の子供たちにはトラウマになったかもという不気味さを発揮。
リツコをターゲットにしてその血を啜るというシチュエーションはちょっと吸血鬼っぽい。
ゲンゴロウ獣人の声は林一夫かな?
わざわざ二人一役にせず、獣人態も安藤三男の声で良かったと思うのだけど、この頃の作品にはありがちな措置。
無駄に豪華ではある。


作戦のスケールはかなり大きく、その災害を表現するため『ジャイアントロボ』と、あとは『イナズマン』だったかな、大掛りな特撮ショットをライブラリーフィルムから挿入。
ファンやマニアなら「ああ、またか」と思うだろうけど、知らずに見ていれば「おおっ!」となったと思う。


それにしても「アマゾン特産ゲンゴロウ」って…アマゾンにゲンゴロウっているの?


【ひとりごと】
小田急線の駅が出てくるけど、あれはどこだろう?生田の方かな?


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/7130340/
http://odin2099.exblog.jp/19801481/


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by odin2099 | 2015-10-16 19:53 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_20590562.jpg死斗!仮面ライダーは三度死ぬ!!」「対決!!スカイサイクロン空襲」「決斗!ショッカー首領の正体」の全3話からなる『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の続編。
劇場の入場者プレゼントとして1話を収録したDVDが先行配布され、その後でdビデオで順次配信された。
Blu-ray&DVDソフトはそれをまとめてリリースしたもの。

居眠りをしていた泊進ノ介は、詩島霧子からの電話で叩き起こされる。剛と3人で映画を観る約束だというのだ。
急ぎ待ち合わせの場所へ向かおうとする進ノ介の前に乾巧と桜井侑斗が現れ、街がショッカーに襲われていると知らせる。霧子との約束に覚えがなく巧と侑斗にも見覚えのない進ノ介だったが、暴れるショッカー怪人に変身して立ち向かい、途中で合流した剛と共にこれを倒す。
だが最後の瞬間、剛が怪人の道連れとなって命を落としてしまう。


気が付くと進ノ介は霧子からの電話で起こされた。そして現れた巧と侑斗と共に怪人と戦い、剛は…。
またもや霧子からの電話で起こされる進ノ介。デジャヴを覚えた進ノ介はその謎を解こうとする。
剛の死を契機に巻き戻される時間、それは恐るべきショッカーの「4号計画」だったのだ…!


『仮面ライダー3号』では仮面ライダーマッハ/詩島剛は死んだままで幕を閉じたが、もちろんそのままにしておく訳がなく、この作品でめでたく復活。
キャラクターが絞り込まれ話があっちこっち行ったりしない分、前編となる『仮面ライダー3号』よりも単純に面白い。


e0033570_21020452.jpgしかし主人公は剛でも進ノ介でもなく、実は巧だったりするのがかなり曲者で(隠れ主人公は霧子かも)、自分のように『仮面ライダー555』はおろか『仮面ライダードライブ』さえ見てない人間には、その面白さが上手く伝わってこないだろうことは明らか。タイムスリップを繰り返すというSFチックなシチュエーションも、子供には分かりづらいのでは?


そしてタイトルロールの仮面ライダー4号だが、出番は2話の終盤から。
その正体は不明のままで、3号のように自立しているわけでも1号2号と因縁があるでもなく、ただの悪役でキャラも立っていないし、そもそも仮面ライダーである必要は全くないので、その点は残念だ。


【ひとりごと】
誰かが死ぬ度にリセットしてたら、いつまで経ってもライダーは倒せないんだけど、それでいいのか、ショッカー首領?


【もうひとこと】
だーりお、可愛いなあ。


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by odin2099 | 2015-09-24 21:06 | ビデオ | Trackback | Comments(0)

e0033570_19144895.jpg『仮面ライダー』と『仮面ライダーV3』は何れもTVの1エピソードを再編集して劇場公開した後で新作映画が作られておりますが、この『仮面ライダーX』も同じパターン。
先ずは小手調べという感じで上映されたのが、この第3話「暗殺 毒ぐも作戦!!」のブローアップ版。

神敬介の恋人・水城涼子に、涼子と瓜二つの謎の女・霧子のサスペンス要素が絡み、またレギュラーの立花藤兵衛も参加前ということで、これだけ見せられてもちょっとわかりづらいかなあという感じ。
従来の『ライダー』『V3』とは一味違うぞ、というのは伝わってくるかと思いますが。


それにしても今見ると、主演の速水亮のお芝居は子供番組のヒーローっぽくはないですね。
アクションもまあまあ頑張っているし、キャリアもある人だけに演技が下手ということもないんですが、例えば子供が憧れる、頼れるお兄さん、といった感じはしません。
もちろん作品が、ある程度年齢が上の層を狙っていたんじゃないかと思えるので、演出上そういったものを求められていたのかも知れませんが、役者本人の資質に起因するところ大なようにも思います。


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/6908580/



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by odin2099 | 2015-08-28 19:16 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_21364379.jpgお正月に映画館へ行ったきりだったので、DVDで再観賞。

『鎧武』パート、「黄金の果実」の力を手に入れた紘汰と舞が結局のところ大したことない、というのは納得いかないけれど、TVシリーズの「その後」のお話として呉島兄弟を実施的主人公に配し、クライマックスへ向けて感情を高めていく展開はなかなか良く出来ていると思う。


『ドライブ』パートは、その『鎧武』パートとの落差が大きすぎる。
『ドライブ』単独の話としてなら良くても一本の映画として観ると、片や宇宙規模の神様の話で、片やかなりパーソナルなお話。この二つが上手く融合しようもないのは続く「MOVIE大戦」パートで露呈されてしまっているのが非常に残念。
スーパー戦隊のVSシリーズにも言えることだが、単にシリーズの前番組と後番組を共演させるだけ、というスタンスをそろそろ見直した方が良さそうだ。


【ひとりごと】
志田友美はいつの間にか可愛くなったなあ~
内田理央は最初っから可愛いなあ~~


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22705656/


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by odin2099 | 2015-08-16 08:31 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_20084056.jpgDVDの<コレクターズパック>を購入したので再観賞。
<ライダー>と<戦隊>のコラボとして定着した春興行は、現役戦士にプラスしてレジェンド戦士も何人か顔出し出演してくれるのが嬉しいのだが、その一方で出てくるキャラクターが多過ぎて誰がメインだかわからなくなる傾向がある。


最初の『スーパーヒーロー大戦』はディケイドの門矢士とゴーカイジャーからはレッドのマーベラスがメインで、それに現役組のフォーゼとゴーバスターズが絡む筈が、気が付くとゴーカイブルーとゴーカイグリーン、ディエンドの海東、それに比奈ちゃんが進行役になるし、次の『スーパーヒーロー大戦Z』はウィザードとキョウリュウジャーがメインかなと思わせて、実はギャバンとゴーカイシルバーとイエローバスターが中心に座るし、『仮面ライダー大戦』も鎧武の葛葉紘汰なのか、門矢士なのかハッキリしないまんま。


今回も一応は進ノ介が比較的中心にいるものの、剛と桜井侑斗の比重が高いので若干のブレはあるが、良くも悪くも終始「3号=黒井響一郎」が真ん中に居てくれるので前3作ほどではない。
それに及川ミッチーの存在感も大したもので、ヒーローとも悪役とも違う独特の立ち位置を確立しているのは流石。
直接の共演場面がない南光太郎=倉田てつを以外の皆を食ってしまっている。


ということで相変わらずライダー同士で潰し合うストーリーそのものはかなり食傷気味だが、仮面ライダー3号というユニークかつ一種の「禁じ手」を用いたことで他のオールスター物とは一線を画したことは評価して良いと思う。
ただこうなると来年のハードルは高いな。


【ひとこと】
戦隊とのコラボもそろそろ見直した方が良い。オマケで出すなら不必要だ。


<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/22898326/


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by odin2099 | 2015-08-13 20:12 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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