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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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「ウルトラマン」の著作権を侵害されたとして、円谷プロが北京市内のデパートを相手取って損害賠償を請求。
一方のデパート側は、訴えるならメーカー側であって小売業者を訴えるのは不当だと反論。
結局北京の地裁は、デパートに過失はないとして円谷プロの訴えを退けた。

――これが昨日のニュース。なんだかやればやるほど虚しくなる気がしますねぇ。

確かに中国では「ウルトラマン」の海賊版製品が横行、中国進出を目論む円谷サイドが放っておけないのもわかりますが、いきなりデパート訴えてもどうなるものでもないでしょう。
それにこのお店は、例のタイの企業(チャイヨー)が許可して中国のメーカーが作ったオモチャを売っていたわけですが、問題のタイ企業が海外での「ウルトラマン」の権利を持ってることも法的に認められちゃってるんですからねぇ。最高裁で円谷プロは敗訴してるし。

ここ数年は、海外での権利関係での敗訴、当時の社長のセクハラ&パワハラ、お家騒動、番組打ち切り、映画製作中止、社屋移転騒動、その他色々なゴタゴタを抱えて良いところナシ。
もう少し違った解決方法はないもんですかねえ・・・?
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by odin2099 | 2005-08-08 22:51 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
セクハラ問題で揺れ動いているのに、今度は元社員が「パワハラで退職に追い込まれた」として提訴した。
モットーである「子どもたちに夢を!」はどうしちゃったんでしょうかね。
こんなニュースでしか話題にならないのは、ウルトラエイジとして寂しい限り。

それ以外の話題では、ちょっと前に地元商店街にキャラクターを提供し活性化に一役買ったというものがあったけれど、その直後に実は会社が他所へ移転することがわかってミソを付けたばっかりなんだけど・・・。
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by odin2099 | 2005-06-04 19:05 | ヒーロー | Trackback | Comments(0)
ちょっと気が早いような気もしますが、7月スタートの新番組の告知がありました。
しかし7月ということは、一年間の予定だったはずの『ウルトラマンネクサス』は、噂通りの打ち切りってことになりますかね。
視聴率が悪くてオモチャの売行きも芳しくないとなれば致し方ないですが、長年のウルトラエイジとしては寂しい限り。
イベント展開のウルトラマンノア、劇場版『ULTRAMAN』、そして『ネクサス』とクロスオーヴァーさせた”Nプロジェクト”も結局なんだったんでしょう?
一方の仮面ライダー・シリーズが、今正に第二の(?)黄金期を迎えてる状況と比較すると、尚更そう思います。

新ヒーローのデザインは、ウルトラセブンをウルトラマン風にアレンジした、あのウルトラマンジャスティスの路線を更に推し進めた感じ。
ストーリーも直球勝負で、バルタン星人、ゼットン、レッドキング、エレキング、ピグモンら人気怪獣も復活するそうです。
出演は青山草太、長谷部瞳、ショーン・ニコルスらに加えて、黒部進・桜井浩子の名前も。
監督には金子修介、三池崇史らも参加ということで、こりゃ背水の陣ですねぇ。
どことなく『ゴジラ/FINAL WARS』同様のニオイがするのが不吉ですが・・・(苦笑)。
もしかするとシリーズ最後だったりして

しかし平成ウルトラ・シリーズに欠けてる娯楽要素の一つは、歴代ウルトラ戦士の客演がないことだと思います。
ヒーローの矮小化に繋がるとして批難する声もあるけど、ライバル戦士や偽ウルトラマン出し続けるよりは良いんじゃないでしょうか。
度々やられりゃ興醒めするだろうけど、ポイント絞って理屈抜きで初代ウルトラマンやゾフィー、セブン、エース、ティガ、コスモスらと競演させてみれば、子供たちも喜ぶだろうになぁ。

公式サイトは早くもオープン。ちょっと応援してあげたい新ヒーローの誕生だ。
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by odin2099 | 2005-04-21 22:02 | ヒーロー | Trackback(1) | Comments(0)
e0033570_819515.jpg子供向けではなく一般向けの「ウルトラマン」映画を、ということで作られた作品。そのため従来なら必ず設定されていた防衛組織は排除され、時代設定も現代で主人公も空自の(元)パイロットという現実世界に即したリアルなものに設定された。またこの主人公が、30代半ばで妻子持ちであるという設定も斬新。

物語は初代『ウルトラマン』の現代版リニューアルと呼べるもので、宇宙から飛来した赤い物体と遭遇した主人公がウルトラマンと一体化し、同様に青い物体と遭遇することで怪獣化してしまった存在と戦うというもの。ここまでストレートにオリジナルの『ウルトラマン』をトレースするならば、ザ・ネクスト(最初に出現した怪獣=ザ・ワンに対し、劇中ではウルトラマンはコードネームでこう呼ばれている)のデザインはゴタゴタし過ぎているのが気になるが、これも考えようによっては『ウルトラマン』に遡る企画『科学特捜隊ベムラー』や『レッドマン』の名残と捉えることも出来る(これらの段階では正義の超人というより、人類に味方するモンスターというイメージだった)。

e0033570_8191945.jpgメインの登場人物が揃いも揃って表情に乏しく生硬な演技を見せること、それに音楽が作品と乖離し過ぎている点が大きなマイナス・ポイントだが、意欲作としては評価したい。ただ肝心の一般客にアピールするには至らず、相変らず観客は”チビっ子”と”大きなおともだち”に限定され、しかも客席はガラガラ。にもかかわらず、来冬には第二弾の製作が決定したようで最後に告知が流れるのは如何なものか。元々公開予定が二転三転(夏から春に繰り上がったものの結局は年末へ延期)したこと自体が、今現在のウルトラマンが置かれている厳しい状況を如実に示していると思うのだが。
そういえば大義のためとはいえ自衛隊が民間人を拘束、監禁し、あまつさえ発砲するような映画によく協力したものだ。

ところで劇中では全く触れられていないが、この作品は現在TV放映中のシリーズ『ウルトラマンネクサス』のプロローグ編にあたるのだとか。これからTVの方で映画とのリンクが描かれて行く予定だそうである。
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by odin2099 | 2004-12-25 22:15 |  映画感想<ア行> | Trackback(4) | Comments(2)

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