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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_20553503.jpg円谷プロというと東宝の子会社というイメージですし、その後『帰ってきたウルトラマン』や『ウルトラマンタロウ』が<東宝チャンピオンまつり>で上映されてますけど、何故か『ウルトラセブン』は<東映まんがまつり>(ではなく一回限りの<東映まんがパレード>)で上映されてます。
同時上映は『太陽の王子 ホルスの大冒険』に『魔法使いサリー』『ゲゲゲの鬼太郎』と、なかなかバランスが取れた組み合わせですね。

上映されたのは第18話「空間X脱出」
訓練中に異空間に閉じ込められてしまったソガとアマギ。キリヤマ隊長、ダン、アンヌが救出に赴くが無事脱出なるか?!、というお話。
そこはベル星人が作りだした疑似空間で、獲物が彷徨いこむのを待っているというのはSFムードがあってなかなか良いし、ご丁寧にもソガとアマギを襲うのはクモンガというクモ型の怪獣。わかりやすいですね。

しかしスカイダイビングが苦手だし、一人でパニクるアマギはウルトラ警備隊の隊員としてどうなのかと思うし、マナベ参謀が都合よく疑似空間の存在を知っているのもサスペンス風味を薄れさせているし、フルハシが別行動でいないのはなんででしょう?
最後はセブンが解決してメデタシメデタシと思いきや、ダンがいないことに気付くアンヌ。しかしキリヤマ隊長は「時間がない」とあっさり見捨てる…?!

行方不明になったソガとアマギに冷たかったり、ダンを見捨てる隊長。
二人が行方不明と聞いても意外に呑気なダン。
ダンがいないのを一人だけ心配するアンヌetcetc。
ソガとアマギの関係性も含めて、ウルトラ警備隊の隊員同士の人間関係、信頼関係がちょっと揺らいで見える一本でした。


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by odin2099 | 2015-10-21 06:54 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_20565747.jpg春に公開されたウルトラ映画の最新作がBlu-rayになって発売されたので、早速GETして鑑賞。
特典ディスクには「メイキング」「坂本浩一監督インタビュー」「メインキャストオールアップ集」等々を収録。


メイキングはちょっと短いなあ。ゲストも含めて出演者やスタッフのインタビューは欲しいところ。
他にインタビュー映像とかあれば別だけど、もっともっと生の声が聞きたかった。
監督は単独のインタビューコーナーがあって、色々なシーンの演出意図や裏ネタも紹介してくれているのに。


オールアップ集はレギュラーキャスト陣の仲の良さが十二分に伺えるものに。
映画はTVシリーズと並行して撮影していたので、人によって最後の出番がTVの方だったり映画の方だったり。
で、その都度他のメンバーが花束や寄せ書きやアルバムを手渡し、時には既にアップしてるメンバーがサプライズで登場したり。この「絆」が大切なんだね。


そして本編。
それに先立って『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル/ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』、観直してみたんですが…やっぱり映画じゃないよね。

実際つまらなくはないんですよ、1本目はTVで放送されなかった幻のエピソードだと思えば無問題だし、2本目は最終回以降のお遊び&番外エピソードだと思えば。
特に2本目は映画館では「あちゃー」って思っちゃったりもしたけれど、究極の「怪獣ごっこ」映画としては斬新だな、と。
ただ金払って劇場で見せるレベルかと言えば、ウーン。

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それに比べるとこっちの『決戦!ウルトラ10勇士!!』は、尺は短くとも映画だなあ。
監督の趣味に走った見せ場の連続は、その趣味が合わないと無駄なシーンにしか思えないだろう点がマイナスだけれどもね、太ももとか絶対領域とか…。
それでもクライマックスの、各ウルトラ戦士たちが代表的なアクションBGMをバックにしてのアクションシーンの盛り上がりは、満足するファンの方が多いんじゃないかなと思うし、なんだかんだで最低限、払った金に見合うものを見せてくれてはいるんじゃないのかなあ。


<過去記事>
『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』
http://odin2099.exblog.jp/21049788/
http://odin2099.exblog.jp/21756755/


『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル/ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』
http://odin2099.exblog.jp/21788733/


『劇場版ウルトラマンギンガS/決戦!ウルトラ10勇士!!』
http://odin2099.exblog.jp/22878060/
http://odin2099.exblog.jp/22898378/


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by odin2099 | 2015-07-31 21:00 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

これも<坂本浩一監督まつり>の一環、ってことではないけど、気に入ったので早速2回目を観に行ってきた(前回の感想はこちら)。
先週より小さいスクリーンに回されちゃったのは悲しいけど、迫力は堪能してきたぜ~。


e0033570_21142083.jpg基本は一人芝居だけど、「受け」の演技が続く小宮有紗は本当に上手くなった。メイクだけじゃない表情の切り替えだとか、これは将来愉しみ。
それに改めて観ると小宮有紗だけじゃなく、小池里奈もお芝居上手いなあと感心。
『美少女戦士セーラームーン』のセーラールナ時代から知ってるけど、まさかここまで成長するとは思わなかったな。


いや、他が主役の二人を含めUPGメンバー全員がイマイチなので、余計際立って見えるってこともあるんだろう、多分。せめて一人か二人、キチっと芝居の出来る人を置いた方が画面が引き締まるし、本来ならそれは隊長の役処なんだろうけど、これがあんまりピリっとしない。
まあキャラクター性だとか役者の持ち味だとか色々あるんだろうけどね。


エタルガーについてはもっと掘り下げて欲しかったし、細かい部分では思いっきり端折ってる大胆さも気になったけど(予算の関係か上映時間の都合か、そのどっちもか)、魅せ方は心得てる監督なだけに十分に楽しめる。


そして音楽の使い方。
主題歌をかけるのが大好きな監督なだけに、ここぞという時に流れるのは織り込み済みだったけど、歴代ウルトラマンのBGMをアレンジして使ってくれるとは思わなかった。
最初に「ウルトラマンゼロのテーマ」が流れただけでゾクゾクしてきて、終盤は「ティガ」や「ダイナ」「ガイア」「メビウス」…とつるべ打ちされると興奮もMAXに。


これが『仮面ライダー3号』に欠けてる要素だよなあ。
あの映画でも「レッツゴー!ライダーキック」は流したけど、あれだけメインフューチャーしてるんだから、BLACKやRXのアクションシーンには主題歌や挿入歌、オリジナルBGMを流すくらいしてくれないと。
今は流用BGM使うだけでも権利料が発生してその金額がバカにできないとかいう話だけど、やれば出来るんだから金をかけるべきところには使うべき。


さて坂本監督の次回作はシリーズ第2弾『白魔女学園/オワリトハジマリ』
今回は出番控えめだった最上もがちゃんが思いっきり活躍してくれることを願うとともに、こっちにも出る小池里奈や、山谷花純、市道真央、戸松遥、西平風香らにも期待!



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by odin2099 | 2015-03-22 21:17 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

『ウルトラマンギンガ』に続く第2シリーズ『ウルトラマンギンガS』の劇場版で、『ギンガ』の映画としては3作目。
ただテレビ版の単なる拡大版だった前2作と違い、今回は久々に「映画」として作られたウルトラマンの新作だった。


e0033570_19220252.jpg『ギンガS』はちゃんと観ていなかったのだけれども、どうやらテレビ最終回の1年後という設定らしい。
冒頭はいきなり遊星ジュランで超時空魔神エタルガーと戦うコスモス。しかしコスモスはエタルガーと謎の女戦士アレーナに敗れ封印されてしまい、ムサシはその直前に分離される。
そこへゼロが駆け付けるが、次なる獲物を求めてアレーナとエタルガーは地球へと向かった。彼らは宇宙の平和を守るために邪悪なウルトラマンたちを封印するのだと嘯き、既にティガ、ダイナ、ガイア、ネクサス、マックス、メビウスを捕えていたのだ。


というところで舞台は地球へと移り、研修を終えたヒカルのUPG基地への帰還と、サクヤとマナが新たな仲間となったことを紹介したところでエタルガー襲来。ショウがビクトリーに、ヒカルがギンガに変身して戦うものの大苦戦、という展開になる。
そこへムサシが合流し、アレーナの正体を含めてこれまでの経緯を説明。ウルトラマンの封印を解き、エタルガーによって操られているアレーナを救い出す作戦を立てる。更には飛来したゼロによってヒカルとシュウに大特訓が科せられる。


特訓によってヒカルとショウは合体変身(ウルトラタッチ!)し、ウルトラマンギンガビクトリー誕生(まんまや…)。
そしてクライマックスバトルは封印を解かれたウルトラマンたちと、エタルガーが作りだしたダミーのダークルギエルやエンペラ星人、ダークメフィスト、ウルトラマンベリアルら強敵たちとの戦い。
このシーンでは各ウルトラマンたちの代表的な戦闘テーマ曲がメドレーで流れ、もう感泣モノ。タイプチェンジ可能なウルトラマンたちが次々と必殺技を繰り出すあたりは坂本監督ならでは。


監督ならではといえば、この映画の実質的な主役はアレーナ姫役の小宮有紗で、彼女の生身のアクションシーンも豊富に用意されており、中でもVS滝裕可里(アリサ)戦、VS小池里奈(サクヤ)戦、VS最上もが(マナ)戦に力が入っているように見えるのが如何にも。
またアクション面だけでなく、微妙な表情の違いや感情の切り替えを瞬時に要求される演出に彼女は十分に応えており、『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター/宇佐見ヨーコ役から見ている方としてはその成長ぶりが頼もしい。

余談だが、エタルガーの声に『ゴーバスターズ』でヨーコのパートナーロボットのウサダ・レタスの声を演じていた鈴木達央を推したのは彼女自身だそうである。
あ、ショウ役の宇治清高が特訓シーンで上半身裸にさせられてるのも監督の趣味だろうな。そして特訓そのものはダン隊長へのオマージュ?


上映時間が1時間と聞いて、一体どうやってまとめるんだろうと心配していたが、UPGの各隊員にも、ウルトラマンたちにも皆見せ場があり、ミニチュアも使ってウルトラマンたちの巨大感も久々に表現。是非とも大画面で見るべき快作に仕上がっていた。
坂本浩一、恐るべし!


【ひとりごと】
アレーナの故郷がどうなってるのかとか、エタルガーの出自や目的がいまいち不明確なので、ヒカルやムサシの科白に説得力が欠けるのが難。
時間の制約の関係なのかなあ。それともそもそも掘り下げられることなくシナリオが書かれているのか。


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by odin2099 | 2015-03-14 19:26 |  映画感想<ア行> | Trackback(2) | Comments(2)

ウルトラ28ヒーローが結集!
――ということで淡い期待を抱いて劇場へ行ったものですが、ウルトラ戦士が踊りまくる映画だとは思いませんでした。


e0033570_21463031.jpgまあ豪華な顔ぶれではありますけれどね、キングに父と母、ゾフィー、マン、セブン、ジャック、エースにタロウ、レオ、アストラ、ジョーニアス、80、ユリアン、スコット、チャック、ベス、グレートにパワード、ネオスにセブン21、ゼアス、ティガ、ダイナ、ガイア、アグル、ナイス、そしてコスモスの28大戦士! 
この組み合わせ、結構レアだったりします。


最後には全戦士集結しての新撮の大バトル(?)も用意されていますし、『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ』などの既成作品に新規撮影したショットを挟んだり、合成したりというなかなか大胆な試みも見られますし、今後の再編集映画のあり方の、一つの可能性を提示した、とも言えるんじゃないかなあとは思いました。

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by odin2099 | 2015-03-05 21:47 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_13295021.jpg第三次ウルトラブームの時には『ウルトラマン』をベースにした再編集映画が2本作られ、倉庫に眠っていたあのタイ映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』まで引っ張りだし、『ザ・ウルトラマン』『ウルトラマン80』という新シリーズ製作にまで漕ぎつけたものの、その盛り上がりはわずか2~3年という短期的なものでした。


これはブームの中心にいたのが高校生、大学生、社会人といったマニア層だったのに対し、製作サイドはあくまでも従来の視聴者層である幼児や小学生向けに作品提供をしたからではないのかな、と思っています。この頃既に小学生は「ウルトラマン」に関心を抱かなくなってきていましたし、色々な意味で読み違えていたのでしょう。もっともマニア向けの作品作りをすればブームが持続したかと言えば、それもなかったでしょうが。


その数年後、再び巡ってきた第四次ブーム。今度は『ウルトラセブン』の劇場版でも作るのかしらん?と思っていたところに発表されたのが、この『ウルトラマンZOFFY』。今度はシリーズ全部(アニメの『ザ・ウルトラマン』を除いて)からのピックアップで、ドラマとしてではなくカタログムービーとしての構成でした。


第一次ブーム世代だけでなく、第二次ブーム世代もそろそろ親になり始める頃で、ファンもすっかり入れ替わった頃、まだまだビデオもそれほど普及していなかっただけに、『ウルトラQ』からのシリーズを俯瞰出来るこの作品の存在意義は大きかったと思います。マニアであればあるほど、その内容には不満が残るでしょうけれども……。
結局この時のブームは幻に終わり、もう一本の限りなく新作に近い再編集映画の製作で終わり。新たなウルトラマンを誕生させるには至りませんでした。


あれから30年、今だったらTV番組を強引につぎはぎしただけのものを、「新作映画」として劇場公開するのは許されないでしょうね。何らかの付加価値を付けるか、あるいはオマケ扱いとでもしない限り。
ただここら辺りで一度、シリーズの歴史をまとめるような作品を作ることは必要かな、という気もします。TVの特番か、あるいはビデオ作品などとして。

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by odin2099 | 2015-02-07 13:32 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

『ウルトラ銀河伝説』でデビューしたセブンの息子・ウルトラマンゼロですが、彼を主役に作られたのがこの作品。地球人とじゃないですが、人間と一体化して変身、というウルトラシリーズお馴染みのパターンが初めて登場します。

またゼロ以外にもミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットという新ヒーローが登場しますが、ウルトラシリーズにウルトラ戦士以外の(つまり「ウルトラマン○○」と名乗らない)ヒーローが出てきて欲しいというのが個人的な願望だったので、それが叶ったのも嬉しかったです。
それもミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAのリファインというのも味があります。
オリジナルの方の各ヒーローたちも、そのままの姿で今後の作品で共演して欲しいものですが。


ゼロの本格的デビュー&ベリアルのリベンジ・マッチに、ウルトラシリーズの新たな可能性をまた一歩広げた世界観。それに川井憲次の音楽の素晴らしさ。
これまたウルトラ映画史上に残る快作!


そして土屋太鳳の清楚で凛としたお姫さまっぷり。
今や売れっ子女優の仲間入りを果たした彼女の原点としての意義も大いにあり。
しかしこのお姫さま、正式名を「エメラナ・ルルド・エスメラルダ」といい、まるで早口言葉状態…。

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【ひとりごと】
クライマックスシーンはどうしても「ガンダム」「イデオン」を思い出しちゃうなあ。
宇宙戦艦群をバックに出撃するモビルスーツ部隊、超巨大兵器ガンド・ロワ……。

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by odin2099 | 2014-08-29 22:26 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_21410933.jpg『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』は、ウルトラシリーズ劇場版の一つのターニングポイントとなった作品だと思うが、この『ウルトラ銀河伝説』も円谷プロサイドの製作体制の刷新と合せ、間違いなく転換点と呼べる作品だろう。また坂本浩一監督が本格的に活動拠点を日本に置く切っ掛けを作ったという意味でも、日本特撮映画史上に特筆すべき作品だ。


坂本監督に関しては功罪様々な評価が下されるだろうが、良くも悪くも昨今の「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」への影響力は大で、もしその参加がなかったら今のヒーロー映画の在り様はかなり趣を異にするものになっていただろうことは想像に難くない。


てなワケで何度目かわからない見直しをしたのだが、アクションばっかで疲れるとか、そのアクションもウルトラマンっぽくないとか、キャラ詰め込み過ぎで散漫だとか、ヴォイスキャストが…とか色々不満点はあるものの、単純に観ていて惹き付けるだけの画面作りが出来ていて、かつ次の展開が気になるワクワク感で全編を引っ張っているというのは、娯楽作品としては十分な合格点を上げられる。
現在放送中の『ウルトラマンギンガS』には坂本監督が復帰しているが、シリーズにどんな新風を吹き込んでくれるのか(あるいは吹き込めないのかも含め)、最終回まで楽しみに追いかけたい。

過去記事ー、-、-


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by odin2099 | 2014-08-10 20:24 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_08475096.jpgウルトラマンや怪獣たちが一杯出てきてバトルを繰り広げるという、『ウルトラマンギンガ』劇場版の第2弾。友也の誘いで久々に集まったヒカル、美鈴、健太、千草は、友也の作ったウルトライブシュミレーションでウルトライブの疑似体験をすることに。皆思い思いの怪獣を選び、最強怪獣は誰かを決めようとする、というお話。


最初に前回同様『大怪獣ラッシュULTRA FRONTIER THE MOVIE/VEROKRON HUNTING』という短編アニメが付き、「スパークドール劇場」で『ウルトラマンギンガ』の歌に乗せてシリーズのダイジェストがあって本編がスタートするという構成。


ゼットン対ゾアムルチ対ドラゴリーで「怪獣対超獣対宇宙恐竜」をやってみたり、ゴモラ対ゴモラ(レイオニックバースト)対メカゴモラ対EXゴモラとかいうワケわからん対決をさせたり、ヤメタランスとかモチロンとかミラクル星人(なんと残っていた撮影当時の着ぐるみを補修して使用したとのこと!)とかマニアックな怪獣が出てきたり……だけど、何のことはない、これって高度な怪獣ごっこですな。


しまいにはウルトラマンギンガ、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンティガにライブしたものの、ウルトラマン同士で戦うのは止めようとか言ってると、コンピューターのバグが生み出したのか、カオスウルトラマン、カオスロイドU、カオスロイドS、カオスロイドT、イーヴィルティガが現れ大ピンチ。最後はコンピューターがダウンしてやれやれ、というオチ。


これ、いくら入場料が安いとはいえ、トータルで1時間弱足らずだし、映画と呼べるような代物じゃないし、こういうことでいいのかねえ、円谷プロさん。ウルトラマンも怪獣もたくさん出るけど、結局どれ一つ”ホンモノ”がいないじゃん。
一応『ギンガ』はある程度の結果を残せたようなので、今夏に第2期シリーズがあるようだけれども。

【ひとこと】
友也、すっかりキャラが変わって可愛くなったね。


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by odin2099 | 2014-03-16 08:50 |  映画感想<ア行> | Trackback(1) | Comments(0)

e0033570_20464317.jpg以前にも書きましたけど、円谷プロ50周年記念作の『ウルトラマンギンガ』は全部で13エピソードを製作。まずは前半の6話分を放送し、インターバルを置いて残り5話を放送。その中断期間中には劇場スペシャルを公開し、更に終了後にも劇場スペシャル第2弾を公開するというスケジュールになっております。


ところが「劇場スペシャル」第1弾を見に行った時、実は3話までしか見てませんでした。冒頭に1~6話のダイジェストが付いているとはいえ、ちょっとお話の流れがわかりづらいなあと思ったのは自業自得です。

しかしもうすぐ「劇場スペシャル」第2弾が公開されるので、こりゃイカンと1~6話までをまとめて鑑賞。その上で「劇場スペシャル」も見直しましたが、うーん、わかる、わかるぞ、お話が!
……って当たり前ですね。キャラクターの立ち位置もようやく把握できました。


これで丁度半分、7エピソード分を見たわけですが、結構好きかも、『ウルトラマンギンガ』。
従来のウルトラマンのイメージで見ようとすると、あまりにもこじんまりし過ぎてるので戸惑うと思いますけど、これだけシリーズが続く中でかえって新鮮ですね。

ただ、『仮面ライダーディケイド』や『海賊戦隊ゴーカイジャー』に便乗したんでしょう、過去作品のオモチャを何とか売ろうとする戦略はちょっとタンマですけど、でもこれも一つのブームなのだと捉えれば苦笑するしかないですね。


さて、残り5話分も早いとこ見て、第2弾公開に備えないとな~。


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by odin2099 | 2014-03-06 20:48 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

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