【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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もちろん当時はそんな意識はなかったのですが、8月6日は振り返ってみると日本エンターテインメント史上、かなり重要な日になったのではないでしょうか。


e0033570_20485556.jpgというワケで今日は素直に「ヤマト」パート1を鑑賞。といっても初公開版(スターシャ死亡編)ではなく、広く一般に浸透しているであろう改訂版の方です。


しかし『2199』の密度の濃さに慣れてくると、オリジナル版は段々と辛くなってきましたねぇ。
「ヤマト」ファンじゃないのかな、オレ?

お話が継ぎ接ぎだらけってこともありますが、とてもじゃないけれど135分を集中して観ることが出来なくなってしまってます。
『追憶の航海』なら真剣に観ていられるのに……。


ただ「ながら観」というか、ボーっと眺めているとドンドン引き込まれていくのは事実で、まだ自分は「ヤマト」ファンみたい。
そろそろTVシリーズをきちんと観直さないとな。

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by odin2099 | 2015-08-06 21:38 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_22404355.jpg昨晩は『ヤマトよ永遠に』を鑑賞。去年は確か『MV SERIES ヤマトよ永遠に』を見たんだっけ。
今年は1981年と同じ曜日の配列だから、実は1日に『さよなら銀河鉄道999』を見ようかとも思ったけれども、結局こっちをチョイス。


この作品はシリーズ第3作と表現されることが多いけれど、『新たなる旅立ち』の続編になるので概ね4番目のエピソード。しかしファン層の入れ替わりを意識したのか、シリーズとしての連続性が薄くて独立した一本のお話、番外編としての色が濃いので、これまでの「ヤマト」を知らなくても付いて行きやすいと思う。
実際、多くのファンが『さらば宇宙戦艦ヤマト』を境に離れていったことを考えれば、戦略としては正解だろう。


40万光年を旅するシリーズ中最大のスケール感を誇るものの、実際に作品から受ける印象は最もコンパクト。
パート1の頃は一年かけて29万6000光年を往復したのに、劇中時間は数日かせいぜい数週間といったところ。
連続ワープで宇宙は狭くなったし、40万光年離れても即時通話が出来るのもヘン。そのあたり『復活篇』ではなかったことにされたみたいだけど。


また暗黒星団帝国=未来の地球というプロットも穴ぼこだらけだし、重核子爆弾の設定も捻りを加えてるというよりはご都合主義だし、全体的に理屈とか整合性とか突き詰めて行くと物語の土台が崩壊しかねない実に危うい作品なんだけど、古代と雪、それにサーシャ(澪)とアルフォンを絡めたメロドラマは古典的ではあってもエモーショナルで、細部が気にならなくなるくらい盛り上げ方は上手い。
この作品が嫌いな人が多い一方で、多くの少年少女たちの涙を誘ったのも事実だし。


パート1は継ぎ接ぎだらけで破綻してるし、『さらば宇宙戦艦ヤマト』は客観的には一番出来が良いのかも知れないけど好きじゃないし(負のエネルギーが満ちている)、『完結編』は詰め込み過ぎでまとまりがないし、『復活篇』は逆にきちんとまとまっているものの娯楽性に乏しいし、となるとエンターテインメントとして一番完成されているのはこの『永遠に』になるのかなあ。


ともあれ、公開35周年おめでとう~♪


<過去記事>
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by odin2099 | 2015-08-03 22:43 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(2)

e0033570_20414022.jpg舞浜アンフィシアターで今年の2/28と3/1に計3公演行われたコンサートのライヴ盤が、Blu-rayオーディオとCD、2つのメディアで発売になりました。

3公演のうちのどれを収録したものなのか、あるいはパッチワークで繋ぎ合わせたものなのかは流石にわかりませんが、MCを除いて演奏された曲は全部収録されてますので、当日会場に行けなかった人は雰囲気だけは味わえるでしょう。
音もクリアに拾われてますので聴き辛いということもありません。


e0033570_20415494.jpgアンコールの「真赤なスカーフ」「銀河航路」そして「宇宙戦艦ヤマト」の3曲はみんなで歌いましたので、やっぱり耳をすませば自分の声が聴こえてくる…カナ?


さて、どうやらこれで「宇宙戦艦ヤマト2199」関連のソフト(DVD、CD)はお仕舞らしい。
「次」がないのは淋しいですね。


【コンサートの記事はこちら】
http://odin2099.exblog.jp/22858581/
http://odin2099.exblog.jp/22866171/


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by odin2099 | 2015-06-28 20:44 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)

e0033570_00045848.jpg全体の三分の一をリテイクしたというソフト化ヴァージョン、でも正直言っちゃうとどこをどう直したのか良くわかりませんでした。それだけ細かく手を入れたってことだろうし、逆に「全く別物」にならなくて良かったというべきなのかな。


さて、久しぶりに観直してみましたが、中盤でだれるとはいえ最初の30分と最後の30分は燃えますね。
和やかなヤマト艦内の描写も良いですし、艦長代理な古代くんはなかなか新鮮。それも旧作古代のような猪突猛進型の指揮ではなく、ちゃんと周囲が見えている感じが出ているのも良いです。これを真田副長がサポートしているワケですから、沖田艦長には遠く及ばないにしてもなかなか安心できる布陣ではないかと思います。
雪と再会してラブラブになり、守兄さんの消息も知り、あとは一路地球を目指すだけという古代くんは、シリーズ中で一番気力体力ともに充実してるタイミングだったでしょうしね。


この時のヤマト艦内シフトもなかなか興味深いものがあります。
事件勃発当初、古代も島も雪も相原も非番で、真田も席を外しています。ということで第一艦橋勤務なのは南部と北野、市川、岬→西条、林、山崎…と二軍メンバー。クライマックスバトルの時も徳川は機関室に詰めっ放しで山崎が第一艦橋にいますし、古代と真田は指揮を執ってますから一軍半といっても良いでしょう。メインクルーが常に第一艦橋勤務だった旧作との違いが出ていて、これも面白い試みだと思います。


対するガトランティスは、理知的な雰囲気も醸し出していた白色彗星帝国の面影はなく、正に蛮族。
大都督とか丞相とか呼ばれてるのを聞くと「三国志」を連想しちゃうとこですが、キャラ的には北欧のヴァイキングっぽいところがあったりでガミラスとの差別化は図られてます。
ちなみにワープアウトしてくるガトランティス艦隊の描写って、白色彗星のイメージ?


この映画で良くわからないのが、大和ホテルの設定。
戦艦大和がその内部の豪華さから「大和ホテル」と揶揄されていたというのはかなり有名な話で、桐生美影の台詞にもそれは出てきますが、舞台となる建物自体は美影も以前訪れたことのあるホテルの記憶から再構成されたと思しきもの。
となるとそれはどこなんだ?というワケでして、これは大連賓館(旧大連ヤマトホテル)とかの実在するホテルなのかなあ???


その大和ホテルでの共同生活で芽生えたガミラスとの絆。
これなら、イスカンダル星とガミラス星に危機が迫り救助に向かうヤマトとか、古代とバーガーが共闘して敵に当たる、なんていう『新たなる旅立ち』のような展開も期待出来そうですねえ。山本とメルダが機体を並べて飛ぶシーンもありそうだし。でもそれならメルヒは生かしておいて欲しかったもんですが。


音楽についてもひとこと。
シリーズの音楽は「宮川泰」と「宮川彬良」がハッキリと分かれていました。
親子とはいえ二人の音楽はかなり違いますし、もちろんオリジナルを知っているからというのもありますが、聴いていてこれはどちらの曲かがすぐにわかります。
ところがその溝が埋まって来たなあと感じたのは第七章、具体的には「碧水晶」のメロディーを聴いた時でした。新曲でありながら「ヤマト」らしいと感じられたのです。
そして今回の『星巡る方舟』では、遂にその境目は無くなり渾然一体とした「宇宙戦艦ヤマトの音楽」、言い換えれば「宮川家の音楽」が完成したと言っても良いでしょう。聴いていてどこからどこまでが「宮川泰」、どこから先が「宮川彬良」なのか、判然としない完成度の高い楽曲がここに誕生したのです。


このソフトの売上如何によっては「次」もあるというような話ですが、流行のサイクルは年々短くなってきてるように思いますし、もしやるなら今年中に決断して第一報を流すくらいでないと、作品の勢いは持続しないでしょう。
作品の完成度の為には2年ぐらい間を置いた方が良いのはわかりますがね。


【ひとりごと】
沖田艦長、日本語詞版の「わかれ」、ちゃんとレコード持ってるんじゃん。
勿体ぶらずとも…。

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<過去記事>
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by odin2099 | 2015-06-03 00:06 |  映画感想<ア行> | Trackback(3) | Comments(0)

e0033570_19254290.jpgシリーズ全部を観終ったので、今度は総集編も再見。慣れて来てるせいか、観直す度に高評価。旧作の総集編(劇場版第一作)よりも遥かに良く出来ていると思う。
あの当時に劇場で観た時は感激したものだが、それでも子供心にも所々に違和感があって、なぜ舛田利雄監督の構成力が高く評価されてるのかは些か疑問がないでもないんだけれど。


しかし随分と大胆に切り詰めているよね、これ。
まずシリーズでは中心的な活躍をした山本玲を、あっさりその他大勢の一人に。
旧作での古代と雪の役割を担っていた、ある意味で古代以上に主人公していたキャラクターなんだけど、その古代への想いもメルダとの確執もカット。ついでにファーストコンタクトにおいて地球側が先に仕掛けたという件もナシ。
そのあおりを食らって?篠原の出番も最小限に。ま、総じて加藤を含めて航空隊は割を食った感じがする。


カットされたが故に逆に復権したのが南部とゲール。
南部の雪への想いがカットされた代わりに、古代や加藤への対抗意識だか反発だかもなくなったので従順な古代の部下に。
ゲールも単独の行動シーンがないので、姑息でも無能でもなくなった。ま、優秀にも見えないけど。


ただ残しておいて欲しかったというか舌足らずになってるのが、古代守の存在。せっかく進のナレーションを新録で追加したんだから、どっかで兄のことについて一言でも触れていれば。急にイスカンダルにお墓が出てきてもねえ。

あとはクラマックスの森船務長救出作戦において、第二バレラスに雪がいるとのユリーシャの台詞を切っちゃうと、なんであそこで古代が出ていくのか、沖田が許可を与えたのかがわかりづらいんだけどなあ。

あとはペース配分を考えるとビーメラ4における反乱シーンは丸ごとカットでも良いところだけど、あれがないと古代と雪の結びつきが弱いから敢えて残したとのコメントを聞いてるので、これは仕方ないか。エンケラドゥスのシーンやジレルの魔女の一件を組み込むのは難しそうだし。


【ひとこと】
EDのイメージイラストで、山崎の背中を流す島…は良いんだけど、徳川機関長と山崎が同じ時間に入浴してることはあり得ないんじゃないの?

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by odin2099 | 2015-06-02 19:27 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

『宇宙戦艦ヤマト2199』遂に完結。今回もWOWOW放送の<BD・DVDバージョン>で鑑賞。


e0033570_20295539.jpg前回は「デスラー襲撃」のメロディーに乗せてデスラー砲が発射されたところで終わっていたので、さて最終決戦はどうなるか?というところからスタート。633工区の分離シークエンスと、それのもたらす結果、それにデスラーの目的がよくわからないのだけれども…。


離れ離れになってるせいか、古代と雪の出番も増えて主人公っぽい扱いに。
古代に単独行動をとらせるために、本作では艦長代理という要職に就かせず、最初から真田を副長にしたんだろうね。
「自分のすべきことをやっと見つけた」という趣旨の発言が古代にも雪にもあるけれど、これがノランの行動にも影響を与えた、と見るのは考え過ぎかな。コスモリバースを渡すよう、渋る姉に進言するユリーシャの決断も後押ししてるように感じられるのだけれども。
ちなみに複座のコスモゼロで雪の救出に向かった古代とユリーシャだったが、帰りはどうしたんだろう?


『星巡る方舟』の後だと、ジレル人の扱いにちょっと違和感が。
雪がセレステラに件の方舟について伝えていれば、あるいは違った展開が?とも思うのだけれども、彼女にとってはデスラーが全てで、本当はガミラスもジレルもどうでも良いんだろうな、という気もする。


ところで生前の西崎Pに却下されたプロットの中に、生存していた古代守がガミラス兵士として登場する、というものがあったようだ。
どんな局面でどんな立場で出てくるのかわからないが、本作で言えばフラーケンとか、松本零士コミック版でいうところのキャプテンハーロックみたいな活躍もあり得たのだろうか。
でもそんなことで苦悩する進は見たくない。イスカンダルで生きていては欲しかったけど(薫女史とスターシャ猊下の間で修羅場になったかもしれんが)。


【ひとこと】
ところで「青き肌を持たぬ者は劣等人種」…ってイスカンダル人はどーなんだ?

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by odin2099 | 2015-06-01 20:31 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_07342970.jpg七色星団との決戦、離れ離れになる古代と雪、収容所惑星で知る驚愕の真実、イスカンダルとガミラスは二重惑星?!いよいよ物語も佳境に入る19話から22話で構成される劇場版6作目。


七色星団の展開は旧作を踏襲しながらも、細部の段取りが違ったりディティールアップを施したりで一味違った印象。
まあドリルミサイルの回転方向が治っているだけで御の字だし、ご都合主義の”誘爆”にも一応の説得力を持たせてはいる。宇宙空間の戦闘でありながら、雲海や洋上を連想させる背景や場面設定も悪くない。
それでもイオン乱流のからくりの辺りにくるとちょいと思考停止に陥ってしまう。ヤマトとドメル艦隊の位置関係がよくわからないもので…。


激戦の最中、何故か第一艦橋にいない雪。それで侵入してきたガミラス兵(ザルツ人の義勇兵)に浚われてしまうというのは無理矢理感が強いけれど、一応その理由についてはきちんと作られシナリオにも書かれていたけれどもカットされたのだとか。


ユリーシャ(が憑依している岬百合亜)が雪にベッタリで仕事にならない。そこで雪が下へ連れて行き、星名に引き渡して戻ろうしたところ、ということらしいのだけれどもそりゃわからないよなあ。理由はどうであれ、不在の理由はきちんと描いてくれないと。
で、星名と百合亜が一緒に居て、星名が撃たれ、百合亜(というかユリーシャ)が覚醒し、という二重の仕掛けになっているのだからなおのこと。まあちょっと残念だね。


【ひとりごと】
冒頭の総統府でのドメルとのやりとり、「90日の彼方に」「三カ月を要するとか」…って会話が噛み合ってないんですけど。
ガミラスの暦では「90日」と「三カ月」は同義じゃないってことか。


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by odin2099 | 2015-05-31 07:36 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

第15話から第18話までで構成された第五章。


e0033570_20212106.jpg智将ドメルの前に絶体絶命のヤマト。だが何故かドメル艦隊はヤマトに止めを刺さず退却してゆく。
危機を脱したヤマトは補給のためビーメラ星系へと立ち寄ったが、その第四惑星は人類の移住可能な星だった。破棄された筈の「イズモ計画」推進派はクーデターを起こし、ヤマト艦内を掌握しようとするが…。
そのビーメラで入手した情報から亜空間ゲートの存在を知ったヤマトでは、それを起動させようとシステム衛星に乗り込む。
そのゲートはイスカンダルへの旅の中間点、バラン星にあった。だがそこではガミラスの大規模な観艦式が執り行われようとしていた。その大艦隊を前に、ヤマトは死中に活路を見出す捨て身の作戦行動に移る。


ガミラスではデスラー暗殺未遂事件、ヤマト艦内ではクーデターと色々ありますね。
それにしても篠原くん、二重三重にフラグ立ちまくりなんですが、よくぞ生還した!
これは製作サイドから観客への一種の挑戦状か?!


また今回「雪=ユリーシャ」?と当初から貼られていた伏線の回答が出ますが、元々そのアイディアはあった模様。
生前の西崎Pにプロットを提出したところ、何点か修正要求が出たそうですが、その中にこれもあったそうで。
つまり西崎PがOK出していたら、そのまんま「雪=ユリーシャ」になっていた可能性大?


しかし雪とユリーシャ(あるいはサーシャ)が瓜二つの理由、雪とユリーシャの間には何らかの繋がり、感応力のようなものがあるらしい理由、記憶を喪う前の本当の雪の姿…といったようなことは結局明らかにされず仕舞い。
真田さん、勿体ぶらずに教えてよ。


<過去記事>
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by odin2099 | 2015-05-28 20:23 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

第11話から14話までの四篇で構成された第四章。


e0033570_22523585.jpg#11はイベントの時に観たのが最初だったけど、ドメル将軍初登場!――のインパクトよりも、やっぱり「ディスコ白色彗星」に乗せてガトランティス艦隊が登場したことの方が衝撃でしたなあ。
しかも音楽はメチャ「ガトランティス優勢」なのに、実際の画面ではドメル艦隊に敗北を喫しているという…。


で、この#11では山本玲とメルダの決着篇で、玲が自分の気持ちに一区切りつける成長篇とも言えるエピソード。
その一方で雪の一言が新たな波紋を…って、玲にかける雪の言葉は完全に引っ掛けだよねえ。
玲が本当にこだわっているのはメルダか、それとも…?!
ちなみに続く#12では島が自分の気持ちに整理をつけております。


#13は真田と新見を通じて古代守と進兄弟を点描。
この回ではもう守と新見の関係はきちんと決まっているみたいですね。ゆきかぜの時のドライな反応とは一味違う薫くん。


そして#14で古代と雪が急接近。
古代との会話で「家族は新しく作ればいい」という雪の台詞が#12にあったけれど、今度は「大切な人に会った」との一言。この思わせぶりなやり取りは、雪が古代を意識し始めたのかな、という伏線貼り?
しかし古代は「それってどういう意味かなー?!」なんてストレートに聞いちゃうんだから、榎本さんにはまた「女の扱いが下手」と言われかねません。


【ひとこと】
結局島と古代は「期間限定天の川ランチ」を食べることが出来たのかな?

<過去記事>

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by odin2099 | 2015-05-26 22:54 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

今回は第7話から第10話まで。


e0033570_07075241.jpg『宇宙戦艦ヤマト2199』全26話の内、どのエピソードが一番好きかと言われると今回の7話かなあ。
新見、伊東、そして「イズモ計画」派の暗躍という伏線を貼り、一方で地球への交信を通じてキャラクターの掘り下げを行ってはいるものの、基本は太陽系赤道祭を開催中のヤマト艦内ののんびりムードを延々と描くだけのエピソード。
ガミラス側の出番はなく、戦闘シーンも一切描かれないので楽しく観ることが出来る。

劇場版の『星巡る方舟』にも今回のエピソードに通じる微笑ましい艦内シーンがあるけれど、こういうのがあるとホッとするなあ。それだけで外伝かなんか作って欲しいくらい。
「YRAラジオヤマト」の映像化版、という位置付けでもいいけれど。



ヤマトの苦難続きの8話、あざといくらいお涙ちょうだい系の9話、そして新展開を迎える10話と、このブロックは統一感ないけどその分バラエティに富んだ一篇になっている。


<過去記事>
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by odin2099 | 2015-05-23 07:09 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

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