【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

タグ:宇宙戦艦ヤマト ( 249 ) タグの人気記事

e0033570_19302768.jpg第3話~第6話をまとめて鑑賞。
ワープに波動砲とヤマトの装備を紹介し、序盤の山場「メ2号作戦」こと冥王星基地攻略までを一気に見せます。


最初の出会いが良好とは言えなかった古代進と森雪が少し距離を縮める展開がありますが、旧作のように雪が「守られるヒロイン」ではなく「自立する女性」になっているので、かえって二人の意地の張り合いが面白いものになっています。


しかし真琴っちゃんは、よくこの段階で「二人は怪しい」なんて思いましたねぇ。多分この段階だと二人ともお互いに意識してないんじゃないかと思いますが。
このエンケラドゥスの一件以降、雪が古代を意識してる描写が出て来て、古代と山本が会話してるのを隠れて覗くとかいじらしさが出てきますが、それでも古代と島の対立から和解に至る流れに対して批判的なコメントしてますからね。


ところで新見と古代守が恋仲だったというのは後付設定だと聞きました。
「ゆきかぜ」発見の報に対しては流石の真田副長も動揺を隠せなかったようですが、新見女史の対応がドライなのは、まだそういう設定じゃなかったから?


<過去記事はこちら。
http://odin2099.exblog.jp/18293642/
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by odin2099 | 2015-05-19 19:31 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)

e0033570_17280828.jpg『星巡る方舟』のBDも発売が近付いてきたし、『2199』もそろそろ観直しておこうかな~、と何度目かわからない再観賞へ突入。
今回もソフト版ではなく、WOWOWで放送してくれた劇場公開ヴァージョンで。


この第1~2話は相当数繰り返して観ていますが、不思議と飽きません。
旧作『宇宙戦艦ヤマト』のどこを活かし、どこを変えるのか、その方向性が既に明確になっている点も大きいのでしょう。旧作ファンも割り切って観ることが出来るんじゃないでしょうかね。


冥王星海戦からヤマト発進まで1時間弱。
作品世界の説明や主要キャラクターたちの顔見せという目的を果たし、まずまず理想的なプロローグでしょう。


【過去記事】
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by odin2099 | 2015-05-16 17:29 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_22000186.jpg「うんちく」シリーズの最新刊で、通算で11冊目か。
新書版からコミック版になってからは、どうもフォーマットが変わったせいか今まで程楽しめなくなっていたこのシリーズだが、今回は初期のテイストに近くなり久々に満足の一冊。

戦車、戦艦、鉄道にヤマト、ガンダム…と色々なジャンルのプラモデルを紹介。
その歴史から作り方、道具、ファンとしての楽しみ方まで追及している。

個人的にはお城のプラモについて殆ど触れていないのが残念だけれども、ボリュームとしてはこれぐらいがちょうど良いのだろう。
さて、シリーズの次なるネタはなんだろう?
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by odin2099 | 2015-03-25 22:01 | | Trackback | Comments(0)

相方さんからの提案企画、今回は「宇宙戦艦ヤマト」のベスト盤を作っちゃいます!

といっても幅広すぎますので、パート1から「完結編」までの音楽集、交響組曲からセレクトし、CD1枚分の容量に収めること、というのがお題です。

シリーズを代表するメロディを優先して選ぶのが本来のベスト盤でしょうけれどもそれでは新鮮味がないし、かといって単に自分の好きな曲ばっかり並べるのも芸がないし、そもそもCD1枚分なんて無茶だ~とジタバタしましたが、ひとまずこんな感じになりました。


「宇宙戦艦ヤマト 40th Anniversary 音楽集ベスト/音楽で辿る宇宙戦艦ヤマトの旅路」
  <Excalibur編>


1.The Sun 太陽のシンフォニー
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマトIII』)
2.ファイナルヤマト斗い
   (『宇宙戦艦ヤマト完結編音楽集Part3』)
3.誕生
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』)
4.水の惑星アクエリアスとクイーン・オブ・アクエリアス
   (『宇宙戦艦ヤマトファイナルへ向けての序曲』)
5.デスラー 襲撃
   (『さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集』)
6.都市帝国(ガトランティス)
   (『さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集』)
7.決戦~挑戦=出撃=勝利~
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』)
8.重核子爆弾
   (『ヤマトよ永遠に音楽集Part1』)
9.暗黒星団帝国ー自動惑星ゴルバ―
   (『宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち音楽集』)
10.新コスモタイガー
   (『宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち音楽集』)
11.ボラー連邦
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマトIII』)
12.ガルマンガミラスの戦い
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマトIII』)
13.デスラー 孤独
   (『さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集』)
14.イスカンダル
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』)
15.ヤマト瞑想
   (『宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち音楽集』)
16.出発(たびだち)
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』)
17.新銀河誕生
   (『ヤマトよ永遠に音楽集Part2』)
18.明日への希望~夢・ロマン・冒険心~
   (『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』)

かなり奇を衒った感じになっちゃったかな。


e0033570_22320705.jpg連動企画ですので、本記事は「独言倶楽部」に掲載されています。
相方さんがどういう曲を選んだのかはこの記事を書いてる段階では皆目わからないのですが、二人分を並べてみると色々と面白い発見があるのでは?と思います。

また相方さんのセレクト版は「ぼやき部屋」…ではなく「ヤマトミュージック」でも記事になっている筈なので、併せてご覧くださいませ。


今日は宮川泰先生の命日ですねえ…。


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by odin2099 | 2015-03-21 14:30 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

2014年10月28日にフェスティバルホールで行われた演奏会のライヴ録音盤、だろうと思う。
アルバムタイトルは何となく締まらない感じだが、曲名もその通りになっている。


e0033570_21105190.jpgミシェル・ルグランが作曲した映画『ロシュフォールの恋人たち』から”キャラバンの到着とマクサンスの歌”で幕を開け、レナード・バーンスタイン作曲の映画『波止場』からの交響組曲を経て、『宇宙戦艦ヤマト2199』からの音楽をメインフューチャー。
その後は宮川彬良作曲の『開眼序曲』と『易~生業』と続き、アンコールは『宇宙戦艦ヤマト』で締めくくり、というのが当日の内容だった模様。


その『宇宙戦艦ヤマト2199』からの音楽だが、「プロローグ」、「遥かなる旅立ち」、「ガミラス帝国」、「決戦」、「平和」の5つのブロックから成っている。


「プロローグ」は「オーバーチュア」と「無限に広がる大宇宙~序奏(組曲から第1曲)」で構成。
「無限に広がる大宇宙」はスキャット付き、「オーバーチュア」は「ヤマト音楽団大式典2012」のために作られた曲である。


「遥かなる旅立ち」は「宇宙戦艦ヤマト(組曲から第2曲)」、「地球を飛び立つヤマト」、「コスモタイガー」、「探索艇」で構成。
「宇宙戦艦ヤマト」は実際には「無限に広がる大宇宙」から続けて演奏され、歌入り。そして「コスモタイガー」はワンダバ入りだ。


「ガミラス帝国」は「永遠に讃えよ我が光(ガミラス国歌)」、「艦隊集結(ベンハー・ヤマト)」の2曲。
どうでも良い話だが、通称名を楽曲名に使うのは何となく気持ちが悪い。「ガミラス国歌」も歌入りである。
この「ガミラス国歌」、冒頭がドラムから始まるのだが、思わず「大ディンギル帝国星」を思い出したり…。


「決戦」は「銀河航路」、「出撃(組曲から第3曲)」、「ヤマト渦中へ」の3曲。
「艦隊集結」を「ベンハー・ヤマト」と称するなら、「ヤマト渦中へ」を「ブンチャカヤマト」と表記しても良かったはずだが、なんだかなあ。


そして「平和」は「イスカンダル」、「大いなる愛(組曲から第4曲)」、そして「大河ヤマト」から。


ここまで曲名を見てきて気付いた方もいらっしゃるだろうが、このプログラムは真っ新な状態から組み立てられたものではなく、宮川泰が作曲した『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』から宮川彬良が4曲を抜粋し編曲した、吹奏楽版の『ヤマト』組曲をベースに再構成されたものだ(実際は『さらば宇宙戦艦ヤマト音楽集』から1曲選ばれているが)。
なので吹奏楽版に馴染みがあると妙な感じも受ける。
ただ個人的にはストリングスが入ってこそのヤマト、という思いが強いので、ここはやはり『宇宙戦艦ヤマト2199』でも「交響組曲」化を望みたい。


【ひとりごと】
このCDも『星巡る方舟』サントラ同様、一度は発売中止になったが復活したもの。
その間にどのような騒動があったのかは知りたくもない。
また先日舞浜で行われたコンサートでは先行発売が告知され、楽しみに会場を訪れたところ、速攻で売り切れ、完売の憂き目にあったという曰く付きのCDでもある。


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by odin2099 | 2015-03-18 21:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アンフィシアターはその昔、シルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場だったところ。以前行われた『ヤマト音楽団大式典2012』もこの会場でしたが、お世辞にも音の良いホールとは言えませんね。


この劇場の客席はステージを囲んで左からA,B,C,D,Eのブロックに分けられ、その後方にFからLまでのブロックが設けられています。つまりAとFが左端、EとLが右端、CとIが中央で、それぞれ前方と後方ということになります(S席が前方、A席が後方、あれ?B席はどこだ?)。
今回自分の座席は初回がE、2回目がC、3回目がGのブロックでした。


まずEブロックの席は、その中でも更に右寄りだったので、ステージをほぼ真横から見る位置になります。
スクリーンには何が映し出されているかは辛うじてわかりますが、そこに照明が当てられてしまうと殆ど反射してしまって光が単に乱舞しているようにしか見えません。


おまけにすぐ横にはスピーカーが設置されているので、音のバランスが著しく偏って聞こえてしまいます。
例えば「宇宙戦艦ヤマト2199メインテーマ」では主旋律を奏でる篠崎さんのソロ・ヴァイオリンよりも、Yuccaさんのコーラスの方が遥かに大きく聞こえる始末。
「Gerat Harmony」も左サイドに立ったツインヴォーカルの一人・一子さんの声はあまり聞こえず、やはり右サイドのポジショニングだったYuccaさんの声のみ聞こえてくるという有様でした。
S席でこれかよ、という完全な「外れ席」です。


2回目の公演時のCブロックの席は今度は打って変わってほぼ中央という「当たり席」で、ここで初めてスクリーンを含め、ステージ上の照明などの演出も何を意図してのものなのかハッキリとわかりました。
左右の音のバランスも普通で、この席ならばコンサートを堪能したなあという気分になれるでしょう。ステージとの距離感も適度で、出演者の顔もハッキリと見えます。


そして千秋楽(?)のGブロック、ここは流石にステージから遠く、オペラグラスで辛うじて出演者がわかる程度。
但し左端ではないのでスピーカーの音は気にならない…というより、金管やパーカッションと違ってストリングスの音が強調されてもさほど違和感はないんですね。
また後方に下がって気付いたのは照明。
Eブロックでは何が何だかよくわからず、Cブロックでやっと理解できた…と思ったのですが、実はそうではなかったのです。


ステージに当てられる照明は上から直接床に向けられているものがあり、開演前などはコンサートのタイトルロゴが照射されていたりしたのですが、演奏中に楽曲によっては地球やガミラス、ガトランティスのマークが投影される演出があったのですね。これは前方のブロックだと良くは見えない部分でした。
今回かなり無理しながらも思い切って3公演全部取って良かったと思います。どれか一つでは決して満足出来なかったでしょうから。色々と貴重な体験をさせてもらいました。


ただ再三書きましたけれど、もし次回があるならもっと音響の良い、そしてアクセスの便利な会場での開催をお願いしたいところです。
このホール、2000人以上入る場所ですが、客席の入りは1回目が8割、2回目が7割、そして3回目が6割程度の印象で、両サイドの特に後方は丸々空席というケースも。アクセスの良い都内のホールだったらもっと観客が増えたんじゃないでしょうか。
しかしこの「入り」では、もう次回はないかも知れませんが…。


あと、観客の殆どがオーケストラのコンサートは初体験だったんでしょうね。
マナー違反とまでは行きませんけれど、拍手のタイミングなどで間の悪さを感じました。
「ここは拍手するとこじゃない」とか、「そこは早めに切り上げないと次の曲に入れない」とか…。


また今回、物販コーナーのあり方には色々と疑問を感じました。
開場前から特別に販売を始めたのは良いものの、目ぼしい商品(限定品や先行発売のもの)が開場前に売り切れというのは如何なものでしょう?
しかも2/28は昼の部の開演前に完売商品が出てしまいその後の補充もナシですから、夜の部を楽しみにしてきた人たちは…。翌3/1の開演前には若干の補充もされたようですが、それも数分でソールドアウトしてしまったようですし。


そして極めつけはパンフレットの完売!
e0033570_23011235.jpg今回のコンサートは入場時にプログラムの類は一切配布されませんでしたので、パンフがないと出演するアーティストや演奏される曲目がわかりません。にも関わらず初日の夜公演及び二日目でも完売とは。運営側の見通しの甘さというか手際の悪さが際立ってしまい、非常に残念でした。


次回があるならパンフレット売り場は別にするとか(パンフのみ購入希望の人も結構いると思うのです。それなのにわざわざ物販の長蛇の列に並ばなくても……。普通は別にしますよね?)、ライヴCDの商品予約の人は別の場所へ誘導するとか(列は別に設けられていたんですが、案内が徹底せずに物販列へ並んでしまった人がかなりいたようです)、ついでに言うなら特典CD引き換え列もしっかりと案内して欲しかったです。自分は係員に聞いたにも関わらず、物販列へ並ばされたもので。


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by odin2099 | 2015-03-09 21:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

e0033570_23011235.jpg2/28(13:30~、18:00~)、3/1(16:00~)の両日に亘って舞浜アンフィシアターで行われたコンサート、全3公演に行ってきました。
今回のコンセプトは実際に劇伴の録音に携わったメンバーが生で演奏するということで、総勢50人強のスタジオミュージシャンが勢揃い。ハープの朝川朋之らベテランもいますし、ソロデビュー後に一時「12人のヴァイオリニスト」のメンバーとしても活躍した松井利世子の名前も。


指揮は勿論、宮川彬良、コンサートマスターは篠崎正嗣、ヴォーカルにYuccaと橋本一子、コーラスに東京混声合唱団が参加しておりますが、それでもフルオーケストラに比べれば小編成ですね。
スクリーンにはアニメーションから抜粋したシーンや演奏風景がライヴで映し出され、合間を桑島法子のナレーションで繋いでいくという流れになっていました。光と音、両方で楽しめるように考えられているのだと思います。


コンサートは二部構成で、第一部は題して「追憶の航海」編
銀河航路 BG」で幕を開け、「無限に広がる大宇宙」、「夕日に眠るヤマト」、「地球を飛び立つヤマト」、「大河ヤマトのテーマ」、「ファースト・コンタクト」、「艦隊集結」、「ガミラス次元潜航艇」、「永遠に讃えよ我が光」、「ブラックタイガー」、「コスモタイガー(Wan・Dah・Bah)」、「ヤマト前進」、「ヤマト渦中へ」、「孤高のデスラー」、「第二バレラス」、「崩れゆく総統府〜希望」、「大志」、「虚空の邂逅」が演奏されました。


「無限に広がる大宇宙」は勿論のことながら、「大河ヤマトのテーマ」でのYuccaのヴォーカルは圧巻で、これが生で聴けたのは得した気分になりましたし、混声合唱団による「永遠に讃えよ我が光」はサントラ以上の厚みです。
ただ「虚空の邂逅」での締めは余韻が残るものの、盛り上がりという点では今一つ。ここは「大いなる愛(導く魂)」から「地球の緑の丘(旅立ち~帰還、そして明日への希望)」あたりを持ってきて欲しかったところです。特にせっかく混声合唱団を呼んでいるのですから「明日への希望」をやらない手はなかったかと


休憩を挟んで最初に演奏されたのは「美しい大海を渡る」。
それから第二部「星巡る方舟」編へと移ります。


こちらは映画用に録られた音楽が中心になりメインテーマとなる「宇宙戦艦ヤマト2199」からスタート。葉加瀬太郎に代わってヴァイオリンソロを担当するのは篠崎正嗣で、コーラスはYuccaです。
続いて「蛮族襲来」、「ガトランティス襲撃」、「薄鈍色の宇宙」、「シャンブロウ」、「航海日誌」、「ジレルの囁き」、「ガトランティス」、「絵本」、「レーレライ」、「目覚めの時」、「大決戦―ヤマト・ガミラス・ガトランティス―」、「方舟は星の海へと還る」、「わかれ~わかれ―出航―」、そして最後は「Great Harmony~for yamato2199」で締めくくられました。


この中ではパーカッションが炸裂するガトランティス関連の曲が聴き応え有り。
また歌とも囁きともつかぬ不気味さ、妖艶さを醸し出した「ジレルの囁き」における橋本一子のパフォーマンスは、3公演全てが即興だったようで正に一期一会といえる貴重な体験でした。
最後の「Great Harmony」は平原綾香の楽曲ですが、ここではYuccaと橋本一子のツインヴォーカルという、これまた貴重なもの。


そしてアンコールは客席含めて大カラオケ大会!ということで、「真赤なスカーフ」と「銀河航路」、最後は勿論「宇宙戦艦ヤマト」! 皆で熱唱しました。
最初の公演では皆最後まで着席でしたが、2回めの公演時には宮川彬良がスタンダップを誘導。最初の「真赤なスカーフ」から立ち上がった猛者もいましたが「銀河航路」からワラワラと立ち上がり、「宇宙戦艦ヤマト」では殆どのお客さんが立ったのではないでしょうか。
更に3回め、いわゆる「楽」ではアンコールのアンコールまであり、もう一度「宇宙戦艦ヤマト」を熱唱!!


会場では色々なヤマト仲間にも会えましたし、休憩時間を除けば正味2時間程度の至福の時でありました。
ただもっと長い時間で、もっと音の良いコンサートホールで、とファンの欲にはキリがありません。
パンフレットでは宮川彬良自身の口から「交響組曲宇宙戦艦ヤマト2199」の構想のことが語られていましたが、何とかそれを実現して頂き、今度はフルオーケストラを率いてそれを生で披露して欲しいものですね。
せっかく盛り上がったムーブメント、このまま『宇宙戦艦ヤマト2199』を終わらせてしまいたくはありません。


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by odin2099 | 2015-03-06 23:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
『宇宙戦艦ヤマト2199/星巡る方舟』ORIGINAL SOUNDTRACK 5.1CH SURROUND EDITION

e0033570_22543234.jpgランティスから日本コロムビアへ、異例の発売中止騒動からメーカー変更して無事にリリースされた『宇宙戦艦ヤマト2199/星巡る方舟』のサントラ盤で、『追憶の航海』と違ってこちらは全曲新曲!新録音!(再演奏曲込みですが) 
初めて聴くメロディから、他の作品の他の場面で聴いた曲まで(苦笑)、あれやこれやのてんこ盛り~♪

「蛮族襲来」は以前にも書きましたけど、アキラさんが手がけたミュージカル『GANKUTSU-OH』を彷彿とさせるメロディで大感激だし、「テレサのためいき」とか「新銀河誕生」とか、もちろんもちろん「都市帝国」などなど盛り上がります。

しかーし、今回も「ブルーレイディスク・オーディオ」での発売です。なんでだ~。

意見具申!CDでも出してください!
CD化希望どころか、熱望・切望でございますよ。
やっぱりBlu-rayだと視聴環境に制約ありすぎ~(涙)。

ちなみに週末のコンサートのライヴ盤も出るらしいですが、こちらはCDとBlu-ray、両方のヴァージョンで出るみたい。わ~い。

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by odin2099 | 2015-02-26 19:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
『宇宙戦艦ヤマト2199/追憶の航海』ORIGINAL SOUNDTRACK 5.1CH SURROUND EDITION

e0033570_22542688.jpg主題歌『BLUE』を含めた全49曲を収録した『宇宙戦艦ヤマト2199/追憶の航海』のオリジナルサウンドトラック盤ですが――
問題なのはCDじゃなく、「ブルーレイディスク・オーディオ」だということ!

ウチにはBlu-rayプレーヤーもありますし幸いパソコンでも再生できますが、CDラジカセ等のオーディオ製品では再生できませんし、ウォークマンに取り込むことも出来ないという大変不便な代物。
高音質が売りのようですが、そんな高級なオーディオ装置なんて無縁ですし、気軽に楽しめないんじゃ意味なし。

ということで買ったはいいものの、現在は既存のサントラCD3枚からから、このサントラ盤の該当曲をピックアップしてプレイリストを作り、それをいつも聴いております。

ただCDには未収録の曲があるのが口惜しくて。
なんでCDで出してくれなかったんでしょうね。CDよりもBlu-rayを望むファンの方が多いとはとても思えませんが。

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by odin2099 | 2015-02-25 23:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

『キャプテンハーロック/次元航海』1 原作・総設定・デザイン:松本零士/漫画:嶋星光壱

「チャンピオンRED」に昨年10月号から連載されている「キャプテンハーロック」のリブート版の単行本が出ました。今年の1月号までの4話分が収録されています。


e0033570_20405859.jpg基本的には『宇宙海賊キャプテンハーロック』を踏襲した物語で、「第二の故郷」地球を目指すマゾーン、だらけ切った地球に見切りを付けながらも敢然と立ち向かうハーロック、という図式は同じで、台羽正が副主人公として出てくるのも同じです。


ただ、大山トチローやエメラルダスも早々に登場し、機械化帝国を滅ぼした英雄として星野鉄郎の名前が語られているように『銀河鉄道999』のその後、という時代設定のようですし、銀河系最強の無敵艦隊として「まほろば」「Gヤマト」「凌駕」「ユーノス」「アストレア」、かつて地球を襲った侵略者として「ガミラス」「デザリウム」「イルミダス」の名前が出るのは『999』の<エターナル編>というより、<ウルティメット・ジャーニー>との連携が感じられます。


また太陽系連邦ガイアフリート副司令官キリタは、かってのTVシリーズ版『ハーロック』の切田長官のポジションながら、フルネームは「キリタ・イソラ(切田威天来)」ということで、最近作られたCGアニメ版『ハーロック』のガイア・サンクションのイソラ長官と重ね合わせるなど、今までの「ハーロック」関連作品の集大成を目指しているようです。


このまま原典の『ハーロック』に沿って進行していくのか、それとも独自の物語が繰り広げられていくのかはわからりませんが、未完のままの原典版『ハーロック』を越え、マゾーンとの決着はきっちりと付けて欲しいものですね。


【ひとりごと】
「ヤマト」や「ガミラス」(「デザリウム」もか?)といった名称、デザインの使用は問題ないのでしょうか? それとも了解済みなのかしらん。


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by odin2099 | 2015-01-30 20:45 | | Trackback | Comments(0)

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