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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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お待たせしました!・・・の後半戦です(待ってた人、いるのかな?)
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さて、最初はこんな写真から。
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これこれ、コレですよ。恐竜といったら、こういうの。
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スピノサウルスもすっかりメジャーになりましたね。
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こいつ、なんかすごくインパクトがありました。
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「ガォーッ!」「アンギャーッ!」(?)
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どっひゃー、ティラノサウルスがいっぱい!
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(ちなみに今回の展示会場では「ティランノサウルス」という表記だったけど、なんか間抜けな感じがして馴染めない)
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間抜けなのは初期の復元模型か?
これじゃまんまカイジュウだね。
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今回のもう一つの目玉、恐竜ミイラ化石の「ダコタ」。
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・・・でも、正直あんまりピンときませんでした・・・。
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日曜だったので会場は結構混雑していたんですが、広かったのと展示物がデカかったのとで、見難いということはなかったね。
そのあたり、「エジプト展」なんかとは違うなぁ。
by odin2099 | 2009-09-13 18:40 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(2)
開催される度に行こう行こうと思いつつ、やはり面倒くさいからという理由で見送ってきた幕張メッセでの恐竜博。
今回はようやく重い腰を上げました。
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うー、やっぱり遠くて面倒くさかったんだけどね、出かけるのは。
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ドンドン撮るぞ~。
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イグアノドンにメガロサウルス。なんか可愛らしいね。
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兎に角今回はデカイ奴が多すぎ。
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フレームに入りきらないよ~。
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マメンキサウルス、世界最大級!
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首だけで16.9メートル! 全長35メートル!
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・・・デュプロドクスとか言ってた頃が懐かしい。
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スーパーサウルスとかウルトラサウルスなんてのもありましたね。
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アロサウルス!
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子どもの頃に一番好きだったのがコイツ。正統派の怪獣っぽいんだもん。
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『ジュラシック・パーク』の世界ですなぁ。

とりあえず続きます!
・・・の予定。最近宿題多くって・・・。
by odin2099 | 2009-09-03 23:16 | ミュージアム・イベント | Trackback(3) | Comments(2)
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十数年ぶり。。。
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以前はカッコイイナぁと思っていた建物も、今となっては随分と平凡に感じられる。
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時の流れだなぁ。
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千葉マリンスタジアム。
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一度は野球観戦したいんだけど、ゲームのない日はこんなもん?
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閑散としてますのぉ。
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あ、少年野球かなんかの試合をしてました。場内アナウンス付き。
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海だ~!
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夏の海!
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でも、人がいない・・・。
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いくら遊泳や水浴びは禁止といったって、夏休み中の、しかも日曜日だってーのに。
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君らの方が目立ってるよ。
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千葉マリン、想像以上に海に近いのね。
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一見自然に溢れているようですが、実は人工のもの。なんか無機質ですな。
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これ、池?噴水? 殺風景だなぁ・・・。
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じゃん!
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ジャンジャン!
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続く♪
by odin2099 | 2009-08-23 22:22 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
『ジュラシック・パーク』の映画化は、原作者マイクル・クライトンの指名でスティーブン・スピルバーグが手掛け、その後は共同でTVシリーズ『ER/救急救命室』を立ち上げるなど蜜月が続いていたが、2作目の『ロストワールド/ジュラシック・パーク』製作の際に、スピルバーグが映画用にストーリーを改変したことで両者は仲違いしたと伝えられている。

e0033570_22542969.jpg結局スピルバーグはクライトン抜きで3作目を企画し、自らストーリーを考案。ただ監督はジョー・ジョンストンに任せ、自らはエグゼクティブ・プロデューサーに退いた。
表向きは、同時期の他作品(監督作の『A.I.』と『マイノリティ・リポート』)とのスケジュールの兼ね合い、とのことだったようだが、どこまで本腰を入れていたのかには疑問符がつく。

出来上がった作品は、拍子抜けするほどあっさりした作品になっていた。
撮入直前にシナリオが全面的に書き換えられ、撮影中にも大幅に書き換えられた、というドタバタが聞こえてきた段階で期待値はかなり下がっていたが、それでもジョンストン監督だからと一縷の望みを賭け先行公開の劇場へ足を運んだものの、大いに失望した。
技術的には前2作よりも進歩し、ビジュアル面では唸らせるシーンもないではないのだが、全体的には忙しなく、まだまだ序盤だろうと思っていると、あっという間にエンドマーク。長距離走を見に来たつもりが、いざ始まってみると短距離走だった、そんな感じなのである。

ただこの作品、後にTVの映画放送枠で流れていた際には、なかなか面白く観ることが出来た。
劇場の大きなスクリーンでじっくりと堪能する超大作映画ではなく、TVの2時間枠(正味1時間半)で、TVサイズの画面でボケーっと観るB級C級の映画としてならば、かなり出来の良い作品なのかも知れない。

なおクライトンは、この作品とは別に三度恐竜を取り上げた新作を準備中(シリーズ作品なのか、それとも全くの別作品なのかは不明)と伝えられていたが、結局その作品が発表されることはなかった。
また映画版の4作目も再三製作が報じられ、具体的なストーリーやキャスティングの噂が流れたこともあったのだが、クライトンの死去に伴い、製作サイドは企画を封印する旨を発表している。
この3作目の出来からすると4作目にはかなり不安を覚えるものの、逆にそれを反省材料として素晴らしい作品を作って欲しかったという気持ちもあり、複雑である。
by odin2099 | 2009-08-19 22:54 |  映画感想<サ行> | Trackback(6) | Comments(0)
『ゴジラVSキングギドラ』のラストには、次回作として『ゴジラVSモスラ』が製作される旨の特報が流れ観客席は騒然となったが、『VSモスラ』の時は「もしかするとまたあるかも?」という期待を込めてエンドロールを見送ったものである。
そこに映し出されたのは『ゴジラ5』の文字。
「あれ?」と思っていると最後の最後に『ゴジラVSメカゴジラ』とタイトルが明らかにされ、「ああ、やっぱりね」と劇場を後にしたのだが、これってもしかすると『VSモスラ』公開直前になって急遽対戦相手が決定したということだったりするのかしらん?

実はそれよりも気になっていたのが『ゴジラ5』という括り。
単純に1984年の『ゴジラ』から数えて5作目だよ、ってことだろうけれど、84年の復活『ゴジラ』が既に1954年の初代『ゴジラ』に直結する”続編”。ということは本作、6作目なんじゃないの?

――ま、それはおいといて、本作は通産20作目、ゴジラ生誕40周年記念作品であります(正確には翌年のハズなんだけど)。

e0033570_2321729.jpgまたハリウッド版「ゴジラ」の製作が決定したということで、シリーズは一旦ここでお休み。平成シリーズ完結編として準備された作品でもありました。
ちなみにゴジラ生誕20周年記念作品は『ゴジラ対メカゴジラ』。メカゴジラってのは「ゴジラ」シリーズの節目に登場してくるんですかね。10年後の2003年には『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ/東京SOS』なんぞが作られております。

さてこの作品、前作『VSモスラ』の続きじゃありません。前々作『VSキングギドラ』からの引きがかなりあります。
メカゴジラは前々作ラストで海底に没したメカキングギドラを引き上げ、未来人のテクノロジーを徹底的に解明して作り上げたという設定です。うーん、タイムパラドックスはどうなってるんだろ?

そしてシリーズの新機軸としては、主人公が直接ゴジラと対決する人物であること。
これまでは主人公はゴジラ寄りの人間か、あるいは恨みを持っていたり憎んでいたりしても傍観者というか、間接的に関わることが殆ど。正面切ってゴジラと闘うのはシリーズ初といっても良いでしょうね。『VSビオランテ』がちょっとそれに近いけど。
ということで、主人公が乗るメカゴジラは、正にヒーローが操るスーパーロボット!
以前『ガンヘッド』で成し得なかった”巨大ロボットアニメの実写版”は、ようやくこの作品で実現したわけだ。

またゴジラザウルスの卵や赤ん坊が出てきたり、翼竜然としたプテラノドン(ラドン)の描写、これはこの年に公開された『ジュラシック・パーク』か、はたまた『REX/恐竜物語』の影響か?
『VSキングギドラ』でゴジラの前身としてのゴジラザウルスを登場させて、今また恐竜の延長線上の生物としてゴジラを描くというのもシリーズの中では新機軸かも知れません。
もっともその煽りを食ったラドンが、お馴染み伊福部音楽のテーマ曲を引っ提げて復活してきたのに、ちっともラドンっぽく、怪獣っぽくないのは残念。
そういやこの作品でもタイトルに名前を載せて貰えなかったねー。扱い酷いなぁ。

主演は高嶋政宏。
既に『VSビオランテ』に弟・政伸が出演しているだけに、これは納得(必然?)のキャスティングか。
また『VSキングギドラ』の土屋嘉男、佐原健二(本作にも出演)、『VSモスラ』の宝田明に続いて、本作には父・高島忠夫も特別出演。息子扮する主人公に対して「何だか頼りない感じだねぇ」との迷セリフを残してくれるが、どうせならもう一言、「親の顔が見てみたいよ」ぐらい付け加えてくれればもっとウケたんだがなぁ。

ヒロインはこれは全くのノーマーク!だった佐野量子。
驚いたのと同時に嬉しかったです。なんせ彼女のファンだったから。
もっともこの作品あたりを最後に目立った活躍はなく、引退。今じゃ武豊の奥さんですけど。

中山忍がチラっと出ているが、彼女はその後、平成「ガメラ」シリーズのヒロインに。女優で「ゴジラ」「ガメラ」両シリーズで大きな役を貰ったのは彼女ぐらいかも知れない。
川津祐介も後に「ガメラ」シリーズで似たような役回りを演じているのも面白い。
また原田大二郎が胡散臭さ全開で登場。この人の個性の強さはともすれば作品から浮いてしまいそうだが、辛うじて作品内のキャラクターに留まった印象だ。
同じく個性強い脇役が中尾彬だが、こちらは何と本作以降のレギュラー・キャラになってしまう。

そして三枝未希の小高恵美。
『VSビオランテ』以来、久々に彼女のキャラクターにスポットが当たり、彼女の何気ない仕草やちょっとした表情なども光っていた。
それはこれだけ長い間一人のキャラクターに付き合ってきたということで、三枝未希という人物を把握したということもあるだろうが、勿論小高恵美自身の演技力が向上したということもあるのだろう。

Gフォースやメカゴジラ絡みのドラマ、ベビーゴジラのドラマ、ゴジラやラドンのドラマ、という具合に、内容はかなり詰め込みすぎで散漫。その展開はよくよく考えれば結構矛盾してるというか破綻してるし、ラストが大甘で取って付けたようなハッピーエンドを迎えてしまうのだけれども、作品自体に勢いがあるのと、久々に新曲が鳴り響く伊福部マーチの軽快さにつれられ(?)、最後まで楽しく観てしまえる不思議な一篇。まぁこれで完結編だったら辛かったけれども・・・。

てなわけで、最後には次回作として対戦相手未定で『ゴジラ6』の予告と、それからハリウッド版製作開始!の告知が付く。
「この戦いで全てが終わる」とかいうのが本作のキャッチコピーだったけど、「戦いはまだ終わっていない」と謳った『ゴジラ6』には苦笑するしかないけど、要はハリウッド版の始動が遅れちゃったから、というのがその理由。
その後も遅れ続けたため、結局は後2本も国内版「ゴジラ」を作らざるを得ない羽目に陥った、というのは笑い事じゃなかったんだろうけどなぁ・・・。
by odin2099 | 2009-07-15 23:22 |  映画感想<カ行> | Trackback(3) | Comments(4)
ホントは『ゴジラ電撃大作戦』の後には『ダイゴロウ対ゴリアス』を観てから『対メガロ』を観、それから『ゴジラの息子』と『キングコングの逆襲』の夫々の短縮版を観てから『対メカゴジラ』を観て、その後に『モスラ』と『緯度0大作戦』の短縮版を観てからやっとこの作品に辿り着く予定だったのだけれども、<チャンピオンまつり>時代を丹念に追って行くのはあまりにも辛いので途中で端折りました。
ちなみにこの後は復活ゴジラを経て、そのまんま平成VSシリーズへ突入する予定。
バイバイ、チャンピオンまつり(?)。

e0033570_8262553.jpgということで「ゴジラ」15作目にして、「メカゴジラ」シリーズの2作目。ブラックホール第3惑星人の逆襲篇の再鑑賞です。
監督・本多猪四郎、音楽・伊福部昭のコンビが帰ってきました。
本多監督は実はこの作品が遺作。この後、亡くなるまでの20年近く、一本も監督する機会に恵まれませんでした。
『影武者』以降の黒澤明監督作品を補佐として支え、最後まで現場には携わっていましたが、やっぱり監督作品をもう何本か残しておいて欲しかったですねぇ。
また今ではすっかり「ゴジラのテーマ」としてお馴染みのメロディ、1作目の『ゴジラ』のタイトル曲ですが、本来はゴジラと戦う人間側のテーマだった由(それに意外かも知れませんけれど、それ以外の作品では流れてないんですよね)。そのメロディが、本作ではタイトルバックに堂々と流れ、晴れて「ゴジラのテーマ」として使われるようになってます。

そのオープニング、5分近い長さがあるのですが、これが前作のダイジェスト。作品の連続性を謳った見事な導入部です(ゴジラとメカゴジラの対決シーンのみで、アンギラスもキングシーサーも映らないのがアッパレ)。
それに冒頭部分には前作の主役だった大門正明が登場してますが、多分別人だろうとは思うものの、劇中では明確な説明がないため、同一人物とも受け止められるようになってます。これも一種の橋渡しでしょうかね。

主演は『メガロ』に続いて2本目となる佐々木勝彦、ヒロインは”新人”とクレジットされている藍とも子ですが、彼女はこの前年に『ウルトラマンレオ』の隊員役でファンには御馴染みだったのかな。この後は峰岸徹との結婚・離婚や、にっかつロマンポルノへの出演を経て、現在はウルトラマンレオ=おおとりゲンこと真夏竜と組んで仕事をしているようです。
影の主役(?)ともいうべき存在なのが平田昭彦、それに中丸忠雄や佐原健二が脇を締めていますが、ブラックホール第3惑星人のボスは前作に引き続いて睦五郎。同一人物なのか、それとも第3惑星人は似たような顔ばっかなのか、或いはクローンか何かなのかは不明です。
あと、ちょこっと出てくる麻里とも恵は、後のジャズシンガー阿川泰子。上手く使えば結構おいしい役どころになったんじゃないかと思いますけど、出番が少ないのは勿体無い(そういえばこの人、『レオ』にゲスト出演してましたっけ)。

キャストも充実していて、<チャンピオンまつり>時代の作品の中ではかなり重厚な作り。ファンからの評判が良いのも頷けるところではありますが、個人的にはダメなんですな、この作品。
80分ちょっとの作品で、ゴジラが出てくるまで50分近く、更にメカゴジラが出撃するまで60分近くかかり、その間はチタノザウルスの独り舞台なんですが、それが悪いとは言わないまでもちょっと寂しい感じがありますし、メインストーリーは主人公と、悪の手先にされてしまったサイボーグ美女との悲恋話。こういうの、好きではありますが・・・・やっぱり重たいんですよね。肝心のゴジラやメカゴジラの存在感が霞むくらいのウェイトを占めてますし。
てなワケで、残念ながらパスです。贔屓にしてらっしゃる方には申し訳ないんですがね。
by odin2099 | 2009-06-27 08:26 |  映画感想<カ行> | Trackback(3) | Comments(2)
e0033570_23234678.jpg忘れずにメモっておこう!シリーズの第3弾・・・なのだけれども、もう一ヶ月以上前のことなので忘れてきちゃった・・・。



国立科学博物館で開催されている企画展示で、全身骨格や頭骨なども多いので、特別恐竜に思い入れのない人でも単純に楽しめるのではないか。
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如何に学術上貴重な存在であろうと、歯や大腿骨だけを見せられても、普通の人はそこからロマンを感じることは難しいと思うからで、その点かなり大型の恐竜も展示されているので子どもは勿論、大人も童心に帰ることが出来そう。
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今週末までだよ~ん!
by odin2099 | 2009-06-17 23:32 | ミュージアム・イベント | Trackback | Comments(0)
原作はジュール・ベルヌ。
e0033570_19584937.jpgなので、当然『地底旅行』の映画化なのかと思いきや一種のメタフィクションになっていて、『地底旅行』は単なるSF小説じゃなく、実体験に基づいて書かれていたのだということを"発見”するというお話だった。

地面が割れて落下したり、筏に乗っていて嵐に巻き込まれたり、恐竜の生き残りに追いかけられたりといったハラハラドキドキの部分だけじゃなく、かなりコミカルな部分も多くて、こういう作品にはブレンダン・フレイザーはハマってる。
すっ呆けた味と適度なタフガイぶり、正に本領発揮だ。

劇場では3Dで公開されていたけど、2枚組のDVDには2D版と3D版の両方を収録。しかも3Dメガネ付きなので、3D版にチャレンジ。
しかし昔懐かしい赤青メガネなので、色彩感覚が狂って味気ない。メガネ外して観ると、結構カラフルで美しい画面なんだけど。
ま、確かに立体には見えるんだけど、こりゃ2D版で観るべきだったかなぁ。
おまけに1時間半もメガネをかけてたせいか、観終わって気持ち悪くなっちゃった。

それに3Dだからと日本語吹替を選択したのだけれども(最近は3Dじゃなくても吹替音声にしてる場合が殆どだけど)、これが所謂タレント吹替。
沢村一樹は台詞が聞きづらいし、入江甚儀は誰ソレ?だし、吹替版をメインにするならもっとしっかりしたキャスティングにして欲しい。例えばブレンダン・フレイザーなら森川智之や堀内賢雄など、きちんと実績のある人がいるわけで。
ただ、意外にも好演だったのは矢口真里。彼女には合格点あげても良いかな。
by odin2099 | 2009-06-13 20:00 |  映画感想<サ行> | Trackback(18) | Comments(4)
今日は久々の休暇。
天気もまずまずだったので、出掛けてきました、上野公園へ。
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で、まずは国立西洋美術館。
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ここでは今「ルーヴル美術館展/17世紀ヨーロッパ絵画」をやっているので、どんなものかと。
平日の朝っぱらだと油断していたら、女子高生の集団にかち合っちゃってかなりの混雑。
ま、入場制限されなかっただけマシだったかな。帰る頃には制限掛けられていたみたいだったけど。
ここ来るの、多分初めてなんだけど、常設展示室が閉室されていたのはちょっと残念。
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続いて国立科学博物館。
こちらでは「日本初上陸 大恐竜展/知られざる南半球の支配者」
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前回来たのは「恐竜博2005」の時。
あの時は日本館が工事中だったけれど、今回は日本館・地球館両方の常設展示も覘いて来た。
こちらは小学生の集団がどっちゃり。
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あとは中学生だと思うけど、ノートに一生懸命メモしてる連中も。どうやら授業で課題を出されてるらしい。
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しかし改めて感じたけど、ここって面白いよねー。
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ま、恐竜と宇宙に全く興味を示さない男の子ってのは少数派だと思うけど(女の子はどうなんだろ?)、ここには男の子の”夢”が詰まってるよなぁ。
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そして最大の難所が東京国立博物館。
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ここの平成館で「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」をやっているのだが、こっちは最初から入場制限。
僕が行った時は50分待ちでした。
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ここは流石にガキ、いやお子さまの姿は皆無に近かったですね。
平日の昼間なんだから当たり前だけど、この3つの展示会場への入場者の平均年齢を出すと、おそらく30代ぐらい。
でも実際には30代40代は殆ど見かけません。ここには上ばっかり。
で、この連中が展示会場でちっとも動かないもんだから、渋滞は酷くなる一方というわけ。全然見えねえよ!
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ま、それでも色々と”生”に触れられたのは貴重な体験でした。
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個々の展示に関しては、また後日改めて書こうかな、と思っとります。

帰りがけ、東照宮にも寄ってみた。
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日光の東照宮は何回か行ったことあるけど、実は上野は初めて。
っつーか、上野公園にあるのは知らなかった・・・。
ところが今は修復工事中。
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唐門の後ろに見えるのは、なんとイラストだ
by odin2099 | 2009-05-13 20:39 | 旅行 | Trackback(2) | Comments(4)
e0033570_8273817.jpg学生時代と違い、社会人となると時間が経つのが早く感じられます。
一世を風靡した『ジュラシック・パーク』もまだまだ「最近の作品」という感覚があるのですが、既に15年も前の作品。今の高校生あたりまではリアルタイムで知らないわけで、改めて自分も歳食ったなぁと感じたりして。
このパート2も12年前、続くパート2ですら7年前の作品。完全に「過去の作品」ですねぇ。
そして今また、作者であるマイクル・クライトンの訃報が届きました。
「十年一昔」と言いますが、何か本当に「区切り」が付いてしまった感じがあります。

以下、「しねま宝島」より引用、転載――
マイクル・クライトンが書いた小説『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク2』もつまらなかったが、それを映画化した本作は、それに輪をかけてつまらなかった。
映画化にあたってはストーリーを大幅に変更するなど工夫を凝らしているが、それもかえって裏目。その改変を巡ってクライトンとスピルバーグは絶縁状態に陥ったとも伝えられたが、どっちもどっちである。
恐竜に遭遇し逃げ惑う人々を描いた一作目に対し、今度は恐竜ハンターたちが島へ乗り込んでいくという切り替えは、『エイリアン』と『エイリアン2』の関係と類似していて新鮮味はない。

前作の『ジュラシック・パーク』も決して原作に忠実というわけではなく、また「傑作なのか」と正面切って問われると答えに窮してしまうのだが、それでも映画としての見せ場はふんだんに用意され、娯楽作としては充分お釣りのくるものであった。何よりも今までスクリーンを彩ってきた数多の恐竜たちを遥かに凌駕する斬新な描写は、その一事だけをとっても映画史に名を残すに値する作品となり得ていた。

e0033570_8271216.jpgしかし今回は条件が違う。技術的に多少進歩しようとも、目の肥えた観客相手には同じ手は通じない。
それを支えるだけのアイディア、ストーリーなどのプラス・アルファがなければ作品としての評価は出来ない。この作品にそれがあるかといえば、残念ながら答えは「NO」と言わざるをえない。
超満員の先々行オールナイトの劇場を後にしながら虚しい思いにとらわれた私だったが(なんせ上映前に3時間も並んでいたもので・・・)、幸いにも映画は大ヒット。柳の下にドジョウは2~3匹はいることを実感させてくれた。
その後、マイクル・クライトンは三度恐竜を取り上げた新作を準備中と伝えられていたのですが、結局実現しなかったのでしょうかね。
またスピルバーグはクライトン抜きで『ジュラシック・パークIII』を製作、更に第4作も構想中ということで度々キャスティング情報などが取り沙汰されてきましたが、正式なゴー・サインは出ないままの様子。このまま立ち消えになってしまうのかも知れません。
ただ、作品としては実現しなかったとしても、クライトンの構想メモのようなものが残っていて、それを元にしてスピルバーグが追悼でメガホンを取る、というようなことでもあれば、それはそれで歓迎したい気分です。
by odin2099 | 2008-11-07 08:28 |  映画感想<ラ行> | Trackback(4) | Comments(4)
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