【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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二代目シャリバンは役者が引退しちゃったけど、二代目シャイダーはめでたく「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」に登場。
――といっても、見たいのは二代目じゃなくて初代のシャイダーなんだよなあ、無理なんだけど。
せめてアニー、もう一回出てきてくれないかなあ。

e0033570_19451547.jpg初代「宇宙刑事シャイダー」劇場版第二弾。
前作もそうだけど、特に劇場版ならでは、というお祭り要素は感じられない。
前作では”流れ星のガンマン”オメガが、かつてギャバンやシャリバンと戦って敗れ、今度はシャイダーを付け狙うというお話だったので、新撮シーンでチラっとでもギャバンやシャリバンが出て来れば盛り上がったかも知れないけど(一応イラストでは出てくるけど)、普通に新しい不思議獣が出てきてフーマの新しい作戦が展開される。

アクション面では派手な画作りもされているけど、当時の宇宙刑事は毎回がハイクオリティだったから(これは「ギャバン」の大葉健二、「シャリバン」の渡洋史、そして「シャイダー」の森永奈緒美と、主役にJACメンバーが揃っているからというのも大きい)、ことさら劇場版ということで力を入れてるようには見えないという弊害も。

キャラクターの造形などは今日の作品の方に軍配が上がるだろうけど、トータルではこの頃の作品の方が、演出、演技、音楽全て相俟って面白かったなあと思ってしまうのは、やっぱり歳喰った証拠だろうか。
ついつい「昔は良かった」と補正フィルターが働き、贔屓目に見てしまうんだろうなあ。

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by odin2099 | 2018-04-24 19:48 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
昨日は文京シビックホールの大ホールへ。
渡辺宙明先生の楽曲を特集したコンサートでした。

スリーシェルズ主催の宙明先生関連のコンサートは、「渡辺宙明卆寿記念コンサート」、「同 Vol.2」、「同 Vol.3」、「渡辺宙明スペシャルコンサート」に続いて5回目。
演奏はいつものオーケストラ・トリプティークの皆さんですが、歌曲メインの構成なのは珍しいですね。

e0033570_15524260.jpg二部構成の第1部、トップバッターは堀江美都子。「野球狂の詩」、「サザエさんのうた」、「あかるいサザエさん」の3曲を披露です。宙明先生とのコンビでも「ビューナスAのうた」とかにならないあたりがマニアックです。
それにしてもミッチの歌は相変わらず安定感抜群。現役バリバリのオーラがビシビシと伝わってきます。

続いて水木一郎登場。まずは「鋼鉄ジーグのうた」、「ローラーヒーロー・ムテキング」、「時空戦士スピルバン」の3曲を歌ったのですが、「ムテキング」や「スピルバン」はこの一連のコンサートでは初ですね。
そして「おれはグレートマジンガー」と「マジンガーZ」。例によって「ゼ~ット!」とうるさいですし、ラフな歌い方も嫌なんですけど、トーク部分も含めて色々と盛り上げてくれるアニキではありました。

その後は<オーケストラのよるBGM組曲>ということで「マジンガーZ組曲」と「グレートマジンガー組曲」。これは以前の「卆寿記念コンサートVol.1」で演奏したものと同じスコアでしょうか。演奏に入る前に今年公開された「マジンガーZ/INFINITY」の話題も出てましたが、あの映画に欠けてたのはこの音楽だよなあ、ということを改めて痛感しました。

20分間の休憩を挟んで第2部も<オーケストラのよるBGM組曲>「サンバルカン組曲」からスタート。こちらも「Vol.1」の時と同じスコアだったと思われます。

ここでゲストの串田アキラが登場し、「太陽戦隊サンバルカン」、「強さは愛だ」、それに「宇宙刑事シャリバン」、「宇宙刑事シャイダー」、「宇宙刑事ギャバン」の順で披露。
クッシーのパワフルヴォイスは良いんですが、また歌詞、間違えてましたね…。

最後はまた<オーケストラのよるBGM組曲>として「宇宙刑事ギャバン組曲」。これも「Vol.1」と同じものだと思いますが、20分規模の大作で聴き応えは十二分。なんだかんだで歌曲中心といいつつ、しっかりとオーケストラの演奏も愉しめるコンサートになっていました。歌曲より劇伴を聴きたい自分としては、ちょっとしたサプライズといったところです。

プログラムに乗っていた「レーザーブレードメドレー」をアンコール1曲目扱いとして、後は毎回恒例の宙明先生の指揮でみんなで歌おうのコーナーが始まります。今回は「太陽戦隊サンバルカン」、「宇宙刑事ギャバン」、それに「マジンガーZ」! 
以前はプログラムに印刷されていた歌詞カードもなしですが、皆さん勿論ソラで歌えます。しかも今までのコンサートの中で一番ノリが良かったですかね。こちらもついつい思いっきり歌ってしまいました。ああ、カラオケ行きたい。

最後の最後は、これまた恒例の撮影タイム、でお開き。2時間半近くがあっという間でした。
さあ、来週は「伊福部昭百年紀Vol.6」だ~!
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ところで今回も「CD用の録音を行っています」との場内アナウンスが流れましたが(これ、向井さんの影ナレ?)、ライヴ盤出るんでしょうか?
今までのライヴ盤だと歌曲は権利関係の問題でオミットされてたんですが、今回のこの内容で歌曲抜きだと随分とスカスカになってしまう気がするのですが…???

そしてミッチとアニキが出てるのに、なんで「マグネロボ ガ・キーン」や「破邪大星ダンガイオー」がない?!


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by odin2099 | 2018-04-22 15:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
5人ライダーが並走するオープニングは期待させるのだけど、本編が始まるとダメダメ…。

その前に、なんで1号:藤岡弘、2号:佐々木剛、V3:宮内洋はオープニングタイトルにクレジットされないのだろう?
確かに本人たちは出演はしていない。各人の変身シーンは過去作品からの流用だけだ。
でも声は本人たちがアテている。
前作「仮面ライダーV3対デストロン怪人」では、やはり声のみの出演だった藤岡弘と佐々木剛はしっかりとクレジットされていたのに…。これはどうしても釈然としない。
まあライダーマンに関しては、山口暁の変身シーンは一応出てくるものの、台詞は(ノンクレジットの)林一夫だから致し方ない面はあるけれど……。

e0033570_19433692.jpgGODの新たな作戦行動に際し、ライダーが一人一人登場するのは強者集結ムードがあって良いが、合流した後がグダグダなのはどうしたことか。
Xライダーが単独で行動し、あわやと言うところで歴代ライダーが駆け付けるのだが、この流れも不自然。
脚本家も監督もしっかりしろ!と言いたくなるところだが、撮影は天候不順に悩まされたとの証言もあるので、そこまでの余裕はなかったのかもしれない。
じゃなければ「ジャリ番だからこの程度でもいいや」という驕りがあったのか。

とにかく何度も書いてるように、面白くなりそうな要素は多々あれど、結果がそれについて行かない残念な作品――というのは過分に甘い評価で、ハッキリ言えば昭和期の仮面ライダー映画にあって最低の出来、駄作、と断じてもいいんじゃなかろうか。

見どころは今回のゲストヒロインで、かつて「人造人間キカイダー」でヒロインを演じた水の江じゅんの可憐さのみ、と断言しちゃうぞ。

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by odin2099 | 2018-04-18 19:52 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
夏に続いて冬もスクリーンに登場!「侍戦隊シンケンジャー」の劇場版第二弾。
前作は3D映画ということもあってか、上映時間がTVの1エピソードよりも短かったが、今回は尺もタップリ。
更に先輩戦隊との共演が売りの<スーパー戦隊VSシリーズ>も、これまでのVシネマではなく初の劇場版ということでスケールアップ。

e0033570_23015421.jpg物語は「炎神戦隊ゴーオンジャー」最終回の後日譚として始まるので、「ゴーオンジャー」ファンにも嬉しい配慮。ロボットのコクピットに全員メットオフで勢揃いというのは、如何にも「続き」という感じがする。
実際はゴーオンレッド/江角走輔以外の出番は、ほぼ序盤と終盤に集中しているので「ゴーオンジャー」ファンがはたしてどの程度満足したのかはわからないが…。

「ゴーオンジャー」側が走輔にキャラクターを絞ったのと同様に、「シンケンジャー」はシンケンレッド/志葉丈瑠がメイン。この二人の対立から共闘への流れが見どころとなっている。
松坂桃李の芝居は決して上手いとは言えないが、そのぶっきら棒ぶりは正に適役。その存在感は流石に「殿」だ。

レッド二人にお話を絞ってるので、他のメンバーはその他大勢扱いになってしまっているのが残念だけど、辛うじてシンケンジャー側は「らしさ」を醸し出していて面目躍如?
多少脱線気味のシーンもないでもないが、まずは二大戦隊の共闘、そして何より二人のレッドの格好良さを堪能できるゴキゲンな一本である。

そういや「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」の発売が公表されたけど、来年「シンケンジャー」の復活はあるかな?
まあ松坂桃李とか高梨臨とかスケジュールを押さえたり事務所のOKを貰うのが難しそうなメンバーがいあるからなあ。
それに薫姫の夏居瑠奈が昨秋引退してしまったようで…。
シンケンジャー版「七人の侍」、期待していたんだけどなあ。

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by odin2099 | 2018-04-12 23:08 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
久々に関根勤の「いまじねぇ~しょぉーん!」を聞いた。

この作品も、もう4年も前になるんですねえ、しみじみ。
最近は志尊淳クンもすっかり主演級の若手俳優となり、横浜流星くんもブレイクの兆しを見せているのは、なんか部活の後輩や親戚の子どもの成長を見ているよう…?

e0033570_22532761.jpgこの映画に関してはゲスト主役のまいんちゃん、福原遥がツンデレでひたすら可愛かったり、トッキュウジャーの梨里杏改め小島梨里杏と森高愛も負けじと可愛いのがポイントですが、お話そのものもわかりやすいし、空に鉄道が走ってる図というのはやはりいいもんです。
それにしても次の劇場版で、福原遥が再びゲスト参加してくれるとは思いませんでした。

TVシリーズの「トッキュウジャー」は最終回を目前にして、3クールを越えて4クール目に突入した後でリタイヤしちゃったんですが、やっぱり最後まできちんと見ておけば良かったかなあ。
今からでも完走、遅くはない?

<過去記事>
https://odin2099.exblog.jp/22224255/
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by odin2099 | 2018-04-04 23:03 |  映画感想<ラ行> | Trackback | Comments(0)
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の第三部にして完結編。

e0033570_19574352.jpg遂に明らかになった檀黎斗の野望。
それに立ち向かうのは九条貴利矢。
前2作で実直に脇役に留まり、他のキャラクターに先駆けて何かを掴んでいたっぽい貴利矢が中心に座ることによって、物語は一気に加速する。

改心した悪役・八乙女紗衣子の扱いはベタであっさりしすぎている気もするが、黎斗を止めようとする父・檀正宗に前2作の主役だった鏡飛彩、花家大我、パラド、ポッピーピポパポ、そして宝生永夢も顔を揃えるとなると、クライマックスらしい盛り上がりを見せてくる。

そして永夢は最後まで変身しない。
仮面ライダーエグゼイドが登場しない「仮面ライダーエグゼイド」の終幕。
最後は因縁の二人が消えて綺麗に終わる…のかと思いきや、場内大爆笑(何故笑いが起きたのか、シリーズ未見の自分にはわからなかったが)の中、まだまだ物語は終わらないな、と思わせた完結編だった。
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それにしても「エグゼイド」の人気も相当なものだ。
2週間限定の単館上映とはいえ、公開2日目の、舞台挨拶も何もない普通の回にも限らず場内は満員。
これは三部作全て同じ条件で見に行ったのだが、ターゲットを絞って戦略を整えればまだまだ映画は商売になるな、と感じさせてくれた。





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by odin2099 | 2018-03-07 23:06 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
テレビ版は「仮面ライダードライブ」とコラボしたスペシャルしか見てないですが、この劇場版は結構好きです。
やはりお城好きとしてもチェックしておかねばなあ、という気持ちになります。

今回は「忍隠れ城」というお城が舞台になってますが、ここが色々なお城の寄せ集め。
メイキング見るとハッキリしますが、あちこちロケして上手く組み合わせてますね。
これ、お城マニアならすぐわかるのかなあ。

e0033570_10595905.jpg天守周りは彦根城で撮影、城門などは小田原城、石垣周辺で飛び降りたりのアクションは上田城、駆け上るのは伊賀上野城、更に屋根の上を走ったりそこから飛び降りたりは東映城、つまり太秦の撮影所が使われてます。カットが変わると違うお城、というのは普通の人は気付かないでしょうねえ。
他にも伊賀上野城に隣接した忍者屋敷や俳聖殿、甲賀の油日駅や油日神社などでもロケが行われ、トータルで「忍隠れの里」という空間を作りあげているのです。

各地で6人の素顔のニンニンジャーたちは、スタントかな?と思うと本人だった、というスタントを結構やらされてますけれど、それだけじゃなく行く先々でエンディングに使うダンスシーンの撮影で踊らされてるんですからご苦労さまでした。

テレビシリーズでは「忍者戦隊カクレンジャー」、「忍風戦隊シュリケンジャー」果ては「世界忍者戦ジライヤ」とのコラボを実現させている「ニンニンジャー」ですが、殿さま絡みのこのお話を見ると「侍戦隊シンケンジャー」とのコラボもあって良かったかなあという気がしました。
志葉の殿…の出演は難しいでしょうけれど薫姫なら。
それに流ノ介や千明たちも出てくれたら……などと妄想は膨らむのです。

<過去記事>
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** おまけ 優花ちゃんのダンス **

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by odin2099 | 2018-02-25 11:04 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
Mr.マックスマン」、「Bros.マックスマン」に続くシリーズ3作目。

e0033570_21113825.jpgニューヨークに赴任中の谷口正義は、アメコミ「マックスマン」の作者ミスターMの孫で、探偵を営んでいるヒロ・マックスと出会う。彼もまたマックスマンだった。
ヒロを連れて帰国する正義だったが急な出張で後事を弟の英雄に託すものの、英雄もまた取材へと出かけてしまい、ヒロは「フレッシュワイド」のスタッフに紹介され、そのままジャパンテレビ局内に留まることに。
そんな時、元アイドルの海東果穂が密かにテレビ局を訪れる。
実は彼女はテロ計画の首謀者として逮捕された海東議員の娘で、父のために引退に追い込まれたことで父を恨んでいた。明朝の生放送で父の犯罪の証拠を明らかにし、復讐を果たそうとしていたのだ。
しかしその夜、何者かによって彼女は誘拐されてしまう。
犯人は誰か?彼女はどこにいるのか? ヒロは真相解明に乗り出す。

2作目で打ち止めだろうと思っていたら、まさかの3作目が完成。
ただ流石にこれ以上谷口兄弟を増やすのは無理と考えたのか、今度は元祖マックスマンの孫の登場である。
ヒロに扮するのは「仮面ライダードライブ」の仮面ライダーマッハこと詩島剛役だった稲葉友。
先代、先々代のマックスマンは戦隊ヒーロー出身者だったが、今度は初のライダー出身者だ。

海東果穂役は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のモモニンジャー百地霞、というより坂本浩一監督のミューズとしても知られる山谷花純
まあ彼女のことだから真っ当なヒロインじゃないだろうな、と踏んでいたら案の定…。

その分ヒロインとしての存在感を十二分に発揮したのが、前作でヒロインを務めた五十嵐梨奈役の内田理央
スペシャルサンクス扱いだが、最初から最後までほぼ出ずっぱりで、花純ちゃんより出番は多いんじゃなかろうか。3作通して出演してることもあって、「マックスマン」の真のヒロインはだーりおに間違いなし!
もし4作目が作られるなら、今度は彼女が変身、なんていうのも面白いかも。

初代の千葉雄大、二代目の竜星涼もスペシャルサンクスで登場。序盤と終盤のみの出演ながら意外にも物足りなさはなく、最後の3人揃っての変身はやはり燃える。
その一方、同じくスペシャルサンクスの初代ヒロイン、辻村祐子役の山本美月は正義の電話の相手として声のみの出演とは残念。チラッとでも出てきて欲しかったな。

ケンドーコバヤシ、田村亮、なだぎ武、大和田伸也、久保田悠来、松島庄汰、青木玄徳、丸山敦史が前作から続投し、それに村上幸平も加わっての相変わらず賑やかな作品。
今回は探偵による謎解きモノという新たな要素が加わり、作品世界の幅も少し広がった感じ。

正義と祐子のカップルはいよいよ結婚式の日取りも決まったようだし、祐子が「正義=マックスマン」に気付いていたことも明らかになり、この二人のドラマはこれで完結なのだろう。
英雄と梨奈にはヒロが「結婚するのか?」みたいなことを聞くシーンがあるけれど、こっちのカップルにはまだまだドラマがある?

年に一本ずつ作られてきたこのシリーズだけど、今年はどうかなあ???



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by odin2099 | 2018-02-22 21:18 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19574352.jpg「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の第二部。

今度の主役はパラドとポッピーピポパポで、前作「仮面ライダーブレイブ&仮面ライダースナイプ」では暗躍していただけの檀黎斗がいよいよ物語の中心に躍り出る。併せて「謎の美女」八乙女紗衣子の企みとその正体も明らかに。
ただ宝生永夢と九条貴利矢は引き続き出てくるが、前作で主役を張った鏡飛彩と花家大我は姿を見せない。

作品の基本設定がよくわかっていないので、黎斗の目的やそれがどれだけ大それたものなのか、といったことが今一つ伝わってこないのと、前作に比べると「次」への引きが強いので自分の中で消化不良を起こす部分もあったのだが、役者陣の好演というか怪演に助けられて1時間を愉しめた。

黎斗役の岩永徹也、振り切ってるなあ。
そして紗衣子の二面性を表現した柳ゆり菜
可愛くもあり、セクシーでもあり、カメラも徹底的に美脚や胸元を狙っているのはTVではないVシネならでは?
ポッピー役・松田るかのコスプレもファンサービスなのだろう。
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次が三部作の完結編、そして今度こそ「仮面ライダーエグゼイド」の真の完結編となるか?!




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by odin2099 | 2018-02-20 22:33 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
宣材では触れられていないが、「鬼ヶ島へ急行せよ」というサブタイトルがつく。

e0033570_23001166.jpgバトルホッパーとロードセクター、二台のマシンを使い分ける仮面ライダーブラック、ゴルゴム側には新幹部である剣聖ビルゲニアが登場、と放送開始から半年近く経った頃なので節目の展開。
しかしブラックと互角というより優位に立っていたカメレオン怪人の戦いに割って入ったものの、ブラックの反撃に遭って逃げ帰り、創世王の不興を買って謹慎に追い込まれるビルゲニアなど、一体何をしに出て来たのかわからない。

ゴルゴムの作戦も、優秀な子どもを浚って新たな怪人を生み出そう、としているのかと思いきや、更に子供の誘拐を続け、追いかけて来た仮面ライダーブラックに対して「これは罠だ」と嘯く。
真の目的はブラックを再改造して強力な怪人を誕生させること?!
なんかやってることが回りくどいぞ、ゴルゴム。

怪しい釣り人(演:特別出演の石ノ森センセ)の助けを借り、ブラックは見事にゴルゴムの野望を打ち砕き、最後はヨットハーバーで南光太郎は唄を披露。
嬉しいような、そうでもないような…
よくわからないファンサービスをしてくれる<まんがまつり>であった。

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by odin2099 | 2018-02-19 23:03 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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