【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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テレビ版は「仮面ライダードライブ」とコラボしたスペシャルしか見てないですが、この劇場版は結構好きです。
やはりお城好きとしてもチェックしておかねばなあ、という気持ちになります。

今回は「忍隠れ城」というお城が舞台になってますが、ここが色々なお城の寄せ集め。
メイキング見るとハッキリしますが、あちこちロケして上手く組み合わせてますね。
これ、お城マニアならすぐわかるのかなあ。

e0033570_10595905.jpg天守周りは彦根城で撮影、城門などは小田原城、石垣周辺で飛び降りたりのアクションは上田城、駆け上るのは伊賀上野城、更に屋根の上を走ったりそこから飛び降りたりは東映城、つまり太秦の撮影所が使われてます。カットが変わると違うお城、というのは普通の人は気付かないでしょうねえ。
他にも伊賀上野城に隣接した忍者屋敷や俳聖殿、甲賀の油日駅や油日神社などでもロケが行われ、トータルで「忍隠れの里」という空間を作りあげているのです。

各地で6人の素顔のニンニンジャーたちは、スタントかな?と思うと本人だった、というスタントを結構やらされてますけれど、それだけじゃなく行く先々でエンディングに使うダンスシーンの撮影で踊らされてるんですからご苦労さまでした。

テレビシリーズでは「忍者戦隊カクレンジャー」、「忍風戦隊シュリケンジャー」果ては「世界忍者戦ジライヤ」とのコラボを実現させている「ニンニンジャー」ですが、殿さま絡みのこのお話を見ると「侍戦隊シンケンジャー」とのコラボもあって良かったかなあという気がしました。
志葉の殿…の出演は難しいでしょうけれど薫姫なら。
それに流ノ介や千明たちも出てくれたら……などと妄想は膨らむのです。

<過去記事>
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** おまけ 優花ちゃんのダンス **

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by odin2099 | 2018-02-25 11:04 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
Mr.マックスマン」、「Bros.マックスマン」に続くシリーズ3作目。

e0033570_21113825.jpgニューヨークに赴任中の谷口正義は、アメコミ「マックスマン」の作者ミスターMの孫で、探偵を営んでいるヒロ・マックスと出会う。彼もまたマックスマンだった。
ヒロを連れて帰国する正義だったが急な出張で後事を弟の英雄に託すものの、英雄もまた取材へと出かけてしまい、ヒロは「フレッシュワイド」のスタッフに紹介され、そのままジャパンテレビ局内に留まることに。
そんな時、元アイドルの海東果穂が密かにテレビ局を訪れる。
実は彼女はテロ計画の首謀者として逮捕された海東議員の娘で、父のために引退に追い込まれたことで父を恨んでいた。明朝の生放送で父の犯罪の証拠を明らかにし、復讐を果たそうとしていたのだ。
しかしその夜、何者かによって彼女は誘拐されてしまう。
犯人は誰か?彼女はどこにいるのか? ヒロは真相解明に乗り出す。

2作目で打ち止めだろうと思っていたら、まさかの3作目が完成。
ただ流石にこれ以上谷口兄弟を増やすのは無理と考えたのか、今度は元祖マックスマンの孫の登場である。
ヒロに扮するのは「仮面ライダードライブ」の仮面ライダーマッハこと詩島剛役だった稲葉友。
先代、先々代のマックスマンは戦隊ヒーロー出身者だったが、今度は初のライダー出身者だ。

海東果穂役は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のモモニンジャー百地霞、というより坂本浩一監督のミューズとしても知られる山谷花純
まあ彼女のことだから真っ当なヒロインじゃないだろうな、と踏んでいたら案の定…。

その分ヒロインとしての存在感を十二分に発揮したのが、前作でヒロインを務めた五十嵐梨奈役の内田理央
スペシャルサンクス扱いだが、最初から最後までほぼ出ずっぱりで、花純ちゃんより出番は多いんじゃなかろうか。3作通して出演してることもあって、「マックスマン」の真のヒロインはだーりおに間違いなし!
もし4作目が作られるなら、今度は彼女が変身、なんていうのも面白いかも。

初代の千葉雄大、二代目の竜星涼もスペシャルサンクスで登場。序盤と終盤のみの出演ながら意外にも物足りなさはなく、最後の3人揃っての変身はやはり燃える。
その一方、同じくスペシャルサンクスの初代ヒロイン、辻村祐子役の山本美月は正義の電話の相手として声のみの出演とは残念。チラッとでも出てきて欲しかったな。

ケンドーコバヤシ、田村亮、なだぎ武、大和田伸也、久保田悠来、松島庄汰、青木玄徳、丸山敦史が前作から続投し、それに村上幸平も加わっての相変わらず賑やかな作品。
今回は探偵による謎解きモノという新たな要素が加わり、作品世界の幅も少し広がった感じ。

正義と祐子のカップルはいよいよ結婚式の日取りも決まったようだし、祐子が「正義=マックスマン」に気付いていたことも明らかになり、この二人のドラマはこれで完結なのだろう。
英雄と梨奈にはヒロが「結婚するのか?」みたいなことを聞くシーンがあるけれど、こっちのカップルにはまだまだドラマがある?

年に一本ずつ作られてきたこのシリーズだけど、今年はどうかなあ???



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by odin2099 | 2018-02-22 21:18 |  映画感想<ナ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19574352.jpg「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」の第二部。

今度の主役はパラドとポッピーピポパポで、前作「仮面ライダーブレイブ&仮面ライダースナイプ」では暗躍していただけの檀黎斗がいよいよ物語の中心に躍り出る。併せて「謎の美女」八乙女紗衣子の企みとその正体も明らかに。
ただ宝生永夢と九条貴利矢は引き続き出てくるが、前作で主役を張った鏡飛彩と花家大我は姿を見せない。

作品の基本設定がよくわかっていないので、黎斗の目的やそれがどれだけ大それたものなのか、といったことが今一つ伝わってこないのと、前作に比べると「次」への引きが強いので自分の中で消化不良を起こす部分もあったのだが、役者陣の好演というか怪演に助けられて1時間を愉しめた。

黎斗役の岩永徹也、振り切ってるなあ。
そして紗衣子の二面性を表現した柳ゆり菜
可愛くもあり、セクシーでもあり、カメラも徹底的に美脚や胸元を狙っているのはTVではないVシネならでは?
ポッピー役・松田るかのコスプレもファンサービスなのだろう。
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次が三部作の完結編、そして今度こそ「仮面ライダーエグゼイド」の真の完結編となるか?!




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by odin2099 | 2018-02-20 22:33 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
宣材では触れられていないが、「鬼ヶ島へ急行せよ」というサブタイトルがつく。

e0033570_23001166.jpgバトルホッパーとロードセクター、二台のマシンを使い分ける仮面ライダーブラック、ゴルゴム側には新幹部である剣聖ビルゲニアが登場、と放送開始から半年近く経った頃なので節目の展開。
しかしブラックと互角というより優位に立っていたカメレオン怪人の戦いに割って入ったものの、ブラックの反撃に遭って逃げ帰り、創世王の不興を買って謹慎に追い込まれるビルゲニアなど、一体何をしに出て来たのかわからない。

ゴルゴムの作戦も、優秀な子どもを浚って新たな怪人を生み出そう、としているのかと思いきや、更に子供の誘拐を続け、追いかけて来た仮面ライダーブラックに対して「これは罠だ」と嘯く。
真の目的はブラックを再改造して強力な怪人を誕生させること?!
なんかやってることが回りくどいぞ、ゴルゴム。

怪しい釣り人(演:特別出演の石ノ森センセ)の助けを借り、ブラックは見事にゴルゴムの野望を打ち砕き、最後はヨットハーバーで南光太郎は唄を披露。
嬉しいような、そうでもないような…
よくわからないファンサービスをしてくれる<まんがまつり>であった。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/3338915/
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by odin2099 | 2018-02-19 23:03 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
「Mr.マックスマン」の続編も、更なる続編に備えて再観賞。

千葉雄大に代わって主役を務めるのは竜星涼。随分と似てない兄弟もあったもんだ。
これで両親が要潤と鈴木杏樹なんだから、ある意味で最強の遺伝子。
といっても前作の描写見る限りでは主人公は一人っ子っぽかっただけに、かなーり無理矢理感がありあり。まあそれも含めて「笑う」部分なんだろうけれど。

e0033570_20254535.jpg新ヒロインは、前作では脇に甘んじていた内田理央が昇格。
前作でも結構出番が多かったし、なまじ新キャラ出すよりもこう言う形の方が嬉しい。
ちなみに前作のヒロインだった山本美月は千葉雄大共々「スペシャルサンクス」扱いで、雄大クンと違って如何にも「特別出演しました」という感じの顔見せのみなのがちょっと残念。

ニチアサ枠から新規参入したのは松島庄汰で、他のジャパンテレビのメンバーは久保田悠来、青木玄徳、田村亮らが残留で、他に悪役陣の丸山敦史と大和田伸也がスライド。喫茶店のマスターを好演したなだき武も続投だ。

前作よりもヒロイン比重の高い作品になっていて、最初から最後までだーりおの魅力が全開
回想シーンでは中学三年生という設定でセーラー服姿まで披露。
ちょいとキツイ?いや、まだまだ大丈夫!?

旧作からのフッテージの流用が多く、それで水増しされてる感はありあり。
要潤は多分台詞を一言二言追加録音しただけで撮影には参加してないだろうし、大和田伸也の出演シーンもおそらく前作以下。
だけど単独で見た場合は豪華に見えなくもないので、こういった作品は愉しんだ者勝ちだ。

ラスト、雄大クンのプロポーズを美月ちゃんは受け入れてくれたようだけど、ヒーローと結婚生活の両立って難しくないかな?
一方の竜星クンの正体はあっさりだーりおにバレて、こちらもハッピーエンド。
しかし「梨奈さん、好きだ―!」で変身するヒーローなだけに、恋が成就しちゃったらマックスマンに変身できなくなったりしない?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/25150403/



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by odin2099 | 2018-02-19 20:31 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
新作公開に合わせて再観賞。

テレビ朝日が<平成仮面ライダー>や<スーパー戦隊>、即ちニチアサ所縁のキャストを集め、吉本興業と組んで製作したヒーロー映画で、大泉の街並みが出てくるものの、何故か製作に東映は噛んでないというのがちょっと不思議? 
勿論大泉の撮影所は「製作協力」という形で参加はしてるけど。

e0033570_09591341.jpg主演が千葉雄大でヒロインが山本美月。
ニチアサ枠(?)からは要潤、永瀬匡、久保田悠来、青木玄徳、内田理央、丸山敦史が抜擢。
他にも鈴木杏樹、田辺誠一、なだき武、田村亮、高田延彦、大和田伸也、と実に濃い顔の面子が並んでいる。

その中にあって癒し系の雄大クンは…というと、一見薄そうで実は彼もなかなか目鼻立ちのハッキリした「濃い顔」だったことを改めて発見。だからこの面子の中でも埋没しないんだなあ。

ニチアサ絡みとはいえ、和風のヒーローではなくアメコミテイスト。
その為に東映が絡んでないのか、あるいは東映が絡んでないからそうなったのか――は考え過ぎだけど、ニチアサのパロディになっていないのは好判断。
1時間ちょっとの中にシリアスとギャグが上手く盛り込まれ、楽しいひと時を過ごせる作品になってると思う。

しかし3本も作られるほどの人気作品になるとは思わなかったな。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-18 10:01 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
「キョウリュウジャー」も大好きな<スーパー戦隊>。一年間ずっと追いかけてた。
ん?追いかけてたから好きになったのか、好きだったから追いかけてたのか。
人数多い割にキョウリュウジャーのメンバーはキャラが立ってたし、最初は違和感あったキャスト陣も最後にはみんな愛しく思えて来たし、メインが坂本監督だったっていうのも大きかったんだろう。

そんな「キョウリュウジャー」、夏の劇場版。とにかく元気の出る30分!
この作品も何度も観直しちゃう。

e0033570_17372121.jpg「キュウレンジャー」自体の銀幕デビューは「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー」の顔見せお披露目を経ての「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」だけど、こちらが待望の単独主演作。
ゲストには「スーパーアイドル」中村静香、「かわいい担当」桃瀬美咲、「セクシー担当」佃井皆美、それにデスリュウジャーの声に宮野真守と坂本組がズラリ。

――そういえば中村静香って坂本監督好みだと思うんだけど、その後はお呼びがかからないね。適役がないのか、スケジュールの都合か、それともそれとも…???

要望があればディレクターズカット版の製作も、なんて声もあったけれど、結局実現せず。
DVDの特典ディスクには「未公開&エクステンドシーン」というものが収録されているけれど、きちんと本編に組み込んだ形で見たかったなあ。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-12 17:38 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19574352.jpg「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」という<Vシネマ>ならぬ<Vシネクスト>の一篇を見てきました。
<Vシネマ>でありながら期間限定で劇場公開もする作品を<Vシネクスト>という括りで製作するようです。そういえば「仮面ライダー電王」の時も三部作集中公開というのをやってましたっけ。

それにしても「エグゼイド」、夏の劇場版がTVのその後を描く「トゥルー・エンディング」で、お正月映画では夏の劇場版のその後を描き、今度は「アナザー・エンディング」とは忙しい。
いっそのこと「ネバーエンディング・ストーリー」にしてしまったら如何でしょう?

さて、相変わらず予備知識なしで見ておりますが、なかなか良いお話でした。
不愛想な飛彩先生、辛い別れがあったんですなあ。
そしてこれまたぶっきらぼうな大我先生も熱い想いを秘めていたのですね、ふむふむ。
そんなこんなでもどかしい恋愛模様と不器用な友情の二本立て、1時間足らずの上映時間でしたが熱い映画になっておりました。
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三部作で一本一本は独立したお話ってことのようですが、それでも前編・中編・後編ということに変わりはないようで、暗躍してる檀黎斗や謎の美人女医・八乙女紗衣子の目的は最後まで見ないとわからない、ってことですね。

ところでこの謎の美人女医ですが、演じてるのは柳ゆり菜
「破裏拳ポリマー」も良かったですし、こっち側の作品との相性は良さそうで、今後オファーが増えるのでは?
しかし23歳の彼女に32歳の役を宛がうっていうのはどうなんでしょうね。
ともあれ次も見たいなと思います。



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by odin2099 | 2018-02-07 20:02 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
新作VシネマならぬVシネクスト(なんじゃそりゃ?)「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」が現在製作中。
そしてスペース・スクワッドにはギャバン共々シャイダーが参加!

…ということとはまるで関係なく、毎年のように見直してる「宇宙刑事シャイダー」をまた見返してます。
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沢村大とアニーの爽やかコンビ、シリーズ三作目ながらマンネリに陥ることのない宙明サウンド、なんだかんだで「宇宙刑事シャイダー」、好きですね。
そろそろテレビシリーズも「ギャバン」から全部見直してみようかな。当時のようにハマれるかな。

当時の宇宙刑事シリーズも撮影スケジュールはかなりタイトだったと思うけれど、並行して劇場版も製作となるとスタッフ、キャスト等しく無理をしてるはず。
<まんがまつり>作品の中には素面の俳優さんの出番が著しく少ないもの(変身後ばかり出てくる)や、その変身後も別班組んで撮影してるのでテレビとはちょっと違和感があったり、という作品もないではないですが、この作品では早朝の丸の内のオフィス街を使っての大掛りな撮影など、かなり頑張った作りなのが好感もてます。
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お話そのものはテレビ版と矛盾が生じてることもないですが、まあ番外編と割り切った方が良いのでしょうね。ゲスト悪役が大言壮語してる割に案外ヘタレなのが興醒めですが、劇場版とはいえランニングタイムも、おそらく予算もテレビの1エピソード並みでしょうから、テレビでは見られない新怪人やスケールの大きな画面構成が楽しめればOKというところ。
今は<ライダー>も<戦隊>も大規模な映画作りが求められているので、そっちの方が大変なんでしょう。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-05 22:17 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(4)
人気絶頂の「仮面ライダー」、待望の劇場版第1作。
これに先立つ前回の<東映まんがまつり>で、TV版をブローアップしただけの「ゴーゴー仮面ライダー」に対する子供たちの支持が高かったことが、劇場版製作に拍車をかけたらしい。

e0033570_21094426.jpgしかも一文字隼人=仮面ライダー2号の登場で<ライダー>人気が高まり、ゾル大佐から死神博士へとショッカーの陣容も変わり、藤岡弘の傷も回復に向かっていて本郷猛=仮面ライダー1号の復帰にも目途が立ったと時期でもあり、お祭りを仕掛けるには最高のタイミングだったとも言えるだろう。

そしてこの<ライダー>人気は従来の<東映まんがまつり>の組み立ても変えてしまった。
中編の新作名作物アニメを柱にテレビまんがを何本かセレクトするという組み合わせから、テレビまんがの劇場版中心の組み立てに移行していったのだから<ライダー>恐るべし。
そしてこれに<マジンガー>が加わっていくのだから、良くも悪くもゴジラ頼みだった一極集中の<東宝チャンピオンまつり>にはないバラエティさが大きな武器になったのだ。

お話は正直言ってさほど面白くはないし、アクション面においても1号ライダーの動きが2号に比べてもっさりしていて速くも強くも見えないのが残念なのだが、実はこの時の1号ライダーの中身は、後の「ミスター仮面ライダー」とでも呼ぶべき存在の中屋敷鉄也。レジェンドにも不慣れなデビュー時があったのだ、と考えればなかなか微笑ましい。

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by odin2099 | 2018-02-03 21:12 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)

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