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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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「Mr.マックスマン」の続編も、更なる続編に備えて再観賞。

千葉雄大に代わって主役を務めるのは竜星涼。随分と似てない兄弟もあったもんだ。
これで両親が要潤と鈴木杏樹なんだから、ある意味で最強の遺伝子。
といっても前作の描写見る限りでは主人公は一人っ子っぽかっただけに、かなーり無理矢理感がありあり。まあそれも含めて「笑う」部分なんだろうけれど。

e0033570_20254535.jpg新ヒロインは、前作では脇に甘んじていた内田理央が昇格。
前作でも結構出番が多かったし、なまじ新キャラ出すよりもこう言う形の方が嬉しい。
ちなみに前作のヒロインだった山本美月は千葉雄大共々「スペシャルサンクス」扱いで、雄大クンと違って如何にも「特別出演しました」という感じの顔見せのみなのがちょっと残念。

ニチアサ枠から新規参入したのは松島庄汰で、他のジャパンテレビのメンバーは久保田悠来、青木玄徳、田村亮らが残留で、他に悪役陣の丸山敦史と大和田伸也がスライド。喫茶店のマスターを好演したなだき武も続投だ。

前作よりもヒロイン比重の高い作品になっていて、最初から最後までだーりおの魅力が全開
回想シーンでは中学三年生という設定でセーラー服姿まで披露。
ちょいとキツイ?いや、まだまだ大丈夫!?

旧作からのフッテージの流用が多く、それで水増しされてる感はありあり。
要潤は多分台詞を一言二言追加録音しただけで撮影には参加してないだろうし、大和田伸也の出演シーンもおそらく前作以下。
だけど単独で見た場合は豪華に見えなくもないので、こういった作品は愉しんだ者勝ちだ。

ラスト、雄大クンのプロポーズを美月ちゃんは受け入れてくれたようだけど、ヒーローと結婚生活の両立って難しくないかな?
一方の竜星クンの正体はあっさりだーりおにバレて、こちらもハッピーエンド。
しかし「梨奈さん、好きだ―!」で変身するヒーローなだけに、恋が成就しちゃったらマックスマンに変身できなくなったりしない?

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/25150403/



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by odin2099 | 2018-02-19 20:31 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
新作公開に合わせて再観賞。

テレビ朝日が<平成仮面ライダー>や<スーパー戦隊>、即ちニチアサ所縁のキャストを集め、吉本興業と組んで製作したヒーロー映画で、大泉の街並みが出てくるものの、何故か製作に東映は噛んでないというのがちょっと不思議? 
勿論大泉の撮影所は「製作協力」という形で参加はしてるけど。

e0033570_09591341.jpg主演が千葉雄大でヒロインが山本美月。
ニチアサ枠(?)からは要潤、永瀬匡、久保田悠来、青木玄徳、内田理央、丸山敦史が抜擢。
他にも鈴木杏樹、田辺誠一、なだき武、田村亮、高田延彦、大和田伸也、と実に濃い顔の面子が並んでいる。

その中にあって癒し系の雄大クンは…というと、一見薄そうで実は彼もなかなか目鼻立ちのハッキリした「濃い顔」だったことを改めて発見。だからこの面子の中でも埋没しないんだなあ。

ニチアサ絡みとはいえ、和風のヒーローではなくアメコミテイスト。
その為に東映が絡んでないのか、あるいは東映が絡んでないからそうなったのか――は考え過ぎだけど、ニチアサのパロディになっていないのは好判断。
1時間ちょっとの中にシリアスとギャグが上手く盛り込まれ、楽しいひと時を過ごせる作品になってると思う。

しかし3本も作られるほどの人気作品になるとは思わなかったな。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/23785409/



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by odin2099 | 2018-02-18 10:01 |  映画感想<マ行> | Trackback | Comments(0)
「キョウリュウジャー」も大好きな<スーパー戦隊>。一年間ずっと追いかけてた。
ん?追いかけてたから好きになったのか、好きだったから追いかけてたのか。
人数多い割にキョウリュウジャーのメンバーはキャラが立ってたし、最初は違和感あったキャスト陣も最後にはみんな愛しく思えて来たし、メインが坂本監督だったっていうのも大きかったんだろう。

そんな「キョウリュウジャー」、夏の劇場版。とにかく元気の出る30分!
この作品も何度も観直しちゃう。

e0033570_17372121.jpg「キュウレンジャー」自体の銀幕デビューは「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー」の顔見せお披露目を経ての「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」だけど、こちらが待望の単独主演作。
ゲストには「スーパーアイドル」中村静香、「かわいい担当」桃瀬美咲、「セクシー担当」佃井皆美、それにデスリュウジャーの声に宮野真守と坂本組がズラリ。

――そういえば中村静香って坂本監督好みだと思うんだけど、その後はお呼びがかからないね。適役がないのか、スケジュールの都合か、それともそれとも…???

要望があればディレクターズカット版の製作も、なんて声もあったけれど、結局実現せず。
DVDの特典ディスクには「未公開&エクステンドシーン」というものが収録されているけれど、きちんと本編に組み込んだ形で見たかったなあ。

<過去記事>
http://odin2099.exblog.jp/20884956/
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by odin2099 | 2018-02-12 17:38 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
e0033570_19574352.jpg「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」という<Vシネマ>ならぬ<Vシネクスト>の一篇を見てきました。
<Vシネマ>でありながら期間限定で劇場公開もする作品を<Vシネクスト>という括りで製作するようです。そういえば「仮面ライダー電王」の時も三部作集中公開というのをやってましたっけ。

それにしても「エグゼイド」、夏の劇場版がTVのその後を描く「トゥルー・エンディング」で、お正月映画では夏の劇場版のその後を描き、今度は「アナザー・エンディング」とは忙しい。
いっそのこと「ネバーエンディング・ストーリー」にしてしまったら如何でしょう?

さて、相変わらず予備知識なしで見ておりますが、なかなか良いお話でした。
不愛想な飛彩先生、辛い別れがあったんですなあ。
そしてこれまたぶっきらぼうな大我先生も熱い想いを秘めていたのですね、ふむふむ。
そんなこんなでもどかしい恋愛模様と不器用な友情の二本立て、1時間足らずの上映時間でしたが熱い映画になっておりました。
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三部作で一本一本は独立したお話ってことのようですが、それでも前編・中編・後編ということに変わりはないようで、暗躍してる檀黎斗や謎の美人女医・八乙女紗衣子の目的は最後まで見ないとわからない、ってことですね。

ところでこの謎の美人女医ですが、演じてるのは柳ゆり菜
「破裏拳ポリマー」も良かったですし、こっち側の作品との相性は良さそうで、今後オファーが増えるのでは?
しかし23歳の彼女に32歳の役を宛がうっていうのはどうなんでしょうね。
ともあれ次も見たいなと思います。



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by odin2099 | 2018-02-07 20:02 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
新作VシネマならぬVシネクスト(なんじゃそりゃ?)「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」が現在製作中。
そしてスペース・スクワッドにはギャバン共々シャイダーが参加!

…ということとはまるで関係なく、毎年のように見直してる「宇宙刑事シャイダー」をまた見返してます。
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沢村大とアニーの爽やかコンビ、シリーズ三作目ながらマンネリに陥ることのない宙明サウンド、なんだかんだで「宇宙刑事シャイダー」、好きですね。
そろそろテレビシリーズも「ギャバン」から全部見直してみようかな。当時のようにハマれるかな。

当時の宇宙刑事シリーズも撮影スケジュールはかなりタイトだったと思うけれど、並行して劇場版も製作となるとスタッフ、キャスト等しく無理をしてるはず。
<まんがまつり>作品の中には素面の俳優さんの出番が著しく少ないもの(変身後ばかり出てくる)や、その変身後も別班組んで撮影してるのでテレビとはちょっと違和感があったり、という作品もないではないですが、この作品では早朝の丸の内のオフィス街を使っての大掛りな撮影など、かなり頑張った作りなのが好感もてます。
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お話そのものはテレビ版と矛盾が生じてることもないですが、まあ番外編と割り切った方が良いのでしょうね。ゲスト悪役が大言壮語してる割に案外ヘタレなのが興醒めですが、劇場版とはいえランニングタイムも、おそらく予算もテレビの1エピソード並みでしょうから、テレビでは見られない新怪人やスケールの大きな画面構成が楽しめればOKというところ。
今は<ライダー>も<戦隊>も大規模な映画作りが求められているので、そっちの方が大変なんでしょう。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-05 22:17 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(4)
人気絶頂の「仮面ライダー」、待望の劇場版第1作。
これに先立つ前回の<東映まんがまつり>で、TV版をブローアップしただけの「ゴーゴー仮面ライダー」に対する子供たちの支持が高かったことが、劇場版製作に拍車をかけたらしい。

e0033570_21094426.jpgしかも一文字隼人=仮面ライダー2号の登場で<ライダー>人気が高まり、ゾル大佐から死神博士へとショッカーの陣容も変わり、藤岡弘の傷も回復に向かっていて本郷猛=仮面ライダー1号の復帰にも目途が立ったと時期でもあり、お祭りを仕掛けるには最高のタイミングだったとも言えるだろう。

そしてこの<ライダー>人気は従来の<東映まんがまつり>の組み立ても変えてしまった。
中編の新作名作物アニメを柱にテレビまんがを何本かセレクトするという組み合わせから、テレビまんがの劇場版中心の組み立てに移行していったのだから<ライダー>恐るべし。
そしてこれに<マジンガー>が加わっていくのだから、良くも悪くもゴジラ頼みだった一極集中の<東宝チャンピオンまつり>にはないバラエティさが大きな武器になったのだ。

お話は正直言ってさほど面白くはないし、アクション面においても1号ライダーの動きが2号に比べてもっさりしていて速くも強くも見えないのが残念なのだが、実はこの時の1号ライダーの中身は、後の「ミスター仮面ライダー」とでも呼ぶべき存在の中屋敷鉄也。レジェンドにも不慣れなデビュー時があったのだ、と考えればなかなか微笑ましい。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-03 21:12 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
これも石ノ森章太郎原作ですが、TV発ではなく銀幕デビューのヒーローと呼んで良いものやら…。

e0033570_19434596.jpg以前にも書きましたけど劇場用新作映画とは言い切れない、TV版の1話と2話のダイジェストなワケですが、第2話放送に先駆けてのお披露目ということで微妙な立ち位置になっております。
ただTV版2話分をまとめているのに、トータル上映時間が1話分より短いということで、登場人物たちが右往左往してるだけのよくわからない作品になってしまっているのが惜しいですね。もう少しデビューを大事にして欲しかったなあという気がします。

またTVシリーズ前半は見てなかったのでわからないのですが、この映画版は1話と2話を棒繋ぎしたのではなく、もしかするとシャッフルして再構成しているのかなあと思わせる部分があるのですが…。

どなたかTV版をきちんと見ている方の情報求む。
本来はもっと面白い作品だったんだと思うので。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-02-02 19:47 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
しかしこの劇場版、数年前に観直しているのに今回全然お話覚えていなかった…。

…って前の記事に書いてるんだけど、今回も全然覚えてなかった……。
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一応は劇場版ならではのスケールの大きな悪の計画、復活した怪人軍団の登場、と押さえるべきポイントはきちんと押さえてるんですがね。なんか印象に残らないんですよ、お話が。
それにしてもこの作品の怪人というか悪人は、事件解決後にちゃんと服役してたのか。そんな設定忘れてたよ。ドクター・サタンは今回、連中を脱獄させて計画に参加させるんだよね。
ただ最後はカゲスター、ベルスターにやっつけられて爆発四散、南無~。

ベルスターのミニスカでのパンチラアクション、変身(?)前の鈴子のビキニ披露は子供番組としては異例のセクシーシーンかもしれないけど、早川絵美ってそれほどスタイル良くないし、ベルスターはマスクのデザインがデザインなせいか、今一つそっち方面ではノレないんだよなあ。

そういえば影夫役の立花直樹は、「ザ・カゲスター」以前に「ジャンボーグA」の主人公・立花ナオキだった人で、つまり子供番組のヒーロー2作品で主役を張った人なんだけど、早々に芸能界を引退。その後は大麻不法所持で逮捕され、それからは一切表舞台に出てきませんね。誰も取材を申し込まないのか、本人が取材に応じないのか、それとも本当に消息不明なのか、ちょっと勿体ない気がするんですがね。

<過去記事>
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by odin2099 | 2018-01-27 16:25 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
去年勝手に盛り上がっていた「スペース・スクワッド」、その後続報が聞こえてきません。
次はクールギン復活、メタルダー復権か?と期待していたのですが、Blu-rayソフトの売り上げが芳しくないのでしょうか。公開劇場数が圧倒的に少ないので、興行成績には元から期待してはいなかったはずですが。

とはいっても今年の東映ヒーローはなかなか変則的。
TVの<スーパー戦隊>は端から2大戦隊の激突モノだし、映画のVSシリーズは中止もしくは延期、春のライダー映画(というか戦隊とのコラボ枠)もなく、代わりに「エグゼイド」のVシネ3本を限定公開し、更にビデオシリーズの「仮面ライダーアマゾンズ」の完結編を劇場公開、といつものパターンを崩してきています。夏の戦隊&ライダー二本立ては健在のようですが。

e0033570_20532941.jpgということはまだ<宇宙刑事>あるいは<メタルヒーロー>復活の目は完全に消えてはいない、と更に勝手に盛り上がることにします。ただこの「メタルダー」の場合、やはりチラつくのが「人造人間キカイダー」の影。
赤と青の二色に塗り分けられたボディにサイドカーと、連想するなという方が無理ですからね。
そういや「キカイダー」のリブートもどうやら失敗作の烙印を押されたようですが、なかなか難しいですね。
そういった繋ぎとして、この作品あたりも劇場でもう一回、なんていう企画は無理でしょうか。なかなかスケール感のある作品だと思っているのですが。

【こっそりと】
(…と思っていたら、次のVSシリーズは「キュウレンジャーVSスペーススクワッド」という噂が……)

<過去作品>
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by odin2099 | 2018-01-22 20:55 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
「仮面ライダーV3対デストロン怪人」の3年後に作られた作品ですが、さんふらわあ号で四国入りし、ホテル奥道後に宿泊し、四国の観光名所巡りをし、というパターンは踏襲。
最近はこういう地元とタイアップした地方ロケってなくなりましたね。幼稚園バスジャックと同様に(^^;
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上映時間20分は通常のTV版よりも尺が短いですが、当時の<東映まんがまつり>は上映本数が多いためか、さして珍しくもありません。
これもTVシリーズと同時並行での撮影だったようですが、その割に5人とも素顔での出番は多めです。スケジュールに余裕があったのでしょうか。誠直也も宮内洋も素面でヒーローらしいアクションを披露しています。

劇場版オンリーの新怪人は鋼鉄剣竜。通常は「○○仮面」というパターンのネーミングですが、これだけパターン破りなのはなんかスペシャルな感じがして良いですね。子供は単純にこういったことにも惹かれるものなんです。

パターン破りといえば序盤でゴレンジャーハリケーンを一回繰り出すんですが、この時はアカとモモとミドの3人だけで行うんですね。
当然鋼鉄剣竜には効かず、終盤では「爆弾ハリケーン」にパワーアップ。これは5人で1個ではなく、1人で1個ずつ、計5つ繰り出すという、見た目にもわかりやすい強化版でした。

セクシーな謎の美女(実は黒十字総統の変装)の登場もあったりで、短くても十分愉しめる一篇となっております。

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by odin2099 | 2018-01-18 19:51 |  映画感想<ハ行> | Trackback | Comments(0)

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