【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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e0033570_1150139.jpgテレ・フューチャー『宇宙戦艦ヤマト/新たなる旅立ち』を受けて作られた、劇場版「ヤマト」の3作目。

矛盾点は多いわ、物語は破綻してるわ、で決して傑作だとは思わ(え)ないし、シリーズ中で一番好きな作品というわけでもないけれども、想い入れは一番強いのがこの作品。
その相反する心情については「しねま宝島」の方でもダラダラ書き綴っているけれども、全てはヒロイン・真田澪(サーシャ)の前に許せてしまうんだなぁ・・・。今回で何度目の鑑賞になるのか数えるのも面倒くさいくらいだけど、やはりクライマックス、というかクライマックスが近付くだけで涙腺が緩んでしまう

正ヒロインの森雪よりも年下なのに澪には妙な(?)色気があるし、大方の「ヤマト」ファンには申し訳ないけれども、昔からちっとも雪が好きになれない僕は断然”澪派”!(苦笑) その澪が転生した姿である(?)サラ・シアン・ベイカーがヒロインを務める『オーディーン/光子帆船スターライト』も、当然支持します!(笑)
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by odin2099 | 2006-03-25 21:27 |  映画感想<ヤ行> | Trackback | Comments(6)
映画の『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』ではなくTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』を受け、パート3へのブリッジとなるべく製作されたTVスペシャルです。後に『ヤマトよ永遠に』のアンコール上映に合せて劇場公開もされました。
これまで2本のTVシリーズを放送してきたよみうりテレビではなく、フジテレビ系列での放送だったことも驚きですが、これはその前年に劇場版パート1のノーカット放送を実現させた縁からでしょう。流石に機を見るに敏といったところでしょうか。夏休み真っ盛りの1979年7月31日に放送され、高視聴率を稼ぎ出しております。

e0033570_2347444.jpg『さらば』に涙したファンにとっては、『ヤマト2』共々蛇蝎の如く忌み嫌われている(苦笑)この『新たなる旅立ち』ですが、個人的にはシリーズ中で一番好きな作品かもしれません。
正味1時間半という分量ではありますが、パート3への橋渡しという役目を担っているために、この一本で全てを解決させる必要がなく、そのためか物語の進行が非常にゆったりしております。またどちらかというとヤマトは脇に回り、真の主人公はデスラーです。そのデスラーが、ガミラスとイスカンダルにまつわるシリアスなドラマを展開していきますので、反面ヤマト側はパート2あたりでは望めなかったズッコケぶりを披露してくれたりで、これがまたキャラクターの幅を広げる役目を果たしてくれています。そしてシリアスムードのデスラー側と、コミカルなヤマト側のドラマが交互に描かれていくので、とても見易い作品になっているのです。
反面、デスラーとヤマトが合流してからは一転して悲劇的な流れになり、結局はパート2同様の自己犠牲による結末を迎えてしまうところに、『宇宙戦艦ヤマト』という作品の持つパターンの限界が見て取れたりもするのですが。

またこの作品、メインスタッフから松本零士、舛田利雄両監督の名前が消えています。
消えているといっても”監修”という形でクレジットは残っているのですが、この時期松本零士は映画『銀河鉄道999』に掛かり切りで忙しく(『新たなる旅立ち』放送の4日後から公開されました)、舛田利雄も『二百三高地』の準備に追われて多忙だったためですが、そのために初めて”総監督:西崎義展”というクレジットが登場します。
言ってみれば西崎プロデューサーのワンマン作品だということにもなりますが、これがかえって「船頭多くして・・・」とは逆の効果を生み出したような気もします。怪我の功名というやつかも知れませんが。
また従来から参加していたスタッフの多くは、この作品を最後に離れていっています。作品同様に世代交代が行われた作品だとも言えるでしょう。

ところでこの作品、『ヤマト2』放映中の年明け早々にはファンに告知されていましたが、今のようなインターネット全盛時代ではありませんでしたので、そのことを知らないファンも多かったですね。
また、仕上がった作品は2時間近くあったもののテレビ局からの要請でカットしたこと、それに79年の暮からお正月にかけて劇場公開を考えていたことなども、意外に知られていないかもしれません。

後は、これは結構有名な話ですが、当初の放送予定は7月21日でした。
どうやら製作が間に合わず延期になったようですが、それでもフィルムの完成は放送前日のお昼過ぎだったとのこと。『さらば』も公開の数日前だかに完成したそうなので、最後まで妥協を許さない作品作りは評価出来るものの、やはり期日までに仕上げてこそのプロだとは思います(後の『永遠に』は比較的余裕のあるスケジュールだったようですが、『完結編』は公開日をずらしたものの、一部の劇場では間に合わなかったようです)。
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by odin2099 | 2006-03-04 22:39 | テレビ | Trackback(4) | Comments(8)
e0033570_160582.jpg『宇宙戦艦ヤマト』に始まったアニメブームの、その萌芽とも言える作品『海のトリトン』は、前述の通り2本の劇場用作品としてまとめられました。これはその、結局は劇場未公開に終ってしまった後半部分です。
冒頭には前編のダイジェストが付いていますが、やはり2本続けて見るのが望ましいでしょう。

『トリトン』がアニメブームの萌芽と呼べるのは、大規模なファンクラブが結成されたりしてファン活動が活発化したことや、女子中高校生あたりにキャラクター人気が広まっていったなどの現象もありますが、製作サイドに目を向けると、これが『ヤマト』のプロデューサー西崎義展が初めて手掛けたアニメーション作品であることと、『機動戦士ガンダム』の原作・総監督である富野由悠季(喜幸)の初の総監督作品だからだという理由もあります。しかも原作は手塚治虫。ということは要するに、良くも悪くも日本のアニメーション界を引っ張っていったビッグネームが、並んでクレジットされている稀有な作品なのです。

実際は手塚治虫は作品製作にはノータッチで、その出来栄えには相当不満を持っていたのは有名な話であり、また西崎プロデューサーはまだそれほど現場に口を出すことはなかったようですし、またスタッフが揃わず、スケジュールもきつかったということもあって三者のコラボレーションが実現したわけではありませんが、勧善懲悪の物語だと思わせておいて、最後に善悪の価値観を逆転させて見せるあたり、アニメーションを子どものものから一歩踏み出させた、正しく後の『ヤマト』と『ガンダム』へと繋がるルーツだと言えるでしょう。

映画作品としては、ストーリーがぶつ切りなのは兎も角として、BGMまでもがブツブツ切れるのが非常に気になります。まぁこれには製作上の致し方ない事情があるのですが、それを言うならばTV作品を再編集して劇場に掛けるという、安易な製作体制を責めるべきかも知れませんが・・・。
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by odin2099 | 2006-02-28 00:06 |  映画感想<ア行> | Trackback(1) | Comments(6)
e0033570_163344.jpg『宇宙戦艦ヤマト』『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』のアンコール上映企画、1979年の<宇宙戦艦ヤマト・フェスティバル>で同時上映された作品です。

当初はTVシリーズ全27話を1時間程度でまとめるという話がありましたが、流石に無謀だと気付いたのか前半の12話までを約70分でまとめることになりました。
後半部分も作られ、いつの日か劇場公開もしくはTV放映を、というプロデューサー・メッセージもありましたが結局は実現せず、後にビデオ、LDそしてDVDで前後編がまとめてリリースされています。

『ヤマト』の西崎義展プロデューサーにとって、この『トリトン』は初めて手掛けたアニメーションにあたり、あたかも映画館は”西崎劇場”、”西崎まんがまつり”といった趣きでした。
ちなみにこの<フェスティバル>は東映邦画系の夏休み興行だったわけですが、この時だけ一般劇場での<東映まんがまつり>は休止されています。

e0033570_162952.jpg『トリトン』はこの頃既に”幻の名作”という扱いで、シリーズを見たことがなかった自分はとても楽しみにしていたのですが、お話がブツブツ切れ、しかも途中で「つづく」となってしまう構成には大いに不満でした。
まぁ、元々消化不良になるであろうことは覚悟の上だったのですが、それでも欲求不満に陥ってしまいました。

ただその一方で、初めて触れた『トリトン』の片鱗には物凄く惹かれるものがあったことも事実です。
後になって後編を含めて一挙に通しで見たのですが、同じような構成だった『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版に比べると、一本筋の通ったお話になっていることもあって楽しめました。もちろん純粋な映画としてその出来を評価するならば、かなり低い点数を付けざるを得ないのですが。

e0033570_162545.jpg最近、当時の思い入れの強い作品を、(概ね)公開順あるいは鑑賞順に見直しているのですが、やっぱり名作と評されるだけのものが『トリトン』にはある、と改めて実感した次第です。いずれTVシリーズも全話きちんと見ないといけないな、というのも長年の宿題の一つです。
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by odin2099 | 2006-02-26 09:19 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(4)
e0033570_1654580.jpgという題名で放送されたはずの、TVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』の総集編です。多分2度目の再放送から『宇宙戦艦ヤマト2(総集編)』という味気ないものに替わり、そのままソフト化されて今日に至っております。

『宇宙戦艦ヤマト2』は映画『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』をTVシリーズに引き写したもので、『さらば』のラストで「ヤマトは二度と姿を現しません」と宣言してしまった関係から、本来なら最後の「ヤマト」となるはずのものでした。
ところが人気は依然衰えず、というよりも正にピークを迎えており、また全員玉砕の『さらば』ラスト・シーンを巡っては、プロデューサー西崎義展と監督・総設定の松本零士の対立が激しかったこともあり、ラスト・シーンが変更されることが決定。必然的にシリーズの続行が決められたという経緯があります。
『さらば』の公開が1978年の8月、『ヤマト2』の放送が10月から翌年の3月までですが、放送開始前からラスト変更の噂は伝えられており、更に1979年の年明け早々には続編(『宇宙戦艦ヤマト/新たなる旅立ち』)が、夏にTVスペシャルとして作られることが公表されておりました。

e0033570_22554898.jpg内容に関してはサイト内(「お茶の間」)の感想を参照していただくとして、この総集編が作られたのは1979年の10月、既に『新たなる旅立ち』の放送が終った後で些か唐突な感は否めませんが、一つには『さらば』からでは『新たなる』には物語が続かないので、TVシリーズのパート1をダイジェストで映画化したように、パート2のダイジェスト版が必要になったからだと解釈出来るでしょう。
もっとも今ひとつの理由の方が大きそうで、これは同じ西崎プロデューサーが”ポスト・ヤマト”をにらんだ作品『宇宙空母ブルーノア』を製作・放送するにあたって、その前宣伝を兼ねたものだということです(この総集編放送の翌週から、同時間帯で放送が始まっています)。
まぁ、この作品に関してはいずれ別の機会に。
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by odin2099 | 2006-02-25 10:58 | テレビ | Trackback | Comments(0)
e0033570_1610969.jpgのっけから書くのもなんなんですが、自分は「ヤマト」ファンではありますが、この作品は好きじゃありません(爆)。
「明日のために今日の屈辱に耐える」はずの沖田艦長が、古代に特攻を勧めるのも納得いきませんし、その言葉を肯んじた古代が、島たちに「死にに行くんじゃない」と話すくだりも説得力がありません。
そして死出の旅路が、「星になって結婚しよう」という言葉に置き換えられてしまうのも・・・。
要するに首尾一貫していないんですね。

そうは言ってもお話は良く出来ていると思います。
好むと好まざるとに関わらず、劇場用4作品中では一番まとまりがあります(もっともダイジェストのパート1は論外ですけれど)。
それに涙もろくなったんでしょうかね、雪、佐渡、徳川、土方、加藤、斉藤、そして真田ら、ヤマトの戦士たちが続々と倒れて行くシーンでは、思わず目頭が熱くなりました。
当時は何とも思わなかったのに・・・(苦笑)。
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by odin2099 | 2006-02-19 16:32 |  映画感想<サ行> | Trackback(2) | Comments(9)
公開翌年、1978年夏のTV放映の際に改定されてから、オリジナル版は半ば封印状態になっていました。
度重なるTV放送やリバイバル公開、それにビデオ化されたのも、全てこの改訂版を元にしたものです。
ところがDVDは、この通称”スターシャ死亡編”と呼ばれる改定前と改定後を、それぞれ選択出来るようになっていますので、最初のリバイバル公開(1978年春)以来久しぶりにオリジナル版を見ました。ただ改定版に慣れすぎてしまった為か、見ていて違和感を覚えてしまったのはなんとも・・・。

e0033570_1616123.jpgそれにしてもこの作品、兄さんが死んでも何のリアクションもない古代くん、その古代クンといつの間にかくっ付いちゃってる雪、徹底的に古代の引き立て役に回った島くんに、何故か古代を依怙贔屓しているようにしか思えない沖田艦長、はたまた「休養半分で軽く」ヤマトを捻りに行った筈のドメル将軍が、いつの間にやら「祖国の命運を賭けて」ヤマトに挑戦しているなど、作劇上の破綻はかなりあります
また作画面では、斬新なメカニック描写など見所満載ではあるものの、一方では単純なミスや絵柄の不統一感がやたら気になるなど、アニメーションとしての魅力と同時に弱点も抱えているなど矛盾の塊のような作品でもあります。

それでも・・・面白いんですよね。
ついつい画面に引き込まれてしまうのです。
ああ、やっぱり自分は「ヤマト」ファンなんだなぁ、と改めて思った次第でした。

これら弱点を補って余りあるのが宮川泰の音楽の素晴らしさ!
これは万人が認めるところだと思いますが、もう一つ、効果音の新鮮さもあると思います。
『宇宙戦艦ヤマト』という作品を傑作たらしめている貢献者は、というと何人かの名前が挙がるとは思いますが、効果を担当した柏原満、それに音響監督を務めた田代敦巳、この二人も決して忘れることの出来ない存在です。

サイト内に感想あり。
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by odin2099 | 2006-02-14 23:18 |  映画感想<ア行> | Trackback(5) | Comments(4)
1974年に最初のテレビシリーズが始まり、1983年に映画『完結編』をもって終止符を打った『宇宙戦艦ヤマト』。その10周年を記念して作られたのが4楽章形式の交響曲で、1984年5月4日に五反田簡易保険ホールで初披露された。
作曲は『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』以降の作品にピアニストとして参加し、『宇宙戦艦ヤマト/完結編』では作曲家としても携わった羽田健太郎。宮川泰のオリジナル・モティーフを中心に、純然たるクラシック音楽として再構成。それを新進気鋭の大友直人の指揮の下、コンサートマスター徳永二男のソロを交えたNHK交響楽団の演奏で提供している。
このライヴ演奏は当時LP、次いでCDで発売され、映像版もLDでリリースされており(最近DVD版もリリース)、いつもはCDで楽しんでいるのだけれども、たまにはとLDを引っ張り出してみた。

『宇宙戦艦ヤマト』の音楽をクラシック風に、というと最初のテレビシリーズを再編集した劇場版が大ヒットした直後に、劇中曲をアレンジして大編成のオーケストラで演奏した『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』が作られヒット。どちらかといえばジャズっぽいBGMが特徴だった『ヤマト』の音楽は、以後の作品ではシンフォニーを基調にしたクラシック調のものが中心になっていったという経緯がある。
また他のアニメ作品も右に倣えで、やたらとシンフォニー演奏の音楽が増えたのも当時の評判を裏付けている。

『完結編』製作中の西崎義展プロデューサーが、『ヤマト』を総括したようなシンフォニーを作りたい、と発言した時は大いに期待したものだ。演奏はレニングラード・フィルを起用するということだったし、当然それはシリーズ中の主要な音楽を網羅し、音で綴る”ヤマト・ヒストリー”的なものになるだろうと。想像しただけでワクワクした。

ところが出来上がったものを聴いた時は大変失望した。そこに繰り広げられていたのは、まるで馴染みのない世界だったのだ。
確かに『ヤマト』のBGMから何曲かが使われてはいる。
御馴染みのスキャットのメロディー(「無限に広がる大宇宙」)をはじめ、「イスカンダル」を描写する曲、『完結編』の「FIGHT!コスモタイガー」、「神殿部の戦い」、それに「大いなる愛」。
しかしこれらは、『ヤマト』という作品を髣髴とさせる使われ方ではなかった。そして何よりも、主題歌である「宇宙戦艦ヤマト」のメロディーでさえ断片的にしか使われていないのだ。
今でこそ愛聴盤になっているが、アニメーション作品を離れた独自の音楽世界としての「ヤマト」を受け入れるまでには、かなりの年月を要したものである。結局自分の中で一度、『宇宙戦艦ヤマト』という作品とは切り離して、全く新しいクラシックの一曲として捉え直すことが出来ではじめて、この作品を認められるようになったのだ。

e0033570_2257020.jpgこのライヴ映像版には劇場作品からの映像がかなり挿入されている。
しかし前述の通り、既にアニメーション作品から独立したものであるこの作品には、全くといって良いほど馴染んでいない。
純粋なオーケストラの演奏風景と、もし許されるならば曲のイメージに合せた、これまでの『宇宙戦艦ヤマト』からは離れた映像を作って流して欲しかった。
だがスコアの完成は本番当日で、リハーサルも一回だけというタイトなスケジュールでは所詮は叶わぬ夢か。

監督はクラシック中継番組のディレクターをこなし、実際に舞台でオペラを演出したこともある実相寺昭雄
この頃どういうわけか西崎プロデューサーと接点があったようだが、他にどんな企画が動いていたのかちょっと興味がある。
別の監督が予定されていたようだが、半村良の『妖星伝』映画化なんて企画があったのもこの頃だったし。
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by odin2099 | 2006-02-03 22:43 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
昨晩の金曜ロードショーは、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。
先週1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』を放送したばかりだから、非常に親切でありがたいですねぇ。
Good Job! TBS&NTV!

e0033570_14435838.jpg・・・といいつつ、実は見てなかったりする(苦笑)。
まぁ放送開始時間までに帰宅できなかったということもあるんですが、何かと忙しない今日この頃。
というのも、サイトの掲示板には書きましたけれど、来週お引越しなのだ。
整理しなきゃならんものは山ほどあるし、荷造り全然やってないし、
正直言って落ち着いて映画見てる暇はなし。
でも年内には復活するぞ!

しかし、見てないとは言ってもきちんと録画はしてました(笑)。
一番の理由はエンディングのクレジットをチェックしたかったからで、このシリーズって吹替版キャストに関する資料が少ないんですよね。
映画のパンフでは一切触れられていないし、ビデオやDVDのパッケージには主だった3~5人程度の表記。
映画館で上映された時は、エンドクレジットのおしまいに出してはくれるんですが、
ちっちゃな字で何人もの名前を短時間にバーっと出すだけなので、とても見てはいられません。
その点TVのロードショー枠だと、録画すれば何度も確認出来るのでありがたいです。劇場公開のと同じヴァージョンだし。
ただ各々の役名までは表示されないので、そのあたりは諦めています。 

ところで原作の第6巻『ハリー・ポッターと混血のプリンス』
発売日が来年の5/17になる、と公式にアナウンスされましたね。
あと半年もあるよ~! もうちょっと早くしておくれよ~!! 何にそんな時間掛かってるんだよ~!
で、今回も上下2冊セット売りで、¥3,800だそうです。
また朝早くからパフォーマンス付きで売り出すんだろーなぁ。


一方、昨日の深夜(というか今日の早朝)、ANBで『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』が放送されました。
e0033570_14443842.jpg地方局はいざ知らず、東京のキー局でオンエアーされるなんて、一体何年ぶりなことやら。
もっとも昨日今日の二日に分けての放送で、昨日は”前編”。
深夜枠なんだから一気にやって欲しいところですが、今はその時間帯にも色々番組あるからなぁ。
こっちは掲示板で「見ない」「見られない」と書きましたが、やっぱり気になったので一応チェックだけは(苦笑)。

 死んだと思っていたデスラーが出現し、瞬間物質移送機を使ってヤマトに襲い掛かる!
 ヤマトは小ワープを敢行し、デスラー艦に接舷!
 古代たち乗組員は、内部に突入した!

・・・ってところで唐突に終ってしまいました(爆)。
せめてデスラーとの決着がつく、区切りの良いところで終らせろよ!って感じです。

チラホラ見た限りではノーカットなのかなぁという雰囲気でしたけど、さてどうだったんだろう?
「宇宙戦艦ヤマト」に関しては、「紅白」スキウタの上位100位内にランクされ、
すわ「紅白」出場か?!と夢を見させてもらったのに、蓋を開けてみればいつもの出場メンバーに落ち着いた、という残念なニュースがあったばかりですからね。

でも今回一番驚いたのは、この『さらば』の放送が、なんと『男たちの大和/YAMATO』公開の関連番組と位置付けられていたこと!
おいおい、そうくるか~。
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by odin2099 | 2005-12-03 09:47 | 映画雑記 | Trackback(9) | Comments(18)
毎日暑い日が続いています。
猛暑酷暑と言われた去年に比べればマシなのかもしれませんが、それでも今年も相当なもの。
それに雨が降りません。台風の影響で被害が出ているところもありますが、東京はサッパリです。
夜のうちにでもザーッと一雨来てくれれば熱帯夜解消。それ以外の時間帯でも気温が下がってくれれば万々歳なんですがね、自分がずぶ濡れにさえならなけりゃ。

ところで明日は8月6日の土曜日。
――とくれば思い出すのが28年前の今日。
昭和52年8月6日土曜日は、記念すべき劇場版第一作目『宇宙戦艦ヤマト』の公開日でした!
e0033570_23205031.jpg正直言っちゃえば、個人的には一作目の公開日には思い入れがなく、二作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち』以降の方が思い入れ強いですが(いっそ8月2日に、『ヤマトよ永遠に』公開25周年!なんてぶち上げても良かったんですが)、うちらのサイトは”宇宙戦艦ヤマト・ウェブリング”に加盟していますし、やっぱり特別な日なことに変わりありません。
最近では28年かけて完結したシリーズ作品が話題になってますけど、日本で『スター・ウォーズ』が公開されたのはようやっと翌年の昭和53年夏のこと。それでも僕らにとっては『さらば宇宙戦艦ヤマト』>『スター・ウォーズ』でした。
まぁ今からじゃ考えられないことだろうけど。
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by odin2099 | 2005-08-05 23:19 | 映画雑記 | Trackback | Comments(0)

by Excalibur
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