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【徒然なるままに・・・】

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「きのふの是はけふの非なるわが瞬間の感触を、筆に写してたれにか見せん」(森鴎外『舞姫』) HNは”Excalibur(エクスカリバー)”

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今見ても普通に面白い作品ですが、もう四半世紀も前の作品になるんですねえ。
この平成「ガメラ」三部作には昭和天皇の崩御、それに阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件の影響が色濃く出ていて、当時はそれがリアルに感じられたのですが、やはり今の感覚とはちょっと違うかなと感じる部分も出てきました。

東日本大震災を経て作られた「シン・ゴジラ」の方がよりリアルに感じられるのは、時代の流れを考えれば当然といえば当然で、どちらが良いとか悪いとかではなく、表現方法は常にアップデートしていくものだということでしょう。
もう何年かすれば「シン・ゴジラ」も古さを感じるようになるかもしれません。

『ガメラ2/レギオン襲来』_e0033570_21571985.jpgSF映画としても戦争映画としても見応えのある作品ですが、実は後のファンタジー映画ブームにも密かに貢献しているかもしれません。
「あるよ、ゲド戦記の後ろ!」
穂波碧のセリフです。
これ、当時の特撮ヲタというよりファンタジーヲタの間で結構流行ったとか。

この作品の公開から5年後に「ハリー・ポッター」と「ロード・オブ・ザ・リング」が日本でもヒットしたのはこの時の下地があり、更に10年後には「ゲド戦記」そのものが同じ徳間書店傘下(当時)のスタジオジブリでアニメ映画化されたのは……いや、戯言はこの辺りで止めておきます。

ちなみにこの映画の自衛隊員は、本物の自衛隊の人、プロの俳優さん、エキストラの皆さん、が入り混じって演じているとのことですが、そのエキストラの中には三部作全てに出演している渡辺裕之が参加するコンバットチームの皆さんもいるそうです。
金子監督曰く、本物よりもカッコよかったのだとか。
実戦ではなくサバゲーなら、如何に自分を格好よく見せるか、ゲームに没頭できるかが勝負ですからね。

<過去記事>
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by odin2099 | 2021-01-02 12:33 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
『赤×ピンク』_e0033570_22022692.jpg桜庭一樹の小説を、芳賀優里亜、多田あさみ、水崎綾女小池里奈で映画化した「新・エロティック×青春アクションムービー!」…って随分欲張ってます。

まあこの惹句に偽りはなし。
4人、プラスα(彼女たちの周囲で支えてくれているメンバー)の個性も光っていますので、エロティックな部分とスポ根モノに通じる熱さ、その両方がストレートに伝わってくる作品になってます。

今回もコメンタリー付きで見直してみました。
4人が4人とも、女の子同士が仲良くなれて、これだけ楽しかった現場は初めて、と口を揃えてるのが印象的です。
撮影中なのに素の表情が出ていたり、実際に寝ちゃっていたり、キツかったり辛かったりもあったんでしょうが、それでも「楽しかった」と彼女たちに思わせたのは現場でのスタッフ、キャスト間のコミュニケーションがしっかり取れていたことと、雰囲気作りが上手くいっていた証拠でしょうね。
坂本組の現場での悪評って、噂レベルでも聞こえてきません。

そしてこれも角川映画の<R18+のセクシー路線シリーズ>の一本。
『赤×ピンク』_e0033570_23154144.png
実際はR18+ではなくR15+なんですが、芳賀優里亜のヌードが売りなのでGやPGというワケではいかなかったのでしょう?
でもレイプシーンがあったり、ヌードシーンではバストトップだけじゃなくヘアまでバッチリ見えてるんですが、それでも15歳以上なら鑑賞OKってことですよね。
「私の奴隷になりなさい」なんかでも、これって本当にやってるんじゃないの?ってシーンもありましたし、うーん、映倫の基準が今一つわからないですなあ。

ともあれ、こういった路線での坂本浩一監督作品もまた見てみたいんですが、相応しい題材、そして出演者がいるでしょうか。
実現にはなかなかハードルが高そうですけれどね。

<過去記事>
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by odin2099 | 2020-12-09 19:04 |  映画感想<ア行> | Trackback | Comments(0)
<平成ガメラ>三部作の一作目、「ガメラ」シリーズの通算9作目。
人気あるんだし、これも日テレが製作にかんでるんだから、ジブリばっかりじゃなくたまには「金ロー」でやればいいのにねえ。

『ガメラ/大怪獣空中決戦』_e0033570_22304198.jpgさて、この作品も定期的に見たくなってくるのですが、うーむ、恐ろしいことにもう四半世紀も前の作品になってしまいました。
でも多少ファッションやら小道具だとかが気になる程度で、内容は決して古びてませんね。
今でも十二分に面白い無駄のない一篇です。

最初にちょこっとだけ出てくる本郷功次郎久保明の二人のやり取りが、弥が上にも怪獣映画のムードを醸し出してくれます。
片や大映の「ガメラ」、片や東宝の「ゴジラ」、黄金期を支えた作品に何本も主演してる両雄の(画面越しの)共演はやはり締まります。

そしてガメラとギャオス、二つの場所で別々の事件が起こり、メインキャラクターも二つのチームに分かれ、その行動は交互に描かれます。
やがてこの二つは交差し、そして遂に合流、ボルテージは一気にあがります。

よくよく考えてみるとこの二つの結び付けはかなり強引だったりもするのですが、映画はテンポ良く進んでいきますので映画を見ているうちは気になりません。
脚本、演出、編集、全てが上手いですね。

ただこの三部作、いやこの第一作の出来が良すぎただけに、その後の「ガメラ」シリーズを作る上での枷になってしまっているようにも感じられます。
三部作の後に作られた作品は、旧来のファンにも三部作のファンにも素直には受け入れられず、数年前から動き出していた更なる新作映画の企画も、その後の進展がありません。
本来なら今年がガメラ誕生から50年というメモリアルイヤーだったので、復活させるにはちょうど良いタイミングだったのですが。

【ひとりごと】
斉藤審議官、変な人だし頭の固いお役人なのかあと思っていたのだけれども、判断力や決断力、それに意外にも柔軟な思考力を持ってますね。
民間人であり若輩者でもある長峰を差別的に扱うことなく、率先して彼女の意見を取り入れようとしてます。
むしろ佐竹一等陸佐の方が物腰が柔らかいようでいて、やや杓子定規的な対応が見られるようで。

<過去記事>
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by odin2099 | 2020-11-17 19:35 |  映画感想<タ行> | Trackback | Comments(0)
『ひみつ×戦士ファントミラージュ!/映画になってちょーだいします』(2020)_e0033570_09043846.jpgアイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」「魔法×戦士マジョマジョピュアーズ!」に続く<ガールズ×戦士シリーズ>第3弾の劇場用新作。
このシリーズ、「ミラクルちゅーんず!」をチラっと見たことあるだけなんだけど、変身ヒーロー物の映画だし、と言い訳しながら鑑賞。

お話は一種のメタフィクションで、彼女たちのファンだという映画監督が、ファントミラージュの活躍を映画にしようとするものの、悪者たちの妨害が入り、というもの。

前作、前々作への言及もあり(関係性は不明)、ファントミラージュ最大のピンチでは彼女たちにパワーを与える役でカメオ出演するというのは”ヒーロー物の劇場版あるある”だ。

ただヒーローアクション映画というよりやはりアイドル映画で、劇中には彼女たちの歌と踊りが満載。
それもミュージカル仕立てとまではいかず、MVをそのまま組み込んでる感じだ。

ファントミラージュたちは中学生という設定だが、衣装はなんだか子供っぽく、反対にメイクはギラギラで、大人っぽいというよりはケバい。
結果、なんだか妖しい、危ういヒロイン像が出来上がってるのだが、これは同世代の同性からの共感は得られているのかな。
『ひみつ×戦士ファントミラージュ!/映画になってちょーだいします』(2020)_e0033570_09042309.png
実はシリーズ第4弾の「ポリス×戦士ラブパトリーナ!」の放送が決まっていて、劇中でその引継を思わせるシーンもあるのだけれども、コロナ禍の影響で映画の公開が2カ月半以上遅れたために、結局は最終回の放送が先になってしまったようだ。
そして「ラブパトリーナ!」も放送延期(で、今日からだったっけ?)。
仕方ないこととはいえ、色々と残念なことだ。



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by odin2099 | 2020-07-26 09:13 |  映画感想<ハ行> | Trackback(1) | Comments(2)
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(2014)_e0033570_19060431.jpg母親が再婚し、義兄の夕哉と一緒に暮らすことになった高校生の美月。ところが夕哉に想いを打ち明けることなく事故死した少女・日和の幽霊に憑依され、貞操帯をはめられてしまう。
日和を成仏させなければ貞操帯は外れず、また美月も一緒に死んでしまう?
そのためにはHな気分を高めて、貞操帯につけられたゲージを満たさなければならない。
美月は日和に憑依され夕哉を誘惑する羽目に…。

松沢まりのコミックを実写映画化したもので、角川映画の<R18+のセクシー路線シリーズ>、じゃない、実際は<R15+のセクシー路線シリーズ>の一本で、橋本甜歌と繭のW主演。
監督も青山裕企と伊基公袁の共同。

兄と妹の近親相姦に幽霊を絡めた三角関係のラブコメ、と見せかけて実は多重人格物で、日和はもう一人の美月だった、というオチが付く。
ということは日和は幽霊じゃなくて生霊ってこと? 
天国への階段みたいなものも出てくるのだけれども、そこらへんがよくわからない。

夕哉は恋愛に関してはかなりの鈍感で、美月のことは妹として大切に思ってはいるものの、女性として意識しているようではなく、美月(に憑依した日和)に迫られても一線は超えない。
また同じ高校に、教育実習生として派遣されてきている幼馴染の雪那にかなり積極的にアプローチされるものの、そのまま逃げだす始末だ。
優しくて気が利くところはあるものの、なんでモテモテなのかさっぱりである。

一方の美月は最初のうちは夕哉を敬遠していたが、やがてどんどん惹かれていくようになる。
しかしそのことを日和に指摘されても頑なに否定するのだが、最後の最後に自分の気持ちを自覚するのだが、前述の通り未遂で終わるため、結局”兄妹相姦”モノにはならなかった。

代わりにメインとなるのが美月と日和のレズシーン。
てんちむと繭がR15+とは思えない絡みを見せてくれるのだが、これが本筋とは殆ど関係ないサービスショット。
他にも雪那役の矢野未夏もヌードを披露してくれるので、エロティックなシーンが目当てならばそれなりに満足するだろうが、お話というか映画の出来栄えの方はどうもいただけない。
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(2014)_e0033570_23154144.png
聞けば原作とはストーリーもキャラクター設定もかなり異なるようだし、キャラクターと俳優とのイメージも違うようなので、これから見る人はそれ相応の覚悟が必要になるだろう。


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by odin2099 | 2020-06-23 19:11 |  映画感想<サ行> | Trackback(1) | Comments(0)
『風の大陸』(1992)_e0033570_22024797.jpg<NEO英雄伝説>と冠して、「サイレントメビウス2」「アルスラーン戦記II」と3本立てで公開された角川アニメの一本を久々に再鑑賞。

原作は竹河聖のファンタジー小説で、古代アトランティス大陸を舞台に、宿命の糸に導かれた3人――薬師のティーエ、男装の少女ラクシ、傭兵のボイス――の冒険の旅を描いた作品。
原作の1エピソードを比較的忠実に映画化したものらしい。
脚本・監督は真下耕一。

この頃は<グイン・サーガ>を筆頭に、<アルスラーン戦記>や<失われし者タリオン>、<ロードス島戦記>などを読み漁っていて、この作品も気になっていたから3本のうちで一番期待していたっけ。
実際あとの2本の出来がイマイチだったので、この「風の大陸」が一番楽しめたのだけれども、映画を見てるだけじゃこの世界がどうなってるのか、そして主人公の3人組がどういう関係なのかの説明がないので、なんとなく置いてけ堀を喰らわされた気分だった。

また大島ミチルの音楽も良く、いのまたみつみの原案とは一味違った結城信輝のキャラクターも悪くはないのだが、自分が抱くイメージとボイスキャストに乖離があったことも、作品と距離を置いてしまった遠因かもしれない。
『風の大陸』(1992)_e0033570_19173865.jpg
そんなこんなで原作小説には手を出さず仕舞いだったが、残りの作品も結局は途中脱落。
というより外伝だのなんだのを含めて、未完の作品が多すぎるな。





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by odin2099 | 2020-06-07 22:15 |  映画感想<カ行> | Trackback | Comments(0)
『魔界転生』(2003)_e0033570_20253373.jpg深作欣二が監督した「魔界転生」のリメイク、というよりは山田風太郎の小説の再映画化。

島原の乱で死んだはずの天草四郎が復活し、幕府を転覆させんと名だたる武芸者たちを魔界衆として蘇らせるが、その陰謀を知った柳生十兵衛が立ち向かう、という大筋は一緒。

監督は平山秀幸。
天草四郎に窪塚洋介、柳生十兵衛に佐藤浩市、他に麻生久美子、杉本哲太、黒谷友香、吹石一恵、高橋和也、加藤雅也、國村隼、麿赤兒、古田新太、柄本明、中村嘉葎雄、長塚京三らが出演。

今回の四郎は紀州大納言を取り込み、しまいには徳川家康まで呼び戻すが、魔界衆が勝手気ままに暴れまわるのは旧作同様。
しかし全体として華がないし、色気もない。
策士に見えない策士、剣豪に見えない剣豪、陰謀劇としても剣劇(チャンバラ)としても物足りない。


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by odin2099 | 2020-05-26 20:43 |  映画感想<マ行> | Trackback(1) | Comments(0)
原作はサタミシュウの「SM青春小説」シリーズの第一作。
角川映画の<R18+のセクシー路線シリーズ>の一本として映画化された「私の奴隷になりなさい」に約15分のフッテージを追加したロングバージョンで、実は劇場公開版はR15指定だったのだが、こちらは正真正銘(?)R18+指定となった。

『私の奴隷になりなさい<ディレクターズ・カット>』(2012)_e0033570_18494795.jpg劇場公開版よりもヒロインである香奈が心情を吐露するシーンが増えているので、わかりやすくなっているのかなと思ったのだが、同時に性描写も増えているため(むしろそちらの方がウリか?)、板尾創路演じる”先生”の胡散臭さはより際立つ結果になった。
また香奈と”先生”に振り回される主人公”僕”の情けなさも強調され、一層憐れさを感じる。
そして香奈はミステリアスな雰囲気が増しているようだ。

お話は全く理解も共感も出来ないので、ひたすら壇蜜を愛でる映画。
筋肉質ではないけれど引き締まり、スリムなだけじゃなく出るところは出てる美しいボディで、清楚にして艶やか、かつ儚げ。

登場場面の大半がヌードシーンで、ぼかしが入ったり、終盤では黒塗りされるショットも増えてくるのだが、SEXシーンやSMの調教シーン、緊縛シーン、自慰シーン、剃毛シーンと、これでもかこれでもかという具合に「これ、本当にやっているだろう」と思わせるシーンのオンパレードなのだが、彼女が演じると不思議と下品さは感じない。
『私の奴隷になりなさい<ディレクターズ・カット>』(2012)_e0033570_23154144.png
【ひとりごと】
壇蜜も良いけれど、”僕”の恋人を演じた西条美咲も良い。
特別出演となっている杉本彩は…いらなかったかな。


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by odin2099 | 2020-05-02 18:56 |  映画感想<ワ行> | Trackback | Comments(0)
『3人の信長』(2019)_e0033570_15202250.jpg永禄13年、朝倉義景を攻めた織田信長は、同盟国・浅井長政の裏切りに遭い、這う這うの体で撤退したという「金ヶ崎の戦い」を舞台にした時代劇。

主君の仇討ちに燃える旧今川家家臣たちは敗走する信長を捕らえたが、なんと信長が3人。
偽物の首を取ったとなれば末代までの恥。
誰が本物で誰が影武者なのか、あの手この手で白状させようとするが、3人が3人とも「自分が信長だ」と主張して譲らない、というコメディ映画。

脚本・監督は渡辺啓。
出演はTAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳、相島一之、前田公輝、奥野瑛太、坂東希、髙嶋政宏ら。

中盤以降ややシリアスな展開が続くが、最後にはそれをひっくり返して見せる。
3人が互いに面識がないらしいことから結末が読めたが、偽信長たちのなかなかの化かし合いは楽しめた。


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by odin2099 | 2020-04-16 17:37 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
突如出現した謎の”雲”により首都・東京は覆い尽くされ、内部に入ることも通信することも出来ず、日本は大混乱に陥る、という小松左京原作によるSFパニック映画。

四半世紀ぶりに見たけれど、お話、全く覚えていなかった。
メインとなるのは”雲”を何とかしようとする電子工学の専門家と、事態の真相に迫ろうとする報道関係者で、これに自衛隊の人間や政界の有象無象が絡んでくるのだが、豪華なキャストの割に皆印象が薄い。
多少の接点はあるものの、それぞれのドラマが別々に繰り広げられ、それらが有機的に結びつかないからであろう。

『首都消失』(1987)_e0033570_23015716.jpg”雲”の正体も何だかわからず、英知を結集した数々の作戦も失敗に終わるものの、最後は唐突に”雲”が消えて(正体も不明のまま)終わり。どうやら閉じ込められていた都民(主人公たちの取り残された家族)たちも無事だろう、という終わり方は些か拍子抜けだ。メインの二人はどちらも崩壊した家庭を抱えているが、その修復もなされたのだろうか。

監督は舛田利雄、脚本は舛田利雄と山浦弘靖の共同で、音楽はモーリス・ジャール。
特撮監督が中野昭慶だったのでてっきり東宝映画かと勘違いしていたけれど、これは徳間書店傘下だった大映映画。

出演は渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、石野陽子、大滝秀治、夏八木勲、財津一郎、ぼんちおさむ、津村隆、松村冬風、岸部一徳、平淑恵、濱田万葉、三木のり平、浅利香津代、海老名みどり、加藤治子、竜雷太、渡辺文雄、石橋蓮司、丹波哲郎ら豪華な顔触れが、対して自己主張する間もなく右往左往する結果に。

シュミレーションドラマ、ディスカッションドラマとして作ればもっと面白くなったんじゃないかなと思うのだが、家族を助けるために頑張る、いわば”ハリウッド超”のドラマとして作られてしまったため、凡百の作品群に埋没してしまったような気がする。

【ひとりごと】
チョイ役で並木史朗、星正人、刈谷俊介、平泉征、宮内洋、青木義朗、丹波義隆、うえだ峻らの名前が…!


by odin2099 | 2020-03-26 23:11 |  映画感想<サ行> | Trackback | Comments(0)
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